JPH08202590A - エラーレートモニタ装置 - Google Patents

エラーレートモニタ装置

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JPH08202590A
JPH08202590A JP7268709A JP26870995A JPH08202590A JP H08202590 A JPH08202590 A JP H08202590A JP 7268709 A JP7268709 A JP 7268709A JP 26870995 A JP26870995 A JP 26870995A JP H08202590 A JPH08202590 A JP H08202590A
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JP
Japan
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error
counter
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count
scale
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Application number
JP7268709A
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English (en)
Inventor
Friedrich Schiller Richard
フリードリック シラー リチャード
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Sony Europe BV United Kingdom Branch
Original Assignee
Sony United Kingdom Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation

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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 即時表示が可能で、どんな試験でも最大精度
でエラーレートを表示できるモニタを得る。 【解決手段】 本発明エラーレートモニタは、データス
トリーム内のエラーを検出する手段と、2連続エラー間
のデータ量又は経過時間をカウントするカウンタとを有
する。モニタは更に、複数のカウント値の群の各々の中
に入るカウントの数の連続的総和を計算してもよい。表
示器は、連続的総和をバーグラフのバーとして、前のエ
ラーからカウントされたデータ又は時間及び動作開始か
らカウントされたデータ又は時間を夫々示す2つのポイ
ンタと一緒に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エラーレートモニ
タに関し、もっと詳しくは、データストリーム内に現れ
るエラーの数を表示するエラーレートモニタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】VTR及び音声テープレコーダに使用さ
れている従来のエラーレート装置は、一定期間における
エラーをカウントし、そのカウント値を分数の形で表示
している。それらの装置は、例えば1000ワードの間
におけるエラーの数をカウントし、その結果を分数、即
ち(エラーのあるワード数/全ワード数)として表示し
ている。よって、1つのサンプルが間違っていれば、そ
のブロックのエラーレートは1×10-3である。
【0003】該ブロックの大きさ、即ち上記表現の除数
におけるワード数には、2つの効果がある。第1は、ブ
ロックが長いほど、ブロックのエラーレート値の分解度
が大きくなることであり、第2は、ブロックが短いほ
ど、エラーレートが早く表示されることである。しか
し、エラーレートモニタは、エラーレートの変化に対し
て同時に正確且つ急速には応答できないため、これら2
つの要求は相反するものである。
【0004】ほかに、エラーレートを一定数、例えばN
個のワードにわたって測定するものの、エラーレートを
もっと頻繁に、即ち新しいN/kワード毎に表示する装
置がある。こうすれば、その表示が前よりk倍も頻繁に
更新される。計算はしかしNワードについて行われるの
で、各計算においては、最も古いN/kワードは計算か
ら除外され、他の新しいN/kワードが加えられること
になる。
【0005】この装置は、連続的な計算を行うが、な
お、Nワードを測って始めて表示が最高1/Nの精度で
エラーレートを示すことができる、という欠点がある。
この時点より前に何かを表示しようとすれば、それが低
分解度であることを示すべきである。よって、根本的
