JPH08138803A - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

同軸ケーブル用コネクタ

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JPH08138803A
JPH08138803A JP6279555A JP27955594A JPH08138803A JP H08138803 A JPH08138803 A JP H08138803A JP 6279555 A JP6279555 A JP 6279555A JP 27955594 A JP27955594 A JP 27955594A JP H08138803 A JPH08138803 A JP H08138803A
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JP
Japan
Prior art keywords
coaxial cable
housing
outer conductor
cable connector
conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6279555A
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English (en)
Inventor
Mikimasa Shindou
幹正 進藤
Tsutomu Takagi
勉 高木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】同軸ケーブルを接続する際の作業性を高め、緊
密な接触状態を確保する。 【構成】同軸ケーブル1におけるスパイラル状の外側導
体2とその内側の内側導体3に対して接続を行うコネク
タであって、前記外側導体2に外嵌状態に螺合されるハ
ウジング12と、接続すべき一対の内側導体3の間に介
在されそれぞれの内側導体3に対して接続されるととも
に相互に着脱可能に接続されるコンタクト14A,14
Bとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外側導体がスパイラル
状の同軸ケーブルを接続する同軸ケーブル用コネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、同軸ケーブルの例を示すもの
で、該同軸ケーブル1は、スパイラル状の外側導体2
と、中空の内側導体3とを絶縁体4によって絶縁し、さ
らに外側導体2を外被5によって被覆したものである。
このような同軸ケーブル1に適用されるコネクタの例と
して、ジャヅ他(Juds et al)の米国特許第
4046451号や、ジョンソン他(Johnson
et al)の米国特許第3199061号が提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
同軸ケーブル1のコネクタを用いる際には、いずれもケ
ーブルの切断端部において外被5をはがすとともに、外
側導体2の内側の絶縁体4も取り除き、接続金具によっ
て外側導体2を全周にわたって内外から挟む必要があっ
た。この際に、外側導体2を傷つけないように、外側導
体2と内側導体3との間の絶縁体4を環状に除去する作
業労力が多大なものとなっていた。
【0004】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであって、外側導体がスパイラル状の同軸ケーブル
を、絶縁体を取り除く必要なしに接続することのでき
る、作業性の高い同軸ケーブル用コネクタを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の同軸ケーブル用
コネクタは、同軸ケーブル(1)におけるスパイラル状
の外側導体(2)とその内側の内側導体(3)に対して
接続を行うコネクタであって、前記外側導体(2)に外
嵌状態に螺合されるハウジング(12)と、接続すべき
一対の内側導体(3)の間に介在されそれぞれの内側導
体(3)に対して接続されるとともに相互に着脱可能に
接続されるコンタクト(14A,14B)とを具備する
技術が採用される。
【0006】また、同軸ケーブル用コネクタとして、ハ
ウジング(12)と、該ハウジング(12)に螺合状態
のボディ(13)と、これらハウジング(12)及びボ
ディ(13)の間に介在状態に形成され螺合時に緊密に
接触するテーパ面(12e,13b)とを有する技術が
付加される。
【0007】そして、同軸ケーブル用コネクタは、ハウ
ジング(12)が、ボディ(13)の内側に配されると
ともに、ナット部材(12A)とクランプ部材(12
B)とに分割され、ナット部材(12A)に雄ネジ部
(12c)が形成され、クランプ部材(12B)にテー
