JPH08119158A - 弾性クローラの脱輪防止構造 - Google Patents

弾性クローラの脱輪防止構造

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JPH08119158A
JPH08119158A JP25846794A JP25846794A JPH08119158A JP H08119158 A JPH08119158 A JP H08119158A JP 25846794 A JP25846794 A JP 25846794A JP 25846794 A JP25846794 A JP 25846794A JP H08119158 A JPH08119158 A JP H08119158A
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Teruyuki Katayama
照幸 片山
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 弾性材料よりなる無端帯状クローラ本体5の
内周面に、車輪3が通過する転動面13を形成し、この
転動面13に沿って車輪3の左右方向の位置規制をする
脱輪防止突起11を周方向に間隔をおいて突出する。前
記クローラ本体5の内周面に、周方向の各脱輪防止突起
11間に転動面13に面した脱輪防止補助突起16を設
ける。 【効果】 周方向の各脱輪防止突起11間で車輪3とク
ローラ本体5との間に横ズレ・捩じれが生じるようにな
っても、脱輪防止補助突起16がそれを阻止し、車輪3
の脱輪防止突起11への乗り上げを確実に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運搬機、農業機械、建
築・土木機械、除雪機等の走行装置に使用される弾性ク
ローラの脱輪防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のクローラは、特開昭61−10
5277号公報(図6に図示)に開示されているよう
に、弾性材料性の無端帯状クローラ本体41の内周面
に、左右一対の脱輪防止突起42を周方向に間隔をおい
て突出し、左右脱輪防止突起42の中間を駆動輪が通過
する転動面43としかつ左右脱輪防止突起42の両外側
をマタギ転輪3の転動面44とし、この転動面44の外
側でかつ脱輪防止突起42の周方向中間に対応して屈撓
防止帯45を設けて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、屈
撓防止帯45も脱輪防止の一助になっているが、方向転
換時、傾斜地走行時、又は石に乗り上げた時等に、機体
とクローラとの間に相対的な左右方向の力が作用し、ク
ローラが横ズレをしたり捩じれたりすることがあり、そ
のとき、マタギ転輪が左右脱輪防止突起42に乗り上げ
て脱輪することがある。
【0004】このような作用は、転輪が脱輪防止突起の
周方向中間を通過するときに多く、転動面44の外側の
屈撓防止帯45ではそれと反対側の転輪の脱輪防止突起
42への乗り上げ、即ち、転輪がクローラ左右方向中央
側へ移動するのは防止し難くなっている。また、屈撓防
止帯45は転動面44側の面が緩やかな傾斜面であるた
め、転輪がクローラ左右方向外側へ移動するのも防止し
難くなっている。これらの現象は、芯金の無いゴムクロ
ーラで顕著である。
【0005】本発明は、周方向の各脱輪防止突起間に、
転動面に面した脱輪防止補助突起を設けることにより、
クローラに横ズレ・捩じれを生じても、車輪が脱輪防止
突起に乗り上げないようにした弾性クローラの脱輪防止
構造をを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、弾性材料よりなる無端帯状クロ
ーラ本体5の内周面に、車輪3が通過する転動面13を
形成し、この転動面13に沿って車輪3の左右方向の位
置規制をする脱輪防止突起11を周方向に間隔をおいて
突出した弾性クローラの脱輪防止構造において、前記ク
ローラ本体5の内周面に、周方向の各脱輪防止突起11
間に転動面13に面した脱輪防止補助突起16を設けて
いることである。
【0007】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、クローラ本体
5の内周面に、各脱輪防止突起11間の脱輪防止補助突
起16に転動面13を挟んで対向する第2の脱輪防止補
助突起17を設けていることである。本発明における課
題解決のための第3の具体的手段は、第1又は2の具体
的手段に加えて、脱輪防止補助突起16又は17の高さ
H4を脱輪防止突起11の高さH2の20〜80%に設
定していることである。
【0008】本発明における課題解決のための第4の具
体的手段は、第1又は2の具体的手段に加えて、脱輪防
止補助突起16又は17の転動面13側の面を略垂直面
に形成していることである。本発明における課題解決の
ための第5の具体的手段は、第1の具体的手段に加え
て、転動面13を転動する車輪3を左右分離して設け、
各車輪3を独立して上下動可能にしていることである。
【0009】
【作用】弾性クローラ1の方向転換時、傾斜地走行時又
