JPH08156837A - バン型車のルーフ後部構造 - Google Patents

バン型車のルーフ後部構造

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JPH08156837A
JPH08156837A JP33176894A JP33176894A JPH08156837A JP H08156837 A JPH08156837 A JP H08156837A JP 33176894 A JP33176894 A JP 33176894A JP 33176894 A JP33176894 A JP 33176894A JP H08156837 A JPH08156837 A JP H08156837A
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JP
Japan
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roof
panel
edge
type vehicle
opening upper
Prior art date
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Pending
Application number
JP33176894A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Iguchi
哲也 井口
Atsushi Saguchi
温 佐口
Koichi Maruyama
公一 丸山
Teru Nakamura
輝 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックドアを有するバン型車の車種の多様化
に対応し、ルーフ後部構造の簡素化および生産性を向上
せしめること。 【構成】 ルーフをルーフメインパネル1とルーフエン
ドパネル2とに分割し、ルーフメインパネル1には、後
端にルーフエンドパネル2との接合縁11を形成すると
ともに、接合縁11の前方にルーフ幅方向に凹状の溝部
12を形成する。そしてルーフメインパネル1の接合縁
11とルーフエンドパネル2の前端縁21とを接合し、
接合部を排水溝6Aとするロングボデータイプ車のルー
フを構成する。一方、ルーフメインパネル1を溝部12
の端縁で切断し、溝部12とルーフエンドパネル2の前
端縁21とを接合し、接合部を排水溝6Bとするショー
トボデータイプ車のルーフを構成する構造とする。ルー
フ後端の閉断面のオープニングアッパフレーム3は、ル
ーフエンドパネル2にオープニングアッパパネル30を
接合することで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックドア形式のバン
型車のルーフ後部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、バックドア4を備え
たバン型車のルーフの後端は一般に、バックドア開口5
上縁をなすオープニングアッパフレーム3を設け、これ
をルーフパネル1で覆った構造としてある。オープニン
グアッパフレーム3は、インナパネル31とアウタパネ
ル32とを接合した閉断面構造としてあり、剛性の強化
がなされている。一方、ルーフパネル1の後端部は、断
面ほぼZ字形に寄せ曲げ加工がなされており、バックド
ア4上縁の開閉軌跡に合わせた形状とするとともに、後
端縁にドリップチャンネルが形成してあり、オープニン
グアッパフレーム3を覆い、オープニングアッパフレー
ム3の後端縁に接合してある。そして、この接合部に
は、左右の位置に図略のヒンジが設けてあり、該ヒンジ
を介してバックドア4が開閉自在に設けてある。7はバ
ックドア開口5縁のシール部材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近時、バン型車は、例
えば図2に示すように、同車種の中で車体全長をL1と
したロングボデータイプや、全長をL2としたショート
ボデータイプを製造しており、同じ車種内での車体仕様
の多様化がなされている。
【0004】従来のルーフ構造では、ロングおよびショ
ートボデーの車長の異なる仕様において、オープニング
アッパフレーム3は共用することができるが、ルーフパ
ネル1はそれぞれ専用の寸法のパネルを用いらなければ
ならない。従って、ルーフパネル1は、ロングおよびシ
ョート用のそれぞれ専用のプレス型を用いてパネル全体
を加工し、さらにルーフパネル1後端に寄せ曲げ加工を
施しており、作業性および生産性に問題点があった。
【0005】そこで本発明は、共通のプレス型で成形さ
れたルーフパネルによりロングおよびショートボデータ
イプの車両のルーフを構成することができるルーフ構造
を提供し、車両製造の作業性および生産性を向上するこ
とを課題としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は図1に示すよう
に、バックドア形式のバン型車において、ルーフをルー
フメインパネル1と、ルーフ後端を形成するルーフエン
ドパネル2と分割する。ルーフメインパネル1には、そ
の後端縁に沿ってルーフエンドパネル2の前端縁21と
接合せしめる凹状の接合縁11を形成するとともに、後
端縁前方の所定の位置の幅方向に伸びる溝部12を形成
する。そして、ルーフメインパネル1の後端接合縁11
とルーフエンドパネル2の前端縁21とを接合して、接
