JPH0813050B2 - ディジタル化直交位相変調器 - Google Patents

ディジタル化直交位相変調器

Info

Publication number
JPH0813050B2
JPH0813050B2 JP1319798A JP31979889A JPH0813050B2 JP H0813050 B2 JPH0813050 B2 JP H0813050B2 JP 1319798 A JP1319798 A JP 1319798A JP 31979889 A JP31979889 A JP 31979889A JP H0813050 B2 JPH0813050 B2 JP H0813050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
clock signal
counter
shift register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1319798A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03179954A (ja
Inventor
徹 阪田
正博 守倉
修三 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP1319798A priority Critical patent/JPH0813050B2/ja
Publication of JPH03179954A publication Critical patent/JPH03179954A/ja
Publication of JPH0813050B2 publication Critical patent/JPH0813050B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力信号に波形整形を施し直交位相変調を
行うことのできるディジタル化直交位相変調器に利用す
る。
〔従来の技術〕
従来から用いられているディジタル化直交位相変調回
路の一例として4相位相変調回路の構成図を第4図に示
す。
第4図において、31は同相成分入力信号、32は直交成
分入力信号、33および34はk段のシフトレジスタ、35お
よび36はそれぞれシフトレジスタ33および34より下位の
アドレスを与えられるROM(リードオンリーメモリ)、3
7はROM35および36に上位アドレスを発生するn段のカウ
ンタ、38はクロック制御回路、39および48はデータセレ
クタ、47は2の補数演算回路、40はディジタルアナログ
変換器(D/A)、41は低域ろ波回路(LPF)、ならびに43
は変調出力信号である。
次に、本従来例の動作について説明する。ROM35およ
び36は波形整形フィルタとして使用される有限インパル
ス応答フィルタの係数と入力信号との演算結果が書き込
まれている。同相成分入力信号31および直交成分入力信
号32は周波数fb(Hz)で、クロック制御回路38より周波
数fb(Hz)のクロック信号が供給されるシフトレジスタ
33および34にそれぞれ順次記憶される。シフトレジスタ
33および34に蓄積された入力信号列は、それぞれROM35
および36に下位アドレスを与える。また、カウンタ37
は、クロック制御回路38より与えられる周波数4mfb(H
z)(m=1、2、…)のクロック信号で動作し4m回の
カウントを行い、ROM35および36にnビットの上位アド
ルスを与える。ROM35および36は、シフトレジスタ33お
よび34ならびにカウンタ37により与えられたアドレスに
従い、波形整形した信号として周波数4mfb(Hz)によ
り、Iビットの信号44および45をそれぞれ出力する。
ROM35および36において波形整形フィルタの演算結果
を蓄えたメモリ構成図を第5図(a)および(b)に示
す。ROM35および36は、シフトレジスタ33および34より
与えられる下位アドレスにより入力名波形情報を受け
る。カウンタ37は周波数4mfb(Hz)で4m回のカウントを
行い、上位アドレスとしてROM35および36に与えること
によって、フィルタの係数を4m回切り替える動作を行
う。すなわち、ROM35および36は、第5図(a)のよう
に、 なる演算結果を、以下に示すアドレスに従って、出力す
る。
このようにして、周波数fb(Hz)の入力信号に対し、
4m倍のサンプル周波数でサンプリングを行い、波形整形
を施した周波数4mfb(Hz)の信号44および45を出力す
る。
ここで、搬送波周波数fcと動作クロック周波数faとの
関係を、 fa=4fc(=4mfb) とすれば、両者の位相の一致を仮定することにより、第
6図のように直交搬送波はそれぞれ、同相成分が1、
0、−1、0、…、直交成分が0、1、0、−1…とい
った数列により表現される。
このことを用いて4相位相変調信号を表すと具体的な
動作は、同相成分および直交成分の信号44および45をデ
ータセレクタ39によって順次交互に、クロック制御回路
38より与えられる周波数2mfb(Hz)のクロックにより選
択し、さらにデータセレクタ39から出力されるIビット
の信号46と、信号46に2の補数演算回路47により符号反
転を施した信号49とをデータセレクタ48において、クロ
ック制御回路38からの周波数mfb(Hz)の信号により選
択し、二つおきに符号を反転したIビットの信号50を出
力することによって実現できる。データセレクタ48から
出力されるIビットの信号50をディジタルアナログ変換
器40および低域ろ波回路41によって、アナログの変調出
力信号43が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述したように、従来のディジタル化4相位相変調器
は、ディジタル回路によって4相位相変調出力が得られ
るが、高速化する場合にROM35および36のアクセス速度
に問題が生じる。また、2の補数演算回路47およびデー
タセレクタ48によって出力信号の符号反転を行っている
ため、ハードウェア量が多くなる問題がある。
本発明の目的は、これらの問題点を解消することによ
り、高速化に適しかつハードウェア量の少ないディジタ
ル化直交位相変調器を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、第一の入力信号を周波数fbのクロック信号
で順次記憶する第一のシフトレジスタと、第二の入力信
号を周波数fbのクロック信号で順次記憶する第二のシフ
トレジスタと、ディジタルアナログ変換器と、このディ
ジタルアナログ変換器から出力されるアナログ信号の高
調波をしゃ断し変調出力信号を出力する低域ろ波回路と
を備えたディジタル化直交位相変調器において、周波数
2mfb(mは自然数)のクロック信号をカウントする第一
および第二のカウンタと、前記第一のカウンタからの上
位アドレスおよび前記第一のシフトレジスタからの下位
アドレスに応じて位相変調された波形整形フィルタの演
算結果の信号を出力する第一の記憶手段と、前記第二の
カウンタからの上位アドレスおよび前記第二のシフトレ
ジスタからの下位アドレスに応じて位相変調された波形
整形フィルタの演算結果の信号を出力する第二の記憶手
段と、周波数2mfbのクロック信号により前記第一および
第二の記憶手段から出力される信号を交互に選択し前記
