JP2833986B2 - 故障評定処理方式 - Google Patents

故障評定処理方式

Info

Publication number
JP2833986B2
JP2833986B2 JP5330279A JP33027993A JP2833986B2 JP 2833986 B2 JP2833986 B2 JP 2833986B2 JP 5330279 A JP5330279 A JP 5330279A JP 33027993 A JP33027993 A JP 33027993A JP 2833986 B2 JP2833986 B2 JP 2833986B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
failure
normal
number memory
count value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5330279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07191870A (ja
Inventor
廣 山下
三男 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NIPPON DENKI TEREKOMU SHISUTEMU KK
Priority to JP5330279A priority Critical patent/JP2833986B2/ja
Publication of JPH07191870A publication Critical patent/JPH07191870A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2833986B2 publication Critical patent/JP2833986B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は故障処理評定方式に関
し、特にパッケージとパッケージ収容部で構成される装
置において、そのパッケージおよびパッケージ収容部の
故障を特定する機能を持った故障評定処理の制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】複数のパッケージを一つの筐体(以下パ
ッケージ収容部)に実装して装置を構成する通信装置等
が故障した場合、故障要因としてはパッケージの故障な
のか、あるいはパッケージ収容部の故障なのか、更にど
のパッケージが故障したのか、保守作業者はその故障個
所を迅速に特定する必要がある。
【0003】従来の故障評定処理方式は、図8に示すよ
うに複数のパッケージ、例えば1,2,3を収容したパ
ッケージ収容部4と、各パッケージの特定の測定個所を
所定の周期で監視しその動作状態を読み出す動作状態収
集手段5−1と、動作状態収集手段5−1が収集した各
パッケージの動作状態と具備する故障評定表(図示せ
ず)に予め登録してある故障原因と照合しパッケージの
動作状態を評定する故障評定手段5−2と、評定結果を
出力する評定結果出力手段5−3とからなりプログラム
制御で動作する制御部5と、評定結果出力手段5−3が
出力する評定結果を表示する表示装置6とから構成す
る。
【0004】パッケージ1,2,3,にはそれぞれ複数
の測定個所が設けられており、動作状態収集手段5−1
はこの測定個所を周期的に監視し、その都度動作状態を
収集する(図9のステップS21)。故障評定手段5−
2は動作状態収集手段5−1が収集した各パッケージの
それぞれの測定個所の動作状態と故障原因表の登録内容
と照合し各パッケージの動作状態を評定(S22)し、
故障を判定(S23)したときその評定結果を評定結果
出力手段5−3へ出力する(S24)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の故障評定処
理方式は、パッケージ収容部の故障について考慮されて
いないので、故障原因がパッケージ収容部にあり、その
ためにパッケージが故障した場合には、適切な故障判定
ができない。
【0006】また、パッケージ収容部の故障でパッケー
ジは故障していなにもかかわらず、誤ってパッケージが
故障と判定されてしまうこともある。
【0007】更に、複数の故障が発生した場合には、保
守作業者は故障個所を特定することが困難であり、パッ
ケージの交換等によりパッケージ収容部の故障原因を特
定しなければならず、装置の修復に時間がかかる。
【0008】本発明の目的は、パッケージおよびパッケ
ージ収容部の故障を特定することができる故障評定処理
方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の故障評定処理方
式は、 一つの装置を構成するパッケージ収容部に収容
されたパッケージ個々に予め設定された複数の測定個所
を所定の周期でスキャンして前記パッケージ個々の動作
状態を監視し動作データを収集する動作状態収集手段
と; 故障評定手段による評定結果をその都度記憶する正常検
出回数メモリと異常検出回数メモリとを備えた記憶部
と; パッケージの故障原因表と装置の故障原因表とから構成
する故障評定表を有し、前記動作状態収集手段が収集し
た前記パッケージの前記測定個所ごとの前記動作データ
と前記パッケージの故障原因表とを照合し、前記パッケ
ージの前記測定個所ごとの動作状態を評定して故障の有
