JPH08152087A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH08152087A JPH08152087A JP6316062A JP31606294A JPH08152087A JP H08152087 A JPH08152087 A JP H08152087A JP 6316062 A JP6316062 A JP 6316062A JP 31606294 A JP31606294 A JP 31606294A JP H08152087 A JPH08152087 A JP H08152087A
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- Japan
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- pipe
- movable member
- diameter
- ring
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
を備えた管継手において、管11の端面が突き当たる突き
当て部39と、割りリング17の切り割り27に挟まってその
割りリングを弾性限界内で拡径状態に保持する拡径部41
とを一体に有する可動部材37を設けた。突き当て部39が
管11の端面に押されて所定長移動すると、拡径部41が切
り割り27から抜け出て割りリング17の拡径状態が解除さ
れる。割りリング17は、拡径状態が解除されると弾性で
縮径して管11を締めつける。 【効果】 管が十分に挿入されると、管が割りリングに
よって締めつけられ、引き抜けにくくなるので、袋ナッ
トの締めつけ作業を容易に行える。
Description
適な管継手に関するものである。
18に示す。図において、11は屋内水道配管などに用
いられる合成樹脂管、13は管継手である。管継手13
は、継手本体15と、割りリング17と、袋ナット19
とから構成されている。継手本体15は、管11の端部
に挿入される筒状挿入部21と、管11の外径より大き
い内径を有する筒状雄ねじ部23とを同軸状に有してい
る。筒状挿入部21の先端部は筒状雄ねじ部23の先端
より先に突出している。筒状挿入部21の先端部外周に
は引き抜け防止用の環状突起25が形成されている。
の切り割り27を形成したもので、図16のような開放
状態で、その内径が管11の外径より若干大きく形成さ
れている。割りリング17の内周面は引き抜け防止用の
凹凸面29となっており、管入口側の外周面は縮径のた
めのテーパー面31となっている。また袋ナット19は
内周面に、図17に示すように、筒状雄ねじ部23にね
じ結合する雌ねじ部33と、割りリング17のテーパー
面31に接するテーパー面35を有するものである。
19は図17のように組み合わされる。すなわち、割り
リング17は筒状挿入部21の先端部外周に位置し、袋
ナット19は割りリング17を縮径させない状態で筒状
雄ねじ部23にねじ結合される。この状態で、管11の
端部を図18の位置まで挿入し、袋ナット19をねじ締
め方向に回転させると、割りリング17が縮径され、筒
状挿入部21上で管11を締めつける。これによって管
11が引き抜けないように接続される。
のような管継手では、管の挿入量が確認できないため管
の挿入不足が生じたり、袋ナットを締めつけるときに割
りリングが共回りして管が捻じられたりする等の不都合
がある。このため管の挿入量が確認でき、割りリングの
共回りを防止できるストッパーを設けた管継手も提案さ
れている(特開平5−1791号公報)。
端部を挿入した後、袋ナットを締めつける前に、管から
手を離すと、管の自重やバックテンションなどにより管
が引き抜けるおそれがある。このため管を手で保持した
まま、袋ナットの締めつけを行う必要があり、接続作業
が面倒であった。
止のためのストッパーを設けた管継手では、割りリング
と継手本体との間にコイルばねが配置されていて、管を
挿入するときには、そのコイルばねを管の先端面で圧縮
することが必要であるため、挿入された管には圧縮され
たコイルばねの反発力がかかることになり、袋ナットを
締めつける前に手を離すと、管が引き抜けやすいという
問題がある。
み、接続作業性を改善した管継手を提供することにあ
る。
成するため本発明は、管の端部に挿入される筒状挿入部
の外周に、管の外径より大きい内径を有する筒状雄ねじ
部を、筒状挿入部の先端部が筒状雄ねじ部の先端より突
出するように設けてなる継手本体と、前記筒状挿入部の
先端部の外周に配置され、管が挿通可能で、1箇所に軸
線方向の切り割りを有している割りリングと、この割り
リングを内包した状態で前記筒状雄ねじ部にねじ結合さ
れ、ねじ締め方向に回転させると前記割りリングが縮径
するようになっている袋ナット、を備えた管継手におい
て、前記割りリングの管出口側に配置され、その割りリ
ングに挿通された管の端面が突き当たる突き当て部と、
前記割りリングの切り割りに挟まってその割りリングを
弾性限界内で拡径状態に保持する拡径部とを一体に有す
る可動部材をさらに備え、この可動部材と前記割りリン
グは、可動部材の突き当て部が管の端面に押されて所定
長移動すると、拡径部が割りリングの拡径状態を解除す
る関係に形成されており、前記割りリングは、拡径状態
が解除されると弾性で縮径して管を締めつける寸法に形
成されている、ことを特徴とするものである(請求項
1)。
ため、管の端部を挿入すると、管が所定長挿入されたと
ころで割りリングの拡径状態が解除され、割りリングが
弾性で縮径して管を締めつける。その結果、管は割りリ
ングによって仮止めされた状態となって管継手から引き