に、オペレータは、表示を待たねばならないか又は後の
値と異なる基礎に立って計算される一連の数値に瞬間的
アクセスが与えられるかのどちらかである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の欠点が軽減されたエラーレートモニタを提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、エラー
を検出できるデータストリームのエラーレートを表示す
るエラーレートモニタ装置であって、データストリーム
内のエラーを検出する検出手段と、上記ストリーム内の
データの流れに従ってカウント値が次第に変化する、少
なくとも1つのカウンタを含むカウント手段と、上記検
出手段によるエラーの検出に応答して、上記少なくとも
1つのカウンタをリセットする手段と、上記少なくとも
1つのカウンタによってカウントされた値を表すものを
表示する表示器とを具えたエラーレートモニタ装置が提
供される。本発明によるエラーレートモニタは、殆ど即
時の表示が可能であるばかりでなく、どんな試験におい
ても考えられる最大の精度でエラーレートを表示するこ
とができる。そして更に、規則的に繰返される条件によ
る欠陥がよく分かる周期的現象を容易に示すことができ
る利点がある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明を具体的
に説明する。図1は、本発明の実施例を示すブロック図
である。同図に示すように、データストリームDSは、
例えばビデオもしくは音声テープ再生装置から、該デー
タストリーム内のエラーを検出するエラー検出回路2に
入力される。データストリームDSのデータは、エラー
が推測される、例えばビット、バイト、ワード等を含む
予め定められたどんな形式のものでもよい。
【0009】第1及び第2のカウンタ41及び42は、
カウンタ4を構成し、図示の如くデータストリームDS
を受信し、例えば受信したデータワードの数をカウント
する。ただし、カウンタ41及び42は、代わりに経過
時間をカウントしてもよい。
【0010】動作時、カウンタ42は、本装置がスター
トされてから、換言すると、現在の試験動作がスタート
してからワード数又は経過時間をカウントする。しか
し、カウンタ41は、データストリームDS内にエラー
が検出されると、エラー検出回路2によってリセットさ
れる。したがって、カウンタ41は、最後に検出された
エラーからのワード数又は経過時間をカウントする。こ
のカウントは、表示器ドライバ10を介して表示器(デ
ィスプレー)12により連続的に観察することができ
る。
【0011】計算及び記憶回路8は、カウンタ41がエ
ラー検出回路2によってリセットされた時のカウンタ4
1の各値の出現回数の連続的な総和を保持するために設
けられる。即ち、カウンタ41がリセットされると、リ
セットされる前の最終カウント、即ち最後の2つのエラ
ー間の経過時間又はデータワード数が計算及び記憶回路
8に送られる。これにより、最終カウントが一定数のカ
ウント群、例えばワード数の群0〜99,100〜19
9,‥‥又は時間群0〜1秒、1〜2秒、‥‥のどれに
入るかを決める。計算及び記憶回路8は、本装置がスタ
ートしてから、どれだけの最終カウントが各群に現れた
かの連続的総和を保持する。
【0012】必要ならば、本実施例に示すようにメモリ
6を設け、カウンタ41がリセットされた時の最終カウ
ントを簡単に記憶させて、計算及び記憶回路8が該カウ
ントを検索する時間をもつようにしてもよい。
【0013】最後に、表示器ドライバ10は、カウンタ
41及び42並びに計算及び記憶回路8から信号を受信
し、表示器12にカウント値及び記録された出現回数を
表示させる。
【0014】本実施例の動作を図2により更に説明す
る。本エラーレートモニタは、或るブロックにおけるエ
ラーの数を記録するのではなく、時間又はワード数でエ
ラーの間隔を記録するものである。換言すると、連続し
て検出されるエラーの間隔時間におけるカウントを記録
するものである。測定のスタートでは、このカウントは
ゼロであり、2つの表示ポインタ、1つは最後のエラー
からのカウントを示し、1つは総合カウントを示すもの
が、共にゼロ位置にある。試験が進行するに従い、エラ
ーが現れなければ、上記ポインタは一緒に目盛りの上の
方に動く。即ち、1000ワードが入力されて1つのエ
ラーも検出されなければ、両ポインタは1/1000の
インデックス(指標)に達し、10000ワードにエラ
ーがなく試験にパスすれば、両ポインタは1/1000
0の指標に達する。
【0015】この状態はエラーが検出されるまで続き、
エラーが検出されるとポインタは分かれる。ポインタの
一方、即ち、それまでの試験の最大分解度を示すカウン
タ42に対応するものは、目盛りに沿って動き続ける。
ポインタの他方、即ち、最後のエラーからのワード数を
示すカウンタ41に対応するものは、ゼロにリセットさ