ディジタルアナログ変換器に対して出力するデータセレ
クタと、前記第一および第二のシフトレジスタに周波数
fbのクロック信号を供給するとともに前記第一および第
二のカウンタならびに前記データセレクタに周波数2mfb
のクロック信号を供給するクロック制御回路と、周波数
2mfbのクロック信号を反転し前記第二のカウンタに供給
する反転回路とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
第一のカウンタはクロック制御回路からの2mfb(fb
入力信号の周波数)なる周波数のクロック信号に従い第
一の記憶手段(ROM)へその上位アドレスを与え、第二
のカウンタは反転回路を介して入力されるクロック信号
に従い、第二の記憶手段(ROM)に対し前記第一の記憶
手段とは位相の180度ずれたカウンタで動作するように
その上位アドレスを与える。そして、前記第一および第
二の記憶手段には、データセレクタで選択されない信号
についてはあらかじめ演算を省略した結果を書き込み、
さらにあらかじめ一列おきに演算結果に負符号を書き込
んでおく。
従って、前記第一および第二の記憶手段のアクセスに
要求する時間は、従来カウンタが4m回のカウントを行っ
ていたのに対し、2m回のカウントで済むことになり1/2
に短縮することができる。
また、出力信号の符号反転を第一および第二の記憶手
段の演算結果に含めて行うことができるため、従来必要
とした2の補数演算回路およびデータセレクタを不要と
することができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
本実施例は、第一の入力信号である同相成分入力信号
11を順次記憶するk段の第一のシフトレジスタ13と、第
二の入力信号である直交成分入力信号12を順次記憶する
k段の第二のシフトレジスタ14と、ディジタルアナログ
変換器(D/A)20と、このディジタルアナログ変換器20
から出力されるアナログ信号の高周波をしゃ段し変調出
力信号23を出力する低域ろ波回路(LPF)21とを備えた
ディジタル化直交位相変調器において、 本発明の特徴とするところの、 (n−1)段の第一および第二のカウンタ17aおよび1
7bと、カウンタ17aからの上位アドレスおよびシフトレ
ジスタ13からの下位アドレスに応じて位相変調された波
形整形フィルタの演算結果Iビットの信号24を出力する
第一の記憶手段としてのROM(リードオンリーメモリ)1
5と、カウンタ17bからの上位アドレスおよびシフトレジ
スタ14からの下位アドレスに応じて位相変調された波形
整形フィルタの演算結果のIビットの信号25を出力する
第二の記憶手段としてのROM16と、ROM15および16から出
力される信号24および25を交互に選択しディジタルアナ
ログ変換器20に対してIビットの信号26を出力するデー
タセレクタ19と、シフトレジスタ13および14およびデー
タセレクタ19にそれぞれクロック信号を供給するクロッ
ク制御回路18と、前記クロック信号を反転しカウンタ17
bに供給する反転回路としてのインバータ22とを備えて
いる。
次に、本実施例の動作について説明する。同相成分入
力信号11および直交成分入力信号12は周波数fb(Hz)
で、クロック制御回路18より周波数fb(Hz)のクロック
を供給されるシフトレジスタ13および14にそれぞれ順次
記憶され、ROM15および16に下位アドレスを与える。ま
た、第一のカウンタ17aはクロック制御回路18より与え
られる周波数2mfb(Hz)(m=1、2、…)のクロック
で動作し2m回のカウントを行い、ROM15に上位アドレス
を与える。同様に第二のカウンタ17bはRM16に上位アド
レスを与える。すなわち、ROM15および16はそれぞれシ
フトレジスタ13および14、ならびにカウンタ17aおよび1
7bにより与えられたアドレスに従ってそれぞれIビット
の信号24および25を出力する。これら二つの信号24およ
び25をデータセレクタ19によって交互に選択されIビッ
トの信号26として出力され、信号26はディジタルアナロ
グ変換器20および低域ろ波回路21によりアナログ信号と
なり、変調出力信号23を得る。
ROM15および16の波形整形フィルタの演算結果および
4相位相変調部の符号反転動作のメモリの構成図を第2
図に示す。同相成分側のROM15には、 一方、直交成分側のROM16には、 なる演算結果が書き込まれている。ROM15および16はシ
フトレジスタ13および14より与えられる下位アドレスに
より入力波形情報を受ける。
また、第3図のように、カウンタ17aおよび17bは、イ
ンバータ22の作用により周波数2mfb(Hz)で位相が180
度ずれた2m回のカウントを行い、それぞれ上位アドレス
としてROM15および16に与えることによって、位相を180
度ずらせてフィルタの係数を2m回切り替える動作を行
う。
この方法では、後のデータセレクタ19で選択されない
信号についてはあらかじめ演算を省略することにより、
ROM15および16に要求されるアクセスに要する時間を従
来に比べて半減することができる。さらに、従来ではデ
ータセレクタ19で選択された後、符号反転を行って直交
搬送波の表現を行っていたが、本発明では波形整形フィ
ルタの演算結果を書き込んでいる部分に、第2図に示す
ように、あらかじめ1列おきに演算結果に負符号をつけ
て書き込んでおくことによって、従来は必要であった2
の補数演算回路およびデータセレクタを不要とした。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、位相の180度ずれた
カウンタでROMを動作させ、データセレクタで選択され
ない部分についてはあらかじめ演算を省略しておくこと
により、演算結果の書かれたROMのアクセス速度を従来
に比べて半減することができ高速化できる効果がある。
また、直交搬送波の表現における符号反転動作をROMに
書き込むべき演算結果に取り込むことによって、従来は
必要とした2の補数演算回路およびデータセレクタを不
要とし、ハードウェア量を少なくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。 第2図はそのROMのメモリ構成を示す説明図。 第3図はそのカウンタの動作説明図。 第4図は従来例を示すブロック構成図。 第5図はそのROMのメモリ構成を示す説明図。 第6図は直交搬送波の説明図。 11、31……同相成分入力信号、12、32……直交成分入力
信号、13、14、33、34……シフトレジスタ、15、16、3
5、36……ROM、17a、17b、37……カウンタ、18、38……
クロック制御回路、19、39、48……データセレクタ、2
0、40……ディジタルアナログ変換器(D/A)、21、41…
…低域ろ波回路(LPF)、22……インバータ、23、43…
…変調出力信号、24、25、26、44、45、46、49、50……
信号、47……2の補数演算回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−234153(JP,A) 1990年電子情報通信学会春季全国大会講 演論文集〔分冊2〕B−237 「ディジタル化QPSK変調器の一構成 法」、阪田,守倉,加藤 P.2−237

