JP3052621B2 - 警報表示装置 - Google Patents

警報表示装置

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JP3052621B2
JP3052621B2 JP4303644A JP30364492A JP3052621B2 JP 3052621 B2 JP3052621 B2 JP 3052621B2 JP 4303644 A JP4303644 A JP 4303644A JP 30364492 A JP30364492 A JP 30364492A JP 3052621 B2 JP3052621 B2 JP 3052621B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
システムなどにより実現するところの各種プラント監視
制御システム等における警報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラント設備などにおいて何等か
の故障が発生した場合のオペレータに対する警報表示
は、故障の検出順か、あるいは、時間経過に関係なく予
め定めた一定の優先順位に基づいて表示することが一般
的であった。
【0003】図9は、このような従来例のプラント監視
装置の一般的なブロック図である。
【0004】同図において、1は監視制御の対象となる
プラント設備、例えば、発電プラント、2はプラント設
備の状態変化をとらえて故障を検出する温度センサや過
電圧検出器などの各種の検出器からなる故障検出手段、
0は故障検出手段2で検出した故障に対する警報を出
力する場合のプライオリティデータが予め格納されてい
るプライオリティ決定テーブル70、30はプライオリテ
ィ決定テーブル70の情報に基づいて、検出された故障
に対応する警報を、優先順位の高い順に並べ替えて出力
する警報出力手段、4は警報出力手段30から出力され
る警報データを表示するCRTディスプレイ等の表示手
段であり、警報出力手段30およびプライオリティ決定
テーブル70は、マイクロコンピュータによって構成さ
れる。
【0005】次に動作を説明する。監視制御対象である
プラント設備1から複数の故障、例えば、発電機モータ
の回転軸部分の温度上昇、過電圧などを故障検出手段2
によって検出すると、警報出力手段30はプライオリテ
ィ決定テーブル70を参照するとともに、その優先順位
に従って警報を並べ替え、例えば、過電圧、発電機モー
タの温度上昇の順序で表示手段4に対して警報表示を行
う。したがって、表示手段4を構成するCRTディスプ
レイには、検出された故障に対応する警報が、優先順
位の高い順序に従って画面の上から表示されることにな
る。
【0006】さらに、故障検出手段2によって新たな故
障、例えば、燃料残量低下が検出されると、上述と同様
の処理を繰り返すことで、既に表示されている警報と合
わせてプライオリティ決定テーブル70の優先順位に従
った並べ替え表示、例えば、画面の上から過電圧、発電
機モータの温度上昇、燃料残量低下の順序で警報の表示
を行うものである。なお、故障の数が多い場合には、画
面の切換えによって、複数画面に亘って警報表示を行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例では、故障の発生または警報表示からの時間
経過に拘わらず、常にプライオリティ決定テーブル70
の優先順位に従った表示しか行えず、時間経過に従って
故障の優先順位が変化すべき故障、例えば、時間経過に
伴って優先順位が上がるべき燃料残量の低下といった故
障には対応できないため、かかる故障の場合には、オペ
レータ自身が故障の発生または警報表示からの時間経過
を判断し、その上で警報確認操作などを行う必要があっ
た。
【0008】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、時間の経過に伴って優先順位が変化すべき故
障に対しても対応できるようにした警報表示装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0010】すなわち、本発明の警報表示装置は、プラ
ント設備等の監視制御対象において発生する各種の故障
を検出する故障検出手段と、検出した故障に対応した警
報を出力する警報出力手段と、前記警報手段からの警報
を表示する表示手段と、故障の検出または警報の表示か
らの経過時間に応じて緊急度が上昇する故障に対し前記
経過時間に応じて表示の優先順位を上昇させるプライオ
リティデータが格納された記憶手段と、故障の検出また
は警報の表示からの経過時間を計測する計測手段とを備
え、前記警報出力手段は、前記プライオリティデータお
よび計測手段の出力に基づいて、前記表示手段における
警報の表示の優先順位を、前記経過時間に応じて上昇さ
せるようにしている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、故障の検出または警報の表
示からの経過時間に応じて緊急度が上昇する故障に対
し、経過時間に応じて表示の優先順位を上昇させて表示
する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0013】実施例1 図1は本発明の一実施例の警報表示装置のブロック図で
あり、図9の従来例に対応する部分には、同一の参照符
を付す。
【0014】この実施例の警報表示装置は、プラント設
備1において発生する各種の故障を検出する故障検出手
段2と、検出した故障に対応した警報を出力する警報出
