JPS62501805A - 磁気テ−プの経過したおよび/またはまだ使用可能な記録・再生時間を検出する方法 - Google Patents

磁気テ−プの経過したおよび/またはまだ使用可能な記録・再生時間を検出する方法

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JPS62501805A
JPS62501805A JP61500897A JP50089786A JPS62501805A JP S62501805 A JPS62501805 A JP S62501805A JP 61500897 A JP61500897 A JP 61500897A JP 50089786 A JP50089786 A JP 50089786A JP S62501805 A JPS62501805 A JP S62501805A
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magnetic tape
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JP61500897A
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カーデン,ユルゲン
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ドイチエ トムソン−ブラント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 磁気テープの経過したおよび/または まだ使用可能な記録・再生時間を検出 する方法 本発明は、供給リールから巻取りリールへと巻かれる磁気テープの経過した記録 ・再生時間および/またはまだ使用可能な記録・再生時間を、磁気テープの厚さ ならびにリールハブの直径を検出した後に検出する方法に関する。米国特許第2 480159号明細書から、磁気テープ装置の供給リールにまだ残っている磁気 テープの量を検出することは公知である。しかしこの場合、記録担体の移動速度 が一定のときしか検出を行なえず、しかも記録担体の厚さは考慮されていない。
このため、間違った指示が行なわれ、精度において満足できない。
VHSレフーダの場合、まだ使用可能な記録・再生時間を指示することは公知で ある。しかしここでも、指示は記録担体の移動(送り)速度が一定の同じ値のと きしか行なえず、高速巻取り過程では、不正確過ぎ且つ焦意味なので遮断される 。
ビデ第2000方式のビデオ磁気テープレフーダでも、巻かれたテープの直径の 比から実際のテープ位置を検出することが公知である。しかしこの場合、カセッ ト内に支承されている記録担体の全テープ量が先ず分かつていなければならない 。このためにカセットを相応に符号化するかまたはマニュアルに全テープ量を入 力しなければならない。しかしこれは多くの場合不可能である。なぜならカセッ トケーシングに記録担体の全長は記されていないからである。さらにマニュアル 入力は面倒であり、そのような形式のレフーダの使用者にとって付加的操作を必 要とする。
ドイツ連邦共和国特許出顧公開第2746613号公報に、磁気テープ残量を測 定する方法が記載されている。この場合、供給側からも巻取り側からも、1回転 の間に各1つの信号が回転数検出のために導出され、その際この所定の時間間隔 で行われる2つの周波数測定の状態ないし値が評価される。その際、テープ走行 速度が低いとき、測定時間間隔が大きく選ばれ、高いテープ走行速度のとき測定 時間間隔が小さく選ばれる。
低いテープ走行速度のとき、テープ残量はディジタル計算動作により検出され、 他方高いテープ走行速度のとき、残量はアナログ計算動作により検出される。し かし高いテープ走行速度のときも残2を分単位で正確に実時間で指示することが 重要である。しかし、このような指示にはアナログ計算動作は、不正確すぎて適 さない。
本発明の課題は、このような欠点を回避し且つテープ走行(送り)速度に依存せ ず、即ち通常再生・記録動作のときも高速サーチ走行または巻戻しのときも、分 単位で正確に、経過した記録・再生時間および残りの記録・再生時間および必要 な場合両方の情報部分の合計を、いつでも呼出し可能な状態に保持する方法を提 供することにある。この課題は請求の範囲に記載の本発明の構成により解決され る。本発明は、唯一回の時間測定後に通常動作において実際の巻回数の値を検出 し、この値に基づいて、巻回速度に依存せずに、単に1回転毎に1つのパルスを 記録し、このパルスを上記の唯1回測定され、算定された値に加算し、または算 定された値から減算するので、記録・再生時間の指示の再現性が良いという利点 を有する。計数の精度はリールの回転数に依存しない。
