JPH08166766A - 荷 札 - Google Patents
荷 札Info
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- JPH08166766A JPH08166766A JP33237794A JP33237794A JPH08166766A JP H08166766 A JPH08166766 A JP H08166766A JP 33237794 A JP33237794 A JP 33237794A JP 33237794 A JP33237794 A JP 33237794A JP H08166766 A JPH08166766 A JP H08166766A
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- JP
- Japan
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- synthetic paper
- paper
- tag
- layer
- thermoplastic resin
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Abstract
あり、且つ筆記性、防水性、に優れ、特に引裂抵抗性に
優れた荷札を提供する。 【構成】 少なくとも一表面に、荷受人の住所、氏名の
記入欄(2)が設けられた荷札であって、その荷札の一
方の端部で紐部幅位置に上下より縦スリット(3、
3’)を中間に結合部を残して設け、更に紐部(5)の
上下部に紐部幅の半分以下の横スリット(4、4’)を
上下逆方向に設けた荷札、及び荷札の素材が、織布
(A)の両面に、二軸延伸熱可塑性樹脂フィルムを基材
層とし、無機微細粉末を8〜65重量%の割合で含有す
る熱可塑性樹脂の一軸延伸フィルムを紙状層とする複層
合成紙(B)を、(B)の合成紙の紙状層側が表面層を
形成するように貼着した複合合成紙である荷札。
Description
記性、抗引裂性、防水性、に優れた荷札に関する。
に荷受人の住所、氏名の記入欄がグラビア印刷された紙
またはプラスチックシート(7)の一端中央部に、3〜
5mmφの孔(8)を穿孔し、これを引裂防止用の止め
金または補強紙(4)で補強し、これに紐(9)を通し
たものであった。かかる荷札は、紙またはプラスチック
シート(7)、補強材(4)及び紐(9)の三つの部材
が必要となり、製造が面倒である。又、小包や輸送荷物
の梱包紐にこの荷札(1’)を取り付ける場合には、荷
札(1’)を紐(9)の輪内を通過させる手間がかかっ
た。
や輸送荷物の梱包紐に取り付けが容易で、かつ、一つの
部材からなる荷札を提供することを目的とする。また、
本発明の第2は、引裂防止性の優れた荷札の提供を目的
とする。
とも一表面に、荷受人の住所、氏名の記入欄(2)が設
けられた荷札であって、その荷札の一方の端部で紐部幅
位置に上下より縦スリット(3、3’)を中間に結合部
を残して設け、更に紐部(5)の上下部に紐部幅の半分
以下の横スリット(4、4’)を上下逆方向に設けた荷
札を提供するものであり、その第2は、荷札の素材が、
織布(A)の両面に、二軸延伸熱可塑性樹脂フィルムを
基材層とし、無機微細粉末を8〜65重量%の割合で含
有する熱可塑性樹脂の一軸延伸フィルムを紙状層とする
複層合成紙(B)を、(B)の合成紙の紙状層側が表面
層を形成するように貼着した複合合成紙である第1の荷
札を提供するものである。
よく、また小幅の打ち抜き線でもよく、切断強度からみ
て、端部がU字の打ち抜き線がより好ましく、更に切断
線の場合にも端部に円形の打ち抜き部分を設けることが
好ましい。
くして小包や輸送荷物の梱包紐にくくり、次いで、上下
逆方向に設けた横スリット同志(4、4’)を嵌合する
ことにより、別素材の紐や接着剤なしでも荷札自身を梱
包紐に取り付けることができる。
有する熱可塑性樹脂の肉厚が80〜300μmの不透明
な無延伸フィルム、合成紙と不織布との貼合品(特公平
3−74180号公報)、合成紙を一軸延伸フィルムと
の貼合品(特開平3−28608号公報)、以下に示す
合成紙と織布との貼合品が使用できる。中でも合成紙と
織布との貼合品が好ましい。
る織布として最も好ましいものは、40〜150デニ−
ル、好ましくは50〜100デニ−ルの経糸と緯糸と
を、それぞれ2.54cm当たり、50〜140本、好
ましくは60〜100本の割合で1本おきに交差させる
平織法で編んだ坪量が50〜200g/m2 、好ましく
は、50〜200g/m2 の織布(ポンジー)である。
は、ナイロン6、ナイロン6、6、ポリエチレンテレフ
タレ−ト、木綿、レ−ヨン、ポリアクリロニトリル、ポ
リフッ化エチレン、ポリプロピレン、ポリフッ化ビニリ
デン等が利用できる。経糸、緯糸の径は、それぞれ20
〜150デニ−ルで、同一径であっても、異なった径で
あっても良いが、同一径の方が平滑性の面から好まし
い。また、補強のために2.54cm幅当たり、1〜2
本の割合で経糸または/および緯糸に他より太めの糸を
用いてもよい。
−ル未満では、織布のコストが高くなり、経済的でな
い。150デニ−ルを越えては、圧着した際、織目の布
目が合成紙表面にエンボス模様となって現れやすく、印
刷の光沢が低下する。また、織り込み数が2.54cm