合部を排水溝6Aとするロングボデータイプ車のルーフ
を構成する(図1(B))。一方、ルーフメインパネル
1を上記溝部12の端縁で切断し、該溝部12とルーフ
エンドパネル2の前端縁21とを接合して、接合部をル
ーフ排水溝6Bとするショートボデータイプ車のルーフ
を構成する(図1(C))。
【0007】この場合、ルーフエンドパネル2の前後の
端部21,22とオープニングアッパパネル30の前後
の端部301,302とをそれぞれ接合して両パネル
2,30で閉断面構造のオープニングアッパフレーム3
を形成し、このオープニングアッパフレーム3の接合前
端縁を、ロングボデータイプではルーフメインパネル1
の上記後端接合縁11に、ショートボデータイプでは上
記溝部12に接合する構造とすることができる。
【0008】
【作用】ルーフを上述の構造としたから、ロングおよび
ショートボデー用のルーフパネルを共通のプレス型で成
形できる。また、ルーフエンドパネル2は小型であって
同時一体成形できるから、従来のロングサイズの大型の
ルーフパネルのようにその後端に別途寄せ曲げ加工を施
す必要がない。さらに、ルーフエンドパネル2とオープ
ニングアッパパネル30とで閉断面のオープニングアッ
パフレーム3を形成することで、従来よりも車体強度を
下げることなく、構造の簡素化ができる。
【0009】
【実施例】図1(A)に示すようにバン型車の後部車体
には、ルーフの後端、左右のクォーターパネル8A,8
B、およびアンダーパネル9で囲まれたバックドア開口
5が形成してあり、バックドア開口5は、ルーフ後端に
ヒンジ結合されたはね上げ式バックドア4(図1
(B))により開閉される構造となっている。
【0010】ルーフは、ルーフメインパネル1とルーフ
エンドパネル2とを結合した構造としてある。図1
(B)に示すように、ルーフメインパネル1は、その後
端縁に下方へL字形に伸びる凹状の接合縁11が形成し
てあり、その接合縁11の前方の所定位置に車幅方向へ
伸びる溝部12が設けてある。またルーフメインパネル
1の左右の側縁には、ドリップチャンネル13が取り付
けてある。上記接合縁11と溝部12との距離は、ロン
グボデータイプ車とショートボデータイプ車との車長差
と相当する距離とする。
【0011】一方、ルーフエンドパネル2は、断面ほぼ
Z字形で、前端縁21がルーフメインパネル1の接合縁
11と同様に下方へL字形に伸びる凹形状としてあり、
前半部は平面状で、後半部はヒンジ結合されたバックド
ア4上縁の開閉軌跡に合わせて曲成してある。後半部は
ドリップチャンネルを形成するとともに端縁にバックド
ア4と接するシール部材7を付設して雨垂れを防止する
シール構造としてある。
【0012】ルーフエンドパネル2の下面側には、オー
プニングアッパパネル30が結合してある。オープニン
グアッパパネル30は、その前後の端縁301,302
をそれぞれルーフエンドパネル2の前端縁21および後
部平面部22に接合し、ルーフエンドパネル2とで閉断
面構造のバックドア開口5上縁をなすオープニングアッ
パフレーム3を形成する。
【0013】上記構造の部材によりロングボデータイプ
車のルーフを構成するには、図1(B)に示すようにル
ーフメインパネル1の後端接合縁11にルーフエンドパ
ネル2とオープニングアッパパネル30の接合前縁を重
ね合わせて溶接することでルーフを構成し、ルーフエン
ドパネル2とオープニングアッパパネル30で構成する
オープニングアッパフレーム3の左右両端33を左右の
クォーターパネル8A,8Bに溶接する。
【0014】一方、ショートボデータイプ車のルーフを
構成するには、図3(C)に示すようにルーフメインパ
ネル1をその溝部12の端縁で切断し、溝部12にルー
フエンドパネル2とオープニングアッパパネル30の接
合前縁を重ね合わせて溶接することでルーフを構成し、
オープニングアッパフレーム3の左右両端33を左右の
クォーターパネル8A,8Bに溶接する。
【0015】上記ロングボデータイプ車においては、ル
ーフメインパネル1とルーフエンドパネル2との溶接接
合部でルーフの排水用溝6Aが形成される。溶接は排水
用溝6Aでなされるから、ルーフ表面に溶接ひずみが現
れることはない。前方の溝部12も排水作用をなす。ま
た溝部12が形成されることで、長尺のルーフメインパ
ネル1の剛性が強化される。
【0016】上記ショートボデータイプ車においても、
ルーフメインパネル1とルーフエンドパネル2の溶接接
合部でルーフ排水用溝6Bが形成される。なお、切断さ
れたルーフメインパネル1の後端部は再生して、これを
ルーフパネルとして用いることができる。
【0017】図3は、オープニングアッパフレーム3の
左右両側部に設けたヒンジ部を示すもので、ルーフエン
ドパネル2とオープニングアッパパネル30とで形成す
る閉断面内部にはリインフォースメント9が設けてあ
る。上記左右両側部の構造は同様であり、その一方につ
いてロングボデータイプ車により説明する。
【0018】リインフォースメント9は、図3(B)に
示すように断面がほぼルーフエンドパネル2の断面と同
様なZ字形の板材よりなり、前端縁91はオープニング
アッパパネル30に接合せしめ、後端縁92はルーフエ
ンドパネル2の後部平面部22とオプニングアッパパネ
ル30の後端縁302とを上下より重ね合わせて接合せ
しめてある。そして、この重ね合わせ接合部には、ヒン
ジ41がボルト固定され、ヒンジ41を介してバックド
ア4が支持せしめてある。
【0019】リインフォースメント9の車幅方向外側端
縁93は、図3(C)に示すようにクォーターパネル8