次に本発明を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の方法を実施するための装置のブロック回路図、 第2図は第1図の一部を示す図、 第3図は本発明の詳細な説明に供するパルス波形図である。
先ず、記録担体の厚さを検出する必要がある。これは例えばドイツ連邦共和国特 許第3411535.8号明細書に開示された方法により行なえる。使用される カセットのハブの直径DOの測定後に、ハブの1回転の回転時間tが測定される 。この時間tは巻回数Ωから巻回数n +1へと変化する。なぜならリールの直 径が大きくなるほど、記録担体の走行速度が一定の場合、1回転時間が長くなる からである。
ハブの直径D0は次のようにして測定できる、即ち、テープの厚さdの検出後に 両方のリールの1回転の時間が測定され且つ加算される。この時間値は対照表に 関連付けられる。その際、厚さd二16μmのテープとd=2011nLのテー プがあるという事実が利用される。種々異なるカセットのタイプは次のような規 格に統一されている: カセット d(μrn) Do(闘) E30 20 62 E60 20 62 E90 20 62 E120 20 26 El 80 20 26 E240 16 26 例えば厚さd二16μmと検出されると、自からハブ直径Doが26uであるこ とが分かる。
テープの厚さがd二20μmのときは、2つの異なる大きなハブ直径Doを有す るカセットが存在する。
この場合、区別のために時間測定が用いられる。大きいハブ直径Do”62mr ttを有するカセットは、ハブ直径り。=26闘を有するカセットに対して非常 に大きな時間差を有するので、時間の閾値比較によりハブ直径を容易に測定でき る。
最初の巻回n1で巻付けられる長さ、即ち、ハブに直接接する長さ11はz1= π(DO+ 2d )であり、その際dは記録担体の厚さである。従って次の巻 回n2およびn6では長さは となる。n回の巻回までに巻付けられる長さの合計Lnは上記の個々の長さ D の和である。
Ln J 7n = n tt (DO+(1+n ) d ) (2)この値 を一定の定格走行(送り)速度Vで割ると(例えばv = 23.39 mm  / see、 ) 、経過した時間を表わす時間値Tが得られる。式(2)から nを除去すると、供給されたないし巻付けられた巻回数nに対する値が得られる 。
n=(%十DQ/2d)2+60vT/πU Vz Do / 2d −(3! なおTは経過したないし残りの演奏時間を分単位で表わす値、■は選択された走 行速度を關/ sec単位で表わす値、DOは使用されているリールハブ直径を mW単位で表わす値、dはテープの厚さをn単位で表わす値を示す。式(2)お よび(3)を用いて経過した、およびまだ使える時間が分単位の精度で検出され る。
リールハブの一回転のだめの時間は巻回ごとに変化する。即ち、nに依存して変 化し、次式からめられる。
ここからリール枠に巻かれたテープの巻回数nがめられる。
式(5)を式(3)に代入すると、リール枠に巻かれた磁気テープの分単位での 時間値T5即ち供給リールにまだ残っている磁気テープないしは巻取りリールに 存在する演奏された磁気テープの分単位での時間値が得られる。
第1図には、ハブτおよび2に巻回された供給リール1′と巻取りリール1とを 備えた力士ントが示されている。ハブは直径Doを有し、リール1および1′は 回転毎に変化する直径D1およびD 1/を有する。ハブ2゜7には検出器3. 3′が固定的に取付けられている。この検出器は例えばX個の歯を有するので、 センサ4および4′は1回転(cつきX個のパルスを送出する。このパルスは分 局器5および5′に供給され、分周器は入力パルスを検出器3および3′の歯の 数に相応する係数Xで分周するので、分局器5および5′の出力側には回転毎に 1つのパルスが現われる。先ず各リールが1回転((要する時間が測定される。
リール1は直径D1が僅かであり、磁気テープ60走行速度が一定のとき、直径 D1/の大きい巻線1′より速く回転する。時間測定のため、発振器7からのパ ルスが計数され、発振器は分周器8を介してデート回路9および9′に達する。
カウンタ10および10′において計数されたパルスは計数値2および2′とし て計算装置11に供給される。計算装置は計数値と分局器8から取出されたパル ス列の所定の同期長とからリールの回転の時間tおよびt′を検出する。算出さ れた時間から、4絖いて上記の式(5)に従ってハブに巻付いている実際の巻回 数nないしn′が検出され、この値を用いてカウンタ10および10′が線路1 5および15′を介して計数される。この時間測定の終りにカウンタ10および 10’は磁気チーゾロ0走行方向に応じてカウントアツプカウンタないしカウン トダウンカウンタとして切換えられる。例えばリール1が供給側でIJ−Jvl が巻取り側とすれば、リール1および1′の回転毎に検出された計数値によって カウンタ10が1だけカウントアツプされ、カウンタ10′が1だけカウントダ ウンされる。各々1つの所定の巻回数に相応する計数値は、計算装置の固定記憶 メモリに、所定の分(時間)値に相応の巻回値が所属するようにして記憶される 。計数値は連続的に照合する分値と比較され、指示n 12 VC再生される。
