JPH08149559A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH08149559A JPH08149559A JP6285401A JP28540194A JPH08149559A JP H08149559 A JPH08149559 A JP H08149559A JP 6285401 A JP6285401 A JP 6285401A JP 28540194 A JP28540194 A JP 28540194A JP H08149559 A JPH08149559 A JP H08149559A
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- JP
- Japan
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- signal
- wireless
- transmitting
- wireless communication
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72516—Cordless telephones with one base station connected to a single line with means for out-of-range alerting
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72505—Radio link set-up procedures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 子機の電池が消耗等により子機の電波が弱く
なった場合、無線回線が親機により突然に切断されるこ
とを防ぐ。 【構成】 キャリアが検出されなくなると、親機の制御
回路11は、5秒間隔で警告コマンド1を送出して、子
機にキャリア断を通知し、1分間連続してキャリア断で
あると、警告コマンド1を送出して切断することを通知
して、切断処理を行なう。
なった場合、無線回線が親機により突然に切断されるこ
とを防ぐ。 【構成】 キャリアが検出されなくなると、親機の制御
回路11は、5秒間隔で警告コマンド1を送出して、子
機にキャリア断を通知し、1分間連続してキャリア断で
あると、警告コマンド1を送出して切断することを通知
して、切断処理を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線回線を用いて通信
を行うことのできるコードレス電話機等の無線通信装置
に関する。
を行うことのできるコードレス電話機等の無線通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス電話機においてキヤリ
アの検出は親機・子機単独で行っていた。すなわち、親
機は子機の発信する電波のキヤリアを監視して、一定時
間の間キヤリアが検出されないと電波の送出を停止し、
子機は、親機の発信する電波のキヤリアを検出して、キ
ヤリアが検出されなくなると一定時間間隔で警告の表示
をおこない、キヤリア未検出が一定の時間となると電波
の送出を停止していた。
アの検出は親機・子機単独で行っていた。すなわち、親
機は子機の発信する電波のキヤリアを監視して、一定時
間の間キヤリアが検出されないと電波の送出を停止し、
子機は、親機の発信する電波のキヤリアを検出して、キ
ヤリアが検出されなくなると一定時間間隔で警告の表示
をおこない、キヤリア未検出が一定の時間となると電波
の送出を停止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって上記従来例
では、電池の消耗等により子機の送出電波の出力が弱く
なった場合等、子機では親機の電波のキヤリアを検出で
きるが、親機では子機の電波のキヤリアを検出できなく
なるという状態が発生し、子機におけるキヤリア未検出
の警告表示がなされることなく親機側から電波を切断さ
れることがあるという課題となっていた。
では、電池の消耗等により子機の送出電波の出力が弱く
なった場合等、子機では親機の電波のキヤリアを検出で
きるが、親機では子機の電波のキヤリアを検出できなく
なるという状態が発生し、子機におけるキヤリア未検出
の警告表示がなされることなく親機側から電波を切断さ
れることがあるという課題となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、無線通信装置において、キヤリ
アを検出する手段と、キヤリアが検出されない時に警告
コマンドを送出する手段と、上記キヤリアが検出されな
い時間が一定の時間となると電波の送出を停止する手段
とを設けることにより、突然に電波を切断されることを
なくしたものである。
め、本発明においては、無線通信装置において、キヤリ
アを検出する手段と、キヤリアが検出されない時に警告
コマンドを送出する手段と、上記キヤリアが検出されな
い時間が一定の時間となると電波の送出を停止する手段
とを設けることにより、突然に電波を切断されることを
なくしたものである。
【0005】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の第1の実施例
を説明する。
を説明する。
【0006】図1に示すのが本発明を採用したコードレ
ス電話機を収容した電話交換装置のブロック図である。
図1において、電話交換装置3はデジタルインタフェー
ス7・アナログインタフェース8を介して、それぞれデ
ジタル通信網(ISDN)1、アナログ通信網(PST
N)2と接続されている。また、電話交換装置3は、内
線専用電話機4a、4bおよび、内線コードレス電話機
4c、4d、4eと内線インタフェース5を介して接続
されている。これら各インタフェースからの音声情報は
通話路6内で交換が行われており、制御回路9が各イン
