JPH08264098A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

Info

Publication number
JPH08264098A
JPH08264098A JP6946395A JP6946395A JPH08264098A JP H08264098 A JPH08264098 A JP H08264098A JP 6946395 A JP6946395 A JP 6946395A JP 6946395 A JP6946395 A JP 6946395A JP H08264098 A JPH08264098 A JP H08264098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable contact
arc
movable
circuit breaker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6946395A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Oido
敏宏 大井戸
Akihiko Hirao
昭彦 平尾
Yasushi Tsugihata
康 二畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6946395A priority Critical patent/JPH08264098A/ja
Publication of JPH08264098A publication Critical patent/JPH08264098A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 開極時間のさらなる短縮を図ることにより信
頼性のより高い回路遮断器を提供。 【構成】 固定接点6 を有する固定接触子5 と、一端部
近傍に固定接点に対峙する可動接点8 を有し他端部近傍
が軸支された可動接触子7 と、短絡電流を検知したとき
に開閉機構部12を動作させるとともに固定接点から可動
接点を強制開極する引き外し装置14と、強制開極のとき
に発生するアークをアーク走行板19,20 を介して誘導す
ることによりアークを消弧する消弧装置18と、を有する
回路遮断器において、磁性材料製で対向片と連結片にて
略コ字状をなすものであって、連結片が可動接触子の開
極側に位置するとともに、その開放側に可動接触子が配
設される可動接触子吸引体21をアーク走行板20と一体に
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路遮断器、特にその
固定接点から可動接点を引き外す構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特開昭56−121248
号及び特開昭56−121249号において、図6及び
図7に示すような回路遮断器を出願している。この回路
遮断器は、固定接点6 を有する固定接触子5 と、一端部
近傍に固定接点6 に対峙する可動接点8 を有し他端部近
傍が軸支された可動接触子7 と、短絡電流を検知したと
きに開閉機構部12を動作させるとともに固定接点6 から
可動接点8 を強制開極する引き外し装置14と、強制開極
のときに発生するアークをアーク走行板19,20 を介して
誘導することによりアークを消弧する消弧装置18と、を
有している。そして、短絡電流が流れると、引き外し装
置14が動作して、開閉機構部12のラッチ部を動作させて
から可動接触子7 を開極方向に強制的に移動させ、可動
接触子7 に設けられた可動接点8 と固定接触子5 に設け
られた固定接点6 とを開極して電路を遮断する。その
際、可動接点8 と固定接点6 の間に発生したアークは、
アーク走行板19,20 に移り、消弧装置18に磁気誘引され
て、分断されるとともにアーク電圧が上昇することによ
り、消弧する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した回路遮断器
は、引き外し装置により開極時間の短縮を図ったもので
あり、信頼性の高いものであるとともに、構造及び組立
が簡単で量産性に優れる。しかし、近年、信頼性の要求
仕様が高まり、開極時間のさらなる短縮が望まれてきて
いる。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、開極時間のさらなる短縮
を図ることにより信頼性のより高い回路遮断器を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の回路遮断器は、固定接点を有する
固定接触子と、一端部近傍に固定接点に対峙する可動接
点を有し他端部近傍が軸支された可動接触子と、短絡電
流を検知したときに開閉機構部を動作させるとともに固
定接点から可動接点を強制開極する引き外し装置と、強
制開極のときに発生するアークをアーク走行板を介して
誘導することによりアークを消弧する消弧装置と、を有
する回路遮断器において、磁性材料製で対向片と連結片
にて略コ字状をなすものであって、連結片が可動接触子
の開極側に位置するとともに、その開放側に可動接触子
が配設される可動接触子吸引体を設けた構成としてい
る。
【0006】また、請求項2記載の回路遮断器は、請求
項1記載の可動接触子吸引体を、アーク走行板と一体に
形成した構成としている。
【0007】また、請求項3記載の回路遮断器は、請求