力手段3と、警報出力手段3からの警報を表示するCR
Tディスプレイ等の表示手段4と、故障の検出または警
報の表示からの経過時間に応じた表示の優先順位を示す
プライオリティデータが格納された記憶手段5と、故障
の検出または警報の表示からの経過時間を計測する計測
手段としての複数のタイマからなるタイマ手段6とを備
えており、故障検出手段2および表示手段4の構成は、
上述の従来例と同様であり、この実施例では、警報出力
手段3、記憶手段5およびタイマ手段6は、マイクロコ
ンピュータによって構成されている。
【0015】この実施例の警報表示装置は、例えば、発
電プラントにおける燃料残量低下といったように、時間
の経過に伴って警報の優先順位が変化すべき故障に対し
ても対応できるようにするために、次のように構成して
いる。
【0016】すなわち、記憶手段5には、各故障に対応
する各警報の表示の優先順位を示すプライオリティ決定
テーブル7と、故障検出からの時間経過を示す時間経過
管理テーブル8とが格納されている。
【0017】このプライオリティ決定テーブル7は、図
2に示されるように、各故障に対応する警報毎に、故障
検出時(1回目)の警報の表示の優先順位7a、故障検
出から計測を開始したタイマ手段6のタイマ1がカウン
トアップしたとき(2回目)の警報の表示の優先順位7
bおよびタイマ1のカウントアップから計測を開始した
タイマ手段6のタイマ2がカウントアップしたとき(3
回目)の警報の表示の優先順位7cを示すプライオリテ
ィデータから成り、さらに、タイマ1,2がカウント中
であるか否かを示すフラグ7e,7dおよび故障検出済
みであるか否かを示すフラグ7fから成る。
【0018】時間経過管理テーブル8は、図3に示され
るように、各故障に対応する警報毎に、2つのタイマ
1,2の設定値8a,8bおよびタイマ1,2のカウン
ト値8c,8dから成る。
【0019】タイマ手段6は、時間経過に伴って優先順
位が変化すべき各故障に対応する警報毎に、2つのタイ
マ1,2をそれぞれ備えている。
【0020】警報出力手段3は、プライオリティ決定テ
ーブル7のプライオリティデータおよびタイマ手段6の
カウント値が書き込まれる時間経過管理テーブル8に基
づいて、表示手段4における警報の表示の優先順位を、
故障検出からの経過時間に応じて可変するようにしてい
る。
【0021】例えば、燃料の残量低下などの故障の場合
には、プライオリティ決定テーブル7の表示の優先順位
は、図4に示されるように、時間の経過に伴って高くな
るようになっている。すなわち、故障検出時の優先順位
が「1」であり、故障検出から計測を開始したタイマ1
がカウントアップした時点で優先順位が「2」となり、
さらに、タイマ1のカウントアップから計測を開始した
タイマ2がカウントアップした時点で優先順位が「3」
となるようになっており、かかる優先順位に従って警報
出力手段3が表示手段4における警報の表示を可変する
ものである。
【0022】次に、この実施例の警報表示動作を図5お
よび図6のフローチャートに基づいて説明する。
【0023】警報表示においては、図5に示されるよう
に、検出された各故障に対応する警報についての表示の
優先順位を決定するプライオリティ決定処理を順次行い
(ステップS1〜SN)、表示の優先順位に変化がある
か否かを判断し(ステップN+1)、変化があるときに
は、最も高い優先順位「3」対応する警報を表示し(ス
テップSN+2)、次に、優先順位「2」に対応する警
報を表示し(ステップSN+3)、さらに、最も低い優
先順位「1」に対応する警報を表示する(ステップSN
+4)。
【0024】各警報毎のプライオリティ決定処理は、図
6に示されるように、故障検出(警報出力)のタイミン
グであるか否かを判断し(ステップS1)、そうであれ
ば、タイマ1はカウント中であるか否かを判断し(ステ
ップS2)、カウント中でないときには、プライオリテ
ィ決定テーブル7に基づいて、1回目のプライオリティ
を決定してステップS4に移り(ステップS3)、カウ
ント中であるときには、タイマ1のカウント値を時間経
過管理テーブル8に格納してステップS4に移る(ステ
ップS5)。
【0025】ステップS4では、タイマ1はカウントア
ップしたか否かを判断し、カウントアップしたきには、
プライオリティ決定テーブル7に基づいて、2回目のプ
ライオリティを決定し(ステップS6)、タイマ2はカ
ウント中であるか否かを判断し(ステップS7)、カウ
ント中でないときには、ステップS8に移り、カウント
中であるときには、タイマ2のカウントを時間経過管理
テーブル8に格納してステップS8に移る(ステップS
9)。
【0026】ステップS8では、タイマ2はカウントア
ップしたか否かを判断し、カウントアップしたときに
は、プライオリティ決定テーブル7に基づいて、3回目
のプライオリティを決定して終了する(ステップS1
0)。
【0027】このように、故障の検出からの経過時間を
タイマ1,2で計測し、その計測時間に応じたプライオ
リティをプライオリティ決定テーブル7に基づいて決定
し、表示を行うものである。
【0028】図7は、このような時間経過に応じた警報
表示を示す図であり、同図(A)は警報3に対応する故
障を検出したときの表示、同図(B)は警報3のタイマ
1がカウントアップしたときの表示、同図(C)は警報
3のタイマ2がカウントアップしたときの表示をそれぞ
れ示しており、矩形の枠は、表示手段4の表示領域を示
し、各警報の()内の数値は、優先順位を示し、優先順
位「3」が最も高く、優先順位「1」が最も低い。ま
