JPH07191870A - 故障評定処理方式 - Google Patents

故障評定処理方式

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JPH07191870A
JPH07191870A JP5330279A JP33027993A JPH07191870A JP H07191870 A JPH07191870 A JP H07191870A JP 5330279 A JP5330279 A JP 5330279A JP 33027993 A JP33027993 A JP 33027993A JP H07191870 A JPH07191870 A JP H07191870A
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JP5330279A
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Hiroshi Yamashita
廣 山下
Mitsuo Ishii
三男 石井
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NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
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NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】パッケージおよびパッケージ収容部の故障を特
定することができる故障評定処理方式を提供する。 【構成】動作状態収集手段5−1はパッケージ1〜3に
設定された複数の測定個所をスキャンし動作状態を収集
する。故障評定手段5−2は具備する故障評定表と収集
したパッケジの動作状態を照合し故障の有無を識別し、
正常のとき正常検出回数を加算すると共に記憶部5−4
の異常検出回数を減算する。照合結果が故障でかつ前周
期でも正常であったときパッケージの故障と評定すると
共に異常検出回数を加算しかつ正常検出回数を初期化す
る。加算した異常回数がしきい値を越えたとき故障評定
表を参照しパッケージ収容部の故障か否かを識別し、故
障を識別したとき対応する装置警報を、パッケージが故
障でかつパッケージ収容部が正常であったとき対応する
パッケージ警報をそれぞれ表示装置6へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は故障処理評定方式に関
し、特にパッケージとパッケージ収容部で構成される装
置において、そのパッケージおよびパッケージ収容部の
故障を特定する機能を持った故障評定処理の制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】複数のパッケージを一つの筐体(以下パ
ッケージ収容部)に実装して装置を構成する通信装置等
が故障した場合、故障要因としてはパッケージの故障な
のか、あるいはパッケージ収容部の故障なのか、更にど
のパッケージが故障したのか、保守作業者はその故障個
所を迅速に特定する必要がある。
【0003】従来の故障評定処理方式は、図8に示すよ
うに複数のパッケージ、例えば1,2,3を収容したパ
ッケージ収容部4と、各パッケージの特定の測定個所を
所定の周期で監視しその動作状態を読み出す動作状態収
集手段5−1と、動作状態収集手段5−1が収集した各
パッケージの動作状態と具備する故障評定表(図示せ
ず)に予め登録してある故障原因と照合しパッケージの
動作状態を評定する故障評定手段5−2と、評定結果を
出力する評定結果出力手段5−3とからなりプログラム
制御で動作する制御部5と、評定結果出力手段5−3が
出力する評定結果を表示する表示装置6とから構成す
る。
【0004】パッケージ1,2,3,にはそれぞれ複数
の測定個所が設けられており、動作状態収集手段5−1
はこの測定個所を周期的に監視し、その都度動作状態を
収集する(S101)。故障評定手段5−2は動作状態
収集手段5−1が収集した各パッケージのそれぞれの測
定個所の動作状態と故障原因表の登録内容と照合し各パ
ッケージの動作状態を評定(S102)し、故障を判定
(S103)したときその評定結果を評定結果出力手段
5−3へ出力する(S104)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の故障評定処
理方式は、パッケージ収容部の故障について考慮されて
