JP3695206B2 - 車両のセンターピラー構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フロントドアとリヤドアとの間から露出するセンターピラー部材にセンターピラーカバーを組み合せて、露出するピラー部材を外側から覆い隠すようにしたセンターピラー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗用車には、スタンダードとなる乗用車のホイールベースを延長して、運転席(前席)と客席(後席)との間を拡げるようにしたリムジンと呼ばれる車種がある。
【0003】
リムジンには、フロントドアで開閉されるフロント側の乗降口、リヤドアで開閉されるリヤ側の乗降口をそのまま残して、ホイールベースの延長分、幅寸法を増したセンターピラー部材を用いて、リムジンボディを成立させるようにしたものがある。
【0004】
こうしたリムジンは、幅広のセンターピラー部材の採用により、フロントドアとリヤドアとの間が離れるので、スタンダード車においてフロントドア/リヤドアの境界の裏面側に隠れていたセンターピラー部材が、フロントドアの後部とリヤドアの前部との間から露出するようになる。
【0005】
このため、同リムジンでは、露出するセンターピラー部材の表面にセンターピラーカバーを取り付けて、露出する表面全体を外側から覆い隠し、センターピラーカバーを挟みフロントドアとリヤドアとの間を連続させて、外観を良好に保つことが行なわれている。具体的には、図4に示すように板金製のフロントドア102/リヤドア104と塗装色が同一になるよう、両ドア間の隙間を埋める大きさをもつほぼ断面コ字形に形成した板金製のカバー部材109をセンターピラー部材106の表面に取り付けて、センターピラー部材109を外側から覆い隠すことが行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、センターピラーカバーは、閉止したフロントドア102の後部端との間、閉止したリヤドア104の前部端との間で、スタンダード車のときと同様、良好な見切り線をもたらす隙間が形成されることが求められる。
【0007】
ところが、コ字形のカバー部材109を用いた構造は、カバー部材109の後部側を所望の形状に成形するのが困難であり、スタンダード車のフロントドア102の後部とリヤドア104の前部との間で見られるような見切り線をリヤドアの104本体部(リヤドア104の下側)との間で形成することは難しい。
【0008】
すなわち、スタンダード車は、リヤドア104のドア本体前部で前方へ張り出ている縁部104bと、フロントドア102のドア本体後部で後方へ張り出ている縁部102bとが車幅方向で重なる構造を用いて両ドア間の見切り線の隙間を形成している。このような構造をカバー部材109の後部(車両前後方向)で成立させるためには、該カバー部材109の後部側の角部にU字状に折れ曲がる部分を成形して、リヤドア104の本体部前方に張り出ている縁部104bの外側に配置されるラップ部分を形成、同ラップ部分からの側壁をリヤドア104のヒンジ121やリアドア104の縁部104bの回動軌跡104dを避けるようほぼL字形に折り曲げてセンターピラー部材の表面に向わせる折曲部を形成することが求められるが、このような急な角度が連続する成形は、一板金部品であるコ字形のカバー部材109にはきわめて困難である。
【0009】
このため、リヤドアの本体部とセンターピラーカバーとの間の地点で見える見切り線が他の部分とは違って見えることがあり、この地点での見切り線の形成に改善が求められている。
【0010】
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構造で、リヤドアの本体部との間でスタンダード車に見られるような良好な見切り線の隙間が形成できる車両のセンターピラー構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載したセンターピラー構造は、センターピラーカバーを、センターピラー部材の外側面に固定されるカバーインナ部材と、カバーインナ部材の外側に配置され結合されるカバーアウタ部材と、リヤドアの本体部の縁部に対応し且つ該縁部の外側に配置されカバーインナ部材の縁部とカバーアウタ部材の縁部をヘム構造で結合した結合部とを有して構成し、かつセンターピラーカバーの結合部をフロントドアの後側の縁部と略同一形状にしたことにある
【0012】
これにより、リヤドアの本体部の縁部外側に配置されるセンターピラーカバーの結合部分は、2板金部品の縁部同士をヘム構造で結合することによって形成される縁部で実現され、さらに該結合部分からリヤドアのヒンジやリヤドアの縁部の回動軌跡を避けてセンターピラー部材の表面に向う鋭角な側壁は単純なカバーインナ部材の成形により実現される。
【0013】
したがって、簡単なピラーカバー構造により、リヤドアの本体部と組合う急な角度が連続する縁部の形状が容易に形成でき、困難とされていたセンターピラーカバーとリヤドアの本体部との間において、スタンダード車に見られるような良好な見切り線をもたらす隙間が形成できる。
【0014】
