JPH08167162A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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Publication number
JPH08167162A
JPH08167162A JP6332816A JP33281694A JPH08167162A JP H08167162 A JPH08167162 A JP H08167162A JP 6332816 A JP6332816 A JP 6332816A JP 33281694 A JP33281694 A JP 33281694A JP H08167162 A JPH08167162 A JP H08167162A
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JP
Japan
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guide
base
pickup
guide shaft
guide member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6332816A
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English (en)
Inventor
Akio Yamakawa
明郎 山川
Takehiko Saito
健彦 斉藤
Yoshinori Matsumoto
義典 松本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to DE69525722T priority patent/DE69525722T2/de
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Priority to CN95118875A priority patent/CN1080916C/zh
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/095Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
    • G11B7/0956Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
    • GPHYSICS
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    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピックアップの送り精度の向上とピックアッ
プの送り部のコストダウンを可能にし、更に、スキュー
調整機構を小型かつ安価に実現する。 【構成】 記録媒体ディスク4を再生するためのピック
アップ5を記録媒体ディスクの半径方向に送るための案
内を、ピックアップの一方の側をベース1に支持された
案内軸8とピックアップに設けられ上記案内軸が摺動可
能に挿通された案内軸受9とによって案内し、他方の側
をピックアップに設けられ移動方向に長い案内面10と
ベースに設けられピックアップの移動方向長さの短い案
内部材11とによって案内することによって、為す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なディスク再生装置
に関する。詳しくは、ピックアップの送り精度の向上と
ピックアップの送り部のコストダウンを可能にし、更
に、スキュー調整機構を小型かつ安価に実現することが
できる新規なディスク再生装置を提供しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク再生装置におけるピック
アップ送り機構は図14に示すようになっている。
【0003】図15に示すディスク再生装置は光ディス
クを記録再生する光ディスク記録再生装置である。
【0004】aはベースであり、該ベースa上に図示し
ないスピンドルモータによって回転されるターンテーブ
ルbが配置されている。そして、該ターンテーブルbに
光ディスクcがチャッキングされて回転されるようにな
っている。
【0005】dは光ピックアップであり、移動ベースe
にピックアップ本体fが支持されて成る。
【0006】gはベースa上に配置された案内軸であ
り、該案内軸gに光ピックアップdの移動ベースeに形
成された案内軸受hが摺動自在に外嵌され、これによっ
て、光ピックアップdが案内軸gに沿って移動されるよ
うになっている。
【0007】iはベースa上に設けられた案内部材であ
り、その上面が上記案内軸gの延びる方向に延びる案内
面jに形成されている。
【0008】kは光ピックアップdの移動ベースeから
突設された被案内突起であり、該被案内突起kが上記案
内部材iの案内面j上を摺接するようになっている。