タフェース、および、通話路の制御を行う。制御回路9
が制御を実行するためのプログラムはROM10に格納
されており、制御のために必要なデータの書き込み、読
み出しはRAM11に対して行う。
ス電話機を収容した電話交換装置のブロック図である。
図1において、電話交換装置3はデジタルインタフェー
ス7・アナログインタフェース8を介して、それぞれデ
ジタル通信網(ISDN)1、アナログ通信網(PST
N)2と接続されている。また、電話交換装置3は、内
線専用電話機4a、4bおよび、内線コードレス電話機
4c、4d、4eと内線インタフェース5を介して接続
されている。これら各インタフェースからの音声情報は
通話路6内で交換が行われており、制御回路9が各イン
タフェース、および、通話路の制御を行う。制御回路9
が制御を実行するためのプログラムはROM10に格納
されており、制御のために必要なデータの書き込み、読
み出しはRAM11に対して行う。
【0007】図2に示すのがコードレス電話機親機のブ
ロック図である。コードレス電話機親機は電話交換装置
3からの回線とインターフェース14を介して接続され
ており、音声情報は、音声処理回路13を介してチュー
ナ12へ送られる。コードレス電話機親機の各回路の制
御、および、子機との制御信号のやりとりは制御回路1
5が行う。そして、コードレス電話機親機の制御のため
のプログラムはROM16に格納されており、制御のた
めに必要なデータの書き込み、読み出しはRAM17に
対して行う。
ロック図である。コードレス電話機親機は電話交換装置
3からの回線とインターフェース14を介して接続され
ており、音声情報は、音声処理回路13を介してチュー
ナ12へ送られる。コードレス電話機親機の各回路の制
御、および、子機との制御信号のやりとりは制御回路1
5が行う。そして、コードレス電話機親機の制御のため
のプログラムはROM16に格納されており、制御のた
めに必要なデータの書き込み、読み出しはRAM17に
対して行う。
【0008】図3に示すのがコードレス電話機子機のブ
ロック図である。コードレス電話機子機はコードレス電
話機親機とチューナ18によって無線通信を行い、親機
の音声は音声処理回路19を通ってレシーバ20に伝え
られ、子機からの音声はマイク21から入って逆の経路
を通って親機に伝えられる。制御回路22は、音声処理
の制御の他、キー25の入力の検出や、LCD26表
示、LED27表示の制御も行なう。これらコードレス
電話機子機の制御のためのプログラムはROM23に格
納されており、制御のために必要なデータの書き込み、
読み出しはRAM24に対して行う。
ロック図である。コードレス電話機子機はコードレス電
話機親機とチューナ18によって無線通信を行い、親機
の音声は音声処理回路19を通ってレシーバ20に伝え
られ、子機からの音声はマイク21から入って逆の経路
を通って親機に伝えられる。制御回路22は、音声処理
の制御の他、キー25の入力の検出や、LCD26表
示、LED27表示の制御も行なう。これらコードレス
電話機子機の制御のためのプログラムはROM23に格
納されており、制御のために必要なデータの書き込み、
読み出しはRAM24に対して行う。
【0009】図4、図5に示すのが本発明を採用したコ
ードレス電話機親機の制御回路15、コードレス電話機
子機の制御回路22の制御を示すフローチャートであ
る。これらのフローチャート図は、本発明に関する主要
な部分が示されている。
ードレス電話機親機の制御回路15、コードレス電話機
子機の制御回路22の制御を示すフローチャートであ
る。これらのフローチャート図は、本発明に関する主要
な部分が示されている。
【0010】図4は、通話状態におけるキヤリアの検出
に関するフローチャートである。通話中において親機の
制御回路15は、通話チャンネルのキヤリアを監視して
いるが、チューナ12により子機からのキヤリアが検出
されなくなると(S401)、5秒間隔で(S405)
子機に対して警告コマンド1を送出してキャリア断を通
知する(S406)。この警告コマンドは、通話チャン
ネルの電波に乗って送出され、子機によって受信され
る。そして親機の制御回路15は、1分間キヤリア断を
検出し続けた場合は(S402)、警告コマンド2を子
機に対して送出して切断することを通知し(S40
3)、通話チャンネル(無線チャンネル)の切断処理を
行なって電波の送出を停止するとともに、電話交換装置
3との通話路の切断処理を行う(S404)。
に関するフローチャートである。通話中において親機の
制御回路15は、通話チャンネルのキヤリアを監視して
いるが、チューナ12により子機からのキヤリアが検出
されなくなると(S401)、5秒間隔で(S405)
子機に対して警告コマンド1を送出してキャリア断を通
知する(S406)。この警告コマンドは、通話チャン
ネルの電波に乗って送出され、子機によって受信され
る。そして親機の制御回路15は、1分間キヤリア断を
検出し続けた場合は(S402)、警告コマンド2を子
機に対して送出して切断することを通知し(S40
3)、通話チャンネル(無線チャンネル)の切断処理を
行なって電波の送出を停止するとともに、電話交換装置
3との通話路の切断処理を行う(S404)。
【0011】図5は、図4において送出された警告コマ
ンドに対して子機がどのように処理を行うかを示したフ
ローチャート図である。子機の制御回路22は、親機か
らの警告コマンド1を受信すると(S504)、警告1
の表示を行い(S505)、警告コマンド2を受信する
と(S501)、警告2の表示を行い通話チャンネルの
切断処理を行う(S503)。
ンドに対して子機がどのように処理を行うかを示したフ
ローチャート図である。子機の制御回路22は、親機か
らの警告コマンド1を受信すると(S504)、警告1
の表示を行い(S505)、警告コマンド2を受信する
と(S501)、警告2の表示を行い通話チャンネルの
切断処理を行う(S503)。
