JPS5837631B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS5837631B2
JPS5837631B2 JP53053136A JP5313678A JPS5837631B2 JP S5837631 B2 JPS5837631 B2 JP S5837631B2 JP 53053136 A JP53053136 A JP 53053136A JP 5313678 A JP5313678 A JP 5313678A JP S5837631 B2 JPS5837631 B2 JP S5837631B2
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JP
Japan
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tape
time
hub
thickness
counter
Prior art date
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Expired
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JP53053136A
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English (en)
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JPS54143614A (en
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幸一 中野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 磁気記録再生装置例えばテープレコーダで録音をすると
き、最も心配なのは、録音しようとする音楽等がうまく
そのテープ内に収まるかどうかということである。
普通録音すべきソースは、どの程度の時間のものである
かは見当つ《が、テープがあと何分残っているか知る手
段はない。
また、録音ずみのテープを演奏する場合、どこに何が入
っているかについては従来、いわゆるテープカウンタに
たよるしかなかった。
最もよ《使われるカセットテープレコーダを例にとって
説明する。
カセット・デッキについているテープカウンタは音楽の
始まり等区切りとすべきところで、セットボタンを押せ
ば、カウンタはroooJにセットされ、以後演奏、早
送り、巻戻しに従いこの値は増減し表示される。
従って演奏後、巻戻しでカウンタの値がro00Jにな
ればテープはカウンタセット時の位置に戻ったといえる
し、また演奏途中でもカウンタ表示値をテープ位置の目
安とすることができる。
このカウンタは普通、ハブ(テープ巻付ワク)の回転数
に比例して、増減する様に構成されている。
従ってテープが多く巻かれているときはハフ一回転に対
する演奏時間が長《、少ないときは短か《なる。
つまりカウンタの表示値は、演奏時間と比例関係にない
テープカウンタは演奏「停止」状態でストップし、テー
プを取り出し、新しいテープを装着して演奏を始めると
、セットされた新しいテープが演奏の始まりであるか、
途中であるかに無関係に先程の「停止1時のカウントの
つづきからカウントを始める。
つまりこのテープカウンタの表示はカセットテープを装
着したままでは、録音内容との間に関連が保たれ従って
録音再生の目安となるが、一旦カセットテープを取り出
し何らかの操作を加えると、両者の間には全く関連がな
くなってしまう。
従って以前のカウント数より録音位置を探りあてること
はできない。
本発明はこのような点に鑑みて、磁気テープ送り側もし
くは磁気テープ巻取り側のハブの回転速度に関連する信
号を磁気テープの厚み、磁気テープの送出量もしくは、
巻取量という情報量に変換してこれに関連して、表示又
は駆動源等を制御しうるようにした磁気記録再生装置を
提供するもので、ここでは録音再生時間で表示し、かつ
、テープの着脱をくり返しても巻取り途中のテープを装
着しても演奏(又は録音)状態で直ちに経過時間又は、
残り時間を表示できる画期的な例について詳細に説明す
る。
第1図はカセット・テープのテープ及びノ1ブの関係を
示す図である。
1は巻取側・・ブ(テープ巻枠)、2は送出し側ハフ、
3はテープ、4は巻取られたテープ、5は残りテープ、
6はテープ送行方向を示していて、演奏状態にあるとき
は、このテープは定速VCI1l/ sec ( N
O M I N A LS PEED 4.7 5cI
rL/ see )で矢印方向に巻取られている。
第2図Bは回転検出系を示す。
図中7は巻取側ハブ回転軸、8はベルト、9はプーリー
10は巻取側回転軸上一点に印されたマーク、11は
マークセンサーである。
巻取側回転軸上に印されたマーク10をマークセンサー
等光の反射等の手段で読みとりパルス変換する。
ノ・ブ回転に伴ない1回転毎にパルスが第2図B中12
のように発生することになる。
第3図において、13は一定間隔で発生する基準パルス
である。
12は第2図Bに示した通りノ・ブ1回転毎に発生する
パルスである。
12のパルス間隔内に含まれる基準パルス13のパルス
数NPNをカウントすれば、このNPNはハブ1回転に
要する時間に比例することはいうまでもない。
第2図Aにおいて記号をつぎのように定義する。