れ、再び目盛りに沿って進行し始める。
【0016】ポインタが分かれるのと同時に、図2に示
す例では、ポインタの動く方向から直角にバーが表示さ
れ、1つのエラーが検出されたことを示す。その目盛り
上の位置は、検出されたエラーが、その前のエラーから
該目盛り位置で示されるサンプル(データワード)の数
又は時間だけ離れていたことを示す。
【0017】エラーが検出されたあと、ポインタは、そ
れから次のエラーまで目盛りに沿って再び進行する。次
のエラーが検出された時点で、もう1つのバーが、最後
(すぐ前)のエラーからのワード数を表すポインタの新
しい位置に表示される。このポインタはまた、ゼロにリ
セットされる。この新しく加えられた結果が前の値と偶
然一致すれば、バーの大きさがその位置で1だけ増加す
る。こうして図2に示すように、エラー間の時間又はサ
ンプル数の分布を示すバーグラフが表示される。
【0018】したがって、一方のポインタは、動作の持
続時間、即ちエラー観察が継続して行われた時間を示
し、それにより、被試験システムの考えられる最良の性
能を示す。換言すれば、このポインタは、試験の間に発
生した全サンプル数又は全経過時間、従って、エラーが
なかった場合の全サンプル数又は全経過時間、従って、
エラーがなかった場合の全サンプル数又は全時間を示
す。この数字より大きい、エラー間の時間又はサンプル
数は、ありえない。
【0019】明らかに、このポインタは、目盛りの長さ
に制限され、目盛りの最大値を越える全時間又は全サン
プル数を示すことはできない。この点に関し、オペレー
タにより、関心のあるどのエラー間隔より最大値が大き
くなるように目盛りを固定ないし選択することが提案さ
れている。或いは、最大値に達する度に目盛りが変わる
ような自動スケーリング装置を使うこともできるであろ
う。こうすれば、モニタの分解度は、試験の進行につれ
て自動的に小さくなるであろう。
【0020】他方のポインタは、最後のエラーからの経
過時間又はワード数を示し、これにより、観察者は、エ
ラーに応じて調整を行うのに必要な、現在の状態に対す
る即時アクセスを行うことができる。図示の例では、ポ
インタは、エラーの観察を停止するか又はエラーが現れ
るまで、右から左へ直線的に移動する。エラーがある
と、そのポインタは、リセットされて目盛りの一番右に
行く。
【0021】バーは、エラー観察が始まってから、当該
値に記録された「エラー間の時間又はデータ」の数を示
す。この表示形式によれば、エラーのバランス状態を観
測することができる。右側にあるバーは、エラーが続け
て早く現れることを示し、それは、エラーが伝搬する如
き状況を示唆している。他方、幾らか遅れた位置での非
常に高いバーは、機械的又は反復的な結果を示し、その
頻発は、例えばテープ機械においてテープリール又はヘ
ッドドラムによって起きていることを示している。
【0022】等しい確率のランダムエラー分布を与える
と、それによって生じるバーグラフは、ほぼ3角形の表
示となる。これを考慮して、所定の測定期間後ランダム
エラーに対してはグラフの下方の面積が一定になるよう
に(こうすると、表示の目盛り付けが容易になる。)、
表示に重み付けをしてもよい。即ち、1つの長いエラー
間隔が多くの短いものと同等になるように、重み付けを
考慮するのである。
【0023】正確な重み付けの仕方は、適用例が異なれ
ば、異なるであろう。例えば、ノイズは、「白」である
より「ピンク」であることが多く、1/fの分布をもつ
ことができる。詳しくいえば、幾つかの適用例、例えば
幾つかの送信チャンネルは、公知の特殊なノイズ特性を
有することがある。これらの情況下では、予想されるノ
イズ分布に対して長方形状の表示を与えるように重み付
けを調整して、異常なノイズを認識しやすくしてもよ
い。
【0024】データ又は時間のカウント目盛りをもつ水
平軸は、直線的のみならず対数的に作ってもよい。対数
目盛りは、管理のためには余り有用でないが、動作の表
示には適しており、テープ解析のような機能を果たす。
また、対数目盛りを使うことにより、表示される最大試
験持続時間が、例えば2時間の標準テープ長を容易に包
含することができる。表示目盛りの形式は、用途に応じ
て選択できるようにするのがよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
殆ど即時の表示が可能であるばかりでなく、どんな試験
においても考えられる最大の精度でエラーレートを表示
することができる。そして更に、規則的に反復される条
件による欠陥がよく分かる周期的現象を容易に示すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例によって作られる表示例を示す図
である。
【符号の説明】
DS データストリーム 2 エラー検出手段(リセット手段) 4 カウント手段 41 第1カウンタ 42 第2カウンタ 8 計算手段及び記憶手段 12 表示器