【0009】lはベースaに支持された移動モータであ
り、その回転は中間ギヤmを介して移動ギヤnに伝えら
れ、該移動ギヤnの小ギヤoが光ピックアップdの移動
ベースeに形成されたラックpと噛合されていて、従っ
て、上記移動モータlの駆動によって光ピックアップd
が移動されるようになっている。
【0010】そして、光ピックアップdの移動は、その
移動ベースeの案内軸受hが案内軸gに沿って、また、
被案内突起kが案内面j上を摺動することによって所定
の経路を移動されるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の光ディスク記録再生装置にあっては、光ピックアッ
プdの送り精度がベースa上に設けられた案内部材iの
案内面jの精度によって決まるため、ベースaの精度が
光ピックアップdの送り精度に影響を与えることにな
り、光ピックアップdの送りに高い精度を要する場合に
は、ベースa及びこれに関連した部品の精度を高くする
必要があり、コストアップになるという問題があった。
【0012】また、スキュー調整機構、スキューサーボ
機構等の機構を設けようとした場合、ベースa全体を動
かさなければならず、装置が大きく、かつ、部品点数が
多くなってしまうという問題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために為されたものであり、その請求項1に記
載された発明は、記録媒体ディスクを再生するためのピ
ックアップを記録媒体ディスクの半径方向に送るための
案内を、ピックアップの一方の側をベースに支持された
案内軸とピックアップに設けられ上記案内軸が摺動可能
に挿通された案内軸受とによって案内し、他方の側をピ
ックアップに設けられ移動方向に長い案内面とベースに
設けられピックアップの移動方向長さの短い案内部材と
によって案内することによって、為すようにしたもので
ある。
【0014】また、請求項2に記載された発明は、案内
軸を案内軸支持部材を介してベースに支持し、該案内軸
支持部材を案内軸の両端が上下動するように傾動可能に
ベースに支持したものである。
【0015】更に、請求項3に記載された発明は、案内
部材を案内部材支持部材を介してベースに支持し、案内
部材支持部材をその案内部材を支持した部分が上下動す
るようにベースに支持したものである。
【0016】更にまた、請求項4に記載された発明は、
案内軸を平面で見て一端部を支点に傾動し得るようにし
たものである。
【0017】
【作用】従って、上記した請求項1に記載された発明に
よれば、ピックアップの送り精度がピックアップの精度
だけで略決まるため、精度管理を行い易く、また、ベー
スの精度をそれほど高くしなくても高精度の送りが可能
となるので、ベース及びそれに関連した部品のコストダ
ウンが可能となる。
【0018】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、案内軸支持部材を傾動させることによりピックアッ
プの記録媒体ディスクの半径方向における傾きを調整す
ることができ、従って、ラディアルスキューの調整を簡
単に行うことができる。
【0019】更に、請求項3に記載された発明によれ
ば、案内部材支持部材をその案内部材を支持した部分を
上下動させれば、ピックアップの記録媒体ディスクの半
径方向に直交する方向における傾きを調整することがで
き、従って、タンジェンシャルスキューの調整を簡単に
行うことができる。
【0020】更にまた、請求項4に記載された発明によ
れば、案内軸を平面内で回動させることによってピック
アップを平面内で回動させてRD調整を簡単に行うこと
ができる。
【0021】
【実施例】以下に、本発明ディスク再生装置の詳細を本
発明を光ディスク記録再生装置に適用した図示した各実
施例に従って説明する。
【0022】図1乃至図6は本発明にかかる光ディスク
記録再生装置の第1の実施例を示すものである。
【0023】図中1はベースであり、2は該ベース1に
固定されたスピンドルモータである。該スピンドルモー
タ2の回転軸にはターンテーブル3が固定されており、
該ターンテーブル3に光ディスク4がチャッキングされ
て回転されるようになっている。
【0024】5は光ピックアップであり、移動ベース6
にピックアップ本体7が支持されて成る。
【0025】8は案内軸であり、上記ターンテーブル3
にチャッキングされた光ディスク4の半径方向と平行に
延びるようにベース1上に配置されている。
【0026】上記光ピックアップ5の移動ベース6の一
方の端縁部の両端部には案内軸受9、9が形成されてお
り、該案内軸受9、9が上記案内軸8に摺動自在に外嵌
されている。また、移動ベース6の他方の端縁部の下面
には上記案内軸受9、9の離間方向に延びる案内面10
が形成されている。
【0027】11はベース1に設けられた案内部材であ
り、上記案内軸8と光ピックアップ5を挟んで対向した
位置に設けられており、丸棒状をしていて、該案内部材
11上に光ピックアップ5の上記案内面10が摺動自在
に載置されている。