ro:ハブ半径(テープ巻始めの径)(定数)rN:巻
き回数Nのときのテープ半径 rNt二巻き回数N−1のときのテープ半径△:テープ
厚(定数) ※※・1:巻きと
りずみのテープ長さ N:巻き回数 ■:テープ送りの早さ(定数) tN:巻き回数Nのときのノ1プ1回転の時間tN−K
:巻き回数N−Kのときのノ1ブ1回転の時間 NPN :巻き回数Nのときのノ1ブ1回転のカウン
ト・パルス数 NPN−K:巻き回数N−Kのときのノ1ブ1回転のカ
ウント・パルス数 Z:カウント・パルス周期 このように定義すれば ?き数Nを知ることができれば、このとき巻かれている
テープ長1は、最初のOターン目で巻きとられるテープ
長さは2πr,1ターン目では2π(r+Δ)・・・・
・・・・・Nターン目では2π(r+N△)であるから ?成立つ。
■式■式においてπ、r,△及びVは既知の定数である
カセット・テープを例にとればr(ハブ半径) : 1
1.omrrtΔ(テープ厚):18μrrL(C6
0)、12μm(C90)、又は9 μm ( C I
2 0 )■(テープ速度) : 4 7. 5 m
m/ secまたZ(カウント・パルス周期)は、装置
が決まればテープの交換に関係なく決まる定数である。
従って演奏中、刻々読み取られるデータNPNがあれば
演奏時間Tは算出できる。
即ち、データNPNの入力に応じて■式に示される演算
を実行しNを求め、さらに■式の演算を実行してTを求
めこれに関連した信号を出力する情報処理手段を設ける
ことにより演奏時間Tを知ることができる。
この原理にもとづき実際に実験を行なってみると■式、
■式をそれぞれ ?おき、ある特定のテープについて(例えばC60のあ
る特定のテープ)演奏経過時間Tの表示誤差の少い■式
■式の係数α、β、A, Bを求め、この係数にて同じ
方式で同種の他のテープについて演奏経過時間Tの表示
誤差を調べると表示誤差が増加した。
この原因は■式■式においてr,Δ、■を疑ってみる必
要がある。
ro,Vについてはテープが違っても同一だと考えると
テープ厚みΔが表示誤差に影響していると考えられる。
テープ送りの速さVはテープが巻き始めであっても途中
あるいは終りであっても定速になるよう作られているが
セットが違うと走行速度が少し違うこともあるので、こ
ういう場合に備えてテープ送りの速さVをプログラマフ
ルにしておき、プリセットあるいは自動セットできるよ
うにする。
更に、ハブ半径rについても、プリセット形式等にして
おくと便利であり、一般的となる。
本発明は、このようなテープ厚み等により誤差の影響が
出るのを防止することを目的とするものである。
本発明は、従って、テープ厚み、テープの走行速度等を
自動的に測定することによりこの測定値情報を得てこれ
を制御回路系に導入することにより表示誤差のような誤
差が生じないように利用することにより達或することが
可能となる。
以下に、本発明の原理について、テープ厚みについての
誤差の影響がでないようにした場合についての例を挙げ
て説明する。
第2図Bにおいて、テープ厚みΔに関して関係を調べる
とN回巻かれているときには が成立つ。
■式により厚みΔを求めこれを、■式あるいは■式、そ
して■式に代入することにより、実際に演奏中のテープ
の厚みを測定して、あるいは測定しながら演算を実行し
、演奏時間Tを求めることができる。
本発明の特徴はNPNO値を直接利用しないでNPN
NPN−1 という形、即ち1回前との差という形
でも用いることにある。
この差は精度上もちろん、NPN NPN−K、即ち
K回前との差で利用してもよい。
(K″’EO,K>0)このようにして厚みΔを測定す
ることができると、カセット・テープがC−60,C−
90、C一120で厚みが規格化されているので、カセ
ット・テープの種類を判別することができ表示とか、演
算の式のプログラムの変更に用いることができ、更に、
本発明ではこのように単に1回のNPNNPN−K に
よりテープ厚み△を算出することは必らずしも正確な情
報を得られない場合があることをも考慮し、いくつかの
測定値の平均値をとる形でも実行することが出来る。
即ち、例えば、測定開始よりハブの20回転、換言する
と、マークセンサー11の出力する上記として求めると
共に、この算出されるテープ厚み△を上述のように■式
、■式、そして■式に代入して、実際の演奏中のテープ
の厚みの演算、延いては演奏時間Tの算出に適用するも
のである。
次に本発明の一実施例として第4図の例を挙げて説明す
る。
この図において、31はカセット・テープであり、この
カセット・テープの回転に従い32の巻取側ハブ回転軸
が回転する。
この巻取側ハブ回転軸1回転毎にマークセンサー33に
より上記パルス12が発生するようにしてある。
例えば、32の巻取側ハブ回転軸の一部に反射部又は透
光部を設け、ランプよりの反射光又は透過光をフォトト
ランジスタで受光増巾することにより電気パルスが容易
に得られる。
このパルスは、チャタリング防止回路34等を経て、基
準パルス計数器35及びマイクロコンピュータ36に入
力される。
尚、このコンピュータに於ける上記各式の演算には、マ
イクロプロセッサを利用するのが便利であり、マイクロ
プロセッサはプログラム(ソフトウエア)により所望の
演算、入力信号のキャッチ、出力を行うことができるの
で、ここでは、マイクロコンピュータ36としてマイク
ロ・プロセッサを用いた例について説明する。
又、上記基準パルス計数器35は上記NPN一NPN−