パー面(12e)が形成される技術が付加される。
【0008】
【作用】本発明の同軸ケーブル用コネクタによると、ス
パイラル状の外側導体の導通が、該外側導体に外嵌状態
に螺合されるハウジングによってなされ、内側導体の導
通が接続すべき一対の内側導体の間に介在されそれぞれ
の内側導体に対して接続されるコンタクトによってなさ
れる。
【0009】また、本発明の同軸ケーブル用コネクタに
おいては、ハウジングとボディとが螺合状態とされたと
き、これらハウジング及びボディの間に介在状態に形成
されたテーパ面が緊密に接続する。
【0010】そして、本発明の同軸ケーブル用コネクタ
は、ボディの内側に配されるハウジングが、ナット部材
とクランプ部材とに分割され、ナット部材に形成された
雄ネジ部にボディ部材の雌ネジ部を螺合させることによ
り、ボディ部材に形成されたテーパ面と、クランプ部材
に形成されたテーパー面とが緊密に接続する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る同軸ケーブル用コネクタ
の第1実施例を図1を参照して説明する。図1にあって
符号11は同軸ケーブル用コネクタ、12はハウジン
グ、13はボディ、14A,14Bはコンタクト、15
はOリングである。
【0012】前記ハウジング12は中空円筒状に形成さ
れ、外面に形成されるスパナ掛け部S1と、接続すべき
同軸ケーブル1の径よりも大きな開口12aと、Oリン
グ15を配置するための周溝12bと、外周面に形成さ
れる雄ネジ部12cと、内面に形成され接続すべき同軸
ケーブル1の外側導体2に螺合するスパイラル部12d
と、先端外周に形成され先端が縮径するテーパ面12
e、このテーパ面12eの範囲に周方向に複数(例えば
8個所)形成されるスリット12fとを有している。
【0013】前記ボディ13は、中空円筒状に形成さ
れ、外面に形成されるスパナ掛け部S2と、ハウジング
12の雄ネジ部12cと螺合する雌ネジ部13aと、テ
ーパ面12eに係合させるテーパ面13bと、ハウジン
グ12の先端に当接する段部13cと、外周部に回転自
在に取り付けられるフランジ13dと、このフランジ1
3dに明けられるボルト孔13eとを有している。
【0014】前記コンタクト14Aは、同軸ケーブル1
の内側導体3にねじこまれる雄ネジ部14aと、該雄ネ
ジ部14aの反対側に形成される円筒穴14bと、治具
用孔14cとを有している。なお、コンタクト14Bは
円筒穴14bに挿入して電気的に接続するための円柱部
14dが配される。
【0015】また、図1において左側に示す同軸ケーブ
ル用コネクタ11は、コンタクト14Bの部分を介在さ
せて、右側に示す部分と同一構造のものと接続される。
【0016】上記同軸ケーブル用コネクタ11によって
同軸ケーブル1を接続する手順を説明する。まず、接続
すべき同軸ケーブル1の外側の外被5を所定長さはがし
外側導体2を露出させる。その後、内側導体3にコンタ
クト14Aの雄ネジ部14aをねじこみ、外側導体2に
ハウジング12のスパイラル部12aを螺合させた後、
ハウジング12の雄ネジ部12cにボディ13の雌ネジ
部13aを螺合させ、最後にスパナ掛け部S1、S2に
スパナを用いて強固に固着させる。
【0017】接続すべき他方の同軸ケーブル1の端部に
も同様の処置を施しておき、一対のコンタクト14Aの
円筒穴14bにコンタクト14Bの円柱部14dを挿入
して接続するとともに、ボディ13のフランジ13dを
相互に当接させ、ボルト孔13eにボルトを挿通して、
ナットで締結することにより一対の同軸ケーブル1の接
続が完了する。
【0018】上記のような同軸ケーブル用コネクタ11
を用いた同軸ケーブル1の接続においては、接続部にお
いて絶縁体4を除去する必要がないので効率的に作業を
行うことができる。また、スパナ掛け部S1、S2をス
パナによって締めることにより、ハウジング12の雄ネ
ジ部12cとボディ13の雌ネジ部13aとの螺合が深
められ、ボディ13のテーパ面13bがハウジング12
のテーパ面12fを押圧するので、外側導体2とハウジ
ング12のスパイラル部12dとが密着する。
【0019】次に図2を参照して、本発明に係る同軸ケ
ーブル用コネクタの第2実施例を説明する。図2に示す
同軸ケーブル用コネクタ11においては、ハウジング1
2の先端とボディ13の段部13cとの間にインシュレ
ーター16を介在させて、クリップ17によって取り付
けられている。
【0020】そして、インシュレーター16があること
によりハウジング12、ボディ13及びコンタクト14
A,14Bはより正確に位置決めされることとなる。な
お、ハウジング12のスパイラル部12dの端部に内フ
ランジを設ければこの効果をさらに高めることができ
る。
【0021】図3は、本発明に係る同軸ケーブル用コネ
クタの第3実施例を示すものである。本実施例の同軸ケ