た、優先順位の変化に伴う表示位置の変化を矢符で示し
ている。
【0029】警報3は、その故障の検出時点では、同図
(A)に示されるように、優先順位が「1」と最も低
く、画面を切換えなければ、表示できないけれども、タ
イマ1がカウントアップした時点では、優先順位が
「2」になるために、同図(B)に示されるように画面
を切換えなくても表示され、さらに、タイマ2がカウン
トアップした時点では、優先順位が「3」と最も高くな
るために、同図(C)に示されるように、画面の上位に
表示される。
【0030】なお、この実施例では、優先順位が同一で
あれば、警報の番号が若い順で表示されるが、他の実施
例として、故障の検出時刻順としてもよい。
【0031】このように、時間の経過に応じて優先順位
が変化すべき故障の場合には、その時間経過に対応する
優先順位に従った警報の表示が行われることなり、した
がって、時間経過に拘わらず、常にプライオリティ決定
テーブルの優先順位に従った表示しか行えない従来例の
ように、オペレータ自身が時間経過を考慮して警報確認
操作等を行う必要がない。
【0032】なお、タイマの数および優先順位の数を増
やしてより細かく優先順位の決定を行えるようにしても
よいのは勿論である。
【0033】実施例2 図8は本発明の他の実施例の警報表示装置のブロック図
であり、上述の実施例に対応する部分には、同一の参照
符を付す。
【0034】この実施例は、上述の実施例の構成に加え
て、同一故障の発生回数も考慮して警報の表示の優先順
位を変化させるものであり、例えば、繰り返し同一の故
障が発生することによる金属疲労などによる危険度の上
昇に対応するためのものである。
【0035】この実施例では、記憶手段51には、故障
の検出または警報出力からの経過時間および故障の回数
に応じた表示の優先順位を示すプライオリティデータか
らなるプライオリティ決定テーブル71と、時間経過管
理テーブル8と、故障の発生回数のデータから成る故障
発生回数管理テーブル10とが格納され、また、同一の
故障の発生回数を計数する計数手段としての複数のカウ
ンタから成るカウント手段11が設けられており、警報
出力手段31は、プライオリティ決定テーブル71、タイ
マ手段6およびカウント手段11の出力に対応する時間
経過管理テーブル8および故障発生回数管理テーブル1
1に基づいて、表示手段4における警報の表示の優先順
位を、経過時間および故障回数に応じて可変するもので
ある。
【0036】すなわち、故障の発生回数が多くなるにつ
れて優先順位を上げて表示するものである。
【0037】その他の構成は、上述の実施例と同様であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示手段
における警報の表示の優先順位を、故障の検出または警
報の表示からの経過時間に応じて緊急度が上昇する故障
に対しては、経過時間に応じて表示の優先順位を上昇さ
せるようにしているので、オペレータは故障発生からの
時間経過を意識することなく警報の確認操作ができ、し
たがって、その時々に応じた適切な判断を下すことがで
きることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】プライオリティ決定テーブルの構成を示す図で
ある。
【図3】時間経過管理テーブルの構成を示す図である。
【図4】時間経過に伴う優先順位の変化を示す図であ
る。
【図5】動作説明に供するフローチャートである。
【図6】動作説明に供するフローチャートである。
【図7】警報表示の例を示す図である。
【図8】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図9】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 プラント設備 2 故障検出手段 3,30,31 警報出力手段 4 表示手段 6 タイマ手段 7,70,71 プライオリティ決定テー
ブル 11 カウント手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 23/00 510 G08B 25/00 510 H02B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント設備等の監視制御対象において
    発生する各種の故障を検出する故障検出手段と、 検出した故障に対応した警報を出力する警報出力手段
    と、 前記警報手段からの警報を表示する表示手段と、 故障の検出または警報の表示からの経過時間に応じて緊
    急度が上昇する故障に対し前記経過時間に応じて表示の
    優先順位を上昇させるプライオリティデータが格納され
    た記憶手段と、 故障の検出または警報の表示からの経過時間を計測する
    計測手段とを備え、 前記警報出力手段は、前記プライオリティデータおよび
    計測手段の出力に基づいて、前記表示手段における警報
    の表示の優先順位を、前記経過時間に応じて上昇させる
    ことを特徴とする警報表示装置。
  2. 【請求項2】 同一故障の回数を計数する計数手段を備
    え、 警報出力手段は、プライオリティデータ、計測手段およ
    び前記計数手段の出力に基づいて、表示手段における警
    報の表示の優先順位を、経過時間および故障回数に応じ
    て上昇させることを特徴とする請求項1記載の警報表示
    装置。
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