JPH08169589A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH08169589A
JPH08169589A JP6316643A JP31664394A JPH08169589A JP H08169589 A JPH08169589 A JP H08169589A JP 6316643 A JP6316643 A JP 6316643A JP 31664394 A JP31664394 A JP 31664394A JP H08169589 A JPH08169589 A JP H08169589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
cassette
paper sheet
turn guide
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP6316643A
Other languages
English (en)
Inventor
Mihoko Sakurai
美穂子 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6316643A priority Critical patent/JPH08169589A/ja
Publication of JPH08169589A publication Critical patent/JPH08169589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットからの用紙をUターンガイド部によ
り180°反転させて給紙する装置において、用紙の後
端がカセット内の最上部の用紙の前端から離脱し、Uタ
ーンガイドのリブに衝突して生ずる異音の発生等を防止
すること。 【構成】 用紙を積載収納する用紙カセット(9)と、
用紙カセットより収納された用紙を1枚ずつ搬送路へ給
送する給紙ローラと、用紙カセットより送り出された用
紙の搬送方向を反転させるUターンガイド(20)を有
する給紙装置において、Uターンガイドは凹状に湾曲し
た用紙案内面を備えた複数のリブ(21)を有し、リブ
の用紙カセット先端に向って突出した凸部の形状はUタ
ーンガイドの一端のリブ(21a)が最も高く、その他
のリブは低くなっている構成とし、用紙の後端の一部の
みが最高のリブ(21a)に当たるようにして、異音の
発生等を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、レーザービーム
プリンタ等の画像形成装置に使用する給紙装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機、プリンタ等の画像形成装
置は、機器全体の省スペース化、パーソナル化の要請に
伴い、益々小型化されている。しかし、画像の形成され
る用紙の大きさは変更がない上に給紙カセットの装置本
体からの突出量を出来るだけ小さくするために、給紙装
置は給紙の際に180°反転させて搬送しなければなら
なかった。
【0003】図8は従来の給紙装置を備えた画像形成装
置の概略構成図である。同図において画像形成装置は感
光ドラム1の周囲に配設され感光ドラム1の表面を均一
に帯電させる帯電器2、均一に帯電された感光体上に記
録情報を露光する露光部3、露光工程により前記感光体
上に形成された静電潜像をトナーで現像する現像器4、
感光体表面に形成されたトナー画像と同期をとって転写
紙5を1枚ずつ給送する給紙装置A、給紙搬送された転
写紙5の表面にトナー画像を転写する転写器6、転写紙
5上に転写されなかった未転写トナーを清掃するクリー
ナ7と画像の転写された用紙を加熱・加圧定着する定着
器8等から構成されている。
【0004】図9は給紙装置Aを示す要部構成図であ
る。同図において給紙装置Aはカセット9内に多数枚積
載され、下から圧縮ばね10で底板11を介して押圧さ
れた転写紙5の最上位を間欠回転により搬送する給紙ロ
ーラ12と該給紙ローラ及びカセット9の前端に設けら
れた分離爪13で分離搬送された用紙を反転させる、凹
状に湾曲した用紙案内面を備えた複数のリブを有するタ
ーンガイド14、装置の図示しないメインモータの回転
中は常時回転しているスリップローラ15、スリップロ
ーラに従動回転するコロ16、用紙の搬送路中に設けら
れたレジストローラ17、転写紙5を転写部へ案内する
上下一対の案内板18,19等から構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例のように、ターンガイド14で転写紙を180°反転
させる形式の給紙装置においては、カセット9の給紙高