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エラーを検出できるデータストリームの
    エラーレートを表示するためのエラーレートモニタ装置
    であって、 データストリーム内のエラーを検出する検出手段と、 上記ストリーム内をデータが流れるに従ってカウント値
    が次第に変化する、少なくとも1つのカウンタを含むカ
    ウント手段と、 上記検出手段によるエラーの検出に応答して、上記少な
    くとも1つのカウンタをリセットする手段と、 上記少なくとも1つのカウンタによってカウントされた
    値を表すものを表示する表示器とを具えたエラーレート
    モニタ装置。
  2. 【請求項2】 上記の表示が図形的である請求項1の装
    置。
  3. 【請求項3】 上記少なくとも1つのカウンタがリセッ
    トされる度毎に、該少なくとも1つのカウンタの最終カ
    ウントを受信し、複数のカウント値の群の各々の中に入
    る、受信した最終カウントの数の連続的総和を計算する
    計算手段であって、上記の群が1以上の値を含むもので
    ある、上記計算手段と、 上記の計算された連続的総和を記憶する手段とを更に具
    え、 上記表示器が上記計算された連続的総和を表示するよう
    に構成された請求項1の装置。
  4. 【請求項4】 上記表示器は、上記計算された連続的総
    和をバーグラフで表示し、該計算された連続的総和は、
    カウント値の目盛りに沿って配置されるバーとして表示
    される請求項3の装置。
  5. 【請求項5】 上記表示器は、上記少なくとも1つのカ
    ウンタによりカウントされた上記値を、使用時に上記カ
    ウント値の目盛りに沿って動くバーとして表示するよう
    に構成された請求項4の装置。
  6. 【請求項6】 バーの長さの増分が、より低いカウント
    値の群を表すバーに対して小さくなるように、上記計算
    された連続的総和を重み付けする手段を更に有する請求
    項4又は5の装置。
  7. 【請求項7】 カウント値の目盛りが対数目盛りである
    請求項4,5又は6の装置。
  8. 【請求項8】 上記カウント手段は、上記エラーレート
    モニタ装置の動作のスタートからカウントする他のカウ
    ンタを更に有する請求項1〜7のいずれか1項の装置。
  9. 【請求項9】 上記表示器は、上記他のカウンタにより
    カウントされた値をカウント値目盛りに沿って表示する
    ように構成された、請求項4〜7のいずれか1項に従属
    する請求項8の装置。
  10. 【請求項10】 上記カウント手段が経過時間をカウン
    トするものである請求項1〜9のいずれか1項の装置。
  11. 【請求項11】 上記カウント手段がデータをカウント
    するものである請求項1〜9のいずれか1項の装置。
JP7268709A 1994-10-28 1995-10-17 エラーレートモニタ装置 Pending JPH08202590A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9421787:4 1994-10-28
GB9421787A GB2294617B (en) 1994-10-28 1994-10-28 Error rate monitor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08202590A true JPH08202590A (ja) 1996-08-09

Family

ID=10763570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7268709A Pending JPH08202590A (ja) 1994-10-28 1995-10-17 エラーレートモニタ装置

Country Status (3)

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US (1) US5835500A (ja)
JP (1) JPH08202590A (ja)
GB (1) GB2294617B (ja)

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Also Published As

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GB2294617A (en) 1996-05-01
GB2294617B (en) 1998-11-25
US5835500A (en) 1998-11-10
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