Aにボルト固定してある。なお、クォーターパネル8A
はインナパネル81を備えた閉断面をなし、インナパネ
ル81は、上記オープニングアッパパネル30と接合し
ている。
【0020】上述の様にオープニングアッパフレーム3
の左右両側端にリインフォースメント9を設けて剛性を
高め、剛性の高い部位でヒンジ41を介してバックドア
4を支持せしめるので、オープニングアッパフレーム3
にはひずみや断面崩れが発生しない。
【0021】またショートボデータイプ車では、ルーフ
メインパネル1の溝部12と接合したオープニングアッ
パフレーム3の左右両側部にロングボデータイプ車と同
様の構造でリインフォースメント9を設けてバックドア
4をヒンジ結合する。この場合にも、オープニングアッ
パフレーム3の剛性は確保される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ロングボデータイプ車
およびショートボデータイプ車において、共通のプレス
型でルーフパネルを加工することができる。また従来
は、両タイプの車両専用のルーフパネルの後端に後加工
で寄せ曲げ加工を施していたが、本発明ではルーフエン
ドパネルは共通であり、かつ成形時に同時に寄せ曲げ加
工がなされ得る。従って、ロングボデータイプ車および
ショートボデータイプ車それぞれ別加工の専用のルーフ
パネルを用いていた従来に比して製造作業性、生産性が
大きく向上される。また、ルーフエンドパネルにオープ
ニングアッパパネルを予め接合しておけば、ルーフエン
ドパネルをルーフメインパネルに接合することで、同時
にルーフ後端にオープニングアッパフレームが形成され
てバックドア開口縁の強度が確保される。またルーフエ
ンドパネルをオープニングアッパフレームの構成部材と
して兼用することで構造が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明が適用されたロングボデー
タイプ車の車体後部斜視図、図1(B)は図1(A)の
IB−IB線に沿う位置でのルーフ後部の断面図、図1
(C)は図1(B)と同じ位置でのショートボデータイ
プ車のルーフ後部の断面図である。
【図2】バン型車におけるロングおよびショートボデー
タイプ車の比較を示す側面図である。
【図3】図3(A)は本発明のルーフ後部のバックドア
用ヒンジ取付部の斜視図、図3(B)は図1(A)およ
び図3(A)のIIIB−IIIB線に沿う位置でのルーフ後部
の断面図、図3(C)は図1(A)および図3(A)の
IIIC−IIIC線に沿う位置でのルーフ後部の断面図であ
る。
【図4】図4(A)は従来のバン型車の車体後部斜視
図、図4(B)は図4(A)のIVB−IVB線に沿う位置
でのルーフ後部の断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフメインパネル 11 接合縁 12 溝部 2 ルーフエンドパネル 3 オープニングアッパフレーム 30 オープニングアッパパネル 6A,6B 排水溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 輝 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドア形式のバン型車において、ル
    ーフをルーフメインパネルとルーフ後端を形成するルー
    フエンドパネルとに分割し、ルーフメインパネルはその
    後端縁に沿ってルーフエンドパネルの前端縁と接合せし
    める凹状の接合縁を形成するとともに後端縁前方の所定
    の位置に幅方向に伸びる溝部を形成し、ルーフメインパ
    ネルの後端接合縁とルーフエンドパネルの前端縁とを接
    合して接合部をルーフ排水溝とするロングボデータイプ
    車用のルーフを構成し、かつルーフメインパネルを上記
    溝部の端縁で切断し、該溝部とルーフエンドパネルの前
    端縁とを接合して接合部をルーフ排水溝とするショート
    ボデータイプ車用のルーフを構成するようになしたバン
    型車のルーフ後部構造。
  2. 【請求項2】 上記ルーフエンドパネルの前後の端部と
    オープニングアッパパネルの前後の端部とをそれぞれ接
    合して両パネルで閉断面構造のオープニングアッパフレ
    ームを形成し、オープニングアッパフレームの接合前端
    縁を、ルーフメインパネルの上記後端接合縁または溝部
    に接合する請求項1記載のバン型車のルーフ後部構造。
JP33176894A 1994-12-09 1994-12-09 バン型車のルーフ後部構造 Pending JPH08156837A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011102101A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Kanto Auto Works Ltd 車体開口部構造
CN102390436A (zh) * 2011-09-28 2012-03-28 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车顶盖后横梁总成
WO2015122400A1 (ja) * 2014-02-12 2015-08-20 スズキ株式会社 車体後部の開口部構造

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