JPH0818614A - 同期用符号検出回路 - Google Patents

同期用符号検出回路

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JPH0818614A
JPH0818614A JP6153389A JP15338994A JPH0818614A JP H0818614 A JPH0818614 A JP H0818614A JP 6153389 A JP6153389 A JP 6153389A JP 15338994 A JP15338994 A JP 15338994A JP H0818614 A JPH0818614 A JP H0818614A
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JP
Japan
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inversion
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JP6153389A
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Inventor
Yasuyoshi Sekine
康善 関根
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 QPSK方式のみならずオフセットQPSK
方式における再生データ列から同期用符号を検出可能と
する。 【構成】 反転I相関値106とQ相関値107とによ
りQPSK用反転QI位相符号用検出信号112を出力
する符号検出部10と、反転I相関値106と遅延Q相
関値109とによりオフセットQPSK用反転QI位相
符号用検出信号113を出力する符号検出部11とを設
け、両検出信号112,113をオア回路15でオアを
とり、出力117とする。Q反転I位相符号用検出につ
いても同様にQPSK用及びオフセットQSPK用Q反
転I符号検出部13,14を設け、両出力115,11
6をオア回路16でオアをとり、出力118とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同期用符号検出回路に関
し、特にQPSK(QuadraturePhase
Shift Keying)変調方式の受信装置に使用
される同期用符号検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OPSK方式には、オフセットQPSK
方式があり、例えば、特開平2−254840号公報に
開示されている様に、2系列のディジタル信号において
一方が他方の1/2シンボル遅延した関係となるうよに
し、位相遷移量の減少を図った方式である。
【0003】このオフセットQPSK方式における同期
符号用検出回路は図2に示される如く、I列再生データ
101から任意に設定された同期用符号との相関値を検
出しI列相関値105を出力する相関値検出部3と、I
列再生データをインバータ1によって反転した信号10
3より同期用符号との相関値を検出し反転I列相関値1
06を出力する相関値検出部4と、入力されたQ列再生
データ102から任意に設定された同期用符号との相関
値を検出しQ列相関値107を出力する相関値検出部5
と、Q列再生データをインバータ2によって反転した信
号104より同期用符号との相関値を検出し反転Q列相
関値108を出力する相関値検出部6と、I相関値10
5とQ相関値107とによりIQ位相符号検出信号11
1を出力するIQ符号検出部9と、反転I相関値106
とQ相関値107を遅延部7によって1ビット遅らせた
遅延Q相関値109とにより反転QI位相符号検出信号
112を出力する反転QI符号検出部10と、反転I相
関値と反転Q相関値とにより反転I反転Q位相符号検出
信号114を出力する反転I反転Q符号検出部12と、
I相関値105と反転Q相関値108を遅延部8によっ
て1ビット遅らせた遅延反転Q相関値110とによりQ
反転I位相符号検出信号を出力するQ反転I符号検出部
115とから構成される。
【0004】I,Q列の各再生データを得る一般的なQ
PSK方式の復調器は図3に示すような構成となってお
り、復調器に入力されたIF信号401が同期検波部4
1,42に入力される。搬送波再生部44では同期検波
部より出力される信号402,403より再生した搬送
波404を同期検波部41に入力すると共に、同搬送波
をπ/2移相部43により直交位相とした搬送波直交信
号405を同期検波部42に入力することにより、同期
検波部41からは再生された搬送波と同相側(以降I列
側とする)の復調信号402が得られ、同期検波部42
からは再生搬送波と直交側(以降Q列側とする)の復調
信号403が得られる。
【0005】またクロック再生部47では、I列側の復
調信号402を入力することにより再生クロック信号4
06を出力し、このクロック信号のタイミングに同期し
て復調信号から再生データ101,102を識別部4
5,46にて夫々出力する。
【0006】QPSK復調器は図4に示すように再生搬
送波の引き込み位相によって復調データも4通りの組み
合わせがあり、またオフセットQPSK方式はQPSK
方式の位相遷移量の減少を図るため、2系列の信号の片
側を1/2シンボル遅らせて変調する方式であり、復調
器内で復調される信号も片側が1/2シンボル遅れで復
調される。従って、図6に示すようにI列とQ列のデー
タが入れ替わるとき、I列再生データとQ列再生データ
との間に1ビットの位相差が発生するため、図2に示し
た遅延部7,8を設けI列とQ列のデータの位相差を吸
収することによりデータ列が入れ替わったときの同期用
符号を検出する様になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期用符号検出
回路では、QPSK変調方式でオフセット方式を採用し
