JPH08183048A - 表皮一体成形方法 - Google Patents
表皮一体成形方法Info
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
融樹脂が、射出注入時に直接表皮材と接触させずに構成
することにより、表皮材への熱及び圧力のストレスを軽
減した表皮一体成形方法を提供する。 【構成】 第1金型10及び第2金型20が型開きの
ときに、第2金型20と所定間隔をおいて所定位置に穴
があいた表皮材Hを配置する工程と、第1金型10に設
けられた射出装置と連結されたノズルを第1金型10の
型面からキャビティ内へ突出させて表皮材Hの穴から第
2金型20側へ延出する工程と、射出装置のノズルから
溶融樹脂を射出して、第2金型20と表皮材Hとの間に
充填する工程と、第1金型10と第2金型20とを型締
めする工程と、第1金型10と第2金型20とを型開き
して製品を取り出す工程、から構成される。
Description
り、特に表皮材と基材とを備えた成形品を一体成形する
表皮一体成形方法に関する。
すために熱可塑性樹脂などからなる基材の表面に各種表
皮材が貼合された表皮付成形製品が多用されている。そ
して表皮付成形製品を製造するには、表皮一体成形装置
が用いられており、2つの金型の間に表皮材を配置し
て、型締めと共に樹脂を供給して成形している。
脂とを一体成形するときには、金型と表皮材の間へ溶融
樹脂を供給するが、対向する金型間に表皮材を配置する
ために、金型側から表皮材に向けて溶融樹脂を供給せざ
るを得ないために、所定圧力で射出された溶融樹脂が直
接表皮材側へ当たることになる。
高温にも耐えうる材料を用いる必要があり、圧力及び温
度に耐えうる高価な材料を用いる必要があった。特に表
皮材が表面材とウレタンフォームやスラブ等を積層した
ものである場合には、ウレタンフォームやスラブ等が表
面材の裏側に積層されて、ウレタンフォームやスラブ等
が直接溶融された樹脂に当たるため、熱や圧力に耐えう
る密度の高いウレタンフォームやスラブ材を使用する必
要があった。
高価なものとならざるを得ず、製品全体のコスト上昇を
招くため、表皮材を、より安価な材料として、表皮一体
成形をすることが望まれている。
射出注入された溶融樹脂が、射出注入時に直接表皮材と
接触させずに構成することにより、表皮材への熱及び圧
力のストレスを軽減した表皮一体成形方法を提供するこ
とにある。
形方法は、対向する第1金型及び第2金型でキャビティ
を形成し、該対向する金型の間に表皮材を配置した後で
溶融樹脂を注入し、型締めしてなる表皮一体成形方法に
おいて、第1金型及び第2金型が型開きのときに、第2
金型と所定間隔をおいて所定位置に穴があいた表皮材を
配置する工程と、第1金型に設けられた射出装置と連結
されたノズルを第1金型の型面からキャビティ内へ突出
させて表皮材の穴から第2金型側へ延出する工程と、前
記射出装置のノズルから溶融樹脂を射出して、第2金型
と表皮材との間に充填する工程と、前記第1金型と第2
金型とを型締めする工程と、前記第1金型と第2金型と
を型開きして製品を取り出す工程と、を備えてなること
を特徴とする。
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
すものであり、図1は第2金型と所定間隔をおいて所定
位置に穴があいた表皮材を配置する工程を示す断面説明
図、図2は射出装置のノズルから溶融樹脂を射出して注
入ノズルを介して、第2金型と表皮材との間に充填する
工程を説明する説明断面図、図3は第1金型と第2金型
とを型締めする工程を示す説明断面図である。なお図8
は本発明方法によったドア基材の例を示す説明図、同様
に、図9はドア基材の他の例を示す説明図、図10はフ
ロントシートバックの組付け説明図である。
は、図1で示すように、第1金型10と、第2金型20
と、射出装置と連結されたインジェクションノズル30
と、表皮材保持装置40と、を主要構成要素としてい
る。本例の第1金型10と第2金型20とは、対向して
配置されており、第1金型10を固定側金型とし、第2
金型20を可動側金型としており、第1金型10と第2
金型20で所定形状のキャビティKを形成している。
ンノズル30の摺動孔11が金型10を貫通して形成さ
れており、第2金型20との対向面は、キャビティKを
構成する製品の形状に合わせた所定形状の凹部12が形
成されている。また第1金型10の第2金型20との対
向面側の外周側には、後述する表皮材保持装置40の一
部を構成する受け部が形成されている。第1金型10の
キャビティ面側と反対側の上記摺動孔11の端部には、
インジェクションノズル30の係合部13が形成されて
おり、この係合部13とインジェクションノズル30と
が当接して、インジェクションノズル30の摺動孔11
内への摺動量が規制される。
ンノズル30の先端部である延出部31は、射出側が第
2金型20側への延出量(即ち摺動孔11内の摺動量)
