JPH08161996A - 回路遮断器の電磁引外し装置 - Google Patents

回路遮断器の電磁引外し装置

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JPH08161996A
JPH08161996A JP33019194A JP33019194A JPH08161996A JP H08161996 A JPH08161996 A JP H08161996A JP 33019194 A JP33019194 A JP 33019194A JP 33019194 A JP33019194 A JP 33019194A JP H08161996 A JPH08161996 A JP H08161996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
yoke
protrusion
diameter
circuit breaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP33019194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shizuka
隆 志塚
Hideo Hayashi
英雄 林
Takamitsu Nakatsuka
隆光 中塚
Tsuneo Fujiwara
恒夫 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP33019194A priority Critical patent/JPH08161996A/ja
Publication of JPH08161996A publication Critical patent/JPH08161996A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヨークに対するアーマチュアの取付作業を簡単
にする。 【構成】ヨーク1に折り曲げ形成した左右一対の支持腕
1aの各内壁面に半月状断面の突起1bを互いに対向す
るようにそれぞれ設ける一方、突起1bの長径より僅か
に大径の円形部と突起1bの短径より僅かに広幅の直線
部とからなる切欠穴8をアーマチュア5に折曲げ形成し
た左右一対の耳片5aにそれぞれ設け、切欠穴8の前記
円形部に前記直線部を介して突起1bを各々嵌合させ
て、アーマチュア2をヨーク1に支持させる。これによ
り、ピンをアーマチュアとヨークの穴に挿通する作業が
なくなり組立が簡単となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路遮断器の電磁引
外し装置に関し、特にアーマチュアをヨークに支持させ
るための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図12及び図13は従来の電磁引外し装
置を示すもので、図12は平面図、図13はその側面図
である。図において、磁性板からなるL字形のヨーク1
の一端に左右一対の支持腕1aが折り曲げ形成され、そ
の他端に組み合わされたオイルダッシュポット2の外側
に引外しコイル3が配置されている。オイルダッシュポ
ット2は非磁性のシリンダ内にプランジャと戻しばねと
がオイルと一緒に封入された構造で、その頭部に接極子
4が装着されている。アーマチュア5にはヨーク1の支
持腕1aの内側に入る左右一対の耳片5aが折り曲げ形
成され、アーマチュア5は耳片5aが支持腕1aにピン
6を介して連結されてヨーク1に回動自在に支持される
とともに、回路遮断器の図示しないケースなどとの間に
掛けられた復帰ばね7により実線で示す所定の位置関係
で接極子4と相対している。
【0003】この電磁引外し装置の引外しコイル3に流
れる電流が過電流状態となり、接極子4とアーマチュア
5とを通る磁束があるレベル以上になると、アーマチュ
ア5は接極部5bが鎖線で示すように接極子4に吸引さ
れ、一方の耳辺5aと一体形成された引外し腕5cが図
示しない遮断機構を引き外すことにより回路遮断器が遮
断動作をする。その後、電流が遮断されたことにより引
外しコイル3の電流が絶たれると、アーマチュア5は復
帰ばね7の作用により実線で示す位置に復帰する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置におい
て、アーマチュア5の耳片5aはピン6を介してヨーク
1の支持腕1aに連結されているが、このような構成は
組立時に耳片5aにあけられた穴と支持腕1aにあけら
れた穴とを一致させたあと、これらの穴にピン6を挿入
する必要がある。ところが、過電流が流れる引外しコイ
ル3の磁束を有効に働かせるために、一般に耳片5aの
穴と支持腕1aの穴とは内径を同じにし、またこれらの