いないので、故障原因がパッケージ収容部にあり、その
ためにパッケージが故障した場合には、適切な故障判定
ができない。
【0006】また、パッケージ収容部の故障でパッケー
ジは故障していなにもかかわらず、誤ってパッケージが
故障と判定されてしまうこともある。
【0007】更に、複数の故障が発生した場合には、保
守作業者は故障個所を特定することが困難であり、パッ
ケージの交換等によりパッケージ収容部の故障原因を特
定しなければならず、装置の修復に時間がかかる。
【0008】本発明の目的は、パッケージおよびパッケ
ージ収容部の故障を特定することができる故障評定処理
方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の故障評定処理方
式は、一つの装置を構成するパッケージ収容部に収容さ
れたパッケージ個々に予め設定された複数の測定個所を
所定の周期でスキャンして前記パッケージ個々の動作状
態を監視し動作データを収集する動作状態収集手段と;
故障評定手段による評定結果をその都度記憶する正常検
出回数メモリと異常検出回数メモリとを備えた記憶部
と;パッケージの故障原因表と装置の故障原因表とから
構成する故障評定表を有し、前記動作状態収集手段が収
集した前記パッケージの前記測定個所ごとの前記動作デ
ータと前記パッケージの故障原因表とを照合し、前記パ
ッケージの前記測定個所ごとの動作状態を評定して故障
の有無を識別し、前記パッケージの「正常」動作を識別
したとき前記正常検出回数メモリの対応する累積計数値
を1加算すると共に、加算した前記累積計数値が予め設
定したしきい値を越えたとき、前記異常検出回数メモリ
の累積計数値を1減算し、前記パッケージの「故障」動
作を識別したとき前周期における識別結果と比較し、前
周期の識別結果が「正常」動作であったとき前記異常検
出回数メモリの前記累積計数値を1加算すると共に前記
正常検出メモリを初期化し、前記異常検出回数メモリの
前記累積計数値が予め設定したしきい値を越えたとき前
記装置の故障原因表を参照して前記パッケージ収容部が
故障か否かを識別し、前記パッケージ収容部の「故障」
を識別したとき対応する警報を、また前記前周期の識別
結果が「異常」動作でかつ前記パッケージ収容部の「正
常」動作を識別したとき前記パッケージの故障と判定
し、この故障に対応する警報をそれぞれ出力する前記故
障評定手段と;前記故障評定手段が出力する前記警報を
表示装置へ出力する評定結果出力手段と;を有する。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図2は本実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。図3はパッケージの故障を特定するための故障
原因表とパッケージ収容部の故障を特定するための装置
の故障原因表から構成する故障評定表の図である。図4
はパッケージの故障を検出した回数を登録する記憶部の
異常検出回数メモリの構成を示す図である。図5はパッ
ケージの正常を検出した回数を登録する記憶部の正常検
出回数メモリの構成を示す図である。図6はパッケージ
の動作状態評定する一例を示す図である。図7は装置の
故障原因を特定する一例を示す図である。
【0011】次に動作について説明する。図1を参照す
ると、複数のパッケージ1,2,3を収容したパッケー
ジ収容部4と、各パッケージの特定の測定個所を所定の
周期で監視しその動作状態を収集する動作状態収集手段
5−1と、動作状態収集手段5−1が収集した各パッケ
ージ1,2,3の動作状態と具備する故障評定表に予め
登録してあるパッケージの故障原因表とを照合しパッケ
ージの動作状態を評定する故障評定手段5−2と、評定
結果を出力する評定結果出力手段5−3と、故障評定手
段5−2が出力する評定結果を記憶する記憶部5−4と
からなりプログラム制御で動作する制御部5と、評定結
果出力手段5−3が出力する評定結果を表示する表示装
置6とから構成する。
【0012】故障評定手段5−2には図3に示す故障評
定表を備えている。また、記憶部5−4には図4および
図5に示す異常検出回数メモリおよび正常検出回数メモ
リを備えている。図4の異常検出回数メモリのパッケー
ジ1の測定個所Aは警報1に相当する異常を10回検出
したことを示し、B,Cは警報1に相当する異常検出が
それぞれ0回であることを示している。また、図5の正
常検出回数メモリのパッケージ1の測定個所A,B,C
はそれぞれ0回,7回,10回、警報1に相当する正常
を検出したことを示している。
【0013】動作状態収集手段5−1は所定の周期でパ