【0028】しかして、光ピックアップ5はその移動ベ
ース6が上記案内軸8と案内部材11とによって案内さ
れてターンテーブル3にチャッキングされた光ディスク
4の半径方向に移動されるようになっている。
【0029】12はその制御端12aが上記案内部材1
1の上方に位置したストッパーであり、その制御端12
aは光ピックアップ5の移動ベース6の案内面10が形
成された部分の上方にやや離間して位置しており、移動
ベース6の案内面10が形成された部分が案内部材11
から上方へ大きく浮き上がってしまうのを防止してい
る。
【0030】13はベース1に支持された移動モータで
あり、その回転は中間ギヤ14を介して移動ギヤ15に
伝えられ、該移動ギヤ15の小ギヤ15aが光ピックア
ップ5の移動ベース6の一端縁に形成されたラック16
と噛合されていて、従って、上記移動モータ13の駆動
によって光ピックアップ5が移動されるようになってい
る。
【0031】上記した光ディスク記録再生装置にあって
は、光ピックアップ5の案内軸8によって案内される側
と反対側の部分がその移動ベース6に設けられその移動
方向に長い案内面10がベース1に設けられた丸棒状の
案内部材11に摺接して案内されるので、光ピックアッ
プ5の送り精度に関し、ベース1側については案内部材
11の案内面10と摺接する部分の位置精度だけが重要
であり、あとは光ピックアップ5側の精度によってのみ
決まるので、ベース1の部品精度を緩やかにすることが
でき、ベース部品のコストダウンをすることができる。
【0032】図4は案内部材の変形例11Aを示すもの
である。
【0033】案内部材11Aは横断面形状でその上端部
が台形状をしており、光ピックアップ5の案内面10が
摺接する摺接面17の光ピックアップ5の移動方向にお
ける長さが短くなるように形成されている。そして、該
摺接面17上に光ピックアップ5の案内面10が摺接し
て案内されるようになっている。
【0034】図5は案内部材の別の変形例11Bを示す
ものである。
【0035】案内部材11Bはその先端部上面に光ピッ
クアップ5の移動方向に延びかつ長さの短い案内突条1
8が形成されており、該案内突条18の上面18aは横
断面形状で円弧状を為す摺接面となっている。そして、
該摺接面18a上に光ピックアップ5の案内面10が摺
接して案内されるようになっている。
【0036】図6は案内面の変形例10Aを示すもので
ある。
【0037】光ピックアップ5の移動ベース6の他端部
の下面にはその移動方向に長い突条19が形成されてお
り、該突条19の下端部が横断面形状で円弧状を為し、
該下端面10Aが案内面とされている。
【0038】図7乃至図14は本発明ディスク再生装置
の光ディスク記録再生装置に適用した第2の実施例を示
すものである。
【0039】図中20はベースであり、21は該ベース
20に固定されたスピンドルモータである。該スピンド
ルモータ21の回転軸にはターンテーブル22が固定さ
れており、該ターンテーブル22に光ディスク4がチャ
ッキングされて回転されるようになっている。
【0040】23は光ピックアップであり、移動ベース
24にピックアップ本体25が支持されて成る。また、
移動ベース24にはスキューセンサ26が搭載されてお
り、光ディスク4とピックアップ本体25の光軸とのズ
レを検出するようになっている。
【0041】移動ベース24の一端縁には案内軸受27
が形成され、また、該一端縁部の下面にはラック28が
形成されている。更に、移動ベース24の他端縁部の下
面には案内面29が形成されている。そして、上記案内
軸受27、ラック28及び案内面29は全て同じ方向に
平行に延びるように形成されている。
【0042】30はベース20の上面に固定されたサブ
ベースであり、光ピックアップ23の送り方向に長い壁
状をしている。
【0043】31は案内軸支持部材であり、光ピックア
ップ23の送り方向に長い壁状をした主部32の両端部
から支持腕33、33′が上方へ突設されており、主部
32の略中央部が回転軸34によって上記サブベース3
0に回動自在に支持されている。
【0044】上記支持腕33、33′はその上端部に反
サブベース30側に突出した支持部35、35′が形成
されており、該支持部35、35′には光ピックアップ
23の移動方向に見て半円状をした受け凹部36、3
6′が反サブベース30側に開口するように形成されて
いる。
【0045】37は主部32のサブベース30側を向い
た面の一端寄りの位置に突設されたカムピンである。
【0046】38はサブベース30の案内軸支持部材3
1側を向いた面の一端部に回転自在に支持されたカムギ
ヤであり、その外周面にギヤ部39が形成され、案内軸
支持部材31側を向いた面にカム溝40が形成されてい
る。そして、該カム溝40に案内軸支持部材31に形成
された上記カムピン37の先端部が摺動自在に係合され
ている。
【0047】41はサブベース30に固定されたスキュ
ーモータ、42は該スキューモータ41の回転軸に固定
されたウォーム、43はサブベース30に回転自在に支