しかも、センターピラーカバーの結合部をフロントドアの後側の縁部と略同一形状にしたことにより、スタンダー車と同じ見切り線が確保される。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図1ないし図3に示す一実施形態にもとづいて説明する。
【0016】
図1は、例えばリムジン形乗用車の車幅方向片側を示していて、図中1は車体である。車体1は、スタンダード車のホイールベースを延長して、運転席(前席)と客席(後席)との間を拡げた構造が採用してある。詳しくは、車体1には、図2に示されるように横開き式のフロントドア2で開閉されるフロント側の乗降口3、横開き式のリヤドア4で開閉されるリヤ側の乗降口5はスタンダード車のまま変更せずに残して、ホイールベースの延長分、図2に示されるように両乗降口3,4を仕切るセンターピラー部材6の幅寸法を増して、運転席(前席)と客席(後席)との間を拡げる車体構造が用いてある。なお、センターピラー部材6は、例えば断面ハット形の板金製のセンターピラーインナ部材7と同じく板金製のセンターピラーアウタ部材8との両端のフランジ同士を接合して構成される(図3に図示)。
【0017】
この幅広のセンターピラー部材6の採用によってフロントドア2の後部とリヤドア4の前部との間からは、センターピラー部材6の表面が露出するようになる。そのため、露出するセンターピラー部材6の表面には、露出するセンターピラー部材6の全体を覆い隠すようにセンターピラーカバー9が取り付けられている。
【0018】
このセンターピラーカバー9の全体構造が図2に示され、同センターピラーカバー9の平断面構造が図3に示されている。
【0019】
センターピラーカバー9には、図3に示されるように2板金部材を組合わせて、断面が偏平な中空柱状とした構造が用いてある。すなわち、センターピラーカバー9は、センターピラー部材6の表面と重なる例えば断面が台形ハット状をなし上下方向に延びる板金製のカバーインナ部材10と、このカバーインナ部材10の開口端に同開口を塞ぐように重なる上下方向に延びる帯板状の板金製のカバーアウタ部材11とから、フロントドア2とリヤドア間の隙間を埋める大きさの中空柱状に形成してある。詳しくは、例えばカバーインナ部材10の前後(車両)方向両側の縁部全体とカバーアウタ部材11の前後(車両)方向両側の縁部全体とは、ヘミング加工、すなわちカバーアウタ部材11の縁部11aにU字状の折り曲げ成形を施してカバーインナ部材10の縁部10aを挟み込ませるという加工で結合されていて、この結合により偏平の中空柱状のカバー構造物を形成している。つまり、カバーインナ部材10とカバーアウタ部材11との前後方向両側はヘム構造で結合してある。このセンターピラーカバー9が、センターピラーインナ部材7の各部に形成した作業用孔13から、ボルト14をカバーインナ部材10の内面に固定してあるナット15へ向けて螺挿することによって、センターピラー部材6の表面を覆い隠すように固定してある。なお、12は固定作業を終えた作業用孔13を塞ぐプラグ、15aはセンターピラーアウタ部材8に形成されたボルト孔(図2のみ図示)を示す。
【0020】
このヘム構造で結合された前部(車両前後方向)の縁部Aに続くカバーアウタ部材11の板金部分には、車幅方向に段差するL状の段差部16が形成されている。この段差部16により、縁部Aの全体をフロントドア2の本体部2a(取っ手やドアウインド等を収める部分:ドアインナ部材17、ドアアウタ部材18を組合わせて構成される)の後部から張り出ているヘム構造の縁部2b、さらには本体部2aの上部に形成されるサッシュ2cの後部から張り出ているヘム構造の縁部(図示しない)の各内側(車幅方向)に、同縁部2bと重なるように配置させている。この構造により、スタンダード車のときと同等の隙間を、閉止したフロントドア2とセンタピラーカバー9との間に形成している。またセンターピラーカバー9のヘム構造で結合された後部(車両前後方向)の縁部Bは、リヤドア4の本体部4a(取っ手やドアウインド等を収める部分:ドアインナ部材19、ドアアウタ部材20を組合わせて構成される)の前部から内側(車幅方向)に退避しつつ張り出ているヘム構造の縁部4b、さらには本体部4aの上部に形成されるサッシュ4cの後部から張り出ているヘム構造の縁部(図示しない)の各外側(車幅方向)に、同縁部2bと重なるように配置させている。この構造により、スタンダード車のときと同等の隙間を、閉止したリヤドア4とセンタピラーカバー9との間に形成している。
【0021】
つまり、センターピラーカバー9の後側の結合部はフロントドア2の後側の縁部2bと略同一形状にし、センターピラーカバー9の前側の結合部はリアドア4の4bと略同一形状にして、センターピラーカバー9とフロントドア2間の隙間構造、センターピラーカバー9とリヤドア4間の隙間構造共、スタンダード車に見られるフロントドアとリヤドア間の隙間構造(いずれも図示しない)と同じ構造(共通)にしてある。そして、同構造で形成される隙間を挟んで、閉止したフロントドア2の表面、センターピラーカバー9の表面、閉止したリヤドア4の表面との相互を面一に配置させてある。
【0022】
こうした2板金部品を組合わせたセンターピラーカバー9により、困難とされているリヤドア4の本体部4aから張り出す縁部外側に配置される部分(リヤドア4の下側のラップ部)は、2板金部品(カバーインナ部材10、カバーアウタ部材11)の縁部同士を結合したヘム構造をそのまま用いた縁部A(ヘム部)で実現できる。また縁部Aからリヤドア4のヒンジ21やリヤドア4の縁部4bの回動軌跡4dを避けてセンターピラー部材6の表面に向う鋭角に傾斜する側壁も、センターピラーインナ部材7の側壁の単純な成形で実現できる。