ッケージ1,2,3を順次スキャンして各パッケージに
それぞれ設定されている測定個所(例えばA,B,C)
から各パッケージ1,2,3の動作状態のデータを収集
(S1)し、故障評定手段5−2へ収集した動作データ
を送出する。故障評定手段5−2は図3に示す故障評定
表のパッケージの故障原因表を参照し動作状態収集手段
5−1から受信した各パッケージの動作データを照合し
動作状態を評定(S2)し、故障の有無を識別(S3)
する。故障が識別されるとこの故障個所が一周期前のス
キャン時に正常と判定されていたか否かを識別(S4)
し、一周期前のスキャン時に正常と識別されていた場合
は、記憶部5−4の異常検出回数メモリの測定個所(例
えばA)に記憶されている異常検出計数値の累計計数値
を1加算(S5)すると共に、正常検出回数メモリの測
定個所(例えばA)に記憶されている計数値を初期化
(S6)する。ステップS4で一周期前のスキャン時の
識別結果も異常であった場合にはステップS7へ移行す
る。
【0014】故障評定手段5−2は、異常回数検出メモ
リの異常検出回数の累計計数値が予め設定されたしきい
値以上か否かを識別(S7)し、しきい値以上の場合は
図3に示す故障評定表のパッケージの故障原因表を参照
し動作状態収集手段5−1から受信した各パッケージの
動作データを基にパッケージ収容部4の動作状態を評定
(S8)し、パッケージ収容部4の故障の有無を識別
(S9)する。パッケージ収容部4の故障が識別された
場合は、種々装置警報の中からパッケージ収容部の故障
に該当する警報を選択(S10)し評定結果出力手段5
−3へ通知(S12)する。ステップS7における識別
結果がしきい値以下のときおよびステップS9における
判定結果がパッケージ収容部4の故障でないときは、種
々パッケージ警報の中からパッケージの故障に該当する
警報を選択(S11)し評定結果出力手段5−3へ通知
(S12)する。
【0015】また、ステップ3における識別結果が正常
の場合は、記憶部5−4の正常検出回数メモリの測定個
所(例えばA)に記憶されている正常検出計数値の累計
計数値を1加算(S13)し、続いて正常検出回数メモ
リの正常検出計数値の累計計数値が予め設定されたしき
い値以上か否かを識別(S14)し、しきい値以上の場
合は異常検出回数メモリの累積計数値を1減算(15)
する。
【0016】次に障害の評定の方法について説明する。
図1に示すパッケージ1には例えばA,B,Cの動作測
定個所が設定されており、その故障要因の重要度はA>
B>Cの順とする。なお、測定個所Aはパッケージの電
源電圧を、測定個所Bはクロック信号を、測定個所Cは
出力レベルをそれぞれ監視するものとする。
【0017】図1の動作状態収集手段5−1は所定の周
期でn回各動作測定個所A,B,Cを順次スキャンし、
故障評定手段5−2は各周期ごとに図6に示すようにそ
の動作状態を記憶する。図6は1回目のスキャンでは測
定個所A,B,Cとも正常であるので警報は「正常」、
2回目のスキャンでは測定各所A,Bが正常で測定個所
Cが異常であるので警報は「出力レベル異常」、3回目
のスキャンでは測定個所A,Cが正常で測定個所Bが異
常であるので「クロック異常」、4回目で測定個所Aが
正常で測定個所B,Cが異常でかつ、故障要因の重要度
が測定個所CよりBの方が大きいため警報は「クロック
異常」、同様に5回目およびn回目の警報は「電源断」
とそれぞれ評定する。
【0018】また、パッケージ1の故障検出回数が非常
に多く(図2のステップS7)、パッケージでなくパッ
ケージ収容部側が疑わしいとき(図2のステップS9)
は図7に示すように図6で評定したパッケージの警報を
基に装置の故障原因表により、パッケージ収容部4の故
障原因を評定する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、予めパッ
ケージ内部の任意の個所に動作状態を監視するための測
定個所を設定して周期的に監視し、各周期ごとに収集し
たパッケジの動作状態を故障評定表のパッケージの故障
原因表を参照してパッケージの故障を評定すると共に、
評定した故障回数または正常回数を異常検出回数メモリ
または正常検出回数メモリにそれぞれ記憶し、異常検出
回数がしきい値を越えたとき故障評定表の装置の故障原
因表を参照してパッケージ収容部の故障を評定するの
で、パッケージ内部の故障を特定するだけでなく、パッ
ケージ収容部に故障検出機能を設けることなく故障個所
も特定する(ハードウェアの品質に対して評価する)こ
とができ、短期間で適切な修復処理ができる。また、保