持された中間ギヤであり、該中間ギヤ43は上記ウォー
ム42と噛合したウォームホィール43aと該ウォーム
ホィール43aの案内軸支持部材31側を向いた面に突
設されたピニオン43bとが一体に形成されて成り、該
ピニオン43bが上記カムギヤ39のギヤ部39と噛合
されている。
【0048】しかして、スキューモータ41が駆動され
ると、カムギヤ38が回転され、案内軸支持部材31に
設けられたカムピン37が係合しているカム溝40の位
置が変わるので、これによって、案内軸支持部材31の
カムピン37が形成された部分の高さが変化し、従っ
て、案内軸支持部材31は上記回転軸34を回動中心と
して回動することになる。
【0049】44は送りモータであり、上記サブベース
30に固定されており、その出力軸にはピニオン45が
固定されている。
【0050】46はサブベース30に回転自在に支持さ
れた中間ギヤであり、大ギヤ46aと小ギヤ46bとを
備え、その大ギヤ46aが上記ピニオン45と噛合され
ている。
【0051】47は上記サブベース30に上記回転軸3
4の稍上方で回転自在に支持された送りギヤであり、大
ギヤ47aとピニオン47bとを備えており、大ギヤ4
7aが上記中間ギヤ46の小ギヤ46bと噛合されてい
る。
【0052】従って、上記送りモータ44が駆動される
と、中間ギヤ46を介して送りギヤ47が回転される。
【0053】48はベース20上に固定されたRD調整
支点部材であり、上記案内軸支持部材31の一方の支持
腕33の受け凹部36の開口側に対向して配置されてい
る。該RD調整支点部材48の上記受け凹部36に対向
した面48aは平面で見て円弧状に形成され、該面48
aが支点面とされている。
【0054】49はベース20上に設けられた台50上
にRD調整軸51で回動し得るように支持されたRD調
整板である。RD調整板49には調整軸51で支持され
た部分を中心とする円弧状を為す長孔52が形成されて
おり、該長孔52を通してネジ53が台50に捩じ込ま
れ、これによって、RD調整板49はその位置を固定さ
れている。
【0055】54は上記RD調整板49の上面に固定さ
れた受け部材であり、上記案内軸支持部材31の他方の
腕片33′の受け凹部36′に対向して配置されてい
る。該受け部材54の上記受け凹部36′に対向した面
54aは平面で見て円弧状を為し、該面54aが受け面
とされている。
【0056】55は丸棒状をした案内軸であり、その両
端部の一部が上記案内軸支持部材31の受け凹部36、
36′内に各別に受け入れられ、また、図示しない弾発
手段によって、上記RD調整支点部材48の支点面48
a及びRD調整板49の受け部材54の受け面54aに
弾発的に押し付けられている。尚、弾発手段は図示して
いないが、例えば、上記回転軸34による支持に軸方向
へ若干の余裕を持たせておき、サブベース30の両端部
にU字状をした板バネ材の一端部を固定しておき、該板
バネ材の一方の端部を案内軸支持部材31の両端部に各
別に弾接させることが考えられる。
【0057】しかして、RD調整板49を台50上に固
定しているネジ53を緩めて、RD調整板49を回動さ
せれば、受け面54aの案内軸55に接触している位置
がサブベース30と案内軸支持部材31の配列方向に変
化し、これによって、案内軸55は上記支点面48aと
の接触点を支点として回動するようにその向きを変化せ
しめられる。
【0058】そして、上記光ピックアップ23はその移
動ベース24の案内軸受27が案内軸55に摺動自在に
外嵌され、そのラック28が上記送りギヤ47のピニオ
ン47bと噛合される。
【0059】56はベース20上に固定された案内部材
支持部材であり、上記案内軸支持部材31と対向しかつ
平行に延びるように配置され、その略半分の部分57が
ベース20の上面から浮いた状態の案内部材支持部とさ
れ、該案内部材支持部57とその余の部分との間に下面
から上面近くに達するスリット58が形成され、該スリ
ット58の上側に位置した肉薄の連結部59で撓むこと
が出来るようになっている。
【0060】上記案内部材支持部57の反スリット58
側の端(以下、「自由端」と言う。)面の下端部には反
スリット58側に突出した突片60が形成され、該突片
60には挿通孔60aが形成されている。
【0061】61は丸棒状をした案内部材であり、案内
部材支持部57の案内軸支持部材31に対向した側の面
の長さ方向における略中央部の上端寄りの位置に案内軸
支持部材31の方へ突出するように支持されている。そ
して、この案内部材61の上面、即ち、光ピックアップ
23の案内面29と接触する面の位置は、上記案内軸支
持部材31の支持軸である回転軸34の上方であって案
内軸55と案内軸受27が接触している部分に略対応し
た位置となっている。
【0062】62は支え部材であり、板バネ材料で形成
され、その先端部がU字状に折り返されて長い取付部6
2aと短い支持片62bとが形成され、取付部62aが
ベース20上に固定され、支持片62b上に上記案内部
