JP3154046B2 - 回路遮断装置 - Google Patents
回路遮断装置Info
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Description
するための手動の開閉器又は電磁回路遮断器等の回路遮
断装置に関する。
定接点から可動接点を離間させる時に生じるアークをフ
レミングの左手の法則に基づいて排除するために永久磁
石(マグネット)を固定接点と可動接点の近傍に配置す
ることは公知である。
器又は電磁回路遮断器においては、永久磁石が容器の内
壁に接着剤で固着されているのみであるため、長期間使
用すると、接着力が弱まり永久磁石が脱落するおそれが
あった。また、開閉器又は電磁回路遮断器の組立時に永
久磁石を所定位置に接着することが困難であった。
且つ正確に保持することができる回路遮断装置を提供す
ることにある。
の本発明は、容器と、前記容器内に配置された固定接点
及び可動接点と、前記容器に収容され且つ前記可動接点
が前記固定接点に対して接離自在となるように前記可動
接点を支持している可動アームと、手動操作によって前
記固定接点と前記可動接点との開閉を操作するためハン
ドルと、前記固定接点から前記可動接点が離間する時に
生じるアークを前記固定接点と前記可動接点との間から
排除するための永久磁石とを備えた回路遮断装置におい
て、前記永久磁石を保持するためのホルダ−と、前記容
器に設けられた前記ホルダ−の取付部とを備え、前記ホ
ルダ−は、互いに対向する第1及び第2の部分とこれ等
の間の第3の部分とを有してコの字状に形成され、且つ
前記固定接点の位置と前記可動接点のオフ位置との間に
おいて前記容器の3つの側面に沿うように配置され、前
記容器の内壁に対向している前記ホルダ−の前記第1の
部分の外側面に永久磁石収容凹部が形成され、前記凹部
に前記永久磁石が収容され、前記永久磁石は前記第1の
部分と前記容器の内壁との間に挟まれていることを特徴
とする回路遮断装置に係わるものである。なお、請求項
3に示すように第1及び第2の回路遮断器をスペーサを
介して並置し、スペーサに孔(凹部)を設け、ここに永
久磁石を配置することができる。また、請求項2及び4
に示すように、更に、電流又は電圧の検出装置と、これ
に応動する開閉機構とを設けることができる。なお、本
願において回路遮断器及び回路遮断装置は、接点を手動
で開閉する開閉器、電圧又は電流の検出によって接点を
オフ動作させる電磁回路遮断器、バイメタル等によって
熱によって異常を検出して接点をオフにする回路遮断器
等の固定接点と可動接点を有するあらゆる装置を意味し
ている。
ば、永久磁石のホルダ−がコの字状に形成され、この第
1の部分の外側面に凹分が形成され、この凹部に永久磁
石が収容され、永久磁石がホルダ−の第1の部分の容器
の内壁とで挟まれているので、永久磁石の脱落及び位置
ずれを防ぐことができ、また、永久磁石を所望位置に正
確に配置することができる。また、請求項3及び4の発
明によれば、永久磁石を容器の外側において確実に保持
することができる。また、永久磁石を容器の外側に配置
するので、この配置を容易に達成することができる。
第1の実施例の回路遮断装置を説明する。図1は回路遮
断装置1の容器(ケース)の半分を取り除いて内部を示
す。即ち、回路遮断装置1の合成樹脂製容器(ケース)
4は図2に示すように第1及び第2の容器半体4a、4
bの組み合わせから成り、図1には第1の容器半体4a
のみが示されている。容器4の中には可動アーム13に
支持された可動接点14と、固定接点15と、スイッチ
リンク3と、フレーム7と、ホルダー40に保持された
永久磁石41とが収容されている。可動接点14は可動
アーム13と可撓性リード線8aとを介して一方の端子
(負荷端子)12に接続されている。固定接点15は他
方の端子16に接続されている。可動アーム13はフレ
ーム7に支持された固定軸17に回動自在に支持されて
いる。ハンドル5はフレーム7に支持された軸20に回
動自在に支持されている。リンク3の上端はピン27に
よってハンドル5の下端に回動自在に連結され、リンク
3の下端はピン29によって可動アーム13に回動自在
に連結されている。従って、図1でハンドルを時計回り
方向に回動させると、可動アーム13も時計回り方向に
回動し、可動接点14が固定接点15に接触する。ま
た、オン状態からオフ状態にするためにハンドル5を右
側に倒した位置から図1の左側に倒した位置に戻すと、
可動アーム13が反時計回り方向に回動し、可動接点1
4が固定接点15から離間する。
固定接点15の間の延長線上に配置されている。磁石4
1を配置するための本発明に従うホルダー40は非磁性