当たり 本未満では、経糸、緯糸で囲まれた空隙の面積
が大きく、合成紙と織布との接着強度は高いものとなる
が、複合合成紙の合成紙面に織布のエンボス模様が現れ
て、高光沢の印刷性は得られないし、逆に織り込み数が
2.54cm当たり140本を越えては合成紙と織布の
間の接着強度が低い。
り込み数に依存するが、50〜200g/m2 、好まし
くは50〜100g/m2 である。織布の織り方法に
は、平織りの他に、斜文織、朱子織、メリヤス織、綾
織、ポロ織、レ−ス織等種々あるが、耐引裂性を付与す
る目的ではこれらの織り方でもよいが、但し、合成紙表
面側に織布の凹凸模様が現れないようにするには前述の
平織りが最も好ましい。
イドを多数有する延伸樹脂フィルムよりなる微多孔性合
成紙であって、その不透明度(JIS P−8138)
が85%以上、好ましくは90〜100%で、空孔率が
10〜60%、好ましくは15〜45%、肉厚が30〜
500μm、好ましくは50〜300μmのものであ
り、かかる微多孔の合成紙としては、例えば次の、
のものが挙げられ、これらは既述の特許公報にその製法
が記載されている。
の割合で含有する微多孔を有する熱可塑性樹脂の二軸延
伸フィルム(特公昭54−31032号公報、米国特許
第3775521号明細書、米国特許第4191719
号明細書、米国特許第4377616号明細書、米国特
許第4560614号明細書等)。 二軸延伸熱可塑性フィルムを基材層とし、無機微細
粉末を8〜65重量%含有する熱可塑性樹脂の一軸延伸
フィルムを紙状層とする合成紙(特公昭46−4079
4号公報、特開昭57−149363号公報、同57−
181829号公報等)。
層の表裏面に一軸延伸フィルムの紙状層が存在する3層
構造(特公昭46−40794号公報)であっても、紙
状層と基材層間に他の樹脂フィルム層が存在する3層〜
7層の合成紙(特公昭50−29738号公報、特開昭
57−149363号公報、同56−126155号公
報、同57−181829号公報)であっても、裏面が
プロビレン・エチレン共重合体、エチレン・(メタ)ア
クリル酸共重合体の金属塩(Na、Li、Zn、K)、
塩素化ポリエチレン等の基材層樹脂よりも低融点の樹脂
よりなるヒ−トシ−ル層を有する3層以上の合成紙であ
ってもよい(特公平3−13973号明細書)。
無機微細粉末を0〜50重量%含有する熱可塑性樹脂フ
ィルムを、該樹脂の融点より低い温度で一方向に延伸し
て得られる一軸方向に配向したフィルムの両面に、無機
微細粉末を8〜65重量%含有する熱可塑性樹脂の溶融
フィルムを積層し、次いで前記方向と直角の方向にこの
積層フィルムを延伸することにより得られる紙状層が一
軸方向に配向し、微細な空隙を多数有するフィルムであ
り、基材層は二軸方向に配向した積層構造物である。
ポリ(エチレンイミン−尿素)、ポリアミンポリアミド
のエチレンイミン付加物、ポリアミンポリアミドのエピ
クロルヒドリン付加物、三級ないし四級窒素含有アクリ
ル系ポリマ−からなる群より選ばれた水溶性のプライマ
−(塗布剤)の層を設けて帯電防止性を付与したり、オ
フセット印刷性をより向上させてもよい。二軸延伸フィ
ルムの基材層は合成紙の縦と横の強度バランスの付与に
寄与し、また、紙状層の一軸フィルムは紙的風合を呈す
る。
リオレフィン樹脂、例えば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、ポリ(4−メチ
ルペンテン−1)、また、ポリスチレン、ポリアミド、
ポリエチレンテレフタレ−ト、エチレン−酢酸ビニル共
重合体の部分加水分解物、エチレン−アクリル酸共重合
体およびその塩、塩化ビニリデン共重合体たとえば塩化
ビニル−塩化ビニリデン共重合体、その他、およびこれ
らの混合物を例示することができる。これらの中でも耐
水性、耐薬品性の面からポリプロピレン、ポリエチレン
が好ましい。また、基材層にポリプロピレンを用いる場
合は、延伸性を良好とするためポリエチレン、ポリスチ
レン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のポリプロピレ
ンよりも融点が低い樹脂を3〜25重量%配向するのが
よい。
ム、焼成クレイ、シリカ、けいそう土、タルク、酸化チ
タン、硫酸バリウム等、粒径が0.03〜16ミクロン
のものが使用される。延伸倍率は縦、横方向とも4〜1
0倍が好ましく、延伸温度は樹脂がプロピレン単独重合
体(融点164〜167℃)のときは150〜162
℃、高密度ポリエチレン(融点121〜124℃)のと
きは110〜120℃、ポリエチレンテレフタレ−ト
(融点246〜252℃)のときは104〜115℃で
ある。また、延伸速度は50〜350m/分である。
り、30μm未満では微多孔の合成紙を製造することが
困難である。500μmを越えては合成紙の市場への供
給がA3、菊判サイズ等のシ−ト状に断裁し、これを紙
で梱包しての輸送に限られ、巻きロ−ルとしての供給が
困難である。
長所を活かすべく、両者を接着剤Sで貼合した構造とな
っている。接着剤としては液状のアンカ−コ−ト剤、例
えばポリウレタン系アンカ−コ−ト剤としては東洋モ−
トン(株)のEL−150(商品名)またはBLS−2
080AとBLS−2080Bの混合物が、ポリエステ
ル系アンカ−コ−ト剤としては、同社のAD−503