さHがターンガイド14の下端に形成されたリブ14a
の高さよりも上に配設されている為、給紙搬送される転
写紙5の後端がその部分を通過する際にターンガイド1
4のリブ14aに強く当たり紙のはじける様な異音を発
生するという欠点を有していた。つまり図9に実線で示
す転写紙5が矢印X方向に強くはじかれ一点鎖線で示す
位置へ移動するためである。この現象は特に厚紙の場合
に著しいものであった。またカセット9から給送された
転写紙5の後端がカセット9から離れ、ターンガイド1
4に移る際、撓められていた用紙後端が急激に開放さ
れ、この開放時の衝撃で用紙曲がりや転写ぶれ等が生ず
るという欠点が存在した。
【0006】本発明は上記従来の欠点に鑑み用紙反転部
における騒音の発生を防止するとともに円滑な搬送を行
うことのできる給紙装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため本出願に係る第1の発明は、用紙を積載収納
する用紙カセットと用紙カセットより収納された用紙を
1枚ずつ搬送路へ給送する給送ローラと、用紙カセット
より送り出された用紙の搬送方向を反転させるUターン
ガイドを有する給紙装置において、Uターンガイドは凹
状に湾曲した用紙案内面を備えた複数のリブを有し、リ
ブの用紙カセット先端に向って突出した凸部の形状はU
ターンガイドの一端のリブが最も高く、その他のリブは
低くなっていることを特徴とする。
【0008】また、本出願に係る第2の発明は、第1の
発明の特徴に加え、Uターンガイドの一端の最も高いリ
ブにカセットの分離爪と係合する連結手段と、分離爪を
押し上げる方向に付勢する弾性部材を設けたことを特徴
とする。
【0009】また、本出願に係る第3の発明は、用紙を
積載収納する用紙カセットと、用紙カセットより収納さ
れた用紙を1枚ずつ搬送路へ給送する給送ローラと、用
紙カセットより送り出された用紙の搬送方向を反転させ
る開閉可能なUターンガイドを有する給紙装置におい
て、Uターンガイドの一端の最も高いリブを画像形成装
置本体側に設け、その他の低いリブは開閉可能なUター
ンガイド部に設けたことを特徴とする。
【0010】
【実施例】
(第1の実施例)以下に本発明を図示の実施例に基づい
て説明する。図1は本実施例に係る給紙装置の構成を示
す断面図、図2は図1に示す給紙装置のUターンガイド
部を示す斜視図である。これらの図において従来例と同
一部分については同一番号を付して説明する。
【0011】給紙装置はカセット9内に多数枚積載され
下から圧縮バネ10で底板11を介して押圧された転写
紙5の最上位を間欠回転により搬送する給紙ローラ12
と、該給紙ローラ12およびカセット9の前端両隅に設
けられた分離爪13で分離搬送された転写紙5を反転さ
せるUターンガイド20と、装置の図示しないメインモ
ータの回転中は常時回転しているスリップローラ15
と、該スリップローラ15に従動回転するコロ16と、
用紙の搬送路中に設けられたレジストローラ17と転写
紙5を転写部へ案内する上下一対の案内板18,19等
から構成されている。転写紙5はUターンガイド20と
前記案内板19とで形成された搬送路中を搬送される。
【0012】図2に示すようにUターンガイド20には
複数のリブ21が立設されており、Uターンガイド20
の一端に立設されたリブ21aが最も高く、その他のリ
ブ21は低くなっている。また、リブ21aの設置位置
は各種紙サイズに共通するように決定する。つまり各種
サイズの転写紙5においても一端で当接するようリブ2
1a側を基準とする片側基準の給紙方式とする。そのた
め搬送されてきた転写紙5は一端のリブ21aに最初に
当接する。従って転写紙5の後端の全面が一度にUター
ンガイド20全体に当接することがないので紙がリブに
当たって生じる当接音を軽減することができる。さらに
シュミレーションを用いて紙の振動を解析してみると、
転写紙の後端をUターンガイドのリブ1点で受けると
き、その衝撃を受けるリブが真中に位置する場合と一端
に位置する場合とでは、リブが一端に位置する場合、つ
まり紙の一端に衝撃が加わる場合の方が紙自身の振動に
より生じる騒音は小さいことがわかる。よって紙がリブ
に当たって生じる当接音のみでなく、紙自身の振動によ
り生じる音も低減させる効果を有する。
【0013】以上のような構成の給紙装置を備えた複写
機で実際に騒音測定を行った。なお、従来例に示した給
紙装置も同時に測定した。
【0014】両者を比較すると従来の給紙装置のように
転写紙の後端の全面を一度に受けるより、本発明の給紙
装置のように転写紙の後端の全面を一度に受けず一端の
リブで受ける方がどの紙種においても騒音レベルは1.
