JPH08203769A - セラミック電子部品 - Google Patents

セラミック電子部品

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JPH08203769A
JPH08203769A JP7010080A JP1008095A JPH08203769A JP H08203769 A JPH08203769 A JP H08203769A JP 7010080 A JP7010080 A JP 7010080A JP 1008095 A JP1008095 A JP 1008095A JP H08203769 A JPH08203769 A JP H08203769A
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JP
Japan
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electrode
layer
electrode layer
layers
plating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7010080A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nakagawa
潔 中川
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セラミック焼結体の内部欠陥の発生を防止
し、かつ半田付け性及び耐熱性を向上し得る外部電極を
有するセラミック電子部品を得る。 【構成】 内部電極23〜27を有するセラミック焼結
体22の両端面に外部電極28,29が形成される。外
部電極28,29は、導電ペーストの塗布、焼付けによ
り形成された第1の電極層28a,29aと、Snメッ
キ層からなる第2の電極層28b,29bと、Niメッ
キ層からなる第3のメッキ層28c,29cと、Snメ
ッキ層からなる第4の電極層28d,29dとを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば積層コンデンサ
などのようなセラミック電子部品に関し、特に、外部電
極構造が改良されたセラミック電子部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセラミック電子部品の一例として
の積層コンデンサを、図2を参照して説明する。
【0003】積層コンデンサ1は、チタン酸バリウムな
どの誘電体セラミックスよりなるセラミック焼結体2を
用いて構成されている。セラミック焼結体2内には、セ
ラミック層を介して重なり合うように、複数の内部電極
3〜7が形成されている。また、焼結体2の一方端面2
a上には、内部電極4,6に電気的に接続されるよう
に、外部電極8が形成されている。セラミック焼結体2
の他方端面2b上には、内部電極3,5,7に電気的に
接続されるように、外部電極9が形成されている。
【0004】内部電極3〜7は、通常、Pd又はAg−
Pd合金などの貴金属材料から構成される。他方、外部
電極8,9の形成に際しては、内部電極3〜7との電気
的接続の信頼性を高めるために、最下層として、Ag又
はAg−Pd合金を含有する導電ペーストを塗布し、焼
き付けることにより形成された第1の電極層8a,9a
を形成する。
【0005】また、積層コンデンサ1をプリント回路基
板などに実装するに際しては、半田により外部電極8,
9をプリント回路基板上の配線電極に電気的に接続す
る。ところが、第1の電極層8a,9aはAgなどの半
田食われを生じやすい材料を主成分とする。従って、第
1の電極層8a,9aのみを外部電極材料として用いて
半田付けした場合には、半田食われ現象により、外部電
極が部分的に消失し、積層コンデンサ1を確実に機能さ
せることができなくなる。
【0006】そこで、半田食われを防止するために、第
1の電極層8a,9a上に、Niなどの半田食われを生
じ難い材料をメッキすることより、第2の電極層8b,
9bが形成されている。また、Niなどの半田食われを
生じ難い材料は半田付け性が十分でないため、半田付け
性を高めるためにSnまたはSn−Pb合金などの半田
付け性に優れた材料をメッキすることにより、第3の電
極層8c,9cが形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の積層コンデ