は石に乗り上げた時等に、マタギ転輪等の車輪3がクロ
ーラ本体5の左右方向に相対的にズレ動こうとすると、
それらの車輪3が脱輪防止突起11に当接して脱輪を防
止する。車輪3が周方向で脱輪防止突起11の間に位置
するときは、脱輪防止突起11による脱輪防止機能が減
少し、脱輪防止突起11に代わって内側の脱輪防止補助
突起16がズレ動きを阻止し、車輪3が脱輪防止突起1
1に乗り上げるようになるのを防止する。
【0010】また、脱輪防止補助突起16と対峙する外
側の脱輪防止補助突起17も脱輪防止突起11に代わっ
て車輪3のズレ動きを阻止し、特に傾斜地走行時に車輪
3と係合して相対的な左右方向移動を防止する。前記脱
輪防止補助突起16、17の転動面13側の面は略垂直
面であって、車輪3と確実に係合し、相対移動を阻止す
る。
【0011】左右対の車輪3はそれぞれ独立して上下動
可能であり、傾斜地等でクローラ本体5が上下方向に傾
斜したとき、クローラ本体5の谷側でも車輪3は転動面
13から離れることはなく、脱輪防止突起11及び脱輪
防止補助突起16、17の案内を享受する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜4において、1は農業機械等の走行装置に
使用されている弾性クローラで、駆動輪、從動輪、転輪
等の車輪3に巻き掛けられている。前記車輪3はマタギ
転輪を示しており、中転輪が使用されることもある。
【0013】弾性クローラ1は、弾性材料性の無端帯状
クローラ本体5内に、周方向一定間隔毎に芯金6を埋設
すると共に、芯金6より外周側に左右一対の周方向抗張
体7を埋設している。前記クローラ本体5の左右(幅)
方向中央には周方向の各芯金6間に駆動輪が係合する係
合孔8が形成されている。弾性クローラ1の外周面に
は、周方向一定間隔毎に芯金6に対応して又は周方向に
ずれてラグ9が一体成形されており、内周面には、左右
一対の脱輪防止突起11が周方向等間隔に突出形成され
ている。この脱輪防止突起11は先端先細り状であり、
芯金6の突起部6Aで形成されているが、ゴム等の弾性
クローラ1と同一材料で、弾性クローラ1と一体成形し
ても良い。
【0014】弾性クローラ1の内周面において、左右脱
輪防止突起11の中間は駆動輪及び中転輪が通過する転
動面12となっており、左右脱輪防止突起11の両外側
をマタギ転輪3が通過する転動面13となっている。前
記マタギ転輪3の左右脱輪防止突起11と対面する内側
面の外周は平面に形成され、このマタギ転輪3の外周平
面と対面する脱輪防止突起11の基部は、弾性クローラ
1の内周面に対して直角又は直角に近い面、即ち、略垂
直面11Aに形成されており、略垂直面11Aはマタギ
転輪3の平坦な側面外周と平行に対面している。各脱輪
防止突起11は、略垂直面11Aから先端側が先細りの
四角錐台形状である。
【0015】前記各脱輪防止突起11の略垂直面11A
の高さH1は、概ね脱輪防止突起11の全高H2の5分
の1より大で2分の1より小であることが好ましい。ク
ローラ本体5の内周面には、前記脱輪防止突起11の周
方向中間位置でかつ左右マタギ転輪3の転動面13に面
してその内側に、マタギ転輪3と対面する略垂直面16
Aを形成した内側脱輪防止補助突起(第1脱輪防止補助
突起)16を設けている。
【0016】また、クローラ本体5の内周面には、脱輪
防止突起11の周方向中間位置に対応しかつ左右マタギ
転輪3の転動面13に面してその外側に、マタギ転輪3
と対面する略垂直面17Aを形成した外側脱輪防止補助
突起(第2脱輪防止補助突起)17を設けている。前記
両脱輪防止補助突起16、17は、略垂直面(直角又は
直角に近い面)16A、17Aを形成している部分又は
全体を金属、硬質樹脂等の硬剛性、低摩擦係数材料で形
成することが好ましい。
【0017】前記脱輪防止補助突起16、17の高さH
4は、概ね脱輪防止突起11の全高H2の5分の1より
大で2分の1より小(20〜80%)であり、略垂直面
11Aの高さH1と同一か低く設定されている。なお、
脱輪防止補助突起16、17は余り大きく形成すると、
クローラ本体5を駆動輪に巻き掛けたときに、屈曲剛性
が高くなり過ぎ、脱輪防止突起11間に土、砂が入って
も、それを排出するのが困難になる。このようなことが
ないように、比較的小さく形成されている。
【0018】前記両脱輪防止補助突起16、17は、脱
輪防止突起11に対して十分小さく、図3に示すように
正面視四角形に形成されるか、又は図5に示すように正
面視三角形等に形成され、平面視も四角形又は三角形に
形成されている。しかし、それぞれその他の形状に形成
しても良い。外側脱輪防止補助突起17は前記内側脱輪
防止補助突起16と転動面13を挟んで対峙している
が、クローラ周方向にずれていても良い。また、両脱輪
防止補助突起16、17は転動面13から左右に僅かに
離れていても良い。
【0019】図4に示すように、前記内側脱輪防止補助
突起16は、方向転換時、傾斜地走行時、又は石に乗り
上げた時等に、弾性クローラ1が横ズレをしたり捩じれ
たりしようとすると、脱輪防止突起11の周方向中間位
置でマタギ転輪3の内側面と係合して、マタギ転輪3が
左右方向に相対的にズレ動くのを積極的に阻止し、マタ
ギ転輪3が脱輪防止突起11に乗り上がるのを防止し、
