JPH08197849A - 感熱記録材料の給紙方法 - Google Patents
感熱記録材料の給紙方法Info
- Publication number
- JPH08197849A JPH08197849A JP7028664A JP2866495A JPH08197849A JP H08197849 A JPH08197849 A JP H08197849A JP 7028664 A JP7028664 A JP 7028664A JP 2866495 A JP2866495 A JP 2866495A JP H08197849 A JPH08197849 A JP H08197849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- humidity
- recording material
- thermal recording
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/103—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides for the sheet feeding section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置を大型化することなしに、環境(湿度)
変化による画像品質の劣化や給紙時のトラブルを防止す
ることのできる、感熱記録材料の給紙方法を提供する。 【構成】 感熱記録装置における感熱記録材料の自動給
紙方法であって、給紙される前の感熱記録材料を、35
〜85%RHに調湿され密閉されたトレー又はマガジン
に貯蔵することを特徴とする感熱記録材料の給紙方法。
変化による画像品質の劣化や給紙時のトラブルを防止す
ることのできる、感熱記録材料の給紙方法を提供する。 【構成】 感熱記録装置における感熱記録材料の自動給
紙方法であって、給紙される前の感熱記録材料を、35
〜85%RHに調湿され密閉されたトレー又はマガジン
に貯蔵することを特徴とする感熱記録材料の給紙方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録材料の給紙方法
に関し、特に、環境による画像品質の劣化や給紙時のト
ラブルを防止することのできる給紙方法に関する。
に関し、特に、環境による画像品質の劣化や給紙時のト
ラブルを防止することのできる給紙方法に関する。
【0002】
【従来の技術】感熱記録材料は安価であり、使用する記
録装置が簡便であるにもかかわらず信頼性が高い上、メ
ンテナンスも不要であることから、近年、ファクシミリ
やプリンター等の種々の分野に使用されている。このよ
うに汎用される感熱記録材料は、含水分量によってその
物性や記録特性が変動するため、記録前に外部環境、特
に高湿、低湿に晒される程度によって記録時の熱感度が
異なったり、画像濃度が異なったりするのみならず、記
録装置内の搬送性が悪くなるという欠点があった。
録装置が簡便であるにもかかわらず信頼性が高い上、メ
ンテナンスも不要であることから、近年、ファクシミリ
やプリンター等の種々の分野に使用されている。このよ
うに汎用される感熱記録材料は、含水分量によってその
物性や記録特性が変動するため、記録前に外部環境、特
に高湿、低湿に晒される程度によって記録時の熱感度が
異なったり、画像濃度が異なったりするのみならず、記
録装置内の搬送性が悪くなるという欠点があった。
【0003】このように外部環境の影響をうけやすい記
録材料に対しては、包装形態では遮光性及び/又は防湿
性の包装材料を用いることにより、外部の影響をうけに
くくする工夫がされているが(特公昭57−39411
号公報、特開平3−134658号公報)、開封後記録
装置内に入ってから実際に記録される迄は、外部の温湿
度に直接触れているために、その影響を受ける。
録材料に対しては、包装形態では遮光性及び/又は防湿
性の包装材料を用いることにより、外部の影響をうけに
くくする工夫がされているが(特公昭57−39411
号公報、特開平3−134658号公報)、開封後記録
装置内に入ってから実際に記録される迄は、外部の温湿
度に直接触れているために、その影響を受ける。
【0004】このような外部環境からの悪影響は感熱記
録材料のみの問題ではなく、感光材料や、プリンタ装置
における給紙時にも類似する問題があった。その問題を
解決するためにプリンタ装置における温湿度変化による
給紙不良を改善するプリンタ給紙装置及び、それに使用
する給紙容器も開発されている(特開平6−92498
号公報)。
録材料のみの問題ではなく、感光材料や、プリンタ装置
における給紙時にも類似する問題があった。その問題を
解決するためにプリンタ装置における温湿度変化による
給紙不良を改善するプリンタ給紙装置及び、それに使用
する給紙容器も開発されている(特開平6−92498
号公報)。
【0005】しかしながら、この方法は、乾燥剤を用い
てトレイ内部を低湿にするため、静電気やホコリによる
トラブルを発生させやすい上に防湿機構が嵩ばるので、
装置を小型化することが困難であるという欠点があっ
た。従って、これらの従来技術のみでは十分に満足する
ことのできる結果を得ることはできない。
てトレイ内部を低湿にするため、静電気やホコリによる
トラブルを発生させやすい上に防湿機構が嵩ばるので、
装置を小型化することが困難であるという欠点があっ
た。従って、これらの従来技術のみでは十分に満足する
ことのできる結果を得ることはできない。
【0006】そこで、本発明者等は、更に良好な結果を
得るために鋭意検討した結果、トレー自身に開閉機構を