無を識別し、前記パッケージの「正常」動作を識別した
とき前記正常検出回数メモリの対応する累積計数値を1
加算すると共に、加算した前記累積計数値が予め設定し
たしきい値を越えたとき、前記異常検出回数メモリの累
積計数値を1減算し、前記パッケージの「故障」動作を
識別したとき前周期における識別結果と比較し、前周期
の識別結果が「正常」動作であったとき前記異常検出回
数メモリの前記累積計数値を1加算すると共に前記正常
検出回数メモリを初期化し、前記異常検出回数メモリの
前記累積計数値が予め設定したしきい値を越えたとき前
記装置の故障原因表を参照して前記パッケージ収容部が
故障か否かを識別し、前記パッケージ収容部の「故障」
を識別したとき対応する警報を、また前記前周期の識別
結果が「異常」動作でかつ前記パッケージ収容部の「正
常」動作を識別したとき前記パッケージの故障と判定
し、この故障に対応する警報をそれぞれ出力する前記故
障評定手段と; 前記故障評定手段が出力する前記警報を表示装置へ出力
する評定結果出力手段と; を有する。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図2は本実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。図3はパッケージの故障を特定するための故障
原因表とパッケージ収容部の故障を特定するための装置
の故障原因表から構成する故障評定表の図である。図4
はパッケージの故障を検出した回数を登録する記憶部の
異常検出回数メモリの構成を示す図である。図5はパッ
ケージの正常を検出した回数を登録する記憶部の正常検
出回数メモリの構成を示す図である。図6はパッケージ
の動作状態評定する一例を示す図である。図7は装置
の故障原因を特定する一例を示す図である。
【0011】次に動作について説明する。図1を参照す
ると、複数のパッケージ1,2,3を収容したパッケー
ジ収容部4と、各パッケージの特定の測定個所を所定の
周期で監視しその動作状態を収集する動作状態収集手段
5−1と、動作状態収集手段5−1が収集した各パッケ
ージ1,2,3の動作状態と具備する故障評定表に予め
登録してあるパッケージの故障原因表とを照合しパッケ
ージの動作状態を評定する故障評定手段5−2と、評定
結果を出力する評定結果出力手段5−3と、故障評定手
段5−2が出力する評定結果を記憶する記憶部5−4と
からなりプログラム制御で動作する制御部5と、評定結
果出力手段5−3が出力する評定結果を表示する表示装
置6とから構成する。
【0012】故障評定手段5−2には図3に示す故障評
定表を備えている。また、記憶部5−4には図4および
図5に示す異常検出回数メモリおよび正常検出回数メモ
リを備えている。図4の異常検出回数メモリのパッケー
ジ1の測定個所Aは警報1に相当する異常を10回検出
したことを示し、B,Cは警報1に相当する異常検出が
それぞれ0回であることを示している。また、図5の正
常検出回数メモリのパッケージ1の測定個所A,B,C
はそれぞれ0回,7回,10回、警報1に相当する正常
を検出したことを示している。
【0013】動作状態収集手段5−1は所定の周期でパ
ッケージ1,2,3を順次スキャンして各パッケージに
それぞれ設定されている測定個所(例えばA,B,C)
から各パッケージ1,2,3の動作状態のデータを収集
図2のステップS1)し、故障評定手段5−2へ収集
した動作データを送出する。故障評定手段5−2は図3
に示す故障評定表のパッケージの故障原因表を参照し動
作状態収集手段5−1から受信した各パッケージの動作
データを照合し動作状態を評定(S2)し、故障の有無
を識別(S3)する。故障が識別されるとこの故障個所
が一周期前のスキャン時に正常と判定されていたか否か
を識別(S4)し、一周期前のスキャン時に正常と識別
されていた場合は、記憶部5−4の異常検出回数メモリ
の測定個所(例えばA)に記憶されている異常検出計数
値の累計計数値を1加算(S5)すると共に、正常検出
回数メモリの測定個所(例えばA)に記憶されている計
数値を初期化(S6)する。ステップS4で一周期前の
スキャン時の識別結果も異常であった場合にはステップ
S7へ移行する。
【0014】故障評定手段5−2は、異常回数検出メモ
リの異常検出回数の累計計数値が予め設定されたしきい
値以上か否かを識別(S7)し、しきい値以上の場合は
図3に示す故障評定表のパッケージの故障原因表を参照
し動作状態収集手段5−1から受信した各パッケージの
動作データを基にパッケージ収容部4の動作状態を評定
(S8)し、パッケージ収容部4の故障の有無を識別
(S9)する。パッケージ収容部4の故障が識別された
場合は、種々装置警報の中からパッケージ収容部の故障
に該当する警報を選択(S10)し評定結果出力手段5
−3へ通知(S12)する。ステップS7における識別
結果がしきい値以下のときおよびステップS9における
判定結果がパッケージ収容部4の故障でないときは、種
々パッケージ警報の中からパッケージの故障に該当する
警報を選択(S11)し評定結果出力手段5−3へ通知
(S12)する。
【0015】また、ステップ3における識別結果が正常
の場合は、記憶部5−4の正常検出回数メモリの測定個
所(例えばA)に記憶されている正常検出計数値の累計
計数値を1加算(S13)し、続いて正常検出回数メモ
リの正常検出計数値の累計計数値が予め設定されたしき
い値以上か否かを識別(S14)し、しきい値以上の場
