JP3030987B2 - 光ディスクプレーヤ - Google Patents

光ディスクプレーヤ

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JP3030987B2
JP3030987B2 JP3291254A JP29125491A JP3030987B2 JP 3030987 B2 JP3030987 B2 JP 3030987B2 JP 3291254 A JP3291254 A JP 3291254A JP 29125491 A JP29125491 A JP 29125491A JP 3030987 B2 JP3030987 B2 JP 3030987B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば比較的大きな外
径をもつ光ディスクを再生する光ディスクプレーヤに
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスクプレーヤには光デ
ィスクに傾斜(反り)等があって対物レンズの光軸と
ディスクの光反射面とが垂直でない場合に信号の分解能
が低下することから、光ディスク面の傾斜を検出して対
物レンズの光軸と光ディスクの光反射面とを垂直にする
駆動機構が備えられている。
【0003】従来、この種の光ディスクプレーヤは、特
開昭59−40327号公報に「光学式ディスク装置」
として開示され、図7に示すように構成されている。こ
れを同図に基づいて説明すると、同図において、符号1
で示すものは送りねじ(図示せず)の回転によってガイ
ド棒2上を進退する送り台、3はこの送り台1の両側縁
に取付ねじaによって固定され後述する対物レンズの焦
点を中心とする円弧状の凸部3aを各側部に有する2つ
の保持体、4はこれら両保持体3間に回動自在に設けら
れ前記各凸部3aが嵌合する2つの凹部4aおよびこれ
ら両凹部4aに沿う円弧状のウォームホイール4bを有
する取付台、5はこの取付台4上に固定され対物レンズ
5aを有する光学ピックアップ装置、6はこの光学ピッ
クアップ装置5の下方に設けられかつ前記送り台1上に
固定され前記ガイド棒2の延在方向に突出する出力軸6
aを有する駆動モータ、7はこの駆動モータ6の出力軸
6aに固定され前記ウォームホイール4bに噛合するウ
ォームである。
【0004】このように構成された従来の光ディスクプ
レーヤにおいては、ディスクの傾斜(反り)検出時に駆
動モータ6によってウォーム7が回転すると、この回転
力がウォームホイール4bを介して取付台4に伝達され
るため、この取付台4が保持体3の凸部3aに沿って回
動する。すなわち、駆動モータ6の駆動力によって光学
ピックアップ装置5が対物レンズ5aの焦点を中心とし
て回動するのである。
【0005】一方、この種の光ディスクプレーヤにおい
ては、フォーカシング機構によって光源からの光ビーム
が対物レンズ5aを透過してディスクの光反射面上に焦
点を結ぶように制御されると共に、トラッキング機構に
よってディスク上の情報ピット列が対物レンズ5aの光
軸に一致するように制御される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の光デ
ィスクプレーヤにおいては、対物レンズ5aの焦点と光
学ピックアップ装置5(取付台4)の回動中心が一致す
る構造であるため、対物レンズ5aの焦点位置が高さ方
向に不変となり、ディスクの傾斜検出時に対物レンズ5
aとディスク間の光学距離が変化すると共に、対物レン
ズ5aの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が変
化していた。この結果、ディスクの傾斜検出時にフォー
カシング機構とトラッキング機構を同時に制御する必要
が生じ、制御機構を複雑にするという問題があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ディスクの傾斜検出時におけるフォーカシング
機構とトラッキング機構の制御を必要とせず、もって制
御機構の簡素化を図ることができる光ディスクプレーヤ
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
プレーヤは、光ディスクの光反射面に光ビームを集束さ
せる対物レンズを有する光学ピックアップ装置と、光学
ピックアップ装置が設けられるキャリッジと、キャリッ
ジに設けられるディスク面傾斜検出センサと、キャリッ
ジを光ディスクの少なくとも一方の面の半径方向にガイ
ドするとともに、ディスク面傾斜検出センサからの検出
結果に基づいて光ディスクの中心位置近傍の光反射面上
の揺動中心を中心として揺動されるガイド手段を設けた
ものである。
【0009】
【作用】本発明においては、ディスク面の傾斜に応じて
ガイドを揺動させることにより光学ピックアップ装置の
対物レンズの焦点位置を高さ方向に変化させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0011】図1〜図3は本発明に係る光ディスクプレ
ーヤを示す正面図と平面図と側面図、図4は同じく本発
明における光ディスクプレーヤのガイド手段の分解斜視
図、図5は図4のガイドベースを示す正面図、図6は図