穴の内径とピン6の外径との間の遊びは最小限としてい
るため、ピン6をこれらの穴に挿入する作業は非常に手
間がかかるという問題あった。そこで、この発明は、ア
ーマチュアの耳片とヨークの支持腕とを連結するピンを
不要にして、組立時間の短縮を図った回路遮断器の電磁
引外し装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】一端に左右一対の支持腕
が形成されたL字形のヨークと、このヨークの他端に組
み合わされ頭部に接極子が装着されたオイルダシュポッ
トと、このオイルダッシュポットの外側に配置された引
外しコイルと、前記ヨークの支持腕の内側に入る左右一
対の耳片が形成されたアーマチュアとを備え、このアー
マチュアは前記耳片が前記支持腕に連結されて前記ヨー
クに回動自在に支持されるとともに、復帰ばねで付勢さ
れて前記接極子と所定の位置関係で相対する回路遮断器
の電磁引外し装置において、上記目的を達成するため
に、請求項1に係るこの発明は、ヨークの左右の支持腕
の各内壁面に半月状断面の突起を互いに対向するように
それぞれ設ける一方、前記突起の長径より僅かに大径の
円形部と前記突起の短径より僅かに広幅の直線部とから
なる切欠穴をアーマチュアの左右の耳片にそれぞれ設
け、これらの切欠穴の前記円形部に前記直線部を介して
前記突起を各々嵌合させるものとする。
【0006】同様に上記目的を達成するために、請求項
2に係るこの発明は、ヨークの一方の支持腕の内壁面に
円形断面の突起を設けるとともに、他方の支持腕に広幅
部と狭幅部の2つのU字形切欠からなるだるま形の切欠
穴を設ける一方、アーマチュアの一方の耳片に前記突起
よりやや大径の円形穴を設けるとともに、他方の耳片の
外壁面に前記切欠穴の広幅部の幅より僅かに小径の大径
部と、狭幅部の幅より僅かに小径の小径部とからなる円
形断面の2段突起を設け、前記円形穴に前記突起を嵌合
させ、また前記切欠穴の狭幅部に前記2段突起の小径部
を嵌合させるものとする。
【0007】同様に上記目的を達成するために、請求項
3に係るこの発明は、ヨークの左右の支持腕にU字形の
切欠穴をそれぞれ設ける一方、アーマチュアの左右の耳
片の各外壁面に前記切欠穴の幅よりやや小径の円形断面
の突起をそれぞれ設け、これらの突起を前記切欠穴に各
々嵌合させるものとする。
【0008】
【作用】請求項1に係るこの発明においては、ヨークの
支持腕に設けた切欠穴の円形部に、これらの切欠穴の直
線部を介してアーマチュアの耳片に設けた半月状断面の
突起を各々嵌合させて連結するので、ピンの挿入が不要
で組立が容易である。
【0009】請求項2に係るこの発明においては、ヨー
クの一方の支持片の内壁面に設けた円形断面の突起をア
ーマチュアの一方の耳片に設けた円形穴に嵌合させ、次
いでヨークの他方の支持腕に設けただるま形の切欠穴の
狭幅部に、アーマチュアの他方の耳片に設けた2段突起
の小径部を嵌合させて連結するので、ピンの挿入が不要
で組立が容易である。
【0010】請求項3に係るこの発明においては、ヨー
クの左右の支持腕にそれぞれ設けたU字形の切欠穴に、
アーマチュアの左右の耳片の各外壁面にそれぞれ設けた
円形断面の突起を各々嵌合させて連結するので、ピンの
挿入が不要で組立が容易である。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図12に基づいて、各請求項に
係るこの発明の実施例をそれぞれ説明する。なお、従来
例と対応する部分には同一の符号を用い、特に同一構成
部分については説明を省略する。
【0012】実施例1 図1〜図4はこの発明の実施例1を示すもので、図1は
電磁引外し装置の側面図、図2はその要部拡大図、図3
の(A)はヨークの平面図、(B)はそのB−B線に沿
う断面図、図4の(A)はアーマチュアの平面図、
(B)その側面図である。まず、図3において、ヨーク
1の左右の支持腕1aの各内壁面には、円柱の側面の一
部が平坦に削除された形状の半月状断面の突起1bが互
いに対向するように、例えばプレスによる反対側からの
押し出し成形によりそれぞれ設けられている。これに対
して図4において、アーマチュア5の左右の耳片5aに
は、円形部8aと直線部8bとからなる切欠穴8が接極
部5bと平行に図示の向きに設けられている。ここで、
切欠穴8の円形部8aの直径Eは突起1bの長径eより
僅かに大径であり、また切欠穴8の直線部8bの幅Fは
突起1bの短径fより僅かに広幅に設定されている。
【0013】このような構成において、アーマチュア5
をヨーク1に支持させるには、切欠穴8の直線部8bの
幅Fに突起1bの短径fを図3(B)の左から合わせ、
突起1bを直線部8bを介して円形部8aに図1に示す
ように嵌合させる。次いで、復帰ばね7を作用させるこ
とにより、図2に示す状態に保持させる。この状態で突