合は異常検出回数メモリの累積計数値を1減算(15)
する。
【0016】次に障害の評定の方法について説明する。
図1に示すパッケージ1には例えばA,B,Cの動作測
定個所が設定されており、その故障要因の重要度はA>
B>Cの順とする。なお、測定個所Aはパッケージの電
源電圧を、測定個所Bはクロック信号を、測定個所Cは
出力レベルをそれぞれ監視するものとする。
【0017】図1の動作状態収集手段5−1は所定の周
期でn回各動作測定個所A,B,Cを順次スキャンし、
故障評定手段5−2は各周期ごとに図6に示すようにそ
の動作状態を記憶する。図6は1回目のスキャンでは測
定個所A,B,Cとも正常であるので警報は「正常」、
2回目のスキャンでは測定各所A,Bが正常で測定個所
Cが異常であるので警報は「出力レベル異常」、3回目
のスキャンでは測定個所A,Cが正常で測定個所Bが異
常であるので「クロック異常」、4回目で測定個所Aが
正常で測定個所B,Cが異常でかつ、故障要因の重要度
が測定個所CよりBの方が大きいため警報は「クロック
異常」、同様に5回目およびn回目の警報は「電源断」
とそれぞれ評定する。
【0018】また、パッケージ1の故障検出回数が非常
に多く(図2のステップS7)、パッケージでなくパッ
ケージ収容部側が疑わしいとき(図2のステップS9)
は図7に示すように図6で評定したパッケージの警報を
基に装置の故障原因表により、パッケージ収容部4の故
障原因を評定する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、予めパッ
ケージ内部の任意の個所に動作状態を監視するための測
定個所を設定して周期的に監視し、各周期ごとに収集し
たパッケジの動作状態を故障評定表のパッケージの故障
原因表を参照してパッケージの故障を評定すると共に、
評定した故障回数または正常回数を異常検出回数メモリ
または正常検出回数メモリにそれぞれ記憶し、異常検出
回数がしきい値を越えたとき故障評定表の装置の故障原
因表を参照してパッケージ収容部の故障を評定するの
で、パッケージ内部の故障を特定するだけでなく、パッ
ケージ収容部に故障検出機能を設けることなく故障個所
も特定する(ハードウェアの品質に対して評価する)こ
とができ、短期間で適切な修復処理ができる。また、保
守作業が容易になり、装置全体の信頼性および稼働率が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明のパッケージの故障を特定するための故
障評定表の構成を示す図である。
【図4】本発明の各パッケージの測定個所ごとに故障検
出の回数を警報に対応して記憶する異常検出回数メモリ
の構成を示す図である。
【図5】本発明の各パッケージの測定個所ごとに正常検
出の回数を警報に対応して記憶する正常検出回数メモリ
の構成を示す図である。
【図6】本発明のパッケージの動作状態監視の一例を示
す図である。
【図7】本発明の装置の故障原因を特定する一例を示す
図である。
【図8】従来の故障評定処理方式のブロック図である。
【図9】従来の故障評定処理方式の動作を説明するため
のフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,3 パッケージ 4 パッケージ収容部 5 制御部 5−1 動作状態収集手段 5−2 故障評定手段 5−3 評定結果出力手段 5−4 記憶部 6 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−111552(JP,A) 特開 平3−237534(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/22 - 11/26 G01R 31/28 - 31/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの装置を構成するパッケージ収容部
    に収容されたパッケージ個々に予め設定された複数の測
    定個所を所定の周期でスキャンして前記パッケージ個々
    の動作状態を監視し動作データを収集する動作状態収集
    手段と; 故障評定手段による評定結果をその都度記憶する正常検
    出回数メモリと異常検出回数メモリとを備えた記憶部
    と; パッケージの故障原因表と装置の故障原因表とから構成
    する故障評定表を有し、前記動作状態収集手段が収集し
    た前記パッケージの前記測定個所ごとの前記動作データ
    と前記パッケージの故障原因表とを照合し、前記パッケ
    ージの前記測定個所ごとの動作状態を評定して故障の有
    無を識別し、前記パッケージの「正常」動作を識別した
    とき前記正常検出回数メモリの対応する累積計数値を1
    加算すると共に、加算した前記累積計数値が予め設定し
    たしきい値を越えたとき、前記異常検出回数メモリの累
    積計数値を1減算し、前記パッケージの「故障」動作を
    識別したとき前周期における識別結果と比較し、前周期
    の識別結果が「正常」動作であったとき前記異常検出回
    数メモリの前記累積計数値を1加算すると共に前記正常
    検出回数メモリを初期化し、前記異常検出回数メモリの
    前記累積計数値が予め設定したしきい値を越えたとき前
    記装置の故障原因表を参照して前記パッケージ収容部が
    故障か否かを識別し、前記パッケージ収容部の「故障」
    を識別したとき対応する警報を、また前記前周期の識別