に合わせた長さの管体から構成されており、他端側は図
示しない射出装置と連結されている。このインジェクシ
ョンノズル30は調節バルブ32によって溶融樹脂Jの
射出調節が行われる。なお調節バルブ32は図示しない
制御手段により制御される。
との対向面が、第1金型10の凹部12に合わせた凸部
22として形成されており、次述する表皮材Hを保持す
る保持装置40を取り付ける凹部23及び保持孔24
が、第1金型10との対向面側の外周側に形成されてい
る。本例の凹部23は次述する弾撥スプリング43及び
表皮材保持部材41が圧縮時に収容できるように2段の
凹部となっており保持部材40の案内として形成されて
いる。
は、上記第2金型20の凹部23及び保持孔24に配設
され、表皮材保持部材41と、この表皮材保持部材41
を支持する支持軸42と、表皮材保持部材41を常時第
1金型10側へ付勢する付勢手段としての弾撥スプリン
グ43とを備えている。
から所定間隔を於いて位置するように構成されており、
保持部材本体41aと、この保持部材本体41aの第1
金型10側へ向けた先端には、止め針41bが形成され
ている。また本例の弾撥スプリング43は保持部材本体
41aと上記第2金型20の凹部23との間に配設され
た圧縮コイルスプリングであり、保持部材本体41aを
常時第1金型10側へ付勢している。
41aを取付け、他端側は第2金型20の保持孔24を
貫通して、第2金型20の裏側(即ちキャビティ面と反
対側の部分)で固定されている。
示したが、表皮材Hが非通気性の場合には、真空装置と
連結して、表皮材Hを保持するように構成することもで
きる。さらに本例では第2金型20に表皮材Hの保持部
材40を設けて構成したが、第1金型10と第2金型2
0の間に、第2金型20とは別にスライドする表皮保持
装置を設けて、表皮材を第2金型20から所定間隔で離
間して保持することもできる。
20により加圧型締めした後で、冷却等ができるように
構成されている。これらの溶融合成樹脂Jの射出装置,
型締め装置等は公知の技術を用いることが出来る。
裏面材Bとを積層した表皮材を用いており、所定位置に
穴Cが形成されている。この穴Cは、図1で示すよう
に、インジェクションノズル30より若干大きく形成さ
れており、第1金型10側に表面材A側が位置するよう
に配置される。
脂、即ち注入される溶融合成樹脂Jとしては、例えば、
ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、アクリ
ロニトリル−スチレン−ブタジエン共重合体、ナイロン
等の熱可塑性樹脂、エチレン−プロピレンブロック共重
合体、スチレン−ブタジエンブロック共重合体等の熱可
塑性エラストマー等圧縮成形、射出成形および押出成形
に通常使用されるものを、いずれも用いることができ
る。また、これらに無機質充填剤,ガラス繊維等の充填
剤、顔料、滑剤、帯電防止剤等の添加物を含有したもの
も適宜用いることができる。
しては、織布,不織布,ポリオレフィン、塩化ビニル、
ナイロン等の熱可塑性樹脂及びポリオレフィン系、ポリ
エステル系、ウレタン系、塩化ビニル系等の熱可塑性エ
ラストマーのシート,フィルムが挙げられる。また上記
材質を単独或は2種以上積層したものを表皮材Hとして
使用することもできる。いずれの場合にも、熱や圧力に
弱いグレードのものであっても使用することができる。
の裏面にポリプロピレン、ポリエチレン、ウレタン等の
発泡シートを貼合したもの、成形時において溶融合成樹
脂の熱から保護したり、表皮材Hと芯材層の接着力を強
化させる目的で布、またはシート等を裏面に貼合した積
層体を使用することもできる。この場合にも、熱や圧力
に弱いグレードのものであっても使用することができ
る。これらの表皮材Hの使用にあたっては、表皮材Hの
引張応力、伸びを調整するために供給に先立って予備加
熱を行ってもよい。
よって表皮一体成形品を製造する工程について説明す
る。
び第2金型20が型開きのときに、対向する第1金型1
0及び第2金型20の間に、第2金型20と所定間隔を
おいて表皮材Hを配置する。本例の場合には、止め針4
1bに表皮材Hを差し込むことにより取り付ける。本例
では表面材Aと裏面材Bとが積層された表皮材Hを用い
ており、表皮材Hは第1金型10側に表面材A側が位置
するように配置される。また同時に、表皮材Hの穴Cが
インジェクションノズル30の配置位置上に位置するよ
うに取り付ける。
連結されたインジェクションノズル30を第1金型10
の型面からキャビティK内へ突出させ、さらに表皮材H
の穴Cからも延出させて、第2金型20側へ向けて配置
する。
ンジェクションノズル30のバルブ32を開放して、イ
ンジェクションノズル30から溶融樹脂Jを射出して、
第2金型20と表皮材Hとの間に溶融樹脂Jを充填す
る。このようにすると、溶融樹脂Jのインジェクション
ノズル30からの注入時においては、第2金型20の型