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一の入力信号を周波数fbのクロック信号
    で順次記憶する第一のシフトレジスタ(13)と、 第二の入力信号を周波数fbのクロック信号で順次記憶す
    る第二のシフトレジスタ(14)と、 ディジタルアナログ変換器(20)と、 このディジタルアナログ変換器から出力されるアナログ
    信号の高調波をしゃ断し変調出力信号を出力する低域ろ
    波回路(21)と を備えたディジタル化直交位相変調器において、 周波数2mfb(mは自然数)のクロック信号をカウントす
    る第一および第二のカウンタ(17a、17b)と、 前記第一のカウンタからの上位アドレスおよび前記第一
    のシフトレジスタからの下位アドレスに応じて位相変調
    された波形整形フィルタの演算結果の信号を出力する第
    一の記憶手段(15)と、 前記第二のカウンタからの上位アドレスおよび前記第二
    のシフトレジスタからの下位アドレスに応じて位相変調
    された波形整形フィルタの演算結果の信号を出力する第
    二の記憶手段(16)と、 周波数2mfbのクロック信号により前記第一および第二の
    記憶手段から出力される信号を交互に選択し前記ディジ
    タルアナログ変換器に対して出力するデータセレクタ
    (19)と、 前記第一および第二のシフトレジスタに周波数fbのクロ
    ック信号を供給するとともに前記第一および第二のカウ
    ンタならびに前記データセレクタに周波数2mfbのクロッ
    ク信号を供給するクロック制御回路(18)と、 周波数2mfbのクロック信号を反転し前記第二のカウンタ
    に供給する反転回路(22)と を備えたことを特徴とするディジタル化直交位相変調
    器。
JP1319798A 1989-12-08 1989-12-08 ディジタル化直交位相変調器 Expired - Lifetime JPH0813050B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319798A JPH0813050B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 ディジタル化直交位相変調器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319798A JPH0813050B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 ディジタル化直交位相変調器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03179954A JPH03179954A (ja) 1991-08-05
JPH0813050B2 true JPH0813050B2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=18114306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1319798A Expired - Lifetime JPH0813050B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 ディジタル化直交位相変調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0813050B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2728114B2 (ja) 1994-07-11 1998-03-18 日本電気株式会社 Fm変調回路