ーブル用コネクタ11は、同軸ケーブル1の外側導体2
に対するハウジング12とボディ13との内外の関係が
第1実施例と逆になっている。なお、図3にあっては、
図1例と同様に、ハウジング12とボディ13とが着脱
されるので説明を省略する。
【0022】図4は、本発明に係る同軸ケーブル用コネ
クタの第4実施例を示すもので、ハウジング12が、ナ
ット部材12Aとクランプ部材12Bの二つに分割され
ている。すなわち、ナット部材12Aの外周にはボディ
13の雌ネジ部13aと螺合する雄ネジ部12cが形成
され、クランプ部材12Bの内面は同軸ケーブル1の外
側導体2と螺合するスパイラル部12dとされ、クラン
プ部材12Bの外面にボディ13のテーパ面13bと係
合するテーパ面12eが形成され、先端部にスリット1
2fが形成される。
【0023】この同軸ケーブル用コネクタ11による同
軸ケーブル1の接続は、第1実施例の場合とほぼ同一で
あり、内側導体3にコンタクト14Aの雄ネジ部14a
をねじこみ、ナット部材12Aをはめ込み、クランプ部
材12Bを外側導体2に螺合させた後、ボディ13の雌
ネジ部13aをナット部材12Aの雄ネジ部12cに螺
合させ、ボディ13のテーパ面13bによってクランプ
部材12Bのテーパ面12eを押圧し、スパイラル部1
2dを外側導体2と密着させる。
【0024】このように、ハウジング12をナット部材
12Aとクランプ部材12Bとに分離することにより、
部品の製造が容易となるとともに、雄ネジ部12cとス
パイラル部12d等とのいずれかに支障が生じた場合、
ナット部材12Aもしくはクランプ部材12Bのいずれ
か一方を取り替えればすむこととなる。
【0025】なおここでは、第1実施例に示した同軸ケ
ーブル用コネクタ11と対応させて、コンタクト14A
にインシュレーター16が取り付けられていない場合を
例にあげて説明したが、第2実施例と同様にコンタクト
14Aにクリップ17によってインシュレーター16を
取り付けたものとしても良い。
【0026】図5は、本発明に係るの同軸ケーブル用コ
ネクタの第5実施例を示している。本実施例における同
軸ケーブル用コネクタ11においては、ボディ13の開
口部に雌ネジ部13aが設けられている。そして、ハウ
ジング12におけるナット部材12Aの内面に先端の広
がった状態のテーパー面13bが形成され、クランプ部
材12Bの外面に先端が縮径した状態のテーパ面12e
が形成され、そして、ナット部材12Aには雄ネジ部1
2cが形成されるとともに、クランプ部材12Bは、ボ
ディ13とクランプ部材12Aとの間に介在状態に配さ
れる。
【0027】この同軸ケーブル用コネクタ11を用いて
同軸ケーブル1を接続する際には、まずナット部材12
Aを同軸ケーブル1の外被5にはめ、次にクランプ部材
12Bを外側導体2に螺合させる。そしてコンタクト1
4Aの雄ネジ部14aを同軸ケーブル1の内側導体3に
ねじこみ、インシュレーター16とクランプ部材12B
とを当接させる。そして最後にボディ13をナット部材
12Aに螺合させる。
【0028】上記の操作によりナット部材12Aはボデ
ィ13側へと引寄せられるので、ナット部材12Aのテ
ーパ面13bはクランプ部材12Bのテーパ面12eを
押圧し、同軸ケーブル1の外側導体2とクランプ部材1
2Bのスパイラル部12d緊密に接触する。
【0029】このように、本実施例においてもナット部
材12Aとクランプ部材12Bとを分離して別部品とし
たことにより、部品の製造が容易となるとともに、いず
れかに支障が生じた場合にあっても一方を取り替えれば
すむこととなる。
【0030】なおここでは、第2実施例に示した同軸ケ
ーブル用コネクタ11と対応させて、コンタクト14A
にインシュレーター16が取り付けられている場合を例
にあげて説明したが、第1実施例に示した同軸ケーブル
用コネクタ11と同様にボディ13の内側に段部13c
を設けてクランプ部材12Bに当接させても良い。
【0031】図6は、本発明に係る同軸ケーブル用コネ
クタの第6実施例を示すものでハウジング12及びボデ
ィ13とを一体化したものであり、その内面のスパイラ
ル部12dは先端にいくにしたがって徐々に径が小さく
なる設定がなされている。
【0032】この同軸ケーブル用コネクタ11によって
同軸ケーブル1を接続する際には、まずコンタクト14
Aの雄ネジ部14aを内側導体3にねじこみ、次いで同
軸ケーブル用コネクタ11のスパイラル部12dを外側
導体2に螺合させていく。このとき前述のようにスパイ
ラル部12d先端が徐々に小さくなっているので外側導
体2と密に接触する。この同軸ケーブル用コネクタ11
は一体型であるため作業性が極めて高く、非常に効率良
く同軸ケーブル1の接続作業を行うことができる。
【0033】なお、上記第1実施例ないし第6実施例に
おいては、接続すべき同軸ケーブルの内側導体が中空の