項1または2記載の可動接触子に、可動接触子吸引体の
連結片と対向する磁性材料製の磁束集中体を設けた構成
としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、可動接触子に流
れる電流から発生する磁束が可動接触子吸引体に流れ、
その磁束の疎密により可動接触子が可動接触子吸引体に
吸引されるため、開極速度が上昇して短時間で開極する
ことが可能となるとともに、開極してもアークにより電
流が流れている限り、可動接触子吸引体により可動接触
子は開極位置で保持されるためアークが消弧されやす
い。
【0009】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、可動接触子吸引体がアーク走行板
と一体であるため、部品点数の削減及び組立性が向上す
る。
【0010】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2の作用に加えて、磁束集中体を磁束が流れ
ることにより、可動接触子が可動接触子吸引体にさらに
吸引されやすくなるため、開極速度がさらに上昇してよ
り短時間で開極することが可能となる。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3に基づい
て以下に説明する。この回路遮断器は、ケ−ス1 、接点
装置4 、開閉機構部12、引き外し装置13、消弧装置17、
可動接触子吸引体21を主要構成部品としており、図1
は、回路遮断器の概略断面図を示す。なお、従来のもの
と基本的機能が同じ部材には同一の符号を付している。
【0012】ケース1 は、例えばフェノール樹脂のよう
な絶縁材料にて略箱状に形成されたもので、一対の左右
側壁1a,1b に電源側接続端子2 を装着する電源側装着部
1cと負荷側接続端子3 を装着する負荷側装着部1dを有し
ている。また、ケース1 の上下壁1e,1f 及び左右側壁1
a,1b に囲まれた部分には、後述する固定接触子、可動
接触子等を収容する収容空間1gを有している。なお、電
源側接続端子2 及び負荷側接続端子3 には、それぞれ端
子ネジ2a,3a が螺合している。
【0013】接点装置4 は、電路の開閉を行うものであ
って、固定接触子5 と可動接触子7を有する。固定接触
子5 は、導電材料製の長尺状の板材を折曲形成したもの
で、一端部が電源側接続端子2 に、他端部が後述する消
弧装置17に接続されるようケース1 の収容空間1eの左側
壁1a近傍に収納される。また、この固定接触子5 の略中
央部には、ケース1 の上壁1eの方向に突出する固定接点
6 を有している。
【0014】可動接触子7 は、固定接点6 に対峙する可
動接点8 を有するもので、可動することにより開極また
は閉極を行う。具体的には、可動接触子7 は、導電材料
製の長尺状の板材であって、一端部近傍に可動接点8 を
有し他端部近傍がケース1 の下壁1fより上壁1e方向に延
伸する係合部10に軸支される。さらに、可動接触子7の
略中央部には、後述するプランジャーが挿通する挿通孔
7aを有するとともに、他端部近傍には、可動接触子7 を
開極方向に付勢するコイルバネ11が、下壁1fと可動接触
子7 の間に挿入されている。
【0015】開閉機構部12は、ハンドル13の操作によっ
て固定接点6 及び可動接点8 の開極及び閉極を行うとと
もに、過電流が流れたときに強制開極する。
【0016】引き外し装置14は、短絡電流を検知したと
きに開閉機構部12を動作させるとともに固定接点6 から
可動接点8 を強制開極するもので、ヨーク15とコイル16
とプランジャー17を有している。ヨーク15は、磁性材料
製の板材を逆U字状に形成したもので、後述する第2ア
ーク走行板と可動接触子吸引体21と一体に形成される。
コイル16は、短絡電流が流れたときにプランジャ17を駆
動するもので、一端が可動接触子7 に、他端が負荷側接
続端子3 に接続される。プランジャー17は、駆動するこ
とにより可動接触子7 を開極方向に回動するもので、一
端部に係止片17a を有して、可動接触子7 の挿通孔7aに
挿通される。この係止片17a は、閉極時には、可動接触
子7 と接触していないが、開極時には、可動接触子7 と
接触して、開極方向に押圧する。また、プランジャ17の
他端部17b は、ヨーク15よりケース1 の上壁1e近傍に突
出して開閉機構部12を操作する。
【0017】消弧装置18は、固定接点6 と可動接点8 と
が開極したときに生じるアークを消去するものであり、
固定接点6 及び可動接点8 の上方のケース1 の上壁1e近
傍に設けられる。この消弧装置18は、複数個の磁性材料
にて形成された消弧板(図示せず)を絶縁材料よりなる
側板(図示せず)にて適宜間隔ごとに保持することによ
り形成されており、アークを誘導する第1アーク走行板
19及び第2アーク走行板20に固定される。第1アーク走
行板19は、固定接触子5 の他端部に形成され、ケース1
の下壁1f近傍より上壁1e近傍に向かって左側壁1a近傍に
配設される。第2アーク走行板20は、ヨーク14と一体に
形成され、可動接点8 の上方から上壁1e近傍に向かって
配設される。
【0018】可動接触子吸引体21は、可動接触子7 を吸
引するもので、磁性材料製であって対向片21a,21a と連
結片21b にて略コ字状に形成される。この可動接触子吸
引体21は、ヨーク15及び第2アーク走行板20と一体に溶
接等で形成されるもので、連結片21b が可動接触子7 の
