JPH08225240A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH08225240A
JPH08225240A JP16486695A JP16486695A JPH08225240A JP H08225240 A JPH08225240 A JP H08225240A JP 16486695 A JP16486695 A JP 16486695A JP 16486695 A JP16486695 A JP 16486695A JP H08225240 A JPH08225240 A JP H08225240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
recording medium
forming apparatus
main body
slide unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16486695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Aihara
秀生 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16486695A priority Critical patent/JPH08225240A/ja
Publication of JPH08225240A publication Critical patent/JPH08225240A/ja
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体のジャム処理に余分なスペースを削
減し、ジャム処理作業の作業性が向上を図る。 【構成】 中間記録媒体に画像を形成する画像形成手段
と、前記中間記録媒体に記録された前記画像を記録媒体
に転写する転写手段と、前記転写手段を通過する記録媒
体搬送手段と、画像形成過程の適時に記録媒体を給送す
る適時給送手段を有する画像形成装置であり、記録媒体
を保持している前記適時給送手段の一部分である下側レ
ジストローラ7bを記録媒体搬送経路6,8と一体化す
ることにより、あるいはこれらと転写手段であるプリチ
ャージワイヤ10、転写ローラ11、分離ワイヤ12を
一体化することにより画像形成装置本体の内外に着脱す
ることを可能とし、かつ引き出し動作が記録媒体保持力
の解除動作を兼用するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザービームプリンタ
や電子写真複写機などの画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】レーザービームプリンタなどの画像形成
装置は、一般的に記録媒体収納手段と、電子写真プロセ
ス原理を用いた中間記録媒体に画像を形成する画像形成
手段と、中間記録媒体に記録された画像を記録媒体に転
写する転写手段と、画像形成手段を通過する記録媒体搬
送手段から構成されている。
【0003】また、画像形成過程に所定のタイミングで
記録媒体を給送するために、記録媒体収納手段から画像
形成部に至る記録媒体搬送経路上に、適時給送手段を配
置しているものが多い。
【0004】転写手段は円筒形の周面に画像が形成され
るドラム状の部材(以下、ドラムと称す)と、このドラ
ムに圧接されている転写ローラとよばれるローラ(以
下、転写ローラと称す)と、画像の転写性の向上のため
の帯電器(以下、プリチャージワイヤと称す)および記
録媒体のドラムからの剥離性を良くするための帯電器
(以下、分離ワイヤと称す)とで構成される。
【0005】画像のドラムから記録媒体への転写は、ド
ラムと転写ローラ間に高電圧を付加し、その間に記録媒
体を通すことによりなされる。プリチャージワイヤ、分
離ワイヤについても、上記理由のために高電圧が付加さ
れる。
【0006】記録媒体適時給送手段は、レジストローラ
とよばれる一対の圧接ローラ(以下、レジストローラと
称す)で構成され、記録媒体を適時給送するために適時
回転駆動・回転停止の制御が行われている。記録媒体は
レジストローラが回転停止しているときに記録媒体収納
手段より搬送され、レジストローラのローラ接点部(ニ
ップ部)で一時停止し、画像形成部への適時給送に備え
て待機する。また、このときに記録媒体の斜行を矯正す
る働きもある。
【0007】ところで、この種の画像形成装置において
は、記録媒体の搬送不良(以下、ジャムと称す)が発生
した場合、記録媒体搬送系を露出して画像形成装置本体
の内部に残っている記録媒体を取り除くことが必要であ
る。
【0008】そこで従来は、多様なジャム処理が考えら
れている。例えば、定着部を含んだ記録媒体搬送系全体
を前方に引き出し、記録媒体搬送系を露出させて、記録
媒体を取り除くものや、また、搬送ローラ部前後のガイ
ド部を別の場所に待避させて画像形成装置本体の内部に
手を入れて記録媒体を引っ張り出すものがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録媒
体搬送系を前方に引き出す方法では、記録媒体がレジス
トローラに挟まれている場合、搬送系を引き出すと記録
媒体がレジストローラに挟まれているために、引き出さ