起1bの外周の円弧面が切欠穴8の円形部8aに案内さ
れ、アーマチュア5はピンが挿入された従来構成と同様
に、回動自在にヨーク1に支持される。
【0014】実施例2 図5〜図8はこの発明の実施例2を示すもので、図5は
電磁引外し装置の平面図、図6はその側面図、図7の
(A)はヨークの平面図、(B)はその側面図、(C)
は(A)のC−C線に沿う断面図、図8の(A)はアー
マチュアの平面図、(B)はその側面図である。まず、
図7において、ヨーク1の一方の支持腕1aの内壁面に
は円形断面の突起1cがプレスによる反対側からの押し
出し成形により設けられ、また他方の支持腕1aには、
広幅部9aと狭幅部9bの2つのU字形切欠からなるだ
るま形の切欠穴9が図示向きに設けられている。
【0015】これに対して図8において、上記突起1c
が設けられた支持腕1aに対応する側のアーマチュア5
の耳片5aには、突起1cよりやや大径の円形穴10が
設けられ、またもう一方の耳片5aの外壁面には大径部
11aと小径部11bとからなる円形断面の2段突起1
1がプレスによる反対側からの押し出し成形により設け
られている。ここで、2段突起11の大径部11aの直
径gは切欠穴9の広幅部9aの幅Gより僅かに小さく、
また小径部11bの直径hは狭幅部9bの幅Hより僅か
に小さく設定されている。
【0016】このような構成において、アーマチュア5
をヨーク1に支持させるには、まず2段突起11の大径
部11aを切欠穴9の広幅部9aに図7(B)の左斜め
上から挿入する。これにより、円形穴10が突起1cに
接近するので、アーマチュア5をやや傾けながら円形穴
10に突起1cを嵌合させ、次いで切欠穴9の狭幅部9
bに2段突起11の小径部11bを嵌合させる。この状
態で2段突起11の大径部11aの端面は、図5に示す
ように支持腕1aの内壁面に近接し、アーマチュア5は
左右方向に位置決めされる。その後、復帰ばね7を作用
させることにより、図5に示す状態に保持させる。これ
により、アーマチュア5はピンが挿入された従来構成と
同様に、回動自在にヨーク1に支持される。なお、図7
(B)に示すように、切欠穴9の狭幅部9bの入口に小
さな突起1dを形成しておくことにより、復帰ばね7の
装着前にアーマチュア5が外れることがなくなる。
【0017】実施例3 図9〜図11はこの発明の実施例3を示すもので、図9
は電磁引外し装置の側面図、図10はヨークの側面図、
図11の(A)はアーマチュアの平面図、(B)はその
側面図である。この実施例3においては、図10に示す
ようにヨーク1の左右の支持腕1aにU字形の切欠穴1
2が図示の向きでそれぞれ設けられる一方、アーマチュ
ア5の左右の耳片5aの各外壁面には円形断面の突起5
dがそれぞれ設けられ、その直径jは切欠穴12の幅J
よりやや小さくなっている。アーマチュア5をヨーク1
に支持させるには、アーマチュア5の突起5dを図10
の左斜め上から切欠穴12に嵌合させ、次いで復帰ばね
7を作用させることにより図9に示す状態に保持させ
る。これにより、アーマチュア5はピンが挿入された従
来構成と同様に、回動自在にヨーク1に支持される。こ
の場合も切欠穴12の入口あるいは途中に小突起を設け
ておけば、復帰ばね7の装着前のアーマチュア5の抜け
止めに有効である。
【0018】
【発明の効果】この発明は、ヨークの支持腕及びアーマ
チュアの耳辺にそれぞれ切欠穴あるいは突起を設け、こ
れらの嵌合によりアーマチュアをヨークに支持させるよ
うにしたので、手間のかかるピンの挿入作業がなくなり
組立作業が簡単になるとともに、ピンに代わるヨークあ
るいはアーマチュアの突起はプレス作業により支持腕あ
るいは耳片に一体形成できるので部品点数が少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す電磁引外し装置の側
面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】(A)は図1におけるヨークの平面図、(B)
はそのB−B線に沿う断面図である。
【図4】(A)は図1におけるアーマチュアの平面図、
(B)その側面図である。
【図5】この発明の実施例2を示す電磁引外し装置の平
面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】(A)は図5におけるヨークの平面図、(B)
はその側面図、(C)は(A)のC−C線に沿う断面図
である。
【図8】(A)は図5におけるアーマチュアの平面図、
(B)はその側面図である。
【図9】この発明の実施例3を示す電磁引外し装置の側
面図である。
【図10】図10におけるヨークの側面図である。
【図11】(A)は図9におけるアーマチュアの平面図、
(B)はその側面図である。
【図12】従来例を示す電磁引外し装置の平面図である。
【図13】図12の側面図である。