2dB〜2.4dB小さく、騒音を低減させるのに効果
的であることがわかる。また、用紙反転部の搬送性が向
上し円滑に行われることにより安定した給紙性能が得ら
れ紙曲がり等によるジャムの発生を未然に防止すること
ができる。
【0015】(第2の実施例)次に本発明の第2の実施
例を図3〜6を参照して説明する。図3は第2の実施例
に係る給紙装置の要部断面図、図4はカセットの分離爪
とリブに設けられた連結部材の係合を示す斜視図であ
る。給紙装置はカセット9内に多数枚積載され下から圧
縮ばね10で底板11を介して押圧された転写紙5の最
上位を間欠回転により搬送する給紙ローラ12と、該給
紙ローラ12及びカセット9の前端両隅に設けられた分
離爪13で分離搬送された転写紙5を反転させるUター
ンガイド20と、装置の図示しないメインモータの回転
中は常時回転しているスリップローラ15と、該スリッ
プローラ15に従動回転するコロ16と、用紙の搬送路
中に設けられたレジストローラ17と転写紙5を転写部
へ案内する上下一対の案内板18,19等から構成され
ている。
【0016】Uターンガイド20は一端の最も高いリブ
21aに補助ガイド22が軸23で揺動自在に支承され
るとともに、リブ21と前記案内板とで搬送路を形成す
る。そして一端の高いリブ21aに設けられた補助ガイ
ド22は、突起部22aで用紙カセット9の分離爪13
に設けられた穴13aと係合し連動する。
【0017】Uターンガイド20には複数のリブ21が
立設され一端に最も高いリブ21aが立設されるととも
に、該リブ21aから適宜位置に支持片24が立設さ
れ、該支持片24の穴24aには補助ガイド22の回動
軸23が回動可能に挿嵌されており、支持片24と補助
ガイド22の間に設けられたばね25によりリブ22a
から搬送路側にはみだす方向(図において時計方向)に
付勢されておりカセット9を本体に装着時、分離爪13
に設けられた穴13aと係合するようになっている。
【0018】図5,6は上記実施例の給紙装置の作動状
態を示す要部断面図である。
【0019】図5は給紙ローラ12が矢印D方向へ回転
し転写紙5の先端が分離爪13を乗り超えてUターンガ
イド20に立設したリブ21aに沿って進み、補助ガイ
ド22に当接した状態を示す図である。ここで分離爪1
3の上端面はカセット9の前壁及び補助ガイド22の上
端部22bより上に設定されているので上端部22bは
給紙ローラ12の回転により前記分離爪13を乗り越え
て搬送される転写紙5の進路の障害となることはない。
【0020】図6は転写紙5の搬送が進み紙の後端が分
離爪13を離れる瞬間を示すものである。搬送された転
写紙5の後端は分離爪13の上部から外れた時にリブ2
1aから突出した補助ガイド22の上端部22bに支え
られるのでリブ21aに直接当たるのに比べ、補助ガイ
ド22に当たる方が分離爪13の上部からの段差を小さ
くおさえることができる。
【0021】また、補助ガイド22はリブ21a及び支
持片24とばね25で搬送路方向へ付勢されているため
転写紙5が分離爪13を乗り超えあるいは転写紙5の後
端が分離爪13から抜けて補助ガイド22に当接する際
の衝撃を吸収することが可能であり、その結果当接音を
低減させることができる。
【0022】(第3の実施例)次に、本発明の第3の実
施例を図7を参照して説明する。図7は、画像形成装置
に使用した給紙装置の要部斜視図である。画像形成装置
26の本体側にUターンガイド部の一端の最も高いリブ
21aが立設されており、その他のリブ21は開閉可能
なUターンガイド部に立設している。本実施例では最も
高いリブ21aが本体側に設けられているため、Uター
ンガイド20付近でのジャム処理時直接リブ21aに手
で触れる危険なく容易に処理することが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、転写紙の反転部における異音の発生が
防止され静粛な給紙装置を提供することができる。ま
た、用紙反転部の搬送性が向上し円滑に行われることに
より安定した給紙性能が得られ、紙曲がり等によるジャ
ムの発生を未然に防止することができる。更に簡易な構
造であるため、安価に提供することができる。
【0024】また、本出願に係る第2の発明によれば、
第1の発明の効果に加え、転写紙後端の開放時の衝撃を
未然に防止することによって、より円滑な搬送が可能と
なり、ジャム等の発生を防止することができる。
【0025】また本出願に係る第3の発明によれば、第
1の発明の効果に加え、特に搬送力不足等による用紙反
転部でのジャム処理時、手が一番高いリブに触れる危険
性なく容易に処理することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る給紙装置の要部断
面図である。
【図2】図1に示す給紙装置のUターンガイド部分を示
す要部斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る給紙装置の要部断