(商品名)が挙げられる。アンカ−コ−ト剤は0.5〜
25g/m2 となるように塗布される。
密度ポリエチレン、エチレン・(メタ)アクリル酸共重
合体の金属塩(いわゆるサ−リン)、塩素化ポリエチレ
ン、塩素化ポリプロピレン等のホツトメルト接着剤は、
合成紙製造時の延伸温度より低い融点を有する熱可塑性
樹脂を用いる必要があり、前記延伸温度より高い温度で
該ホツトメルト接着剤を用いると合成紙が収縮してしま
うことがある。
織布または合成紙のいずれかの面または両面にアンカー
コート剤を塗布し、ロ−ルで加圧接着すればよく、ホツ
トメルト接着剤を用いる場合は、織布または合成紙上に
ダイより溶融フィルム状に押し出し、ラミネ−トし、つ
いで他方の織布もしくは合成紙を圧着ロ−ルで接着させ
てよく、また、織布シ−ト製造時の加熱、加圧する短繊
維を絡み合わせた不織布状物に溶融した接着剤フィルム
をラミネ−トし、これに複層合成紙を積層し、ロ−ルで
圧着して接着してもよい。この複合合成紙の肉厚は用途
により異なるが、35〜620μm、好ましくは55〜
320μmである。この複合合成紙の合成紙側、織布側
には、オフセット印刷、グラビア印刷、スクリ−ン印
刷、フレキソ印刷等が可能である。
のポリプロピレン(融点約164〜167℃)81重量
%に、高密度ポリエチレン3重量%及び平均粒径1.5
μmの炭酸カルシウム16重量%を混合した組成物
(A)を270℃の温度に設定した押出機にて混練させ
た後、シ−ト状に押し出し、更に冷却装置により冷却し
て、無延伸シ−トを得た。そして、このシ−トを150
℃の温度にまで再度加熱した後、縦方向5倍の延伸を行
って5倍縦延伸フィルムを得た。
ピレン(融点約164〜167℃)54重量%と、平均
粒径1.5μmの炭酸カルシウム46重量%とを混合し
た組成物(B)を別の押出機にて210℃で混練させた
後、これをダイによりシ−ト状に押し出し、これを上記
(1)の工程で得られた5倍縦延伸フィルムの両面に積
層し、三層構造の積層フィルムを得た。次いで、この三
層構造の積層フィルムを60℃の温度にまで冷却した
後、再び約155℃の温度にまで加熱してテンタ−を用
いて横方向に7.5倍延伸し、165℃の温度でアニ−
リング処理して、60℃の温度にまで冷却し、耳部をス
リットして三層構造(一軸延伸/二軸延伸/一軸延伸)
の肉厚80μm(B/A/B=20μm/40μm/2
0μm)の積層フィルムで、不透明度90%、空孔率3
3%、密度0.78g/cm3 、破壊強度7kg/cm
2 よりなる層構造の合成紙を得た。
処理した後、次の(a)と(b)との帯電防止剤を含有
する塗布剤水溶液を両表面に固形分で片面0.05g/
m2(肉厚約0.1μm)となるよう塗布し、乾燥し
て、巻き取った。塗布剤水溶液の組成は、下記の通りで
ある。 (a) 三菱化学(株)製「帯電防止剤」アクリル系樹脂水溶液「ST−11 00」(商品名)〔下記基(1)を分子分子鎖に含む〕 :100重量部
滑度は680秒であった。
−#6575」(商品名;経糸の径75デニ−ル、緯糸
の径75デニ−ル、織り込み数2.54cm当たり、経
糸90本、緯糸85本。坪量71g/m2 )を用いた。
合成紙の裏面(塗布剤が塗工されていない側)に東洋モ
−トン(株)のポリウレタン系アンカ−コ−ト剤「BL
S−2080A」と「BLS−2080B」の混合物:
85重量部に、酸化チタン:15重量部を混合した接着
剤を4g/m2 (固型分の割合)で塗布し、ついで東レ
(株)の平織りの織布「ポンジ−#6575」を圧着ロ
−ルを用いて貼着し、合成紙/接着層/平織織布、の複
合合成紙を得た。この複合合成紙の合成紙側の塗布剤層
側の光沢度は22%、ベック平滑度は820秒で、合成
紙側の表面層側には織布の凹凸模様は現れていなかっ
た。この複合合成紙の物性を表1に示す。
氏名の記入欄と運輸会社名を、裏面に荷送人の住所、氏
名の記入欄を印刷した。製品物性の評価は、以下に示す
方法によって行った。
沢計UGV−5DPを用いてJIS−P8142に準じ
て複合合成紙の合成紙側の表面層の光沢(75度)を測
定した。 (3) 合成紙のベック平滑度:JIS P−8119
により測定。 (4) エルメンドルフ引裂強度:JIS P−811
6により測定。
8113と、JIS P−8132とのより測定。 (6) 層間接着強度:合成紙と、織布または不織布の
層間剥離強度をT−型剥離試験機を用いて測定した。
の大きさに断才すると同時に、左端より10mm(紐部
を形成)の距離の位置に、30mmの長さの縦スリット
を上下方向に設けると共に、この縦スリットと直角方向
に上下端より10mmの位置に各々逆向きとなるように
5mm長さの横スリットを設ける断才を行い、荷札を得
た。
ボール箱を太さ5mmφの麻紐で梱包し、上記荷札の紐
部を麻紐を包む様にして丸め、該部の横スリット同志
(4、4’)を嵌み合わせて荷札を取り付けた。荷札の
一端を10kgの力で引っ張ったが、荷札は破損しなか
ったし、又、茨城県鹿島より名古屋へ小包をトラック輸
送しても麻紐より荷札は離脱することはなかった。
易であり、且つ筆記性、防水性、に優れ、特に引裂抵抗
性に優れた荷札が得られた。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一表面に、荷受人の住所、氏
名の記入欄(2)が設けられた荷札であって、その荷札