装備させるか、感熱記録材料のロールをマガジン内に収
納し、前記トレー又はマガジン内の湿度を35〜85%
RHに調湿した場合には極めて良好な結果を得ることが
できることを見い出し、本発明に到達した。
得るために鋭意検討した結果、トレー自身に開閉機構を
装備させるか、感熱記録材料のロールをマガジン内に収
納し、前記トレー又はマガジン内の湿度を35〜85%
RHに調湿した場合には極めて良好な結果を得ることが
できることを見い出し、本発明に到達した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、装置を大型化することなしに、環境(湿度)変化に
よる画像品質の劣化や給紙時のトラブルを防止すること
のできる、感熱記録材料の給紙方法を提供することにあ
る。
は、装置を大型化することなしに、環境(湿度)変化に
よる画像品質の劣化や給紙時のトラブルを防止すること
のできる、感熱記録材料の給紙方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的は、
感熱記録装置における感熱記録材料の自動給紙方法であ
って、給紙される前の感熱記録材料を、35〜85%R
Hに調湿され密閉されたトレー又はマガジンに貯蔵する
ことを特徴とする感熱記録材料の給紙方法によって達成
された。
感熱記録装置における感熱記録材料の自動給紙方法であ
って、給紙される前の感熱記録材料を、35〜85%R
Hに調湿され密閉されたトレー又はマガジンに貯蔵する
ことを特徴とする感熱記録材料の給紙方法によって達成
された。
【0009】本発明で使用する感熱記録材料は、塩基性
染料前駆体と顕色剤の組合せを発色成分とする感熱記録
材料、ジアゾ化合物とカプラーの組合せを発色成分とす
る感熱記録材料等、公知の感熱記録材料の中から適宜選
択して用いることができる。また、その形状は、シート
状であってもロール状であっても良い。
染料前駆体と顕色剤の組合せを発色成分とする感熱記録
材料、ジアゾ化合物とカプラーの組合せを発色成分とす
る感熱記録材料等、公知の感熱記録材料の中から適宜選
択して用いることができる。また、その形状は、シート
状であってもロール状であっても良い。
【0010】本発明におけるトレー又はマガジン内の湿
度の調製は、それらの内部に、予め所望の水分量に調湿
した調湿材料をセットすると共に、トレーには給紙時に
自動開閉するシャッターを設け、記録材料を取り出す時
にのみ開口し、それ以外の時は閉じてトレーを密閉する
ことにより、また、マガジンの場合には、マガジン内外
の通気がし難いように、マガジン出口のスリット部を十
分狭くしたり、ゴム等の柔軟な材質のブレードを設ける
ことによって行うことができる。
度の調製は、それらの内部に、予め所望の水分量に調湿
した調湿材料をセットすると共に、トレーには給紙時に
自動開閉するシャッターを設け、記録材料を取り出す時
にのみ開口し、それ以外の時は閉じてトレーを密閉する
ことにより、また、マガジンの場合には、マガジン内外
の通気がし難いように、マガジン出口のスリット部を十
分狭くしたり、ゴム等の柔軟な材質のブレードを設ける
ことによって行うことができる。
【0011】本発明で使用することのできる調湿材は、
調湿作用を有するものである限り特に限定されるもので
はなく、市販されている調湿材の他に、ろ紙等の紙、桐
等の木材、発泡コンクリート等をも使用することができ
る。これらの調湿材料は、外部の湿度がトレーやマガジ
ン内部の湿度より低い場合には水分を吐き出し、逆に外
部の湿度の方が高い場合には水分を吸収して、トレーや
マガジン内部の湿度を安定化する作用を有する。
調湿作用を有するものである限り特に限定されるもので
はなく、市販されている調湿材の他に、ろ紙等の紙、桐
等の木材、発泡コンクリート等をも使用することができ
る。これらの調湿材料は、外部の湿度がトレーやマガジ
ン内部の湿度より低い場合には水分を吐き出し、逆に外
部の湿度の方が高い場合には水分を吸収して、トレーや
マガジン内部の湿度を安定化する作用を有する。
【0012】従って、トレーやマガジンの内部は、給紙
されていない状態では実質的に密閉された状態となって
いることが好ましく、特に、トレーの場合のように給紙
時における開口部が広い場合には給紙時にのみ給紙が円
滑に行われるような十分な広さに開口し得るシャッター
を、トレーの給紙出口に装備させることが好ましい。こ
の場合、トレーのシャッターは、給紙ローラー及び記録
材料取り出し用ローラーの動作と同期して開口すること
が必要である。
されていない状態では実質的に密閉された状態となって
いることが好ましく、特に、トレーの場合のように給紙
時における開口部が広い場合には給紙時にのみ給紙が円
滑に行われるような十分な広さに開口し得るシャッター
を、トレーの給紙出口に装備させることが好ましい。こ
の場合、トレーのシャッターは、給紙ローラー及び記録
材料取り出し用ローラーの動作と同期して開口すること
が必要である。
【0013】
【発明の効果】本発明の感熱記録材料の給紙方法によれ
ば、外部の湿度の変化があっても、トレー又はマガジン
内部の湿度は安定しているので、熱感度や画像濃度及び
記録装置内の給紙性能は、外部の環境に殆ど影響されな
い。
ば、外部の湿度の変化があっても、トレー又はマガジン
内部の湿度は安定しているので、熱感度や画像濃度及び
記録装置内の給紙性能は、外部の環境に殆ど影響されな
い。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1.縦34.5cm、横26.0cm、高さ3.
4cm(容積3,050cm3 )のシャッター付アルミ