【0012】図6、図7、図8に示すのが、子機の警告
表示の具体例である。子機は警告1に対しては、“ピ
ッ”(1000Hz・100msec)という音ととも
に“圏外”の表示をLCD26に行い(図6、図7)、
警告2に対しては“ピピピ”(2000Hz・250m
sec 3回)という音を出す(図8)。
表示の具体例である。子機は警告1に対しては、“ピ
ッ”(1000Hz・100msec)という音ととも
に“圏外”の表示をLCD26に行い(図6、図7)、
警告2に対しては“ピピピ”(2000Hz・250m
sec 3回)という音を出す(図8)。
【0013】尚、上記の「5秒」は、上記の「1分」よ
り十分短い時間を適当に選択すればよい。
り十分短い時間を適当に選択すればよい。
【0014】又、コードレス電話機親機の音声処理回路
13、および、コードレス電話機子機の音声処理回路1
9に音声帯域(300Hz〜3400Hz)外の周波数
を用いる信号送受信回路を組み込むと警告コマンドによ
るノイズは聞こえず、子機からの警告音のみとなる。
13、および、コードレス電話機子機の音声処理回路1
9に音声帯域(300Hz〜3400Hz)外の周波数
を用いる信号送受信回路を組み込むと警告コマンドによ
るノイズは聞こえず、子機からの警告音のみとなる。
【0015】尚、本発明は、公衆回線に直接接続可能な
コードレス電話機等の無線通信装置にも適用することが
できる。
コードレス電話機等の無線通信装置にも適用することが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、無線信号が検出されなくなると警告信号を送
出し、その後、無線信号の送出を停止することにより、
突然に電波を切断されることをなくしたものである。
によれば、無線信号が検出されなくなると警告信号を送
出し、その後、無線信号の送出を停止することにより、
突然に電波を切断されることをなくしたものである。
【0017】又、無線信号が所定時間受信されないと無
線信号の送出を停止することにより、相手が充電等の対
策を取ることができる。
線信号の送出を停止することにより、相手が充電等の対
策を取ることができる。
【0018】又、警告信号をくり返し送信することによ
り、又、警告信号に応じて表示することにより、確実に
通知することができる。
り、又、警告信号に応じて表示することにより、確実に
通知することができる。
【0019】又、無線信号の送出停止を相手に命令する
ことにより、迅速な通信終了が可能になる。
ことにより、迅速な通信終了が可能になる。
【0020】さらに、通話中に伝送される警告信号を音
声帯域(300Hz〜3400Hz)外の周波数の信号
を用いて伝送することにより、通話中に聞こえる“ジャ
ッ”というノイズを聞こえなくすることができる。
声帯域(300Hz〜3400Hz)外の周波数の信号
を用いて伝送することにより、通話中に聞こえる“ジャ
ッ”というノイズを聞こえなくすることができる。
【図1】電話交換装置の構造を示したブロック図であ
る。
る。
【図2】コードレス電話機親機の構造を示したブロック
図である。
図である。
【図3】コードレス電話機子機の構造を示したブロック
図である。
図である。
【図4】本発明におけるコードレス電話機親機の制御回
路の制御を示したフローチャート図である。
路の制御を示したフローチャート図である。
【図5】本発明におけるコードレス電話機子機の制御回
路の制御を示したフローチャート図である。
路の制御を示したフローチャート図である。
【図6】本発明における警告1の可聴表示の例を示す図
である。
である。
【図7】本発明における警告1の可視表示の例を示す図
である。
である。
【図8】本発明における警告2の可聴表示の例を示す図
である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 無線信号を受信する受信手段と、 前記受信手段により無線信号が受信されないと警告信号
と送信する送信手段と、 前記送信手段による警告信号の送出後に無線信号の送出
を停止する停止手段とを有することを特徴とする無線通
信装置。 - 【請求項2】 前記停止手段は、前記受信手段により無
線信号が受信されない時間が所定時間になると無線信号
の送出を停止することを特徴とする請求項1の無線通信
装置。 - 【請求項3】 前記送信手段は、前記停止手段による無
線信号の停止前に前記警告信号をくり返し送信すること
を特徴とする請求項1の無線通信装置。 - 【請求項4】 前記送信手段は、前記停止手段による無
線信号の停止時に第2の警告信号を送信することを特徴
とする請求項1の無線通信装置。 - 【請求項5】 前記警告信号は、所定の表示命令である
ことを特徴とする請求項1の無線通信装置。 - 【請求項6】 前記警告信号と前記第2の警告信号は、
互いに異なる表示を命令する信号であることを特徴とす
る請求項4の無線通信装置。 - 【請求項7】 前記第2の警告信号は、無線信号の送出
停止を命令する信号であることを特徴とする請求項4の
無線通信装置。 - 【請求項8】 前記送信手段は音声帯域外の周波数の信
号を送出することを特徴とする請求項1の無線通信装
置。 - 【請求項9】 無線信号を通信する通信手段と、 前記通信手段により無線信号が受信されないと警告信号
を送出する様に前記通信手段を制御する制御手段とを有
し、 前記制御手段は、前記警告信号の送出後に無線通信を終
了する様に前記通信手段を制御することを特徴とする無
線通信装置。 - 【請求項10】 移動機へ無線信号を送信する送信手段
と、 前記移動機からの無線信号を受信する受信手段と、 前記移動機との間の無線回線を有線回線に接続する接続
手段と、 前記受信手段により無線信号が受信されないと警告信号
を送信する様に前記送信手段を制御する制御手段とを有
し、 前記制御手段は、前記警告信号の送信後に前記接続手段
による無線回線と有無回線の接続を切断することを特徴