4のガイドレールを示す正面図である。
【0012】同図において、符号11で示すものはレー
ル支持用のガイドベースで、ターンテーブル12上のデ
ィスク13を介して対向する長短2つのレール支持腕部
14,15およびこれら両レール支持腕部14,15を
連結するレール支持基部16からなり、プレーヤ用のデ
ッキ17上に取付片18を介して固定されている。
【0013】このガイドベース11の各レール支持腕部
14,15には、前記ディスク13の面と平行な方向に
開口する第1凹部14a〜14c,15a〜15cおよ
びこれら各第1凹部14a〜14c,15a〜15c内
外に開口する長孔14A〜14C,15A〜15Cが設
けられている。また、これら各レール支持腕部14,1
5の先端部には前記ディスク13の面と直角な方向に凹
溝14d,15dが設けられており、これら凹溝14
d,15d内には前記第1凹部14a〜14c,15a
〜15cの開口方向と反対の方向に突出する接触子19
a,20aを有するキャリッジ停止用のスイッチ19,
20が装着されている。
【0014】また、これら各スイッチ19,20の近傍
には前記接触子19a,20aの突出方向と同一の方向
に突出するピン21,22が一体に設けられており、こ
れら各ピン21,22にはキャリッジ搬送用のベルトB
を張架するプーリ23,24が回転自在に枢支されてい
る。
【0015】一方、レール支持基部16には、前記第1
凹部14a〜14c,15a〜15cの開口方向と同一
の方向に開口する第2凹部16aおよびこの第2凹部1
6a内外に開口する長孔16A〜16Dが設けられてい
る。
【0016】これら長孔16A〜16Cおよび前記長孔
14A〜14C,15A〜15Cは、前記ディスク13
の中心位置近傍の光反射面13a上であって、ディスク
同一周上の任意点を中心とする同心円の周方向に延在
する開口形状をもつ長孔によって形成されている。な
お、このうち長孔16A〜16Cは、正面視三角形の各
頂点付近に位置付けられている。
【0017】また、このレール支持基部16の下方隅部
には、前記両ピン21,22の突出方向と同一の方向に
突出しかつ各高さが互いに異なる2つのピン25,26
が一体に設けられている。これら両ピン25,26のう
ち高い側のピン25には前記ベルトBを張架するプーリ
27を有する歯車28が回転自在に枢支されており、低
い側のピン26にはこの歯車28に噛合する小歯車29
aおよびこの小歯車29aと軸線方向に並列する大歯車
29bを有する歯車体29が回転自在に枢支されてい
る。
【0018】30は前記ピン25,26の突出方向と垂
直な方向に突出する出力軸30aを有するモータで、前
記デッキ17上に固定されている。このモータ30の出
力軸30aには、前記大歯車29bに噛合するウォーム
31が固着されている。
【0019】32は前記ベルトBを張架するプーリ33
をその先端部に有するアームで、前記レール支持基部1
6に枢支ピン34を介して揺動自在に設けられている。
このアーム32は、トーションスプリング35によって
前記ベルトBに張力を付与するような方向に付勢されて
いる。
【0020】36は正面視略U字状のガイドレールで、
前記ガイドベース11に設けられており、ディスク中心
位置近傍の前記光反射面13a上であってディスク同一
周上に例えば揺動中心Oをもち後述するディスク面傾斜
検出センサによる検出出力に応じて駆動機構が作動して
前記ディスク13の光反射面13aと直角な面内で揺動
するガイドレールによって構成されている。このガイド
レール36には、正面方向に開口する断面視略U字状の
ガイド溝36aと、このガイド溝36aに連通するガイ
ド孔36bが設けられている。また、このガイドレール
36には、前記各長孔14A〜14C,15A〜15C
に挿通され周方向に延在する係止凹溝37aを有する第
1ピン37と、前記長孔16A〜16Cに挿通され先端
面に開口するねじ孔38aを有する第2ピン38が取り
付けられている。
【0021】39は前記ガイド溝36aおよび前記ガイ
ド孔36bに嵌合するピンを有するキャリッジで、前記
ガイドレール36に摺動自在に設けられており、両側縁
には前記ガイドレール36の各側縁裏側にスプリング4
0を介して対向する案内片41が一体に設けられてい
る。このキャリッジ39には、前記ディスク13の光反
射面13a上に焦点をもつ対物レンズ42aを有する光
学ピックアップ装置42が固定されている。
【0022】43は前記光学ピックアップ装置42と所
定の間隔をもって並列するディスク面傾斜検出センサ
で、前記キャリッジ39に固定されている。
【0023】44は大小2つの歯車44a,44bを有
する歯車体で、前記デッキ17上に枢支ピン45を介し
て回転自在に設けられている。
【0024】46は前記出力軸30aの突出方向と同一
の方向に突出する出力軸を有するモータで、前記ガイド
ベース11の背面側に設けられ、かつ前記デッキ17上
に固定されている。このモータ46の出力軸には、前記
歯車体44の大歯車44aに噛合するウォーム47が固
着されている。
【0025】48は前記歯車体44の小歯車44bに噛
合する歯車48aを有するカムで、前記デッキ17上に
枢支ピン49を介して回転自在に設けられており、外周
面には螺旋方向に延在する凹溝48bが設けられてい