ンサ1においては、第1の電極層8a,9a表面に形成
されたNiメッキ層8b,9bの特性に起因して、以下
のような問題点が生じた。
【0008】(1)Niメッキ層8b,9bは、他の電
極層に比べて剛性が高く、メッキ後の膜内に高い応力が
残存する。このため、Niメッキ層8b,9b内に残存
した応力は第1の電極層8a,9aを介してセラミック
焼結体2側へ影響を及ぼし、セラミック焼結体2と内部
電極3〜7との界面での層剥離を生じさせるという問題
があった。
【0009】(2)また、第2あるいは第3の電極層8
b,8c,9b,9cのメッキ処理中にメッキ液が第1
の電極層8a,9aを通してセラミック焼結体2側へ浸
入し、内部電極界面の化学反応によって内部電極層界面
の層剥離を生じさせる場合がある。このような現象を防
止するために、第1の電極層8a,9a内のガラス成分
を増加し、第1の電極層8a,9aのシール性を強化す
るような方策がとられた。この場合、Niメッキ層はガ
ラス成分の表面領域とは馴染みにくくメッキ付が悪いた
め、第1の電極層8a,9aの金属成分の表面近傍にの
み形成され、第1の電極層8a,9aの表面上に不均一
なNiメッキ層が形成される。この結果、Niメッキ層
8b,9bが果たすべき半田食われ防止機能が低下した
り、あるいは半田付け性や耐熱性が低下するという問題
が生じた。
【0010】本発明の目的は、セラミック焼結体の内部
欠陥の発生を防止するとともに、外部電極の半田付け性
などを向上し得る外部電極構造を有するセラミック電子
部品を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、セラミック焼
結体と、セラミック焼結体内に形成された内部電極と、
セラミック焼結体の端面に形成された外部電極とを有す
るセラミック電子部品であり、外部電極が以下の構成を
備えることを特徴とする。
【0012】まず、セラミック焼結体の外表面に導電ペ
ーストを塗布し、焼き付けることにより形成された第1
の電極層を有する。第1の電極層を構成する材料として
は、従来よりセラミック電子部品の外部電極の形成時に
汎用されている種々の導電ペーストを用いることができ
る。例えば、Ag、Cu、Ag−Pd合金などの導電性
に優れた材料粉末を主成分とするものが用いられる。導
電ペーストは、上記のような導電性粉末にガラス樹脂バ
インダ及び溶剤を混練することにより得られ、この導電
ペーストをセラミック焼結体の外表面に塗布し、焼き付
けることにより第1の電極層が形成される。
【0013】第1の電極層の外表面に形成された第2の
電極層は、Niよりも柔らかい金属材料から形成されて
いる。さらに、第3の電極層は、第2の電極層の外表面
に形成されたNiメッキ層から構成されている。
【0014】さらに、第3の電極層の外表面に形成され
た第4の電極層は、Sn及びSn−Pb合金の一方のメ
ッキ層から構成されている。
【0015】
【発明の作用及び効果】本発明のセラミック電子部品の
外部電極は、導電ペーストの焼付層からなる第1の電極
層と、Niメッキ層からなる第3の電極層との間に、N
iより柔軟な金属材料、実施例では、Sn、Sn−Pb
合金、Cuなどのメッキ層からなる第2の電極層を有し
ている。SnあるいはSn−Pb合金等はNiに比べ柔
軟な材料であり、成膜時の内部残存応力はほぼ0に等し
い。従って、この第2の電極層を介在してNiメッキ層
からなる第3の電極層を形成することにより、剛性の高
いNiメッキ層からなる第3の電極層の内部応力の影響
がセラミック焼結体側へ伝わるのを防止することができ
る。これにより、セラミック焼結体内の内部電極界面で
の層剥離を防止することができる。また、この第2の電
極層を構成する材料は、第1の電極層内に含有されるガ
ラス成分との馴染み性がNiメッキ層に比べて良好であ
る。このため、ガラス成分が増量された導電ペーストを
塗布、焼付けして形成された第1の電極層の外表面にS
nやSn−Pb合金等のメッキ層を成膜した場合、第1
の電極層の全面に均一なメッキ層を形成することができ
る。このため、この第2の電極層の表面上に形成される
Niメッキ層からなる第3の電極層も所望の膜厚で、か
つ均一に形成することができる。
【0016】このように、第1の電極層表面に、Niよ
り柔軟な金属材料のメッキ層からなる第2の電極層を介
在してNiメッキ層からなる第3の電極層を形成するよ
うに構成したことにより、第3の電極層に起因するセラ
ミック焼結体内の内部欠陥の発生を防止し、かつ良好な