ニウム製トレーを準備し、その内壁に調湿材を貼りつけ
た。シャッターの開口部の面積は、14×26cm2 で
あった。調湿材としては、特種製紙(株)製のSHCペ
ーパー(商品名3mm厚の板状のもの)240gを、予
め25℃、50%RH下で十分調湿して使用した(図
1)。
が、本発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1.縦34.5cm、横26.0cm、高さ3.
4cm(容積3,050cm3 )のシャッター付アルミ
ニウム製トレーを準備し、その内壁に調湿材を貼りつけ
た。シャッターの開口部の面積は、14×26cm2 で
あった。調湿材としては、特種製紙(株)製のSHCペ
ーパー(商品名3mm厚の板状のもの)240gを、予
め25℃、50%RH下で十分調湿して使用した(図
1)。
【0015】このトレーをとし、比較のために、で
調湿材を用いないシャッター付トレー()、でシャ
ッターを用いない開放系のトレー()、及びで調湿
材もシャッターも用いない通常用いられる開放系トレー
()を用意した。各々のトレーに温湿度センサーを取
り付け、トレー内の温湿度変化をモニターできるように
すると共に、各トレーには、富士写真フィルム(株)製
の、定着型感熱記録フィルムを10枚セットした。
調湿材を用いないシャッター付トレー()、でシャ
ッターを用いない開放系のトレー()、及びで調湿
材もシャッターも用いない通常用いられる開放系トレー
()を用意した。各々のトレーに温湿度センサーを取
り付け、トレー内の温湿度変化をモニターできるように
すると共に、各トレーには、富士写真フィルム(株)製
の、定着型感熱記録フィルムを10枚セットした。
【0016】以上のトレーを25℃、50%RH下で準
備し、25℃、20%RHに移動してトレー内湿度の変
化をモニターした。シャッター付の、のトレーの場
合には、20%RH下に移動した後、7.5分間の開放
を4回実施した。これは、1回のフィルムの給紙に15
秒かかるとして、120回の給紙時間に相当するもので
あった。
備し、25℃、20%RHに移動してトレー内湿度の変
化をモニターした。シャッター付の、のトレーの場
合には、20%RH下に移動した後、7.5分間の開放
を4回実施した。これは、1回のフィルムの給紙に15
秒かかるとして、120回の給紙時間に相当するもので
あった。
【0017】25℃、20%RHの環境下に移動してか
ら4時間後の、各トレー内湿度は図2及び下記表1に示
した通りである。
ら4時間後の、各トレー内湿度は図2及び下記表1に示
した通りである。
【表1】 実施例のトレーの場合には、比較例トレーと比べ、トレ
ー内の湿度変化が小さくおさえられたこと、及び、その
時の定着型感熱記録フィルムの画像濃度変化も、実施例
の場合が比較例の場合より小さいことが確認された。
ー内の湿度変化が小さくおさえられたこと、及び、その
時の定着型感熱記録フィルムの画像濃度変化も、実施例
の場合が比較例の場合より小さいことが確認された。
【図1】本発明のシャッター付湿度調節トレーの断面図
の例である。
の例である。
【図2】25℃、50%RHで準備したトレーを、2
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
【図3】25℃、50%RHで準備したトレーを、2
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
【図4】25℃、50%RHで準備したトレーを、2
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
【図5】25℃、50%RHで準備したトレーを、2
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
5℃、20%RHの環境に移動した場合のトレー内湿度
の変化を示すグラフである。
1 トレー 2 シャッター 3 調湿材 4 センサー 5 感熱記録材料
Claims (1)
- 【請求項1】 感熱記録装置における感熱記録材料の自
動給紙方法であって、給紙される前の感熱記録材料を、
35〜85%RHに調湿され密閉されたトレー又はマガ
ジンに貯蔵することを特徴とする感熱記録材料の給紙方
法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7028664A JPH08197849A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 感熱記録材料の給紙方法 |
US08/581,194 US5653435A (en) | 1995-01-25 | 1995-12-29 | Heat-sensitive recording material feeding method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7028664A JPH08197849A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 感熱記録材料の給紙方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08197849A true JPH08197849A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12254784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7028664A Pending JPH08197849A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 感熱記録材料の給紙方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5653435A (ja) |