抜けにくくなるため、袋ナットの締めつけを容易に行う
ことが可能となる。
当て部から外方に突出する突片を有し、筒状雄ねじ部
が、その突片が入る軸線方向の切り込みを有し、かつ可
動部材と割りリングが、割りリングの拡径状態が解除さ
れた状態で、拡径部の一部が割りリングの切り割りの一
部に残存する関係に形成されている構成とすることが好
ましい(請求項2)。
が解除された状態で、可動部材の拡径部の一部が割りリ
ングの切り割りの一部に残存し、かつ可動部材の突片が
筒状雄ねじ部の切り込みに入っているため、割りリング
が回転不能となる。したがって袋ナットをねじ締め方向
に回転させても割りリングが共回りすることがなくな
り、管の捻じれを防止できる。
体側の端面に凹部が形成され、その凹部内に可動部材の
突片の先端部が位置する構成とすることが好ましい(請
求項3)。
袋ナットを回転させることができないため、使用前に袋
ナットおよび割りリングを常に適正な位置に保つことが
できると共に、可動部材の突片の位置が目視で確認でき
るため、管の挿入量を容易に確認することができる。
示す(請求項1相当)。この管継手13は、継手本体1
5、割りリング17および袋ナット19を備えている点
では従来と同様である。また継手本体15および袋ナッ
ト19の構造も従来と同様である。従来と異なる点は、
可動部材37を有することと、割りリング17の内径が
外力のかからない開放状態で管11の外径より若干小さ
く形成されていることである。
る突き当て部39に、割りリング17を拡径する拡径部
41を一体に形成したものである。突き当て部39は割
りリング17の管出口側に配置され、割りリング17に
挿通された管11の端面が突き当たる寸法、形状に形成
されている。突き当て部39は図示のように環状に形成
することが望ましい。
割り27に図2のように挟まって、割りリング17を弾
性限界内で拡径状態に保持するものである。拡径部41
の幅は、割りリング17の切り割り27に挟まった状態
で、割りリング17の内径が管11の外径より大きくな
るように設定される。また継手本体15の筒状雄ねじ部
23の内径は、筒状挿入部21との間に可動部材37が
入り込める大きさに設定される。
てられる。すなわち、割りリング17の切り割り27に
可動部材37の拡径部41を挟み込んで割りリング17
を拡径状態に保持し、その割りリング17を筒状挿入部
21の先端部外周に配置し、袋ナット19を筒状雄ねじ
部23にねじ結合した状態とする。
に、管11の端部を挿入していくと、まず管11の先端
面が突き当て部39に突き当たり、その後可動部材37
が移動して、拡径部41が割りリング17の切り割り2
7から抜け出す。最終的には図3のように、拡径部41
が切り割り27から全部抜け出たところで、割りリング
17は拡径状態を解除され、弾性で縮径して管11を締
めつけることになる。この状態になれば、管11から手
を離しても、管11が管継手13から引き抜けることは
なくなる。したがって袋ナット19を容易に締めつける
ことができる。袋ナット19を十分に締めつけると図4
のようになり、管11を接続した状態が得られる。
2の実施例を示す(請求項1+2相当)。この実施例が
前記第1の実施例と異なる点は、可動部材37の突き当
て部39に外方に突出する突片43が形成されているこ
とと、筒状雄ねじ部23にその突片43が入る軸線方向
の切り込み45が形成されていることと、割りリング1
7の切り割り27の管出口側の端部に幅広部27aが形
成されていることである。それ以外は第1の実施例と同
じであるので、同一部分には同一符号を付してある。
り、この状態で、可動部材37の突片43は筒状雄ねじ
部23の切り込み45内に位置している。
て可動部材37を押し込んでいった場合、図7に示すよ
うに拡径部41の端部が切り割り27の幅広部27aに
達したところで、割りリング17が縮径し、管11を締
めつけることになる。これにより管11が引き抜けなく
なることは第1の実施例と同じであるが、この実施例で
はさらに次のような利点がある。すなわち、可動部材3
7の突片43が筒状雄ねじ部23の切り込み45に入
り、かつ拡径部41の端部が切り割り27の幅広部27
aに残存しているため、割りリング17が回転できない
状態となる。その結果、袋ナット19を締めつけるとき
に、割りリング17の共回りを確実に防止できるので、
管11の捻じれをなくすことができる。
第3の実施例を示す(請求項1+2+3相当)。この実
施例が前記第2の実施例と異なる点は、可動部材37の
突片43の長さが長くなっていることと、袋ナット19
の継手本体側の端面に突片43の先端部が入る凹部47
が形成されていることと、継手本体15の袋ナット側の
端面にも突片43の先端部が入る溝部49が形成されて
いることである。それ以外は第2の実施例と同じである
ので、同一部分には同一符号を付してある。
なり、この状態で、可動部材37の突片43は、筒状雄
ねじ部23の切り込み45内を通過して、その先端部が
袋ナット19の凹部47内に位置している。
る前の図10の状態では、袋ナット19が回転すること
がないため、使用前に袋ナット19および割りリング1
7を常に適正な位置に保つことができる。また管11を
挿入していくときの可動部材37の移動を、突片43の
移動で確認できるため、管11の挿入量が目視で分かる
ようになる。
43の先端部が継手本体15の溝部49に入ったところ
で、拡径部41の端部が切り割り27の幅広部27aに
入り、割りリング17が縮径して、管11を締めつける
ようになっている。したがって管11が十分に挿入され
たことを確認できると共に、前記実施例と同様に管11
の引き抜け防止、割りリング17の共回り防止の効果も
得られる。なお継手本体15の溝部49を形成しなくて