材支持部材56の案内部材支持部57の自由端側の下面
が載置されている。
【0063】63はスキュー調整ネジであり、上方から
案内部材支持部材56の案内部材支持部57の突片60
の挿通孔60aに挿通され、ベース20に形成された螺
孔64に捩じ込まれている。
【0064】しかして、スキュー調整ネジ63を螺孔6
4に更に捩じ込むと、案内部材支持部57の自由端が上
記支え部材62の弾発力に抗して下降し、従って、この
案内部材支持部57に支持された案内部材61が下降さ
れる。また、スキュー調整ネジ63を螺孔64に対して
捩じ戻すと、支え部材62の弾発力によって案内部材支
持部57の自由端が上昇し、これに伴って、案内部材6
1が上昇する。
【0065】そして、上記光ピックアップ23の移動ベ
ース24に形成された案内面29が上記案内部材61上
に載置される。しかして、光ピックアップ23は、送り
モータ44の駆動により回転する送りギヤ47のピニオ
ン47bにそのラック28が送られて、上記案内軸55
と案内部材61とによって案内されて、ターンテーブル
22にチャッキングされた光ディスク4の半径方向に移
動される。
【0066】65は上記案内部材支持部材56の案内部
材支持部57の上端面に固定されたストッパーであり、
該ストッパー65の制御端65aは案内軸支持部材31
側へ突出され、案内部材61と光ピックアップ23の移
動ベース24の案内面29が形成された側の端部を挟ん
で対向している。これによって、移動ベース24の案内
面29が案内部材61から大きく浮き上がってしまうこ
とが防止される。
【0067】上記した光ディスク記録再生装置にあって
は、光ピックアップ23の案内軸55によって案内され
る側と反対側の部分がその移動ベース24に設けられそ
の移動方向に長い案内面29がベース20に設けられた
丸棒状の案内部材61に摺接して案内されるので、光ピ
ックアップ23の送り精度に関し、ベース20側につい
ては案内部材61の案内面29と摺接する部分の位置精
度だけが重要であり、あとは光ピックアップ23側の精
度によってのみ決まるので、ベース20の部品精度を緩
やかにすることができ、ベース部品のコストダウンをす
ることができる。
【0068】その他、この光ディスク記録再生装置にあ
っては、スキュー調整機構及びRD調整機構を上記した
ように簡単に構成することが可能となる。
【0069】以下に、スキュー調整及びRD調整につい
て説明する。
【0070】スキューセンサ26が光ディスク4の半径
方向における光ディスク4とピックアップ本体25の光
軸とのズレを検出すると、該検出されたエラー信号は図
示しないサーボ回路を介してスキューモータ41にエラ
ー電圧として伝えられ、スキューモータ41が回転さ
れ、従って、上記したように、案内軸支持部材31が回
転軸34を中心に回動され、これに支持されている案内
軸55が光ディスク4の半径方向で傾動することにな
り、従って、光ピックアップ23が傾動してラディアル
スキューの調整が為される。
【0071】光ディスク4の半径方向に直交する方向に
おける光ディスク4とピックアップ本体25の光軸との
ズレを調整する場合は、上記スキュー調整ネジ63をベ
ース20の螺孔64に捩じ込み又は捩じ戻す。
【0072】これによって、案内部材支持部材56の案
内部材支持部57の自由端が下降又は上昇し、案内部材
61の高さが上下に変化する。従って、光ピックアップ
23の案内軸55に支持された側と反対側の案内面29
が支持されている位置が上下することになり、光ピック
アップ23が光ディスク4の半径方向に直交する方向で
傾動しピックアップ本体25の光軸が上記方向において
調整され、これによって、タンジェンシャルスキューの
調整が為されることになる。
【0073】尚、上記したラディアルスキューの調整機
構におけるカムギヤ38と同様のカムギヤを設けて、該
カムギヤによって案内部材支持部材56の案内部材支持
部57の自由端を上下させるようにすれば、タンジェン
シャルスキューの自動調整を行うこともできる。更に、
タンジェンシャルスキューの調整は、上記回転軸を上下
させるようにしても行うことができる。
【0074】RDの調整は、案内軸55とスピンドルモ
ータ21の相対位置を変化させることによって為される
ので、上記したように、RD調整板49を台50上に固
定しているネジ53を緩めて、RD調整板49を回動さ
せれば、受け面54aの案内軸55に接触している位置
がサブベース30と案内軸支持部材31の配列方向に変
化し、これによって、案内軸55は上記支点面48aと
の接触点を支点として回動するようにその向きを変化せ
しめられる。従って、これによってRD調整が為される
ことになる。尚、ここでは、案内軸55の片側だけを動
かすことによってRD調整を行っているが、案内軸55
を別部材に固定し、該別部材を動かすようにしても良
い。
【0075】
【発明の効果】本発明ディスク再生装置は上記したごと
くであるので、請求項1に記載された発明によれば、ピ
ックアップの送り精度がピックアップの精度だけで略決
まるため、精度管理を行い易く、また、ベースの精度を
