JPH08156818A - 作業車の操向装置 - Google Patents

作業車の操向装置

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JPH08156818A
JPH08156818A JP30446794A JP30446794A JPH08156818A JP H08156818 A JPH08156818 A JP H08156818A JP 30446794 A JP30446794 A JP 30446794A JP 30446794 A JP30446794 A JP 30446794A JP H08156818 A JPH08156818 A JP H08156818A
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JP
Japan
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steering
clutch
brake
operated
tool
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JP30446794A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Takenaka
竹中  満
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈取作業時等における条合わせを行う際に、
操向操作具の操作性の向上を図れるものを提供する点に
ある。 【構成】 左右への揺動によって、その操作方向へのサ
イドクラッチ38の切り操作とサイドブレーキ26の入
り操作を行う揺動操作型レバー34を設け、このレバー
34の握り部に左右一対の押しボタンスイッチ41,4
1を設け、この押しボタンスイッチ41,41の内の一
方のスイッチ41への一段操作で対応するサイドクラッ
チ38を切りにして、緩旋回状態に切換え、かつ、更
に、押し込み操作することによってサイドブレーキ26
を入り状態に切り換え、急旋回状態を現出できるように
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一側方への揺動操作に
よって前記走行装置を一方方向に操向設定できるととも
に前記一側方とは反対側の他側方への揺動操作によって
前記走行装置を反対方向に操向設定すべく、前記走行装
置を操向駆動する操向機構に連係された単一の操作具を
設けてある作業車の操向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】単一の操作具として、左右に揺動するレ
バー型操作具を設けていた(例えば、特開平6‐986
20号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなレバー型操
作具においては、操向操作を行う際には、その操作具を
比較的大きく揺動操作する必要があり、操向状態を設定
するのに若干の時間をようする。したがって、例えば、
畦際で植付条に対応した機体向きにすべく条合わせを行
う場合には、操作レバーを左右に頻繁に切換操作する必
要がある。ところで、操作レバーは大きく揺動させて操
作する必要があるので、左右に操向方向を切り換える際
に迅速な操作性に欠ける面があり、さらに迅速な操作の
できるものが望まれていた。一方、頻繁な操作を必要と
しない場合には、確実に操作できることが望ましく、誤
操作を招くような操作構造は好ましくなかった。本発明
の目的は、操作具として作業形態に適した操作形態を採
りうるものを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明による特徴構
成は、この操作具の握り部に、手指での操作によって前
記走行装置を前記一方方向と前記反対方向への操向設定
が可能なスイッチを設けてある点にあり、その作用効果
は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、握り部に設けたスイッチは手指操作可
能なものであるから、左右操向状態を切り換えるにも、
僅かなストローク移動させるだけで切換操作することが
でき、殆ど瞬時に切換できて、操作性が良好である。
【0006】
【発明の効果】従って、条合わせを行う場合のように、
頻繁な切換操作を行う場合に有効に活用できる。しか
も、操作具によっても同様の操向操作が行えるので、確
実な操作を行う場合には、ストロークがスイッチよりも
大きな操作具によって、確実な操作を行う。このよう
に、作業走行形態に応じて使い分けができ、作業走行に
応じた使用形態の採れる操作性のよい操向操作具を提供