Kの平均値NTの算出を実行してその結果を上記マイク
ロコンピュータ36に与えるもので、その一例を第5図
に示している。
以下に、この図に示された基準パルス計数器35を第6
図の波形図を参考にしながら説明する。
上述のようにカセット・テープの回転に基すいて巻取側
ハブ32が回転すると、その1回転毎にマークセンサー
33より、第6図の符号12で示すパルス12が出力さ
れ、これが第4図に於けるチャタリング防止回路34か
も、入力端子I1 を通じて計数器35に入力される。
これと同時に、他方では水晶発振器39からのクロック
パルスが分周器40で適宜分周されて形成された上記基
準パルス13(第6図符号13)が各カウンターC1
乃至C6に供給され夫々に於いてカウントされる。
そして、上記入力端子■1 を通じて計数器35に入
った上記パルス12は、38のインバータ回路から40
のカウンター(上記マイクロコンピュータ36のリセッ
ト信号が人力端子I2 を通じて入力されたときカウン
ト開始に人ってカウントされ、その後、ノア回路41に
て1/10に分周され″て第6図の符号14で示す如き
パルス出力となる。
その後、この分周にて形成されたパルス14は更にイン
バータ42を経てJ−Kフリツプフロツプ43に入り、
ここで上記パルス12の10個毎、即ち、ハブの10回
転毎のダウン・アップ信号(第6図に符号15にて示す
)となり、この信号の一部は上記各基準パルスカウンタ
ーC1 乃至c6 に入力される(尚、このダウン
・アップ信号15は基準パルスカウンターの周波数の増
減を行う信号である。
)と共に、他部は破線領域中の微分回路44で波形整形
された後ゲート45に入力される。
このような状態に於いて、ハブの前半10回転の間では
上記基準パルスカウンターC1 乃至C6は、ダウンカ
ウントすると共に後半10回転の間では、アップ・カウ
ントし、(第6図中符号15で示す)、そして、この後
半10回転が終了したタイミングで上記ゲート45より
各ラッチ回路L1乃至L6にラッチ信号(第6図中符号
16で示される)が与えられ、上記、各基準パルスカウ
ンターC1乃至C6の内容をラッチする。
このラッチ信号16の出力された地点(第6図の符号e
)で上記各基準パルスカウンターC1乃至C6に単安定
マルチバイブレータ46よりロード信号(第6図中符号
1γで示される)が与えられる。
次に、マイクロコンピュータ36より上記J −Kフリ
ツプフロツプ43にプリセット信号(入力端子I3から
)が入力されると共に上記ゲート45にラッチ信号の切
換信号(入力端子■4から)が送られ、これに基いて、
基準パルス計数器35はハブの一回転の間に於げる基準
パルス13をカウントアップし、その後、上記マイクロ
コンピュータ36より入力端子■,を通じて、ラッチ信
号がラッチ回路L1乃至L6に入力され、その時の内容
をラッチし、計数器35に於ける一回の測定動作は終了
する。
簡して、この基準パルス計数器35に於いて、このよう
にハブの前半・後半の回転時の基準パルス13,・・・
・・・・・・の加減算が行われ、その内容がラッチ回路
L1乃至L6にてラッチされると、このラッチされた内
容は、上述した0式にて得られる平均値NTとして、上
記マイクロコンピュータ36に供給される。
従って、このコンピュータ(即ち、マイクロプロセッサ
ー)36では、予めプログラムが書きこまれているので
、このNPN NPN−Kの平均値NTの入力に伴っ
て、まず、Kを10として[相]式実行のプログラムに
よる演算を行い厚みΔを得、これをメモリすると共にこ
の厚みΔがC60のテープ厚か、C90のテープ厚か、
或いはC120のテープ厚かの判別を行う。
このプログラムによるフローチャートは例えば第7図及
び第8図に示すものを挙げることができる。
第7図において、STはスタート、S1 は回転時間を
測定、S2 は3回の測定を行なったからの判断、S3
は回転時間を記憶、S4は回転時間を測定、S,は測
定を10回行なったかの判断、?6は回転時間を記憶、
S7はΔの演算を実行(■式の実行)、S8はΔの値の
ストア、の各ステップを示している。
又第8図において、ST1はスタート、S1はΔを読む
S1j S13 j sl4はそれぞれ△の範囲を判別
、の各テープを示しており、120分テープC1、90
分テープC2、60分テープC3、その他のテープC4
を判別する。
なお第8図において、△:単位ミクロンとしている。
このようにして、テープをプレイ状態にすることにより
、自動的に厚み△を測定することができる。
この厚みΔの値を■式、■式のプログラムに用いること
により演奏時間Tを求めることができる。
厚み△を求めることは、初期再生段階で判明することで
あるので、テープが安定に走行するまでの時間を除き、
一度厚み△を求めることを実行すれば、途中で厚みが変
化しない限り、遂次■式あるいは■式で巻き回数Nを求
め演奏経過時間Tを求める必要はなく一度巻回数を演算
で求めればあとは1回転毎の巻回数の増減により演奏経
過時間Tを求めることができる。
パルス12を巻取側よりとれば、演奏(又は録音)経過
時間が得られ、送出側ハブよりとれば、残り時間(残り
演奏時間又は録音時間)が得られる。
また本発明の原理にもとづくカセット・テープの種類判
別によりカセット・テープ全体の演奏時間が既知となれ
ば、相互に他を演算で求めることができる。
なお、上記数式程度の演算については、現在の演算技術