た場合には、位相不確定性によってI列とQ列のデータ
が入れ替わったときに発生するQ列側のデータに対して
I列側のデータが1ビット遅延する現象から、Q列側の
データを1ビット遅延させる遅延部7,8が回路内に構
成されている。よって、オフセット方式でないQPSK
変調方式の場合には、位相不確定性によってI列とQ列
が入れ替わっても、I列データとQ列データの位相がず
れないため、このときの同期用符号が検出できないとい
う問題点がある。
【0008】またQPSK変調方式の場合の同期用符号
検出回路は、図2中の遅延部7,8を除いた構成となる
が、この場合にはオフセットQPSK変調方式の位相不
確定性によってI列とQ列のデータが入れ替わったと
き、I列データとQ列データとに1ビットの位相差が生
じるため、このときの同期用符号が検出できないという
問題がある。
【0009】本発明の目的は、オフセットQPSK方式
でも通常のQPSK方式でも共に正確な同期用符号の検
出が可能な同期用符号検出回路を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によればQPSK
被変調信号を復調する復調器から出力される互いに直交
関係にあるI列及びQ列再生データからQPSK同期用
符号を検出する同期用符号検出回路であって、前記I列
再生データから同期用符号との相関値を検出してI相関
値を出力する手段と、前記I列再生データの反転値から
同期用符号との相関値を検出して反転I相関値を出力す
る手段と、前記Q列再生データから同期用符号との相関
値を検出してQ相関値を出力する手段と、前記Q列再生
データの反転値から同期用符号との相関値を検出して反
転Q相関値を出力する手段と、前記I及びQ相関値によ
りIQ位相符号検出信号を出力するIQ符号検出手段
と、前記反転I及びQ相関値により第1の反転QI位相
符号検出信号を出力する第1の反転QI符号検出手段
と、前記反転I及び反転Q相関値により反転I反転Q位
相符号検出信号を出力する反転I反転Q符号検出手段
と、前記I及び反転Q相関値により第1のQ反転I位相
符号検出信号を出力する第1のQ反転I符号検出手段
と、前記反転I相関値及び前記Q相関値の1ビット遅延
出力により第2の反転QI位相符号検出信号を出力する
第2の反転QI符号検出手段と、前記I相関値及び前記
反転Q相関値の1ビット遅延出力により第2のQ反転I
位相符号検出信号を出力する第2のQ反転I符号検出手
段と、前記第1及び第2の反転QI位相符号検出信号の
論理和演算をなす手段と、前記第1及び第2のQ反転I
位相符号検出信号の論理和演算をなす手段と、を含むこ
とを特徴とする同期用符号検出回路が得られる。
【0011】
【作用】QPSK変調方式とオフセットQPSK変調方
式の位相不確定性によってI列データとQ列データが入
れ替わった場合に発生する、復調器より入力される再生
データのI列とQ列データに1ビットの位相差が発生す
るかしないかという違いがあることから、QPSK変調
方式用の遅延部を持たない反転QI符号検出部とQ反転
I符号検出部の構成と、オフセットQPSK変調方式用
に遅延部を持たせた反転QI符号検出部とQ反転I符号
検出部の構成とを合わせ持ち、同位相どうしの検出出力
を論理和出力することによって、外部からの設定無しに
QPSKおよびオフセットQPSKのどちらの変調方式
における同期用符号を検出することが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図2と同等部分は同一符号にて示している。図2の
従来例に対して、本発明では、反転I相関値106と遅
延Q相関値109とにより反転QI位相符号検出信号1
13を出力する反転QI符号検出部と、I相関値105
と遅延反転Q相関値110とによりQ反転I位相符号検
出信号116を出力するQ反転I符号検出部14と、信
号112と113との論理和出力を生成するオア回路1
5と、信号115と116との論理和出力を生成するオ
ア回路16とを付加したものである。
【0014】相関値検出部3は復調器より入力されたI
列再生データ101から任意に設定された同期用符号と
の相関値を検出しI列相関値105を出力する。相関値
検出部4はI列再生データ101をインバータ1によっ
て反転したI列反転データ103より上記と同様に同期
用符号との相関値を検出し反転I列相関値106を出力
する。
【0015】相関値検出部5は復調器より入力されたQ
列再生データ102から任意に設定された同期用符号と
の相関値を検出しQ列相関値107を出力する。相関値
検出部6はQ列再生データ102をインバータ2によっ
て反転したQ列反転データ104より上記と同様に同期
用符号との相関値を検出し反転Q列相関値108を出力
する。
【0016】復調器の引き込み位相が図4の(1)と
(3)の位相の時、QPSK変調方式とオフセットQP
SK方式どちらとも図5及び図6の(a)側のタイミン
グとり、I列データとQ列データに位相差がでないた
め、IQ符号検出部9では1相関値105とQ相関値1
07とを積算した値が、任意に設定された閾値以上の値
であったときに、IQ位相符号検出信号111を出力
し、反転I反転Q符号検出部12では反転I相関値10
6と反転Q相関値108とにより上記と同様に反転I反
転Q位相符号検出信号114を出力する。
【0017】復調器の引き込み位相が図4の(2)と
(4)の位相の時、QPSK変調方式とオフセットQP
SK方式の再生データ出力は図5及び図6の(b)側の
タイミングとなる。このときQPSK変調方式ではI列
側とQ列側のデータに位相差は発生しないため、反転Q
I符号検出部10では反転I相関値106とQ相関値1
07を積算した値が、任意に設定された閾値以上の値で
あったときに、QPSK用反転QI位相符号検出信号1
12を出力し、Q反転I符号検出部13ではI相関値1
05と反転Q相関値108とにより上記と同様にQPS
K用Q反転I位相符号検出信号115を出力する。
【0018】一方、オフセットQPSK変調方式におい