JP (1) | JPH08197849A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7766476B2 (en) | 2005-10-06 | 2010-08-03 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Recording paper magazine and ink-jet printer having the same |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5944306A (en) * | 1995-11-07 | 1999-08-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Package of thermal recording sheets and magazine |
US6089487A (en) * | 1996-07-17 | 2000-07-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Paper magazine for a recording paper roll and recording paper roll |
US6246466B1 (en) * | 1998-02-25 | 2001-06-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet pack and recording apparatus |
DE102004039943A1 (de) * | 2004-08-17 | 2006-03-09 | Siemens Ag | Drucker, Betrieb eines Druckers |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739411A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Numerical control various multipoint screwing machine |
JPS5936035A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | カセツト収納用紙の乾燥装置 |
JPS5936034A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | カセツトの用紙防湿装置 |
JPS5943743A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Fuji Xerox Co Ltd | ペ−パ−・カセツトの防湿装置 |
JPS5948335A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
DE3750866T2 (de) * | 1986-09-11 | 1995-05-24 | Canon Kk | Bildaufzeichnungsverfahren. |
JPH0384543A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Brother Ind Ltd | マイクロカプセルシートを内包するパトローネ |
JPH03106734A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Brother Ind Ltd | シート収納ケース |
JP2731960B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-03-25 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光材料の包装方法 |
JPH0692498A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリンタ給紙装置および給紙容器 |
JP3323253B2 (ja) * | 1992-10-16 | 2002-09-09 | 株式会社リコー | 用紙収納カセット |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7028664A patent/JPH08197849A/ja active Pending
- 1995-12-29 US US08/581,194 patent/US5653435A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7766476B2 (en) | 2005-10-06 | 2010-08-03 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Recording paper magazine and ink-jet printer having the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5653435A (en) | 1997-08-05 |
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