予備選定スイッチ13の位置に応じて、経過した時間またはまだ使える時間を指 示することができる。スイッチ14を用いて両時間の和を指示することもできる 。両時間の和と経過した時間ないし残りの時間とから、各々他方の時間を計算す ることができ、且つ指示することができる。
上記過程の制御のために論理回路16が用いられる。
この論理回路について次に第2図を用いて、第3図のパルス波形図と関連して説 明する。測定の開始時にスイッチ17が操作され、スイッチはリセットパルス( 第3図a)を書込みレジスタ18および18′に送出する。線路19.19’上 をり、D’にパルス立下り縁が一回転の間’12& ’/xで到来し、これによ り出力側CLRおよびCLR’からパルスが線路20および20’に生じ、これ らのパルスはカウンタ10.1(yをゼロにリセットする(第3図す、c)。書 込みレジスタ18および18′のビット”φ”出力側は1になり(第3ffif 、g)、5カウンタ10および10′は線路21.21’を介してカウントアツ プ方向に切換えられる。するとANDデート9および9′を介して分局器8から のパルスが、各リール1および1′が一回転し終わるまで、即ち線路22および 22′を介してパルスが到来するまで、カウントアツプされる。このパルスはケ ゛−ト回路23.23’。
24.24’を介して書込みレジスタのピット″1″出力側を1にセットし且つ r−)25.25’、24゜24′を介して次Ka<パルスを遮断する。両ビッ ト“1n出力側が1にセットされると(第3図り、1)、デート回路26は測定 終了信号MEを計算装置11に送出する(第3図n)。このときからデート9お よび91は線路27および27′を介して分局器5,5′がらのパルスに対して 導通可能になり且っカウンタ10および10’に!j−ル1,1′の一回転毎に 1つのパルスを送出する(第6図ate)。この時点からその都度の供給側のリ ール用のカウンタが、カウントダウン方向にセットされる(第3図1)。巻き方 向の変転制御(第3図i、に、m)の際に、カウンタ10.IG’が自動的に別 の計数方向にスイッチ28およびデーに−Da路29を介して切換わる。
O)リセカト b)カウンタ′ 10 n・ 。・ f)ビ・止釘 h)ビット1′ 第3図 国際鍔受報告 −、−一〜−−−+wPCT/EP 86100030心INEX To TM E INTERNATIONAj、 5EARC3f REPORT ON

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.供給リールから巻取りリールヘと巻かれる磁気チープの経過した記録・再生 時間とまだ使用可能な記録・再生時間とを検出するための方法であつて、磁気チ ープの厚さならびにリールハブ直径を決定しておくようにした方法において、 a)リールハブの一回転の時間を測定し、b)リールハブに巻かれている巻回数 をリールハブ直径と磁気チープの厚さと上記ステツプa)の結果とから算定し、 c)上記ステツプb)の結果をカウンタに書込み、d)カウンタの計数方向を、 カウンタの供給リールまたは巻取りリールとの対応関係に依存して切換え、e) カウンタの計数シフトを巻取りリールないし供給リールの回転毎に発生されるパ ルスによつて行ない、f)カウンタに生ずる前記巻回数に相応する計数結果を計 算装置に記憶されたタイムテーブルと比較し、該タイムテーブルには各巻回数に つき1つの時間値をフアイル記憶させておき、 g)実際の巻回数に相応する時間値を指示することを特徴とする、磁気テープの 経過したおよび/またはまだ使用可能な記録・再生時間を検出するための方法。
  2. 2.供給側に対しても巻取り側に対しても時間測定を行ない、各側につき1つの カウンタが設けられている特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.検出された値を別個に記憶し且つ呼出し可能で指示可能であるようにした特 許請求の範囲第2項記載の方法。
JP61500897A 1985-02-08 1986-01-24 磁気テ−プの経過したおよび/またはまだ使用可能な記録・再生時間を検出する方法 Pending JPS62501805A (ja)

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