できるに至った。
【0007】〔その他の目的・構成・作用・効果〕 (1) 請求項2における発明の目的は、請求項1におけ
る発明の目的と同様であり、この為に採られた構成は、
走行用変速装置と左右走行装置への伝動系に、夫々、左
右サイドクラッチと左右サイドブレーキとを設けるとと
もに、これらサイドクラッチとサイドブレーキとを操向
駆動する操向機構に連係された揺動型の操作具を設け、
前記操作具を所定位置より左右一方に一段揺動操作する
と一方のサイドクラッチを切り状態に、さらに、同方向
に揺動させ二段目の操作を行うと一方のサイドブレーキ
を入り状態に操作でき、かつ、前記操作具を所定位置よ
り左右他方に一段揺動操作すると他方のサイドクラッチ
を切り状態に、さらに、同方向に揺動させ二段目の操作
を行うと他方のサイドブレーキを入り状態に操作できる
ように構成してあるものにおいて、前記操作具の握り部
に、左右一対の押しボタンスイッチを設け、左右一方の
スイッチへの一段押し操作で一方のサイドクラッチを切
り状態に、さらに、その状態より引き続いて押し込む二
段目の操作をすると一方のサイドブレーキを入り状態に
操作できるように構成し、左右他方のスイッチへの一段
目の押し操作で他方のサイドクラッチを切り状態に、さ
らに、その状態より引き続いて押し込む二段目の操作を
すると他方のサイドブレーキを入り状態に操作できるよ
うに構成してある点にあり、その作用効果は次の通りで
ある。つまり、操作具又は押しボタンいずれを操作して
も、一段目の操作で一方のサイドクラッチを切り操作し
て緩旋回が可能になり、かつ、さらに、二段目の操作を
行うことによってサイドブレーキを効かして急旋回を行
うことができる。この場合において、スイッチとして押
しボタン式のものを採用しているので、揺動式等に比べ
て握り部表面より突出する量を抑えることができるの
で、誤って触れるということが少なく、触れた場合にも
押し込むことによって始めて切り換わるので、誤操作す
ることも少ない。
【0008】(2) 請求項3における発明の目的は、請
求項2における発明の目的と同様であり、この為に採ら
れた構成は、請求項2における構成において、揺動型操
作具への左右揺動操作に基ずくサイドクラッチ及びサイ
ドブレーキの作動を、押しボタンスイッチへの操作に基
づくサイドクラッチ及びサイドブレーキの作動に対し
て、優先させるように構成してある点にあり、その作用
効果は次の通りである。つまり、操作具及び押しボタン
いずれへの操作もが同時に行われた場合においては、操
作具への操作を優先することにした。これによって、操
作具によって確実な操作を行うことを意図しながら、握
り部に設けられた押しボタンを不測に操作することが多
いと考えられる場合も、混乱なく対応できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は作業車の一例であるコンバインにおいて、
走行用のミッションケース8内の構造を示しており、エ
ンジン(図示せず)からの動力がテンションクラッチを
備えたベルト伝動機構(図示せず)を介して、ベルト式
の無段変速装置1の入力プーリー2に伝達される。無段
変速装置1からの動力がミッションケース8の入力軸
3、第1伝動軸5及び前進用油圧クラッチFCの入力ギ
ヤ6に伝達され、入力ギヤ6から後進用油圧クラッチR
Cの入力ギヤ9に伝達されており、前進用油圧クラッチ
FC及び後進用油圧クラッチRCの出力ギヤ7,10の
各々が、第2伝動軸11の入力ギヤ12に咬合してい
る。
【0010】図1に示すように、第2伝動軸11にシフ
トギヤ13がスプライン構造にてスライド自在に外嵌さ
れており、第3伝動軸14に高速ギヤ15、中速ギヤ1
6及び低速ギヤ17が固定されている。これにより、シ
フトギヤ13をスライド操作し、高速ギヤ15に咬合す
る中継ギヤ18、中速ギヤ16又は低速ギヤ17に咬合
させて動力を高中低の3段に変速するのであり、この動
力は出力ギヤ19から伝動ギヤ28に伝達される。この
高中低の3段変速装置を走行変速装置と称する。
【0011】図1に示すように、伝動ギヤ28を支持す
る支持軸20に右及び左のサイドギヤ21が相対回転自
在に外嵌されており、左右の車軸22の入力ギヤ23が
左右のサイドギヤ21に常時咬合している。支持軸20
の左右両端において左右のサイドギヤ21とミッション
ケース8との間に多板式のサイドブレーキ26が設けら
れており、バネ27によりサイドギヤ21が伝動ギヤ2
8との咬合側に付勢されている。以上の構造により左右
のサイドギヤ21を伝動ギヤ28に咬合させていると、
第3伝動軸14からの動力が伝動ギヤ28及び左右のサ
イドギヤ21を介して、左右のクローラ式の走行装置2
4に伝達されて機体は直進する。そして、右又は左のサ