開極側(ケース1 の上壁1e側)に位置するとともに、そ
の開放側(ケース1 の下壁1f側)に可動接触子7 が配設
される。
【0019】次に、この回路遮断器の動作を以下に述べ
る。開閉機構部12により可動接触子7 を回動させると、
固定接点6 と可動接点8 は閉極する。
【0020】今、接点装置4 に短絡電流が流れたとする
と、その電流は引き外し装置14のコイル16に流れるとと
もに強い磁束が発生して、プランジャ17をケース1 の上
壁1eの方向に駆動する。このプランジャ17の動作に伴
い、係止片17a は可動接触子7を上壁1eの方向に回動す
るとともに、開閉機構部12を操作して、ハンドル13等を
動作させる。この可動接触子7 の回動の際には、図3に
示すような磁束が、可動接触子7 の回り及び可動接触子
吸引体21の中を流れ、磁束の疎密により、可動接触子7
は開極方向に吸引されるとともに、コイルバネ17により
開極方向に付勢される。また、開極の際、発生したアー
クは、第1アーク走行板19及び第2アーク走行板20を走
行して、消弧装置18に磁気誘導され、アーク電圧が上昇
することにより、消弧される。
【0021】このものは、可動接触子吸引体21により、
可動接触子7 を吸引するため、急速に開極することがで
きる。また、開極した状態でアークが発生している場合
は、可動接触子吸引体21により可動接触子7 は開極状態
が保持されるため、開極時の跳ね返り等による固定接点
6 と可動接点8 の再接近がなく、アークを伸びた状態に
保つことによりアークを消弧しやすくなる。また、過電
流の場合は、開閉機構部12で開極を行うが、この場合も
可動接触子吸引体21により急速に開極されることはいう
までもない。
【0022】また、図4及び図5は、本発明の変形例で
あり、可動接触子7 に可動接触子吸引体21の連結片21b
と対向する磁性材料製の磁束集中体22を設けたものであ
る。このものは、可動接触子吸引体21と磁束集中体22で
閉磁束路が形成されるため、磁束集中体22が可動接触子
吸引体21に吸引され、開極スピードが増加するととも
に、アーク発生時の開極位置での保持力が増加する。
【0023】なお、可動接触子吸引体21の位置は、可動
接触子7 の他端部近傍に設けたが、この位置に限定され
るものではなく、可動接点8 よりに設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器は、可動接触
子に流れる電流から発生する磁束が可動接触子吸引体に
流れ、その磁束の疎密により可動接触子が可動接触子吸
引体に吸引されるため、開極速度が上昇して短時間で開
極することが可能となるとともに、開極してもアークに
より電流が流れている限り、可動接触子吸引体により可
動接触子は開極位置で保持されるためアークが消弧され
やすいので、信頼性が向上する。
【0025】また、請求項2記載の回路遮断器は、請求
項1の効果に加えて、可動接触子吸引体がアーク走行板
と一体であるため、部品点数の削減及び組立性が向上す
るので、生産性が向上する。
【0026】また、請求項3記載の回路遮断器は、請求
項1または2の効果に加えて、磁束集中体を磁束が流れ
ることにより、可動接触子が可動接触子吸引体にさらに
吸引されやすくなるため、開極速度がさらに上昇してよ
り短時間で開極することが可能となるので、さらに信頼
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す回路遮断器の断面図
である。
【図2】その回路遮断器の部分斜視図である。
【図3】その可動接触子吸引体周辺の磁束の流れを示す
断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す回路遮断器の部分斜
視図である。
【図5】その可動接触子吸引体周辺の磁束の流れを示す
断面図である。
【図6】本発明の従来例を示す回路遮断器の断面図であ
る。
【図7】その回路遮断器の別の断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 1e ケースの上壁 1f ケースの下壁 4 接点装置 5 固定接触子 6 固定接触子の固定接点 7 可動接触子 8 可動接触子の可動接点 12 開閉機構部 14 引き外し装置 15 引き外し装置のヨーク 16 引き外し装置のコイル 17 引き外し装置のプランジャ 18 消弧装置 19 第1アーク走行板 20 第2アーク走行板 21 可動接触子吸引体 21b 可動接触子吸引体の連結片 22 磁束集中体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定接点を有する固定接触子と、一端部
    近傍に固定接点に対峙する可動接点を有し他端部近傍が
    軸支された可動接触子と、短絡電流を検知したときに開
    閉機構部を動作させるとともに固定接点から可動接点を
    強制開極する引き外し装置と、強制開極のときに発生す
    るアークをアーク走行板を介して誘導することによりア
    ークを消弧する消弧装置と、を有する回路遮断器におい
    て、 磁性材料製で対向片と連結片にて略コ字状をなすもので
    あって、連結片が可動接触子の開極側に位置するととも
    に、その開放側に可動接触子が配設される可動接触子吸
    引体を設けたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 前記可動接触子吸引体を、アーク走行板