も、同様の効果を得ることは可能である。
それぞれ本発明の管継手における割りリング17と可動
部材37の組み合わせの他の実施例を示すもので、
(A)は割りリング17の拡径状態を、(B)は割りリ
ング17の縮径状態を示している。
41が、細い軸部41aと、その端部に形成した複数の
凸部41bとで構成されているものである。割りリング
17の構造は第2および第3の実施例と同じである。図
14の実施例は、可動部材37の拡径部41が、細い軸
部41aと、その先端部に形成した円板部(又は球部)
41cとで構成され、割りリング17の切り割り27の
幅広部27aが管出口側の端部付近に形成されているも
のである。図15の実施例は、可動部材37の拡径部4
1が、先端部に幅狭部41dを有するものである。割り
リング17の構造は第1の実施例と同じである。
せを以上のようにしても第2または第3の実施例と同様
な効果が得られる。
管が十分に挿入されると、管が割りリングによって締め
つけられ、引き抜けにくくなるので、袋ナットの締めつ
け作業を容易に行えるという利点がある。また請求項2
の構成を採用すれば、袋ナットを締めつけるときに割り
リングの共回りを防止でき、管の捻じれを防止できる。
さらに請求項3の構成を採用すれば、使用前に袋ナット
および割りリングを適正位置に保持できると共に、管を
挿入するときに、その挿入量を目視で確認することがで
きる。
視図。
図。
示す断面図。
視図。
図。
示す断面図。
視図。
断面図。
態を示す断面図。
他の実施例を、(A)は割りリングの拡径状態で、
(B)は縮径状態で示す側面図。
さらに他の実施例を、(A)は割りリングの拡径状態
で、(B)は縮径状態で示す側面図。
さらに他の実施例を、(A)は割りリングの拡径状態
で、(B)は縮径状態で示す側面図。
締めつけた状態を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】管(11)の端部に挿入される筒状挿入部
(21)の外周に、管(11)の外径より大きい内径を
有する筒状雄ねじ部(23)を、筒状挿入部(21)の
先端部が筒状雄ねじ部(23)の先端より突出するよう
に設けてなる継手本体(15)と、 前記筒状挿入部(21)の先端部外周に配置され、管
(11)が挿通可能で、1箇所に軸線方向の切り割り
(27)を有している割りリング(17)と、 この割りリング(11)を内包した状態で前記筒状雄ね
じ部(23)にねじ結合され、ねじ締め方向に回転させ
ると前記割りリング(17)が縮径するようになってい
る袋ナット(19)、 を備えた管継手において、 前記割りリング(17)の管出口側に配置され、その割
りリングに挿通された管(11)の端面が突き当たる突
き当て部(39)と、前記割りリング(17)の切り割
り(27)に挟まってその割りリングを弾性限界内で拡
径状態に保持する拡径部(41)とを一体に有する可動
部材(37)をさらに備え、 この可動部材(37)と前記割りリング(17)は、可
動部材(37)の突き当て部(39)が管(11)の端
面に押されて所定長移動すると、拡径部(41)が割り
リング(17)の拡径状態を解除する関係に形成されて
おり、 前記割りリング(17)は、拡径状態が解除されると弾
性で縮径して管(11)を締めつける寸法に形成されて
いる、 ことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】可動部材(37)は、突き当て部(39)
から外方に突出する突片(43)を有し、 筒状雄ねじ部(23)は、その突片(43)が入る軸線
方向の切り込み(45)を有し、 可動部材(37)と割りリング(17)は、割りリング
(17)の拡径状態が解除された状態で、拡径部(4
1)の一部が割りリング(17)の切り割り(27)の
一部に残存する関係に形成されている、 ことを特徴とする請求項1記載の管継手。 - 【請求項3】袋ナット(19)の継手本体側の端面に凹
部(47)が形成され、その凹部(47)内に可動部材
(37)の突片(43)の先端部が位置していることを
特徴とする請求項2記載の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP31606294A JP3609468B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 管継手 |
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JPH08152087A true JPH08152087A (ja) | 1996-06-11 |
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ID=18072843
Family Applications (1)
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JP31606294A Expired - Fee Related JP3609468B2 (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3609468B2 (ja) |
Cited By (4)
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-
1994
- 1994-11-28 JP JP31606294A patent/JP3609468B2/ja not_active Expired - Fee Related
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