半田付け性を有するとともに、耐熱性が向上された外部
電極を有するセラミック電子部品を得ることができる。
【0017】
【実施例の説明】以下、図面を参照しつつ実施例を説明
することにより、本発明を明らかにする。
【0018】図1は、本発明の一実施例によるチップ型
積層コンデンサを示す断面構造図である。積層コンデン
サ21は、セラミック焼結体22を用いて構成されてい
る。セラミック焼結体22は、チタン酸バリウムなどの
誘電体セラミックスよりなり、その内部には内部電極2
3〜27が形成されている。
【0019】内部電極23〜27は、セラミック層を介
して重なり合うように配置されている。また、内部電極
24,26が焼結体22の一方端面22aに露出されて
おり、他方、内部電極23,25,27が他方端面22
bに露出されている。
【0020】セラミック焼結体22の上記端面22a,
22bには、外部電極28,29が形成されている。外
部電極28,29は、導電ペーストの焼付層からなる第
1の電極層28a,29aの表面に三層の複合メッキ層
からなる第2〜第4の電極層28b,29b28c,2
9c,28d,29dを有している。
【0021】第1の電極層28a,29aは、Ag、A
g−Pd合金、Cuなどの金属粉末を成分とする導電ペ
ーストを塗布し、焼き付けることにより形成されてい
る。第1の電極層28a,29aは例えば50〜100
μm程度の厚みを有し、かつ焼結体22の端面に強固に
密着されている。
【0022】第2の電極層28b,29bは、Snまた
はCuのメッキ層、あるいはSn−Pb合金のメッキ層
等から構成されている。これらのメッキ層はワット浴を
使用して膜厚0.5〜1μm程度に形成されている。こ
のSnなどの材料は、Niに比べて比較的柔軟な材料で
あり、メッキ成膜後の膜内にはほとんど内部応力が残存
しない。また、第1の電極層28a,29a内のガラス
成分に対する付着性がNiに比べて良好である。従っ
て、第1の電極層28a,29a内にガラス成分を増量
させた場合でも第1の電極層表面にほぼ均一にメッキ膜
が形成される。なお、第1の電極層28a,29a内の
ガラス成分を増量させるのは、メッキ液に対する第1の
電極層28a,29aのシール性を強化するためであ
る。
【0023】さらに、第3の電極層28c,29cは、
Niメッキ層から構成されている。Niメッキ層は、膜
厚1〜3μm程度に形成されている。さらに、第3の電
極層28c,29cの表面に第4の電極層28d,29
dが形成されている。第4の電極層28d,29dは膜
厚1〜3μm程度のSnメッキ層あるいはSn−Pb合
金のメッキ層から構成されている。このSnメッキ層等
は半田付け性が良好であり、外部電極と基板上の配線電
極との半田付け時の半田付け性を向上させるために設け
られている。
【0024】上記実施例の積層コンデンサ21は、第2
の電極層を設けることにより、第3の電極層を構成する
Niメッキ層の内部残留応力がセラミック焼結体側に伝
えられるのを緩和する。これによって、内部電極界面の
層剥離などの内部欠陥の発生を防止することができる。
また、メッキ処理工程における第1の電極層28a,2
9aのシール性を向上させるために、第1の電極層28
a,29a内のガラス含有量を増加させた場合において
も、第1の電極層28a,29a表面に比較的均一にメ
ッキ層を形成することにより、第2の電極層28b,2
9b表面上に形成される第3の電極層28c,29cの
膜厚を均一に形成することを可能とする。これにより、
第3の電極層28c,29cの半田食われ防止機能など
を十分に発揮させることができる。また、第3の電極層
28c,29c及び第4の電極層28d,29dが共に
均一な膜厚で形成されることにより、外部電極の半田付
け性を向上させ、また耐熱性を向上させることができ
る。
【0025】さらに、第2の電極層28b,29b及び
第4の電極層28d,29dを共にSnメッキ層により
構成した場合には、全部で2種類のメッキ液を用いて第
2〜第4の電極層28b〜28d,29b〜29dを形
成することが可能となり、例えばCu−Ni−Snメッ
キ層を形成する場合に比べて効率的に形成することがで
きる。
【0026】次に、具体的実験例につき説明する。上記
実施例の効果を検証するために、上記実施例の構造を有
する積層コンデンサを製造し、図2に示す従来例の積層
コンデンサとの比較試験を行った。 ・具体例の積層コンデンサ セラミック焼結体:チタン酸バリウムからなる寸法3.