ものを例にあげて説明したが、本発明の同軸ケーブル用
コネクタによって接続する同軸ケーブルはこれに限られ
るものではなく、外側導体がスパイラル状の同軸ケーブ
ルをすべてその対象とする。そして、内側導体が中空の
ものでない場合、その接続には適宜の方法が選ばれる。
【0034】
【発明の効果】
(1) 本発明の同軸ケーブル用コネクタによると、ス
パイラル状の外側導体の導通が、該外側導体に外嵌状態
に螺合されるハウジングによってなされ、内側導体の導
通が接続すべき一対の内側導体の間に介在されそれぞれ
の内側導体に対して接続されるコンタクトによってなさ
れるため、同軸ケーブルにおける外側導体と内側導体と
の絶縁体を凹ませた状態に除去する必要がなく、同軸ケ
ーブルの接続を極めて効率良く実施することができると
ともに、外側導体を傷付ける等の事故を防止することが
できる。 (2) ボディと、ハウジングとの螺合時にテーパを利
用してハウジングと外側導体とを緊密に接触させ、接触
性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第1
実施例を示す一部の記載を省略した正断面図である。
【図2】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第2
実施例を示す半分を破断した状態の正面図である。
【図3】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第3
実施例を示す半分を破断した状態の正面図である。
【図4】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第4
実施例を示す半分を破断した状態の正面図である。
【図5】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第5
実施例を示す半分を破断した状態の正面図である。
【図6】 本発明に係る同軸ケーブル用コネクタの第6
実施例を示す半分を破断した状態の正面図である。
【図7】 同軸ケーブルを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…同軸ケーブル、2…外側導体、3…内側導体、11
…同軸ケーブル用コネクタ、12…ハウジング、13…
ボディ、14A…コンタクト、14B…コンタクト、1
2c…雄ネジ部、12e…テーパ面、13a…雌ネジ
部、13b…テーパ面、12A…ナット部材、12B…
クランプ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブル(1)におけるスパイラル
    状の外側導体(2)とその内側の内側導体(3)に対し
    て接続を行うコネクタであって、前記外側導体(2)に
    外嵌状態に螺合されるハウジング(12)と、接続すべ
    き一対の内側導体(3)の間に介在されそれぞれの内側
    導体(3)に対して接続されるとともに相互に着脱可能
    に接続されるコンタクト(14A,14B)とを具備す
    ることを特徴とする同軸ケーブル用コネクタ。
  2. 【請求項2】 ハウジング(12)と、該ハウジング
    (12)に螺合状態のボディ(13)と、これらハウジ
    ング(12)及びボディ(13)の間に介在状態に形成
    され螺合時に緊密に接触するテーパ面(12e,13
    b)とを有することを特徴とする請求項1記載の同軸ケ
    ーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 ハウジング(12)が、ボディ(13)
    の内側に配されるとともに、ナット部材(12A)とク
    ランプ部材(12B)とに分割され、ナット部材(12
    A)に雄ネジ部(12c)が形成され、クランプ部材
    (12B)にテーパー面(12e)が形成されることを
    特徴とする請求項2記載の同軸ケーブル用コネクタ。
JP6279555A 1994-11-14 1994-11-14 同軸ケーブル用コネクタ Pending JPH08138803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506497A (ja) * 2005-08-23 2009-02-12 ユティルクス・コーポレーション ケーブルおよびケーブル接続アセンブリ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506497A (ja) * 2005-08-23 2009-02-12 ユティルクス・コーポレーション ケーブルおよびケーブル接続アセンブリ
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