イドギヤ21を伝動ギヤ28から離し操作すると、一方
の走行装置24への動力伝達が立たれる状態となり、こ
のサイドギヤ21と伝動ギヤ28とでサイドクラッチ3
8を形成し、サイドクラッチ38を切りの状態からさら
にサイドギヤ21を移動させてそのサイドギヤ21でサ
イドブレーキ26を押圧入り操作すると、一方の走行装
置24に制動が掛かり機体は信地旋回していく。
【0012】図1に示すように、大小一対のギヤを備え
たギヤ対25が第1伝動軸5に固定されており、機体前
部の刈取部(図示せず)に動力を伝達する出力プーリー
4を支持する出力軸42に、シフトギヤ43がスプライ
ン構造にてスライド操作自在に外嵌されている。これに
より、シフトギヤ43をスライド操作して、ギヤ対25
の大側及び小側のギヤに咬合させることにより、刈取部
への動力を高低2段に変速操作することができる。
【0013】次に、左右のサイドギヤ21を独立にスラ
イド操作しての旋回構造について説明する。図2に示す
ように、ポンプ29からの作動油が、フロープライオリ
ティ弁32及び電磁式の切換弁30を介して、左右のサ
イドギヤ21に対する油圧シリンダ31に供給されてお
り、フロープライオリティ弁32と切換弁30との間
に、第1可変リリーフ弁33と第2可変リリーフ弁39
が接続されている。機体の操縦部に旋回操作用の操作具
としての操作レバー34が備えられており、操作レバー
34と第1可変リリーフ弁33とが、プッシュプルワイ
ヤ36を介して機械的に連係されるとともに、操作レバ
ー34の操作位置を検出するポテンショメータ式回転セ
ンサを設けて、操作位置検出センサ35としている。そ
して、この操作位置検出センサ35からの検出信号に基
づいて制御装置40を介して切換弁30を操作レバー3
4の操作方向に切り換えるようにしている。また、操作
レバー34の握り部34Aに、左右一対の押しボタンス
イッチ41,41を設け、この一方の押しボタンスイッ
チ41,41への操作によってサイドクラッチ38及び
サイドブレーキ26への操作が行える。この押しボタン
スイッチ41,41への操作によって制御装置40を介
して切換弁30を操作するようにかつ第2可変リリーフ
弁39を駆動するようにシリンダ等のアクチュエータ4
4を設ける。押しボタンスイッチ41,41は二段操作
するものであり、一段操作で切換弁30を操作してサイ
ドクラッチ38を切り操作するとともに、二段目の操作
でアクチュエータ44を作動させてサイドブレーキ26
を効かすようにする。このように、サイドクラッチ3
8、サイドブレーキ26を駆動する切換弁30等の油圧
機器、電気機器等を操向機構と称する。
【0014】図6に示す状態は、操作レバー34を中立
位置Nに操作した状態で、左右のサイドギヤ21が伝動
ギヤ28に咬合した状態であり、伝動ギヤ28の動力が
左右の走行装置24に伝達されて機体は直進している。
この状態から例えば操作レバー34を右又は左の第1旋
回位置R1,L1に操作すると、切換弁30が切換操作
されて一方の油圧シリンダ31に作動油が供給され、右
又は左のサイドギヤ21が操作アーム37によりスライ
ド操作されて伝動ギヤ28から離れる。この場合、可変
リリーフ弁33が全開状態に近い状態にあるので、右又
は左のサイドギヤ21は戻しバネ27と釣り合った位置
にあり、左右一方のサイドクラッチ38が切り状態とな
り、対応する走行装置24に軽く制動が掛けられて、機
体は緩やかに右又は左に向きを変えて行く。
【0015】そして、操作レバー34を右又は左の第1
旋回位置R1,L1から右又は左の第2旋回位置R2,
L2側に操作していくと、第1可変リリーフ弁33が次
第に絞り操作されていき、サイドギヤ21がサイドブレ
ーキ26を次第に強く押圧していく。これにより、右又
は左の走行装置24へのサイドブレーキ26からの制動
力が次第に強くなっていき、機体は右又は左に信地旋回
していく。そして、右又は左の第2旋回位置R2,L2
において、サイドブレーキ26の制動力が最大となるの
であり、操作レバー34を第1旋回位置R1,L1と第
2旋回位置R2,L2との間に操作することによって、
サイドブレーキ26の制動力を任意に変更できる。以
上、サイドクラッチ38及びサイドブレーキ26、更
に、このサイドクラッチ38とサイドブレーキ26を駆
動する油圧シリンダ31、切換弁30等を操向機構と総
称する。
【0016】以上のような構成のもとにおいて、操作レ
バー34と押しボタンスイッチ41,41が同時に操作
された場合においては、操作レバー34への操作が優先
するように、制御装置40において処理される。
【0017】また、操作レバー34の握り部34Aで、
左右押しボタンスイッチ41,41の中間位置に、刈取
部の昇降を司どる押しボタンスイッチ45を設けてあ