る。
【0026】50は正面視略三角形状の揺動片で、前記
第2凹部16a内に設けられ、かつ前記第2ピン38の
ねじ孔38aに固定されている。この揺動片50には、
前記凹溝48bにその先端部が臨むピン51aを有する
腕部51が一体に設けられており、中央部には前記長孔
16Dを挿通するピン52aを有し前記ベルトBを案内
するガイド輪52が枢支されている。
【0027】なお、53は前記ターンテーブル12に対
して高速回転力を付与するモータ、54は前記第1ピン
37の係止凹溝37aに係止され前記ガイドベース11
に対して前記ガイドレール36を保持する板ばねであ
る。
【0028】このように構成された光ディスクプレーヤ
においては、ディスク13が傾斜すると、この傾斜をデ
ィスク面傾斜検出センサ43が検出し、これに応じてモ
ータ46が駆動される。このため、ウォーム47,歯車
体44,カム48が回転してピン51aがカム48の凹
溝48b内を移動し、ピン51aと一体の揺動片50
びガイドレール36が図1に鎖線で示すように揺動中心
Oを中心として揺動し、対物レンズ42aの焦点位置を
高さ方向に変化させることができる。なお、揺動中心O
を中心に揺動するのは、ガイドベース11の長孔14A
〜14C,15A〜15C,16A〜16Cが揺動中心
Oを中心の形状に形成されているからである。又、モー
タ30を駆動すると、ウォーム31,歯車体29および
歯車28が回転してベルトBがディスク径方向に移動
し、光学ピックアップ装置42がディスク13上を走査
する。
【0029】したがって、本実施例においては、対物レ
ンズ42の焦点を光反射面13aの任意点に一致させる
ことができるから、ディスク13の傾斜検出時に対物レ
ンズ42aとディスク13間の光学距離が不変になると
共に、対物レンズ42aの光軸とディスク13上のトラ
ックとの相対位置が不変になり、ディスク13の傾斜検
出時にフォーカシング機構とトラッキング機構を同時に
制御する必要がなくなる。なお、揺動中心Oがディスク
13の中心位置近傍の光反射面上にないと、ディスク1
3の傾斜時に対物レンズ42aとディスク13間の光学
距離の変動が大きくなるとともに、対物レンズ42aの
光軸とディスク13上のトラックとの相対位置の変動が
大きくなる。
【0030】なお、本実施例においては、ディスク13
の両面を再生するディスクプレーヤに適用する例を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、片面を
再生するものにも実施例と同様に適用可能である。
【0031】また、本発明おいては、ガイドレール36
の形状および長孔14A〜14C,15A〜15Cおよ
び16A〜16Cの個数等は、前述した実施例に特に限
定されるものでないことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学ピックアップ装置およびディスク面傾斜検出センサを
搭載するキャリッジを案内するガイドを、ディスク中心
位置近傍の光反射面上に揺動中心をもちディスク面傾斜
検出センサによる検出出力に応じてディスク面と直角な
面内で揺動するガイドによって構成したので、ディスク
面の傾斜に応じてガイドを揺動させることにより光学ピ
ックアップ装置の対物レンズの焦点位置を高さ方向に変
化させることができ、光学ピックアップ装置の対物レン
ズの焦点を光反射面の任意点に一致させることができ
る。
【0033】したがって、ディスクの傾斜検出時に対物
レンズとディスク間の光学距離が不変になると共に、対
物レンズの光軸とディスク上のトラックとの相対位置が
不変になるから、ディスクの傾斜検出時にフォーカシン
グ機構とトラッキング機構の同時制御を必要とせず、制
御機構の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスクプレーヤを示す正面
図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】本発明における光ディスクプレーヤのガイド手
段の分解斜視図。
【図5】図4のガイドベースを示す正面図。
【図6】図4のガイドレールを示す正面図。
【図7】従来の光学ディスク装置の要部を示す分解斜視
【符号の説明】
13…光ディスク、13a…光反射面、36…ガイドレ
ール、39…キャリッジ、42…光学ピックアップ装
置、42a…対物レンズ、43…ディスク面傾斜検出セ
ンサ、O…ガイドレールの揺動中心。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの光反射面に光ビームを集束
    させる対物レンズを有する光学ピックアップ装置と、 上記光学ピックアップ装置が設けられるキャリッジと、 上記キャリッジに設けられるディスク面傾斜検出センサ
    と、 上記キャリッジを光ディスクの少なくとも一方の面の半
    径方向にガイドするとともに、上記ディスク面傾斜検出
    センサからの検出結果に基づいて上記光ディスクの中心
    位置近傍の光反射面上の揺動中心を中心として揺動され
    るガイド手段と を備えたことを特徴とする光ディスクプ
    レーヤ。
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