材料である合成樹脂で形成されている。第1の容器半体
4aの壁面にはホルダー40を係合させるための一対の
溝42a、42bが設けられ、ここにホルダー40の一
部が係止されている。なお、第1の容器半体4aの壁面
にはアーク拡散又は吸収又は抑制用の溝43が設けられ
ている。
から見てU字状又はコ字状に形成され、互いに対向する
第1及び第2の部分44、45とこれらの中間の第3の
部分を有する。第1の部分44の外側面には孔即ち凹部
47が設けられ、ここに円板状磁石41が挿入されてい
る。ホルダー40の第1及び第2の部分44、45の外
側は第1及び第2の容器半体4a、4bの内壁面に対向
しているので、磁石41は第1の部分44と第1の容器
半体4aとの間に挟まれており、凹部47から離脱する
ことはない。なお、ホルダー40の第1及び第2の部分
44、45の弾性変位を許すために第3の部分46に図
5に示すようにくびれた部分46aが設けられている。
また、アークを容器4の外に排出するために容器4の側
面の中央即ち第1及び第2の容器半体4a、4bの境界
部に図2及び図3に示すようにスリット状の開口48が
設けられている。
に示すように容器4の内側方向の面がN極、外側方向の
面がS極になっている。従って、電流が端子16から端
子12の方向即ち固定接点15から可動接点14の方向
に流れている状態でオフに転換する時にフレミングの左
手の法則によるアーク排出効果が生じる。
41をホルダー40で保持して所定位置に配置するの
で、磁石41の脱落が防止されるのみでなく、所定位置
に磁石を容易且つ正確に配置することができる。また、
図7に示すように容器4に係合用溝42a、42bを設
け、ここにホルダー40の係合部48、49を挿入する
構成であるので、ホルダー40の取付及び位置決めを容
易に達成することができる。また、ホルダー40は平面
的に見てU字状又はコ字状に形成され、中間の第3の部
分46にくびれた部分46aを有しているので弾性変形
可能であり、図3に示すように容器4の壁面に沿って安
定的に配置することができる。
施例の電磁型回路遮断装置1aを説明する。但し、図8
及び図9において図1〜図7と実質的に同一の部分には
同一の符号を付し、その説明を省略する。即ち、第2の
実施例の回路遮断装置1aはハンドル5の手動によるオ
ン・オフの他に電磁石6によるトリップ動作が可能に構
成されている点で第1の実施例と相違するが、磁石41
をホルダー40で保持する構成は第1の実施例と同一で
ある。
を除去して内部構成を示すものである。この内、図8は
オン状態を示し、図9は手動オフ操作状態及びトリップ
作動の最終状態を示す。スイッチ部2はハンドル5でオ
ン・オフ操作することができると共にトリップ作動でオ
フ動作させることができる。6は過電流に応動する電磁
石即ち電流検出装置であり、金属製フレーム7に支持さ
れたコイル8と磁心9とを有し、磁極10で接極子11
を吸引するように構成されている。コイル8の一端は、
第1の端子12に接続され、他端はフレキシブルリード
線8aで金属製の可動アーム13に接続されている。金
属製の可動アーム13は可動接点14を有し、この可動
接点14は固定接点15に選択的に接触する。固定接点
15は第1の端子16に接続されているので、2つの接
点14、15がオンの時には、第1の端子12、コイル
8、リード線8a、アーム13、可動接点14、固定接
点15及び第2の端子16から成る電気回路が形成され
る。
いる固定軸17にて回動自在に支持され、且つ軸17に
巻回されたバネ18によって図8で反時計方向に偏倚さ
れている。しかし、図8のオン状態ではハンドル5とア
ーム13との間に設けられたトグルリンク機構19によ
ってアーム13は時計方向に押圧されているので、オン
状態に保持されている。なお、フレーム7は磁性体金属
から成り、コイル載置部分、ピン35の挿入孔、軸17
の挿入孔を有するが、図8及び図9にはその一部のみが
示されている。
に示す固定フレーム7の軸受21に回動自在に支持され
ている。トグルリンク機構19は、カムリンクとして働
く第1のリンク22と、トリップ機構保持リンクとして
働く第2のリンク23と、第2のリンク23に回動自在
に支持された一般にシアピンと呼ばれるロックピン24
と、ロックピン24に固着された一般にストライカバー
と呼ばれる接極子係合片25と、ロックピン24及び係
合片25を時計方向に偏倚するバネ26と、ハンドル5
に第1のリンク22を回動自在に連結するためのピン2
7と、第1のリンク22と第2のリンク23とを回動自
在に連結するピン28と、第2のリンク23をアーム1
3に回動自在に連結するピン29とから成る。
びロックピン24と第1のリンク22との関係を示す図