    と一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の回路
    遮断器。
  3. 【請求項3】 前記可動接触子に、可動接触子吸引体の
    連結片と対向する磁性材料製の磁束集中体を設けたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の回路遮断器。
JP6946395A 1995-03-28 1995-03-28 回路遮断器 Withdrawn JPH08264098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6946395A JPH08264098A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 回路遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6946395A JPH08264098A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 回路遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08264098A true JPH08264098A (ja) 1996-10-11

Family

ID=13403386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6946395A Withdrawn JPH08264098A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 回路遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08264098A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013508926A (ja) * 2010-04-19 2013-03-07 カーリング テクノロジーズ、 インコーポレイテッド 向上した消弧性能を有する回路安全装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013508926A (ja) * 2010-04-19 2013-03-07 カーリング テクノロジーズ、 インコーポレイテッド 向上した消弧性能を有する回路安全装置
US8822866B2 (en) 2010-04-19 2014-09-02 Carling Technologies, Inc. Circuit interrupter with enhanced arc quenching capabilities

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10199193B2 (en) Electromagnetic relay
EP3373319B1 (en) Circuit breaker with instant trip mechanism
JPH08148072A (ja) ブレーカ内蔵スイッチ
KR100525878B1 (ko) 전기아크소멸메카니즘및방법과전기아크소멸스플릿터플레이트
JPH10144171A (ja) 消弧機構を有する電流スイッチング装置
US4962406A (en) Compact DC/AC circuit breaker with common arc extinguishing capability
US6064024A (en) Magnetic enhanced arc extinguisher for switching assemblies having rotatable permanent magnets in housings mounted to fixed contacts
MXPA97007781A (en) Electrical current switch apparatus with arc tornad extinguishing mechanism
JP2001118450A (ja) 接点装置
US5877464A (en) Electric current switching apparatus with dual magnet arc spinning extinguisher
JP2008034146A (ja) 回路遮断器の電磁引き外し装置
JPH0152845B2 (ja)
JPH08264098A (ja) 回路遮断器
JPS6185742A (ja) 回路しや断器の接触子装置
JP4090948B2 (ja) 回路遮断器
JPH11339605A (ja) 直流遮断器
JP3154046B2 (ja) 回路遮断装置
JPH0428130A (ja) リモコンリレー
JP4510528B2 (ja) 回路遮断器の瞬時引外し装置
JP3151318B2 (ja) 複数極を有するリモコンリレーの連動レバーの軸構造
JP4206990B2 (ja) リモートコントロール式回路遮断器
US4673908A (en) Polarized relay
JPS63108622A (ja) 開閉器
JP3153663B2 (ja) 複数極を有するリモコンリレーの接点間の絶縁装置
JPH0610942B2 (ja) 電力開閉器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604