とする無線通信装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285401A JPH08149559A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線通信装置 |
US08/559,285 US5999809A (en) | 1994-11-18 | 1995-11-15 | Wireless communication apparatus with distinct alarm signals |
DE69532550T DE69532550T2 (de) | 1994-11-18 | 1995-11-17 | Schnurloser Kommunikationsapparat |
CN95119725A CN1043117C (zh) | 1994-11-18 | 1995-11-17 | 无线通信装置和通信控制方法 |
EP95402587A EP0713316B1 (en) | 1994-11-18 | 1995-11-17 | Wireless communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285401A JPH08149559A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149559A true JPH08149559A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17691056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6285401A Pending JPH08149559A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線通信装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5999809A (ja) |
EP (1) | EP0713316B1 (ja) |
JP (1) | JPH08149559A (ja) |
CN (1) | CN1043117C (ja) |
DE (1) | DE69532550T2 (ja) |
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US7257642B1 (en) | 1999-11-11 | 2007-08-14 | Surp Communication Solutions Ltd. | Channel load balancing |
EP1282970A2 (en) * | 2000-05-09 | 2003-02-12 | Surf Communication Solutions, Ltd. | Always-on access server pool |
DE60144510D1 (de) | 2000-12-27 | 2011-06-09 | Canon Kk | Drahtloses Kommunikationsssystem mit Steuerung der Übertragungszeiteinstellung |
DE10114109A1 (de) | 2001-03-22 | 2002-09-26 | Siemens Ag | Funkkopfsprech-System |
JP3843768B2 (ja) * | 2001-06-22 | 2006-11-08 | ソニー株式会社 | 通話制御方法と通話制御システム及び無線電話装置 |
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CN104964455A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-10-07 | 庄景阳 | 开关无线感应断电的热水器保护装置 |
CN105223822B (zh) * | 2015-09-24 | 2019-03-08 | Oppo广东移动通信有限公司 | 资源供给设备开关控制方法及装置 |
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---|---|---|---|---|
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JPS6027218B2 (ja) * | 1980-10-31 | 1985-06-27 | 日本電気株式会社 | 無線電話装置の制御チヤンネル障害検出方式 |
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-
1994
- 1994-11-18 JP JP6285401A patent/JPH08149559A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-15 US US08/559,285 patent/US5999809A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-17 EP EP95402587A patent/EP0713316B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-17 DE DE69532550T patent/DE69532550T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-17 CN CN95119725A patent/CN1043117C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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