11から明らかなように、第1のリンク22にはピン2
4に係合するカム面30と、ピン24に制限されずに第
1のリンク22が反時計方向に回動することが可能であ
るように形成されたカム面31とが設けられ、更に、ピ
ン27を挿入する孔32、ピン28を挿入する孔33が
設けられている。ロックピン24は、第1のリンク22
のカム面30に係合する円周面33aを有し、且つこの
ロックピン24が反時計方向に回動してロック状態とな
った時に第1のリンク22の反時計方向への回動を許す
ための切欠面34を有する。
固定軸35に回動自在に支持され、この軸35に巻回さ
れたバネ36によって時計方向に偏倚されている。この
接極子11は、接極子11が磁極10に吸引されて反時
計方向に回動した時に係合片25を反時計方向に打つた
めのトリップ作動部37を有する。なお、軸35はフレ
ーム7に支持され、フレーム7は容器4aに固定されて
いる。
る。図8に示す一対の接点14、15のオン状態におい
て、コイル8に過電流が流れると、接極子11が磁極1
0に吸引され、接極子11は図8で反時計方向に回動
し、バネ26に抗して係合片25を反時計方向に回動さ
せる。この結果、図11に最も明らかに示すロックピン
24も反時計方向に回動し、ロックピン24の円周面3
3aと第1のリンク22のカム面30との係合が解除さ
れ、第1のリンク22が変位自在になり、トグルリンク
機構19は、逆くの字形に折れ曲がり、バネ18の力で
アーム13が反時計方向に回動し、可動接点14が固定
接点15から離れ、最終的に図9のオフ状態になる。
よるオン・オフは第1の実施例の回路遮断装置とほぼ同
一である。
ー40で第1の実施例と同様に配置されているので、第
1の実施例と同一の作用効果を得ることができる。
3の実施例の回路遮断装置を説明する。図12の回路遮
断装置は、第1及び第2の回路遮断器(開閉器)1b、
1cとスペーサ51を有する。第1及び第2の回路遮断
器1b、1cは図1及び図2に示す回路遮断装置1から
ホルダー40と磁石41を省いた他は図1及び図2と同
一に構成されている。従って、図12において図1及び
図2と実質的に同一の部分には同一の符号を付してその
説明を省略する。第1及び第2の回路遮断器1b、1c
は合成樹脂製のスペーサ51を介して並置されている。
スペーサ51には孔52が設けれ、ここに磁石41が挿
入されている。なお、第1及び第2の回路遮断器1b、
1cとスペーサ51とは複数本のネジ棒53によって一
体化されている。磁石41は図1と同様に可動接点14
と固定接点15との間の領域の近くに配置されている。
サ51によって保持されているので、磁石の脱落が防止
され且つ位置決めが正確に達成される。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図12の第1及び第2の回路遮断器1b、1c
の内の少なくとも一方を図8に示すような電磁型のトリ
ップ開閉機構を有するものに置き換えることができる。
いに連動するように構成することができる。
助スイッチを設けることができる。
して示す正面図である。
ある。
である。
である。
る係合を示す正面図である。
して示すオン状態の正面図である。
ある。
である。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 容器と、 前記容器内に配置された固定接点及び可動接点と、 前記容器に収容され且つ前記可動接点が前記固定接点に
対して接離自在となるように前記可動接点を支持してい
る可動アームと、 手動操作によって前記固定接点と前記可動接点との開閉
を操作するためハンドルと、 前記固定接点から前記可動接点が離間する時に生じるア
ークを前記固定接点と前記可動接点との間から排除する
ための永久磁石とを備えた回路遮断装置において、 前記永久磁石を保持するためのホルダ−と、 前記容器に設けられた前記ホルダの取付部とを備え、前
記ホルダ−は、互いに対向する第1及び第2の部分とこ
れ等の間の第3の部分とを有してコの字状に形成され、
且つ前記固定接点の位置と前記可動接点のオフ位置との
間において前記容器の3つの側面に沿うように配置さ
れ、 前記容器の内壁に対向している前記ホルダ−の前記第1
の部分の外側面に永久磁石収容凹部が形成され、 前記凹部に前記永久磁石が収容され、 前記永久磁石は前記第1の部分と前記容器の内壁との間
に挟まれて いることを特徴とする回路遮断装置。 - 【請求項2】 更に、前記固定接点と前記可動接点とが
接続されている電気回路の電圧又は電流が所定値以上に
なったか否かを検出するための検出装置と、 前記容器に収容されており、且つ前記ハンドルの操作に