面図である。
【図4】図3に示す給紙装置の分離爪とリブの連結部材
係合を示す斜視図である。
【図5】図3に示す給紙装置の作動状態を示す説明図で
ある。
【図6】図3に示す給紙装置の作動状態を示す説明図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施例に係る給紙装置の部分斜
視図である。
【図8】従来の給紙装置を備えた画像形成装置の概略構
成図である。
【図9】従来の給紙装置を示す要部構成図である。
【符号の説明】
5…転写紙 9…カセット 10…圧縮ばね 11…底板 12…給紙ローラ 13…分離爪 13a…穴 20…Uターン
ガイド 21…リブ 21a…高いリ
ブ 22…補助ガイド 22a…突起部 23…軸 24…支持片 25…ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を積載収納する用紙カセットと、用
    紙カセットより収納された用紙を1枚ずつ搬送路へ給送
    する給紙ローラと、用紙カセットより送り出された用紙
    の搬送方向を反転させるUターンガイドを有する給紙装
    置において、Uターンガイドは凹状に湾曲した用紙案内
    面を備えた複数のリブを有し、リブの用紙カセット先端
    に向って突出した凸部の形状はUターンガイドの一端の
    リブが最も高く、その他のリブは低くなっていることを
    特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した給紙装置において、
    Uターンガイドの一端の一番高いリブに近接して、用紙
    カセットの分離爪と係合する連結手段と、分離爪を押し
    上げる方向に付勢する弾性部材を設けたことを特徴とす
    る給紙装置。
  3. 【請求項3】 用紙を積載収納する用紙カセットと、用
    紙カセットより収納された用紙を1枚ずつ搬送路へ給送
    する給紙ローラと、用紙カセットより送り出された用紙
    の搬送方向を反転させる開閉可能なUターンガイドを有
    する給紙装置において、Uターンガイドの一端の高いリ
    ブを画像形成装置本体側に設けられており、他の低いリ
    ブは開閉可能なUターンガイド部に設けられていること
    を特徴とする給紙装置。
JP6316643A 1994-12-20 1994-12-20 給紙装置 Pending JPH08169589A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6316643A JPH08169589A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 給紙装置

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JP6316643A JPH08169589A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 給紙装置

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JPH08169589A true JPH08169589A (ja) 1996-07-02

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ID=18079316

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JP6316643A Pending JPH08169589A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 給紙装置

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JP (1) JPH08169589A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007302380A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Ricoh Co Ltd 用紙搬送装置および画像形成装置
US9302884B2 (en) 2013-09-09 2016-04-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2016094302A (ja) * 2016-01-21 2016-05-26 ブラザー工業株式会社 画像記録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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