ては、I列側のデータがQ列側のデータに対して1ビッ
ト遅延するため、反転QI符号検出部11では反転I相
関値106とQ相関値107を遅延部によって1ビット
遅らせた遅延Q相関値109を積算した値が、任意に設
定された閾値以上の値であったときに、オフセットQP
SK用反転QI位相符号検出信号113を出力し、Q反
転I符号検出部14では、I相関値105と反転Q相関
値108を遅延部8によって1ビット遅らせた遅延Q相
関値110とにより上記と同様にオフセットQPSK用
Q反転I位相符号検出信号116を出力する。
【0019】また、反転QI符号検出部10およびQ反
転I符号検出部13は、オフセットQPSK変調方式時
には、I列とQ列の相関最大値が1ビットずれるため符
号検出できないことと、反転QI符号検出部11および
Q反転I符号検出部14は、QPSK変調方式時には、
Q列側の遅延部7,8によりI列とQ列の相関最大値が
1ビットずれるため符号検出できないことから、QPS
K用反転QI位相符号検出信号112とオフセットQP
SK用反転QI位相符号検出信号113とがオア回路1
5にて反転QI位相符号検出信号117として出力さ
れ、QPSK用Q反転I位相符号検出信号115とオフ
セットQPSK用Q反転I位相符号検出信号116とが
オア回路16にてQ反転I位相符号検出信号118とし
て出力される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Q
PSK変調方式とオフセットQPSK変調方式の位相不
確定性によってI列データとQ列データが入れ替わった
場合に発生する、復調器より入力される再生データのI
列とQ列データに1ビットの位相差が発生するかしない
かという違いがあることから、QPSK変調方式用の遅
延部を持たない反転QI符号検出部とQ反転I符号検出
部の構成と、オフセットQPSK変調方式用に遅延部を
持たせた反転QI符号検出部とQ反転I符号検出部の構
成とを合わせ持ち、同位相どうしの検出出力をオア出力
することによって、外部からの設定無しにQPSKおよ
びオフセットQPSKのどちらの変調方式における同期
用符号を検出することが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来の同期符号検出回路のブロック図である。
【図3】PSK復調器のブロック図である。
【図4】PSK復調器の位相不確定性を説明する図であ
る。
【図5】PSK復調方式の復調タイミングを示す図であ
る。
【図6】オフセットQPSK復調方式の復調タイミング
を示す図である。
【符号の説明】
1,2 インバータ 3〜6 位相値検出部 7,8 遅延部 9〜14 符号検出部 15,16 オア回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 QPSK被変調信号を復調する復調器か
    ら出力される互いに直交関係にあるI列及びQ列再生デ
    ータからQPSK同期用符号を検出する同期用符号検出
    回路であって、 前記I列再生データから同期用符号との相関値を検出し
    てI相関値を出力する手段と、 前記I列再生データの反転値から同期用符号との相関値
    を検出して反転I相関値を出力する手段と、 前記Q列再生データから同期用符号との相関値を検出し
    てQ相関値を出力する手段と、 前記Q列再生データの反転値から同期用符号との相関値
    を検出して反転Q相関値を出力する手段と、 前記I及びQ相関値によりIQ位相符号検出信号を出力
    するIQ符号検出手段と、 前記反転I及びQ相関値により第1の反転QI位相符号
    検出信号を出力する第1の反転QI符号検出手段と、 前記反転I及び反転Q相関値により反転I反転Q位相符
    号検出信号を出力する反転I反転Q符号検出手段と、 前記I及び反転Q相関値により第1のQ反転I位相符号
    検出信号を出力する第1のQ反転I符号検出手段と、 前記反転I相関値及び前記Q相関値の1ビット遅延出力
    により第2の反転QI位相符号検出信号を出力する第2
    の反転QI符号検出手段と、 前記I相関値及び前記反転Q相関値の1ビット遅延出力
    により第2のQ反転I位相符号検出信号を出力する第2
    のQ反転I符号検出手段と、 前記第1及び第2の反転QI位相符号検出信号の論理和
    演算をなす手段と、 前記第1及び第2のQ反転I位相符号検出信号の論理和
    演算をなす手段と、 を含むことを特徴とする同期用符号検出回路。
  2. 【請求項2】 前記第1の反転QI位相符号検出信号及
    び前記第1のQ反転I位相符号検出信号はQPSK用信
    号であり、前記第2の反転QI位相符号検出信号及び前
    記第2のQ反転I位相符号検出信号はオフセットQPS
    K用信号であることを特徴とする請求項1記載の同期用
    符号検出回路。
JP6153389A 1994-07-05 1994-07-05 同期用符号検出回路 Withdrawn JPH0818614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407916B1 (ko) * 1996-12-27 2004-03-24 엘지전자 주식회사 큐피에스케이 복조장치
JP2014165723A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Nec Engineering Ltd フレーム同期装置、フレーム同期方法及びフレーム同期装置の制御プログラム

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KR100407916B1 (ko) * 1996-12-27 2004-03-24 엘지전자 주식회사 큐피에스케이 복조장치
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Effective date: 20011002