の一方の端部で紐部幅位置に上下より縦スリット(3、
3’)を中間に結合部を残して設け、更に紐部(5)の
上下部に紐部幅の半分以下の横スリット(4、4’)を
上下逆方向に設けた荷札。 - 【請求項2】 荷札の素材が、織布(A)の両面に、二
軸延伸熱可塑性樹脂フィルムを基材層とし、無機微細粉
末を8〜65重量%の割合で含有する熱可塑性樹脂の一
軸延伸フィルムを紙状層とする複層合成紙(B)を、
(B)の合成紙の紙状層側が表面層を形成するように貼
着した複合合成紙である請求項1記載の荷札。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33237794A JP3560373B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 荷札 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33237794A JP3560373B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 荷札 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08166766A true JPH08166766A (ja) | 1996-06-25 |
JP3560373B2 JP3560373B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=18254291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33237794A Expired - Lifetime JP3560373B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 荷札 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3560373B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6831633B1 (en) | 1999-07-23 | 2004-12-14 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, method for driving the same, scanning line driving circuit, and electronic equipment |
WO2008038675A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Max Co., Ltd. | ÉTIQUETTE ET SON procÉdÉ DE FABRICATION |
JP2008094450A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Max Co Ltd | 結束機及びその制御方法 |
JP2009190794A (ja) * | 2006-09-29 | 2009-08-27 | Max Co Ltd | 結束機 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP33237794A patent/JP3560373B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6831633B1 (en) | 1999-07-23 | 2004-12-14 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, method for driving the same, scanning line driving circuit, and electronic equipment |
WO2008038675A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Max Co., Ltd. | ÉTIQUETTE ET SON procÉdÉ DE FABRICATION |
JP2008276159A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-11-13 | Max Co Ltd | タグ及びその製造方法 |
JP2009190794A (ja) * | 2006-09-29 | 2009-08-27 | Max Co Ltd | 結束機 |
JP2011175292A (ja) * | 2006-09-29 | 2011-09-08 | Max Co Ltd | タグ |
JP2008094450A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Max Co Ltd | 結束機及びその制御方法 |
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---|---|
JP3560373B2 (ja) | 2004-09-02 |
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