面に直接接触させることになり、インジェクションノズ
ル30からの注入時において表皮材H側には直接熱及び
圧力がかからない。
同時、さらには注入後所定時間経過後のいずれかの状態
(成形する製品の大きさ,種類、製造条件等により異な
る)に、前記第1金型10と第2金型20とを型締めす
る。図3は溶融樹脂Jの注入終了直前で且つ型締め完了
直前の状態を示している。なお溶融樹脂Jの供給後は、
調節バルブ32によって溶融樹脂Jの供給を停止する。
型開きして、製品を取り出す。このとき、新たな表皮材
Hを取付けて、次の製品を成形するための工程を行な
う。
等が生じている場合には、後処理でバリを取り、取り出
された製品が、例えばドア内側内装材の場合には、図8
で示すように、布張り領域の箇所にに穴Cが形成された
状態となり、この部分を布張りして、ポケット等を形成
し、外部に露見しないようにしたり、この穴Cの部分を
利用して、電動ドア等のハーネスを配設したりすること
が可能となる。
ると、スピーカ,足下の照明等の配設位置となり、後工
程における表皮材Hの穴開け処理が不要であり、樹脂部
分の穴開けを行なうだけでよく、しかも穴開け箇所が明
確であるので、後処理が非常に楽になる。
付け説明図であり、このようにフロントシートバックの
カバーで覆う箇所に穴Cを形成し、穴C部分のバリを取
り除いて、穴Cが隠れるように構成する。以上のように
穴Cの部分は、常に隠蔽されたり、別様とに使用するこ
とが可能となる。
った場合の例を示すものであり、図4は第2金型と所定
間隔をおいて所定位置に穴があいた表皮材Hを配置する
工程を示す断面説明図、図5は注入ノズルを第1金型の
型面からキャビティK内へ突出させて表皮材の穴から第
2金型側へ延出する工程の断面説明図、図6は射出装置
のノズルから溶融樹脂を射出して注入ノズルを介して、
第2金型と表皮材との間に充填する工程を説明する説明
断面図、図7は第1金型と第2金型とを型締めする工程
を示す説明断面図である。本例において上記実施例と同
様部材,同様配置等には同一符号を付してその説明を省
略する。
ィK面と反対側)に注入ノズル50が設けられている。
本例の注入ノズル50は、キャビティKへ突出する管体
からなる延出部51と、インジェクションノズル30と
の連結部52と、取付腕部53と、を主要構成要素とす
るものであり、取付腕部53は連結軸54によって第1
金型10に保持されている。
図1で示すインジェクションノズル30と同様な構成を
している。また連結部52は、インジェクションノズル
30と嵌合するように、インジェクションノズル30形
状に整合するように構成される。
を連結する連結軸54には弾撥コイルスプリング55が
外装されており、常時には注入ノズル50延出部51の
の先端をキャビティ面より金型10内へ引き込ませてい
る(なお図示の例ではキャビティ面と面一にしてい
る)。他の構成は前記した実施例と同様である。
よって表皮一体成形品を製造する工程について説明す
る。
び第2金型20が型開きのときに、対向する第1金型1
0及び第2金型20の間に、第2金型20と所定間隔を
おいて表皮材Hを配置する。本例においても前記実施例
と同様に、止め針41bに表皮材Hを差し込むことによ
り取り付ける。また本例でも表面材Aと裏面材Bとが積
層された表皮材Hを用いており、表皮材Hは第1金型1
0側に表面材A側が位置するように配置される。同時
に、表皮材Hの穴Cが注入ノズル50の延出部51の配
置位置上に位置するように取り付ける。
ノズル30を注入ノズル50の連結部52に結合する。
この結合はインジェクションノズル30を図4の矢印X
方向へ移動することにより、注入ノズル50と嵌合させ
て行なう。そして、さらにインジェクションノズル30
を移動させることにより、図5で示すように、注入ノズ
ル50の延出部51が弾撥コイルスプリング55に抗し
て、キャビティK内へ突出する。そして、この延出部5
1は第1金型10の型面からキャビティK内へ突出さ
せ、さらに表皮材Hの穴Cからも延出させて、第2金型
20側へ向けて配置される。
ンノズル30のバルブ32を開放して溶融樹脂Jを注入
ノズル50の延出部51から射出して、第2金型20と
表皮材Hとの間に溶融樹脂Jを充填する。このようにす
ると、溶融樹脂Jの注入ノズル50の延出部51からの
注入時においては、第2金型20の型面に直接接触させ
ることになり、延出部51からの注入時において表皮材
H側には直接熱及び圧力がかからない。
同時、さらには注入後所定時間経過後のいずれかの状態
(成形する製品の大きさ,種類、製造条件等により異な
る)に、前記第1金型10と第2金型20とを型締めす
る。図7は溶融樹脂Jの注入終了直前で且つ型締め完了
直前の状態を示している。
型開きして、製品を取り出す。このとき、別の表皮材H
を取付けて、次の製品を成形するための工程を行なう。
なお成型品の後処理に関しては前記実施例と同様であ
る。
ば、表皮一体成形において、射出注入された溶融樹脂