守作業が容易になり、装置全体の信頼性および稼働率が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明のパッケージの故障を特定するための故
障評定表の構成を示す図である。
【図4】本発明の各パッケージの測定個所ごとに故障検
出の回数を警報に対応して記憶する異常検出回数メモリ
の構成を示す図である。
【図5】本発明の各パッケージの測定個所ごとに正常検
出の回数を警報に対応して記憶する正常検出回数メモリ
の構成を示す図である。
【図6】本発明のパッケージの動作状態監視の一例を示
す図である。
【図7】本発明の装置の故障原因を特定する一例を示す
図である。
【図8】従来の故障評定処理方式のブロック図である。
【図9】従来の故障評定処理方式の動作を説明するため
のフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,3 パッケージ 4 パッケージ収容部 5 制御部 5−1 動作状態収集手段 5−2 故障評定手段 5−3 評定結果出力手段 5−4 記憶部 6 表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの装置を構成するパッケージ収容部
    に収容されたパッケージ個々に予め設定された複数の測
    定個所を所定の周期でスキャンして前記パッケージ個々
    の動作状態を監視し動作データを収集する動作状態収集
    手段と;故障評定手段による評定結果をその都度記憶す
    る正常検出回数メモリと異常検出回数メモリとを備えた
    記憶部と;パッケージの故障原因表と装置の故障原因表
    とから構成する故障評定表を有し、前記動作状態収集手
    段が収集した前記パッケージの前記測定個所ごとの前記
    動作データと前記パッケージの故障原因表とを照合し、
    前記パッケージの前記測定個所ごとの動作状態を評定し
    て故障の有無を識別し、前記パッケージの「正常」動作
    を識別したとき前記正常検出回数メモリの対応する累積
    計数値を1加算すると共に、加算した前記累積計数値が
    予め設定したしきい値を越えたとき、前記異常検出回数
    メモリの累積計数値を1減算し、前記パッケージの「故
    障」動作を識別したとき前周期における識別結果と比較
    し、前周期の識別結果が「正常」動作であったとき前記
    異常検出回数メモリの前記累積計数値を1加算すると共
    に前記正常検出メモリを初期化し、前記異常検出回数メ
    モリの前記累積計数値が予め設定したしきい値を越えた
    とき前記装置の故障原因表を参照して前記パッケージ収
    容部が故障か否かを識別し、前記パッケージ収容部の
    「故障」を識別したとき対応する警報を、また前記前周
    期の識別結果が「異常」動作でかつ前記パッケージ収容
    部の「正常」動作を識別したとき前記パッケージの故障
    と判定し、この故障に対応する警報をそれぞれ出力する
    前記故障評定手段と;前記故障評定手段が出力する前記
    警報を表示装置へ出力する評定結果出力手段と;を有す
    ることを特徴とする故障評定処理方式。
JP5330279A 1993-12-27 1993-12-27 故障評定処理方式 Expired - Lifetime JP2833986B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015194451A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 川崎重工業株式会社 故障部位が特定可能な診断方法および診断装置
CN108881201A (zh) * 2018-06-08 2018-11-23 南京理工大学 一种mes所需加工现场数据的采集处理系统及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015194451A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 川崎重工業株式会社 故障部位が特定可能な診断方法および診断装置
CN108881201A (zh) * 2018-06-08 2018-11-23 南京理工大学 一种mes所需加工现场数据的采集处理系统及方法

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Effective date: 19980901