れる搬送系と共には出てこない。そのため、画像形成装
置本体の内部に手を入れ、画像形成装置本体の奥のレジ
ストローラ間に残る記録媒体を引っ張り出すという作業
が必要となる。さらにその記録媒体がドラムと転写ロー
ラ間にまで達している場合には、画像の転写が既になさ
れており、記録媒体を除去する際に手が汚れるという問
題がある。
【0010】ガイド部を待避させる方法では、画像形成
装置本体の内部に手を入れ記録媒体を取り除く必要があ
るため、操作できる程度のスペースを確保しなくてはい
けない。また、レジストローラ付近のガイド部を待避さ
せるスペースも、予め画像形成装置本体の内部に確保す
る必要がある。このため、画像形成装置本体の小型化に
おいて不利である。また、記録媒体がドラムと転写ロー
ラ間にまで達している場合には、画像の転写がなされて
おり、さらに余分のスペースを確保していなければ上記
と同様に手が汚れるという問題がある。
【0011】さらに近年、電子写真記録装置などの画像
形成装置においては、画像形成装置本体の小型化・低価
格化に伴い、画像形成装置本体の内部におけるジャム処
理スペースも小さくなり、ジャム処理性の向上はもとよ
り、ジャム処理にかかる部材の小型化・低価格化が必要
とされるようになってきている。
【0012】本発明はジャム処理において前記の欠点を
除去し、低価格で作業性の良いジャム処理を可能とする
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、記録媒体を保持している適時給送手段の一部分を画
像形成装置本体の内外に着脱せしめる着脱可能手段を設
け、着脱可能手段の引き出し動作が記録媒体保持力の解
除動作であることを特徴とする。
【0014】具体的には、記録媒体を保持している一対
のレジストローラ部(適時給送部)の片側のローラを含
んだ搬送系の一部を、装置内外に着脱可能である構成を
有している。
【0015】また、転写手段の一部分を画像形成装置本
体の内外に脱着せしめる脱着可能手段を設けて、転写ロ
ーラおよびプリチャージワイヤ、分離ワイヤも、この脱
着可能な部材上に配することにより、これらの部材も着
脱可能である。
【0016】
【作用】上記構成により、一対のレジストローラ部の片
側のローラを含んだ搬送系の一部のみを、装置内外に着
脱可能な構成とすることで、記録媒体搬送手段における
記録媒体のジャム処理のために余分なスペースを本体に
確保する必要がない。また、脱着可能手段を引き出すこ
とによりレジストローラ対を分離するため、引き出す動
作がすなわち記録媒体保持力の解除動作となり、保持力
の解除も行うことができる。さらに、レジストローラ対
が分離され、レジストローラ付近の搬送手段の一部分も
手前に引き出されるため、ジャム処理のために余分なス
ペースを必要とせず、且つジャム処理が装置の前側から
可能となり、作業性の向上が図られる。
【0017】転写手段の一部分である転写ローラおよび
プリチャージワイヤ、分離ワイヤも、この着脱可能な構
成とすることで、レジストローラから転写ローラにまで
記録媒体が達した場合のジャム処理でも、装置の前側か
ら作業できる。また、転写がなされた記録媒体のジャム
処理でも、手前の記録媒体の見える部分を持ち、手前に
引き出すことが可能なため、手を汚すことがなく、作業
性の向上が図られる。さらに、手前に完全に引き出され
転写手段の一部分が露出されるため、この転写手段の一
部分、たとえば、転写ローラおよびプリチャージワイ
ヤ、分離ワイヤなどのメンテナンス、さらにローラ、ワ
イヤ類の交換などのメンテナンス作業性も向上する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図1と図2は第1の実施例を示す。
【0019】図1において、画像形成装置は記録媒体収
納手段である給紙カセット1を備えており、記録媒体で
ある用紙2が積載されている。積載された用紙2はプリ
ント信号が発せられると給紙ローラ4により適時給送手
段であるレジストローラ対7a,7bまで搬送される。
【0020】以下、用紙2の流れにより印字動作を説明
する。給紙カセット1から搬送された用紙はセンサ5に
達し、このセンサ5がオンした後、あるタイミングまで
レジストローラ対7a,7bは停止しており、そのため
用紙先端辺はレジストローラ対7a,7bの圧接ニップ
部に受け止められ、ここで待機する。
【0021】これは、センサ5がレーザユニット3から
出される画像データと用紙2との同期をとる役目がある
ためで、所定のタイミングでレジストローラ対7a,7
bは搬送を開始する。
【0022】用紙2への画像の転写は周知のカールソン
プロセスにて行い、所定の電圧を付加されたプリチャー
ジワイヤ10の上、圧接されたドラム9と転写ローラ1
1間、分離ワイヤ12上を通過する過程で用紙2の上に
転写され、定着ユニット13にて定着される。その後、
用紙2は搬送ローラ対14を通って排紙ローラ対15に
より排紙トレイ16に排出される。
【0023】本実施例では、破線で囲んだスライドユニ
ット17が、画像形成装置本体に対して手前に引き出し
可能であり、また完全に画像形成装置本体の外に取り出
すことが可能である。
【0024】スライドユニット17は、レジストローラ
7a,7bの入口側および出口側の搬送経路6,8とこ
のスライドユニット17の上に配置されている下側のレ