が、射出注入時に直接表皮材と接触させずに構成するこ
とができ、表皮材へ集中して熱及び圧力のストレスが係
るのを防止したので、表皮材,積層された材料等におい
ては、表面材と樹脂との間に介在することになる中間層
である裏面材を、熱や圧力等のストレスに弱い安価な材
料であっても使用することができ、製品全体のコストを
低く抑えることができる。
所定間隔をおいて所定位置に穴があいた表皮材を配置す
る工程を示す断面説明図である。
ノズルを介して、第2金型と表皮材との間に充填する工
程を説明する説明断面図である。
説明断面図である。
所定間隔をおいて所定位置に穴があいた表皮材を配置す
る工程を示す断面説明図である。
へ突出させて表皮材の穴から第2金型側へ延出する工程
の断面説明図である。
ノズルを介して、第2金型と表皮材との間に充填する工
程を説明する説明断面図である。
説明断面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 対向する第1金型及び第2金型でキャビ
ティを形成し、該対向する金型の間に表皮材を配置した
後で溶融樹脂を注入し、型締めしてなる表皮一体成形方
法において、 第1金型及び第2金型が型開きのときに、第2金型と所
定間隔をおいて所定位置に穴があいた表皮材を配置する
工程と、 第1金型に設けられた射出装置と連結されたノズルを第
1金型の型面からキャビティ内へ突出させて表皮材の穴
から第2金型側へ延出する工程と、 前記射出装置のノズルから溶融樹脂を射出して、第2金
型と表皮材との間に充填する工程と、 前記第1金型と第2金型とを型締めする工程と、 前記第1金型と第2金型とを型開きして製品を取り出す
工程と、を備えてなることを特徴とする表皮一体成形方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34055294A JP3434925B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 表皮一体成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34055294A JP3434925B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 表皮一体成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08183048A true JPH08183048A (ja) | 1996-07-16 |
JP3434925B2 JP3434925B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=18338088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34055294A Expired - Lifetime JP3434925B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 表皮一体成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3434925B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192747A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 日産自動車株式会社 | 複合材料の成形方法および複合材料の成形装置 |
JP2019077051A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 東芝機械株式会社 | 成形装置 |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP34055294A patent/JP3434925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192747A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 日産自動車株式会社 | 複合材料の成形方法および複合材料の成形装置 |
JP2019077051A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 東芝機械株式会社 | 成形装置 |
JP2021165046A (ja) * | 2017-10-20 | 2021-10-14 | 芝浦機械株式会社 | 成形品の成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3434925B2 (ja) | 2003-08-11 |
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