【符号の説明】
1 ヨーク 1a 支持腕 1b 突起 1c 突起 2 オイルダッシュポット 3 引外しコイル 4 接極子 5 アーマチュア 5a 耳片 5d 突起 7 復帰ばね 8 切欠穴 8a 円形部 8b 直線部 9 切欠穴 9a 広幅部 9b 狭幅部 10 円形穴 11 2段突起 11a 大径部 11b 小径部 12 切欠穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 恒夫 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に左右一対の支持腕が形成されたL字
    形のヨークと、このヨークの他端に組み合わされ頭部に
    接極子が装着されたオイルダシュポットと、このオイル
    ダッシュポットの外側に配置された引外しコイルと、前
    記ヨークの支持腕の内側に入る左右一対の耳片が形成さ
    れたアーマチュアとを備え、このアーマチュアは前記耳
    片が前記支持腕に連結されて前記ヨークに回動自在に支
    持されるとともに、復帰ばねで付勢されて前記接極子と
    所定の位置関係で相対する回路遮断器の電磁引外し装置
    において、 ヨークの左右の支持腕の各内壁面に半月状断面の突起を
    互いに対向するようにそれぞれ設ける一方、前記突起の
    長径より僅かに大径の円形部と前記突起の短径より僅か
    に広幅の直線部とからなる切欠穴をアーマチュアの左右
    の耳片にそれぞれ設け、これらの切欠穴の前記円形部に
    前記直線部を介して前記突起を各々嵌合させたことを特
    徴とする回路遮断器の電磁引外し装置。
  2. 【請求項2】一端に左右一対の支持腕が形成されたL字
    形のヨークと、このヨークの他端に組み合わされ頭部に
    接極子が装着されたオイルダシュポットと、このオイル
    ダッシュポットの外側に配置された引外しコイルと、前
    記ヨークの支持腕の内側に入る左右一対の耳片が形成さ
    れたアーマチュアとを備え、このアーマチュアは前記耳
    片が前記支持腕に連結されて前記ヨークに回動自在に支
    持されるとともに、復帰ばねで付勢されて前記接極子と
    所定の位置関係で相対する回路遮断器の電磁引外し装置
    において、 ヨークの一方の支持腕の内壁面に円形断面の突起を設け
    るとともに、他方の支持腕に広幅部と狭幅部の2つのU
    字形切欠からなるだるま形の切欠穴を設ける一方、アー
    マチュアの一方の耳片に前記突起よりやや大径の円形穴
    を設けるとともに、他方の耳片の外壁面に前記切欠穴の
    広幅部の幅より僅かに小径の大径部と、狭幅部の幅より
    僅かに小径の小径部とからなる円形断面の2段突起を設
    け、前記円形穴に前記突起を嵌合させ、また前記切欠穴
    の狭幅部に前記2段突起の小径部を嵌合させたことを特
    徴とする回路遮断器の電磁引外し装置。
  3. 【請求項3】一端に左右一対の支持腕が形成されたL字
    形のヨークと、このヨークの他端に組み合わされ頭部に
    接極子が装着されたオイルダシュポットと、このオイル
    ダッシュポットの外側に配置された引外しコイルと、前
    記ヨークの支持腕の内側に入る左右一対の耳片が形成さ
    れたアーマチュアとを備え、このアーマチュアは前記耳
    片が前記支持腕に連結されて前記ヨークに回動自在に支
    持されるとともに、復帰ばねで付勢されて前記接極子と
    所定の位置関係で相対する回路遮断器の電磁引外し装置
    において、 ヨークの左右の支持腕にU字形の切欠穴をそれぞれ設け
    る一方、アーマチュアの左右の耳片の各外壁面に前記切
    欠穴の幅よりやや小径の円形断面の突起をそれぞれ設
    け、これらの突起を前記切欠穴に各々嵌合させたことを
    特徴とする回路遮断器の電磁引外し装置。
JP33019194A 1994-12-06 1994-12-06 回路遮断器の電磁引外し装置 Pending JPH08161996A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015118935A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. 配線用遮断器の瞬時トリップ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015118935A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. 配線用遮断器の瞬時トリップ装置

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