ジストローラ7bとを一体にしユニット化したものであ
る。
【0025】ここでスライドユニット17の着脱の機構
について、図2により詳細に説明する。画像形成装置本
体の前面にあるロック機構は、ロックアーム18とレリ
ースレバー20とその双方と一体化されているロックシ
ャフト19により構成されている。レリースレバー20
を図の矢印21の位置で上方に押すと、ロックシャフト
19を中心に上方に回転するため、一体化されているロ
ックアーム18は図に二点鎖線で示すように回転し、ス
ライドユニット17の上のロックピン22を開放する。
スライドユニット17の後端部は、このスライドユニッ
ト17の上のピボットピン24の部分で、本体バックサ
イドプレートのピボットストッパ25によって保持され
ている。前記のようにロックピン22が開放されたこと
により、スライドユニット17はピボットピン24を回
動中心とし自重で下方に回転する。
【0026】この時点でレジストローラ対7a,7bは
分離されるため、レジストローラ対7a,7bに挟まっ
た状態で発生したジャムは、用紙の前側をつかんでレジ
ストローラの軸方向、すなわち、画像形成装置本体の前
面方向に容易に取り除くことができる。
【0027】さらにジャム処理スペースが必要な場合に
は、スライドユニット17を引き出して完全に画像形成
装置本体の外部に取り外すことにより、スペースを確保
することができる。
【0028】スライドユニット17を引き出すと、ピボ
ットピン24はピボットストッパ25から開放され、ス
ライドユニット17上のガイドピン23a,23bがス
ライドガイド26のガイド溝26aにガイドされ、姿勢
が斜めから水平となり、図中の左、すなわち画像形成装
置本体の前側に取り出される。
【0029】スライドユニット17を装着する場合は、
取り出したときの逆の手順、すなわちガイドピン23
a,23bをスライドガイド26のガイド溝26aに沿
って送り込む手順を行うことにより装着できる。このと
きスライドユニット17は、ロックアーム18によりロ
ックピン22が保持され、またピボットストップ25に
よりピボットピン24が保持されることにより画像形成
装置本体に保持される。それと同時にレジストローラ対
7a,7bが圧着されるため、記録媒体保持力が回復す
る。
【0030】上記実施例において、スライドユニット1
7にさらに転写手段の一部である転写ローラ11,プリ
チャージワイヤ10,分離ワイヤ12を配置し、装置本
体前方に着脱可能な構成にすることもできる。
【0031】この場合、転写手段に達して画像が用紙2
に転写された状態で用紙ジャムが発生した場合でも、転
写ローラ11,プリチャージワイヤ10,分離ワイヤ1
2が着脱可能なため、画像形成装置本体の前方よりジャ
ム処理が容易にできる。
【0032】さらに、画像形成装置本体の奥に手を入ず
にジャム処理作業が可能なため、転写された画像の転写
材で手を汚すことなく作業ができ、ジャム処理作業性の
向上を図ることができる。
【0033】上記の実施例においては、スライドユニッ
ト17を画像形成装置本体に対して着脱自在に構成して
いるため、画像形成装置本体からスライドユニット17
が取り外されているときには画像形成装置が動作しない
ようにしなければならない。また、動作中に画像形成装
置本体が取り外されて機器が故障することのないよう
に、画像形成装置本体の扉が開かれたときには、その動
作を停止させなければならない。
【0034】そこで、図3に示すようにドラム9と転写
ローラ11との下流側の用紙搬送路にある定着前ガイド
27を、スライドユニット17の着脱に応じて支点27
aを中心に回動するようにする。すなわち、スライドユ
ニット17が装着された状態では、スライドユニット1
7の上端面で定着前ガイド27が水平に保持され、未装
着の状態では自重で傾くように構成されている。定着前
ガイド27が傾いた状態では、用紙搬送路が拡大されて
ジャム処理が容易になる。
【0035】図4と図5に示すように、定着前ガイド2
7の本体扉28の側の一側には凸部27bを、本体扉2
8には凸部28aを設けている。画像形成装置本体に設
けたセンサ29は、本体扉28が閉じられたときには画
像形成装置本体の動作が可能な状態にし、本体扉28が
開かれているときには画像形成装置本体が動作しないよ
うにしている。
【0036】ここでスライドユニット17が装着されて
いると、定着前ガイド27は水平に保持されるため、本
体扉28の凸部28aと定着前ガイド27の凸部27b
とは干渉せずに本体扉28を閉じることが可能である。
しかし、スライドユニット17が未装着の場合は、図5
に示すように回動した定着前ガイド27の凸部27b
は、本体扉28の凸部28aと干渉して本体扉28を閉
めることができなくなる。
【0037】以上のように構成すれば、本体扉28が閉
まらないことでスライドユニット17を装着していない
ことを容易に判断することができる。また、用紙搬送路
を拡大する定着前ガイド27によりスライドユニット1
7の有無の検知を行うことができ、スライドユニット1
7を検知するためのセンサを個別に設ける必要がなく低
コストにできる。
【0038】
【発明の効果】以下のような本発明によれば、中間記録
媒体に画像を形成する画像形成手段と、前記中間記録媒
体に記録された前記画像を記録媒体に転写する転写手段