2×1.6×1.25mmのセラミック焼結体 第1の電極層:Ag粉末とガラス成分を約10重量%を
含む導電ペーストを塗布、焼結し、膜厚約100μmに
形成 第2の電極層:Snメッキ層をワット浴にて膜厚約0.
5μmに形成 第3の電極層:Niメッキ層をワット浴にて膜厚約2μ
mに形成 第4の電極層:Snメッキ層をワット浴にて膜厚約2μ
mに形成 ・比較例の積層コンデンサ 上記具体例に対し、第2の電極層を除き同様の構造に形
成。
【0027】上記のような条件によって各々具体例と比
較例の積層コンデンサを製造し、その内部欠陥の発生状
態につき試験を行った。その結果を表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1に示すように、従来の構造を有する比
較例の積層コンデンサでは、内部欠陥の発生が見られた
のに対し、本実施例による積層コンデンサでは内部欠陥
の発生が見られなかった。
【0030】さらに、上記具体例及び比較例の積層コン
デンサに対して各々、第1の電極層のガラス成分を3倍
に増量した積層コンデンサを製造し、半田付け性試験及
び耐熱性試験を行った。半田付け性試験は、ロジン系フ
ラックス及びAg入り半田を用い、230℃にて2秒間
の条件で半田付けを行ない、端子電極の半田が付着して
いない箇所が1/4以下の場合を良品とし、1/4を超
える場合を不良品とした。また、耐熱性試験は、上記半
田付け性試験と同様に、但し、270℃及び30秒の条
件で半田付けし、端子電極のくわれが1/4以下を良
品、1/4を超える場合を不良品とした。試験結果を表
2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】表2に示すように、従来構造による比較例
では、全数が半田付け性不良となり、また耐熱性不良も
生じたのに対し、具体例による積層コンデンサでは半田
付け性不良及び耐熱性不良のいずれも発生しなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による積層コンデンサの断面構
造図。
【図2】従来の積層コンデンサの断面構造図。
【符号の説明】
21…積層コンデンサ 22…セラミック焼結体 23〜27…内部電極 28,29…外部電極 28a,29a…第1の電極層 28b,29b…第2の電極層 28c,29c…第3の電極層 28d,29d…第4の電極層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01G 4/228 4/30 301 C 7924−5E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミック焼結体と、前記セラミック焼
    結体内に形成された内部電極と、前記セラミック焼結体
    の端面に形成された外部電極とを有するセラミック電子
    部品において、 前記外部電極は、 前記セラミック焼結体の外表面に導電ペーストを塗布
    し、焼き付けることにより形成された第1の電極層と、 前記第1の電極層の外表面に形成されており、Niより
    も柔らかい金属材料からなる第2の電極層と、 前記第2の電極層の外表面に形成されたNiメッキ層か
    らなる第3の電極層と、 前記第3の電極層の外表面に形成されたSn及びSn−
    Pb合金の一方のメッキ層からなる第4の電極層とを備
    えたことを特徴とする、セラミック電子部品。
JP7010080A 1995-01-25 1995-01-25 セラミック電子部品 Pending JPH08203769A (ja)

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JP7010080A JPH08203769A (ja) 1995-01-25 1995-01-25 セラミック電子部品

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006269829A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Kyocera Corp セラミック電子部品
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