それほど高くしなくても高精度の送りが可能となるの
で、ベース及びそれに関連した部品のコストダウンが可
能となる。
【0076】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、案内軸支持部材を傾動させることによりピックアッ
プの記録媒体ディスクの半径方向における傾きを調整す
ることができ、従って、ラディアルスキューの調整を簡
単に行うことができる。
【0077】更に、請求項3に記載された発明によれ
ば、案内部材支持部材をその案内部材を支持した部分を
上下動させれば、ピックアップの記録媒体ディスクの半
径方向に直交する方向における傾きを調整することがで
き、従って、タンジェンシャルスキューの調整を簡単に
行うことができる。
【0078】更にまた、請求項4に記載された発明によ
れば、案内軸を平面内で回動させることによってピック
アップを平面内で回動させてRD調整を簡単に行うこと
ができる。
【0079】尚、上記各実施例に示した各部の具体的形
状及び構造は、何れも本発明ディスク再生装置を実施す
るに際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎ
ず、これらによって、本発明の技術的範囲が限定的に解
釈されることがあってはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図6と共に本発明ディスク再生装置の
第1の実施例を示すものであり、本図は概略平面図であ
る。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図であ
る。。
【図4】案内部材の変形例を示すものであり、(a)は
要部の拡大断面図であり、(b)は(a)図のb−b線
に沿う断面図である。
【図5】案内部材の別の変形例を示すものであり、
(a)は要部の拡大断面図であり、(b)は(a)図の
b−b線に沿う断面図である。
【図6】案内面の変形例を示すものであり、(a)は要
部の拡大断面図であり、(b)は(a)図のb−b線に
沿う断面図である。
【図7】図8乃至図14と共に本発明ディスク再生装置
の第2の実施例を示すものであり、本図は概略平面図で
ある。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】図7のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図7のX−X線に沿う断面図である。
【図11】図7のXI−XI線に沿う拡大断面図であ
る。
【図12】図7のXII−XII線に沿う断面図であ
る。
【図13】RD調整機構の要部のみを示す平面図であ
る。
【図14】図7のXIV−XIV線に沿う拡大断面図で
ある。
【図15】従来のディスク再生装置の一例を示す概略平
面図である。
【符号の説明】
1 ベース 4 光ディスク(記録媒体ディスク) 5 光ピックアップ(ピックアップ) 8 案内軸 9 案内軸受 10 案内面 11 案内部材 11A 案内部材 11B 案内部材 10A 案内面 20 ベース 23 光ピックアップ(ピックアップ) 27 案内軸受 29 案内面 31 案内軸支持部材 55 案内軸 57 案内部材支持部材 61 案内部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体ディスクを再生するためのピッ
    クアップを記録媒体ディスクの半径方向に送るための案
    内を、ピックアップの一方の側をベースに支持された案
    内軸とピックアップに設けられ上記案内軸が摺動可能に
    挿通された案内軸受とによって案内し、他方の側をピッ
    クアップに設けられ移動方向に長い案内面とベースに設
    けられピックアップの移動方向長さの短い案内部材とに
    よって案内することによって、為すようにしたことを特
    徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 案内軸を案内軸支持部材を介してベース
    に支持し、該案内軸支持部材を案内軸の両端が上下動す
    るように傾動可能にベースに支持したことを特徴とする
    請求項1に記載のディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 案内部材を案内部材支持部材を介してベ
    ースに支持し、案内部材支持部材をその案内部材を支持
    した部分が上下動するようにベースに支持したことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載のディスク再生装
    置。
  4. 【請求項4】 案内軸を平面で見て一端部を支点に傾動
    し得るようにしたことを特徴とする請求項1、請求項2
    又は請求項3に記載のディスク再生装置。
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