と、前記転写手段を通過する記録媒体搬送手段と、画像
形成過程の適時に記録媒体を給送する適時給送手段を有
する画像形成装置について、前記適時給送手段の一部分
を画像形成装置内外に着脱させることを可能にしたの
で、従来例に述べた欠点を解消することができ、記録媒
体搬送手段における記録媒体のジャム処理に余分なスペ
ースを必要とせず、またジャム処理が装置の前側から可
能となり作業性が向上し、さらに装置の低コスト化・小
型化を図ることが可能となる。
【0039】また、ジャム処理を容易にできるよう回動
可能に構成した記録媒体搬送手段の一部を、画像形成装
置本体の外部に取り出した適時供給手段の有無の確認に
利用することでより低コストにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例の正面図であ
る。
【図2】同実施例の要部の側面図である。
【図3】本発明の他の実施例の正面図である。
【図4】同実施例の要部の側面図である。
【図5】同実施例の要部の側面図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット 2 用紙 4 給紙ローラ 7a,7b レジストローラ対 9 ドラム 10 プリチャージワイヤ 11 転写ローラ 12 分離ワイヤ 17 スライドユニット 18 ロックアーム 19 ロックシャフト 20 レリースレバー 22 ロックピン 23a,23b ガイドピン 24 ピボットピン 25 ピボットストッパ 26 スライドガイド 27 定着前ガイド 28 本体扉 29 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間記録媒体に画像を形成する画像形成
    手段と、前記中間記録媒体に記録された画像を記録媒体
    に転写する転写手段と、前記転写手段を通過するように
    記録媒体を搬送する記録媒体搬送手段と、画像形成過程
    の適時に記録媒体を給送する適時給送手段とを有する画
    像形成装置において、記録媒体を保持している前記適時
    給送手段の一部分を画像形成装置本体の内外に着脱せし
    める着脱可能手段を設け、着脱可能手段の引き出し動作
    が記録媒体保持力の解除動作であることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 転写手段の一部分を画像形成装置本体の
    内外に脱着せしめる脱着可能手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 適時給送手段の一部を画像形成装置本体
    の外への取り出しに応じて記録媒体の搬送路を拡大する
    ように記録媒体搬送手段の一部を回動可能に構成すると
    ともに、前記回動によって適時給送手段の一部を画像形
    成装置本体の外へ取り出すために開いた画像形成装置本
    体の扉が閉まらないように構成したことを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
JP16486695A 1994-12-20 1995-06-30 画像形成装置 Pending JPH08225240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16486695A JPH08225240A (ja) 1994-12-20 1995-06-30 画像形成装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31541194 1994-12-20
JP6-315411 1994-12-20
JP16486695A JPH08225240A (ja) 1994-12-20 1995-06-30 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08225240A true JPH08225240A (ja) 1996-09-03

Family

ID=26489810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16486695A Pending JPH08225240A (ja) 1994-12-20 1995-06-30 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08225240A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145516A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Canon Finetech Inc シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145516A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Canon Finetech Inc シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置

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