り、この押しボタンスイッチ45を操作することによっ
て刈取部を優先して所定高さまで上昇させることができ
る。更に、図3に示すように、操作レバー34を前後に
揺動させることによって、刈取部の上昇、下降を行わせ
ることができる。
【0018】〔別実施例〕 上記実施例においては、サイドクラッチ38とサイ
ドブレーキ26とによって、緩旋回と急旋回とを切り換
えるようにしているが、サイドブレーキ26の替わりに
左右走行装置24を互いに逆転させる機構を設け、この
機構を作動させて、超信地旋回を行えるようにしてもよ
い。 操作レバー34の握り部34Aに設ける手指操作可
能なスイッチ41としては、揺動型のものを使用しても
よい。 押しボタンスイッチ41,41の取付位置として
は、握り部34Aの側面であってもよい。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミッションケース内の伝動構造を示す縦断面図
【図2】操作レバーと操向機構との連係状態を示す構成
【図3】操作レバーの握り部におけるスイッチ構造を示
す斜視図
【符号の説明】
24 走行装置 26 サイドブレーキ 34 操作具 34A 握り部 38 サイドクラッチ 41 押しボタンスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側方への揺動操作によって前記走行装
    置(24)を一方方向に操向設定できるとともに前記一
    側方とは反対側の他側方への揺動操作によって前記走行
    装置(24)を反対方向に操向設定すべく、前記走行装
    置(24)を操向駆動する操向機構に連係された単一の
    操作具(34)を設けてある作業車の操向装置であっ
    て、 この操作具(34)の握り部(34A)に、手指での操
    作によって前記走行装置(24)を前記一方方向と前記
    反対方向への操向設定が可能なスイッチ(41)を設け
    てある作業車の操向装置。
  2. 【請求項2】 走行用変速装置から左右走行装置(2
    4)への伝動系に、夫々、左右サイドクラッチ(3
    8),(38)と左右サイドブレーキ(26),(2
    6)とを設けるとともに、これらサイドクラッチ(3
    8)とサイドブレーキ(26)とを操向駆動する操向機
    構に連係された揺動型の操作具(34)を設け、前記操
    作具(34)を所定位置より左右一方に一段揺動操作す
    ると一方のサイドクラッチ(38)を切り状態に、さら
    に、同方向に揺動させ二段目の操作を行うと一方のサイ
    ドブレーキ(26)を入り状態に操作でき、かつ、前記
    操作具(34)を所定位置より左右他方に一段揺動操作
    すると他方のサイドクラッチ(38)を切り状態に、さ
    らに、同方向に揺動させ二段目の操作を行うと他方のサ
    イドブレーキ(26)を入り状態に操作できるように構
    成してある作業車の操向装置であって、 前記操作具(34)の握り部(34A)に、左右一対の
    押しボタンスイッチ(41),(41)を設け、左右一
    方のスイッチ(41)への一段押し操作で一方のサイド
    クラッチ(38)を切り状態に、さらに、その状態より
    引き続いて押し込む二段目の操作をすると一方のサイド
    ブレーキ(26)を入り状態に操作できるように構成
    し、左右他方のスイッチ(41)への一段目の押し操作
    で他方のサイドクラッチ(38)を切り状態に、さら
    に、その状態より引き続いて押し込む二段目の操作をす
    ると他方のサイドブレーキ(26)を入り状態に操作で
    きるように構成してある作業車の操向装置。
  3. 【請求項3】 揺動型操作具(34)への左右揺動操作
    に基ずくサイドクラッチ(38)及びサイドブレーキ
    (26)の作動を、押しボタンスイッチ(41)への操
    作に基づくサイドクラッチ(38)及びサイドブレーキ
    (26)の作動に対して、優先させるように構成してあ
    る請求項2記載の作業車の操向装置。
JP30446794A 1994-12-08 1994-12-08 作業車の操向装置 Pending JPH08156818A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1149025A (ja) * 1997-08-01 1999-02-23 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業機における操向制御装置
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