応じて前記固定接点から前記可動接点を離間させ且つ前
記固定接点に前記可動接点を接触させるように前記可動
アームを回動させることができると共に、前記検出装置
による前記所定値以上の検出に応動して前記可動接点を
前記固定接点から離間させることができるように前記ハ
ンドルと前記可動アームと前記検出装置に関係付けられ
た開閉機構と、 を備えていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断
装置。 - 【請求項3】 第1及び第2の回路遮断器が並置された
回路遮断装置において、 前記第1及び第2の回路遮断器のそれぞれが、非磁性体
から成る容器と、前記容器内に配置された固定接点及び
可動接点と、前記容器に収容され且つ前記可動接点が前
記固定接点に対して接離自在となるように前記可動接点
を支持している可動アームと、手動操作によって前記固
定接点と前記可動接点との開閉を操作するためハンドル
とを備えており、 前記第1及び第2の回路遮断器の間にスペーサが配置さ
れており、 前記固定接点から前記可動接点が離間する時に生じるア
ークを前記固定接点と前記可動接点の間から排除するた
めの永久磁石が前記スペーサに設けられた孔に配置され
ていることを特徴とする回路遮断装置。 - 【請求項4】 前記第1及び第2の回路遮断器の少なく
とも一方が、更に、前記固定接点と前記可動接点とが接
続されている電気回路の電圧又は電流が所定値以上にな
ったか否かを検出するための検出装置と、 前記容器に収容されており、且つ前記ハンドルの操作に
応じて前記固定接点から前記可動接点を離間させ且つ前
記固定接点に前記可動接点を接触させるように前記可動
アームを回動させることができると共に、前記検出装置
による前記所定値以上の検出に応動して前記可動接点を
前記固定接点から離間させることができるように前記ハ
ンドルと前記可動アームと前記検出装置に関係付けられ
た開閉機構とを備えていることを特徴とする請求項3記
載の回路遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20327996A JP3154046B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 回路遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20327996A JP3154046B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 回路遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1031952A JPH1031952A (ja) | 1998-02-03 |
JP3154046B2 true JP3154046B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16471428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20327996A Expired - Fee Related JP3154046B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 回路遮断装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3154046B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011150983A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Kawamura Electric Inc | 直流開閉器 |
JP2015149205A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日東工業株式会社 | 増設機器併設構造 |
CN109637908B (zh) * | 2018-12-21 | 2020-07-14 | 上海电器科学研究所(集团)有限公司 | 一种塑壳断路器触头锁紧机构 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP20327996A patent/JP3154046B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1031952A (ja) | 1998-02-03 |
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