    結果が「異常」動作でかつ前記パッケージ収容部の「正
    常」動作を識別したとき前記パッケージの故障と判定
    し、この故障に対応する警報をそれぞれ出力する前記故
    障評定手段と; 前記故障評定手段が出力する前記警報を表示装置へ出力
    する評定結果出力手段と; を有することを特徴とする故障評定処理方式。
JP5330279A 1993-12-27 1993-12-27 故障評定処理方式 Expired - Lifetime JP2833986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5330279A JP2833986B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 故障評定処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5330279A JP2833986B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 故障評定処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07191870A JPH07191870A (ja) 1995-07-28
JP2833986B2 true JP2833986B2 (ja) 1998-12-09

Family

ID=18230878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5330279A Expired - Lifetime JP2833986B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 故障評定処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2833986B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6110808B2 (ja) * 2014-03-31 2017-04-05 川崎重工業株式会社 故障部位が特定可能な診断方法および診断装置
CN108881201A (zh) * 2018-06-08 2018-11-23 南京理工大学 一种mes所需加工现场数据的采集处理系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07191870A (ja) 1995-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6996751B2 (en) Method and system for reduction of service costs by discrimination between software and hardware induced outages
US20050044535A1 (en) Method and apparatus for monitoring and updating system software
HU223725B1 (hu) Állapotfigyelő rendszer és eljárás villamos motorokhoz, továbbá modellalapú hibajelző és diagnosztikai eljárás
JP2833986B2 (ja) 故障評定処理方式
JPH09205429A (ja) ネットワーク故障診断装置及び故障予測装置並びにその診断及び予測方法
JP3345793B2 (ja) 無停電電源装置の異常検出装置
US6009246A (en) Method and system for evaluating intrusive repair for plurality of devices
CN114328147B (zh) 一种测试异常处理方法、装置、电子设备及存储介质
JP3052621B2 (ja) 警報表示装置
JPH07281929A (ja) トレース情報収集装置
JPH06244935A (ja) 電子交換機構成装置の故障診断システム
KR0143536B1 (ko) 전력선 반송 보호 계전 시스템에서의 고장 진단방법 및 장치
US11676477B2 (en) Fire alarm system
JP2653515B2 (ja) ディジタル形保護継電装置
JP3373053B2 (ja) 保護制御装置
JPH06255931A (ja) エレベーターの故障診断システム
JP2868462B2 (ja) 半導体集積回路テスト方法およびテスト制御装置
JPH0955735A (ja) 通信網故障診断システムおよび通信網故障診断方法
JPH03123230A (ja) ネットワーク監視システムの関連アラーム早期検出装置
JP2758333B2 (ja) 監視診断装置
JPH05244309A (ja) 通信端末装置
KR20000042924A (ko) 교환시스템의 경보/장애 처리장치 및 방법
JP2002209468A (ja) 通信回線を利用した鶏卵選別装置の遠隔監視装置
JPH11164465A (ja) ディジタル形保護制御装置
CN117213546A (zh) 一种传感器数据检测方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980901