【0023】
したがって、簡単なピラーカバー構造で、リヤドア4の本体部4aと組合う急な角度が連続する縁部Bの形状が容易に形成でき、センターピラーカバー9とリヤドア4の本体部4aとの間にスタンダード車に見られるような良好な見切り線をもたらす隙間を形成することができる。しかも、ヘム構造で結合した縁部A,Bを、良好な見切り線の形成が困難なリヤドア4の本体部4aと対応するセンターピラーカバー9の部分にだけでなく、センターピラーカバー9の前後部全体に採用したので、ヘム構造だけで、スタンダード車に見られるような良好な見切り線をセンターピラーカバー9と、閉止したフロントドア2およびリヤドア4との間の全体に渡り形成することができる。そのうえ、センターピラーカバー9の後側の結合部分をフロントドア2の後側の縁部2bと略同一形状にしたので、スタンダー車と同じ良好な外観性をもたせる見切り線が確保できる。
【0024】
なお、本発明を一実施形態では、センターピラーカバーの縁部とフロントドア/リヤドアの本体部、サッシュのいずれの縁部とがラップするピラーカバー構造に本発明を適用したが、これに限らず、フロントドア/リヤドアの本体部の縁部はセンターピラーカバーの縁部と車幅方向にずれて配置され、サッシュはセンターピラーカバーの縁部と重ならずに車体前後方向に並ぶように配置されたピラー構造にも適用してもよい。
【0025】
また一実施形態では、カバーインナ部材10とカバーアウタ部材11の前後部の縁部同士全体をヘム構造で結合した例を挙げたが、良好な見切り線の隙間形成が困難なリヤドアの本体部(リヤドアの下側)と対応する地点の縁部同士だけをヘム構造で結合するセンターピラーカバー9でもよい。例えば中空柱状のセンターピラーカバーを、断面L形のカバーインナ部材と断面L形のカバーアウタ部材との組合わせによって形成する構造にし、リヤドアの本体部と対応する地点の縁部同士をヘム構造で結合し、他は異なる結合構造で結合し、カバーアウタ部材の角部に絞り加工で、フロントドアの縁部の内側に配置される部分を形成するようにしてもよい。
【0026】
もちろん、本発明は、リムジン乗用車でなく、通常の乗用車に適用してもよいことはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、リヤドアの本体部前方の縁部外側に配置されるセンターピラーカバーの縁部分は、カバーインナ部材とカバーアウタ部材の縁部同士をヘム構造で結合する構造で実現でき、同縁部分からリヤドアのヒンジやリヤドアの縁部の回動軌跡を避けてセンターピラー部材の表面に向う鋭角な側壁はカバーインナ部材の側壁の単純な成形で実現できる。
【0028】
したがって、簡単なピラーカバー構造で、リヤドアの本体部と組合う急な角度が連続する縁部の形状が容易に形成でき、困難とされていたセンターピラーカバーとリヤドアの本体部との間にスタンダード車に見られるような良好な見切り線をもたらす隙間を容易に形成できる。
【0029】
しかも、センターピラーカバーの結合部をフロントドアの後側の縁部と略同一形状にしたことにより、スタンダー車と同じ見切り線が確保でき、良好な外観性を得ることができるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両のセンターピラー構造を適用したリムジン乗用車を車幅方向片側から見た一部切欠した斜視図。
【図2】乗降口を仕切るセンターピラー部材の表面に付くセンターピラーカバーの全体構造を示す斜視図。
【図3】センターピラー回りの断面構造を説明するための図1中のA−A線に示す平断面図。
【図4】従来のセンターピラーカバーの構造を説明するための平断面図。
【符号の説明】
1…車体
2…フロントドア
2a…本体部
3…フロント側の乗降口
4…リヤドア
4a…本体部
5…リヤ側の乗降口
6…センターピラー部材
9…センターピラーカバー
10…カバーインナ部材
11…カバーアウタ部材
A,B…ヘム構造で結合された縁部(結合部)。

Claims (2)

  1. フロントドアとリヤドアとの間に設けられるセンターピラー部材に、前記両ドアと連続するようにセンターピラーカバーを取り付けて構成される車両のセンターピラー構造であって、
    前記センターピラーカバーが、
    前記センターピラー部材の外側面に固定されるカバーインナ部材と、
    前記カバーインナ部材の外側に配置され結合されるカバーアウタ部材と、
    前記リヤドアの本体部の縁部に対応し且つ該縁部の外側に配置され前記カバーインナ部材の縁部と前記カバーアウタ部材の縁部をヘム構造で結合した結合部と
    を有し
    かつ前記センターピラーカバーの結合部が前記フロントドアの後側の縁部と略同一形状で構成されることを特徴する車両のセンターピラー構造。
  2. 前記センターピラーカバーの結合部が前記フロントドアの後側の縁部と略同一形状であることを特徴とする請求項1に記載の車両のセンターピラー構造。
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