によって実現できるので、詳細な説明については省略す
ることにした。
以上のようにしてマイクロコンピュータ36は演奏(経
過)時間、残り時間、カセットテープの判別等を内容と
する制御信号を出力し表示装置47を作動して制御信号
の内容を表示する。
入力キ一群48として演奏時間又残り時間等選択に役立
つような入力キーを含ませることにより、この入力キー
からの入力に応じて演奏時間、残り時間等を選択できる
のは勿論のこと、テープ判別表示用の入力キーその他の
上記数式の演算で得られる内容表示用の入力キーを備え
ることにより、対応入力キーの操作で表示しうる。
そして49はプリセットスイッチで、情報をプリセット
することができるようにすることにより、テープの送り
の早さ、上記半径?”0、テープの種類等の情報をプリ
セットスイッチでマイクロコンピュータ36に入力しう
るようにし、マイクロコンピュータ36の情報処理の入
力として役立てている。
なお、マイクロコンピュータ36の出力としてはモータ
50の制御信号も得られ回転系を制御する。
上記実施例においては、テープの厚みΔを測定する場合
について説明したが、更にテープの走行速度を例えばキ
ャプスタン又はそれに連動する連動部から測定し、上記
マイクロコンピュータ36の演算の人力として役立てる
ことも勿論可能でもある。
以上のべたごとく、本発明によれば、従来不可能であっ
た演奏途中のテープを装着した場合にある特定のテープ
だけではなく、一般的に使用されているテープであれば
直ちに、経過時間、残り時間が判明情報として得られ、
種々利用でき、特に表示すればテープレコーダの操作に
非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はカセットテープ及びハブの関係を示す図、第2
図Aはテープ巻取外径を示す図、第2図Bはハブ回転に
伴なう回転検出系を示す図、第3図は基準パルスとハブ
の回転に伴って出力するパルスの波形説明図、第4図は
本発明の実施例を示す構成図、第5図は基準パルス計数
器を示す論理回路図、第6図はこの基準パルス計数器の
各部に於ける入出力パルスの波形図、第7図は同上のマ
イクロプロセッサの厚み△を求める場合の概略フローチ
ャートを示す図、第8図はテープの種類の判別の概略フ
ローチャートを示す図である。 31:カセットテープ、32:マークセンサー35:基
準パルス計数器、36:マイクロコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープ送り側もしくは磁気テープ巻取側のハブ
    の回転速度に関連する信号を得る手段と、この信号を入
    力信号として導入されて磁気テープの厚みに関連した情
    報を得この情報に応じて磁気テープの送出量、もしくは
    巻取量という情報に関連した制御信号として出力する情
    報処理手段とを具えてこの制御信号を表示装置、駆動源
    等の制御入力として利用するものに於いて、上記ハブの
    回転速度に関連する信号はハブの複数回の回転の前半部
    回転数と後半部回転数の速度差とすることを特徴とする
    磁気記録再生装置。
JP53053136A 1978-04-28 1978-04-28 磁気記録再生装置 Expired JPS5837631B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53053136A JPS5837631B2 (ja) 1978-04-28 1978-04-28 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53053136A JPS5837631B2 (ja) 1978-04-28 1978-04-28 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54143614A JPS54143614A (en) 1979-11-09
JPS5837631B2 true JPS5837631B2 (ja) 1983-08-17

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ID=12934397

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JP53053136A Expired JPS5837631B2 (ja) 1978-04-28 1978-04-28 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814389A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プ残量検出装置
US4644436A (en) * 1982-05-19 1987-02-17 Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha Apparatus for determining the type and remaining capacity of a tape

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JPS54143614A (en) 1979-11-09

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