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2510490B2 (ja) * 1985-04-10 1996-06-26 株式会社日立製作所 デイジタル変調器

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「ディジタル化QPSK変調器の一構成法」、阪田,守倉,加藤P.2−237
1990年電子情報通信学会春季全国大会講演論文集〔分冊2〕B−237

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03179954A (ja) 1991-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7440987B1 (en) 16 bit quadrature direct digital frequency synthesizer using interpolative angle rotation
JPH05292135A (ja) デジタル変調器
JPH04238439A (ja) デジタル直交変調器
JP2510490B2 (ja) デイジタル変調器
JPH0828649B2 (ja) ディジタルフィルタ
JPS58501570A (ja) ベクトル成分アドレス方式を利用したディジタル・トランスミッタ
US4873500A (en) Phase accumulation continuous phase modulator
US5942955A (en) Quasi-GMSK modulator
JPH0813050B2 (ja) ディジタル化直交位相変調器
US3617941A (en) Table look-up modulator
US6194977B1 (en) State variable-based table-driven modulation signal generation
JP3536426B2 (ja) 波形発生器
JP2905503B2 (ja) ディジタル式クロック発生装置
JP3192803B2 (ja) ディジタル変調器
JPH0423542A (ja) 直交形gmsk変調装置
JPH07225630A (ja) シーケンス機能付き任意波形発生器
JPH0710411Y2 (ja) 信号発生器
KR0154087B1 (ko) Cpm 신호 생성 장치
JPS6148292B2 (ja)
JP3481165B2 (ja) ディジタル変調装置
JPH04152736A (ja) 直交信号発生回路
JPH07193605A (ja) 多値変調回路
JP2543241B2 (ja) 変調器用ディジタルフィルタ
JP2002190839A (ja) Gfsk直交変調器と変調方法
JPH05199269A (ja) π/4シフトQPSK用ROMフイルタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term