前記外側脱輪防止補助突起17は、マタギ転輪3の外側
面と係合して、マタギ転輪3が左右方向に相対的にズレ
動くのを積極的に阻止する。
【0020】前記マタギ転輪3は左右分離型で前後方向
に複数対設けられており、その各車軸20は支持体21
の下端に連結されている。この支持体21は上部がクロ
ーラ支持枠22に上下動自在に支持されており、ダンパ
手段23によって弾下されている。これによって、各マ
タギ転輪3は独立して昇降し、クローラ本体5が上下に
動いても追従できるようになっている。
【0021】左右のマタギ転輪3は千鳥配置によりクロ
ーラ本体5の転動面13に周方向にずれて転動している
が、同一位置にあっても良く、ダンパ手段23はスプリ
ングを例示しているが、エアーダンパ又は油圧ダンパで
も良い。なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、種々変形することができる。例えば、弾性クロ
ーラ1はクローラ本体5に芯金を埋設しないゴムクロー
ラでも良く、クローラ本体5の左右方向中央にのみ1列
の脱輪防止突起11を配置し、その左右の転動面13を
駆動輪及びマタギ転輪等の車輪3が転動するものでも適
用できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、クローラ
本体の内周面に、周方向の各脱輪防止突起間に転動面に
面した脱輪防止補助突起を設けているので、周方向の各
脱輪防止突起間で車輪とクローラ本体との間に横ズレ・
捩じれが生じるようになっても、脱輪防止補助突起がそ
れを阻止し、車輪の脱輪防止突起への乗り上げを確実に
防止できる。
【0023】また、クローラ本体の内周面に、各脱輪防
止突起間の脱輪防止補助突起に転動面を挟んで対向する
第2の脱輪防止補助突起を設けているので、傾斜地走行
等で車輪が脱輪防止突起間の前記第1の脱輪防止補助突
起から外れても、第2の脱輪防止補助突起が車輪と係合
して車輪とクローラ本体との間の横ズレを阻止できる。
【0024】また、脱輪防止補助突起の高さを脱輪防止
突起の高さの20〜80%に設定しているので、クロー
ラ本体の屈曲剛性の増加を低く抑えると共に脱輪防止突
起間に入った土、砂等の排出を可能にできる。更に、脱
輪防止補助突起の転動面側の面を略垂直面に形成してい
るので、脱輪防止補助突起は車輪と確実に係合でき、車
輪の脱輪防止がより確実にできる。
【0025】更にまた、転動面を転動する車輪を左右分
離して設け、各車輪を独立して上下動可能にしているの
で、傾斜地等でクローラ本体が上下動しても、車輪はそ
れに追従することができ、脱輪をより確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同要部の拡大断面図である。
【図4】作用状態を示す平面図である。
【図5】脱輪防止補助突起の変形例を示す要部の拡大断
面図である。
【図6】従来技術を示す要部の断面正面図である。
【符号の説明】
1 弾性クローラ 3 車輪(マタギ転輪) 5 クローラ本体 11 脱輪防止突起 11A 略垂直面 12 転動面 13 転動面 16 内側脱輪防止補助突起(第1脱輪防止補助突
起) 17 外側脱輪防止補助突起(第2脱輪防止補助突
起)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材料よりなる無端帯状クローラ本体
    の内周面に、車輪が通過する転動面を形成し、この転動
    面に沿って車輪の左右方向の位置規制をする脱輪防止突
    起を周方向に間隔をおいて突出した弾性クローラの脱輪
    防止構造において、 前記クローラ本体の内周面に、周方向の各脱輪防止突起
    間に転動面に面した脱輪防止補助突起を設けていること
    を特徴とする弾性クローラの脱輪防止構造。
  2. 【請求項2】 前記クローラ本体の内周面に、各脱輪防
    止突起間の脱輪防止補助突起に転動面を挟んで対向する
    第2の脱輪防止補助突起を設けていることを特徴とする
    請求項1に記載の弾性クローラの脱輪防止構造。
  3. 【請求項3】 前記脱輪防止補助突起の高さを脱輪防止
    突起の高さの20〜80%に設定していることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の弾性クローラの脱輪防止構
    造。
  4. 【請求項4】 前記脱輪防止補助突起の転動面側の面を
    略垂直面に形成していることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の弾性クローラの脱輪防止構造。
  5. 【請求項5】 前記転動面を転動する車輪を左右分離し
    て設け、各車輪を独立して上下動可能にしていることを
    特徴とする請求項1に記載の弾性クローラの脱輪防止構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017108667A (ja) * 2015-12-16 2017-06-22 井関農機株式会社 移植機
CN106879288A (zh) * 2015-12-16 2017-06-23 井关农机株式会社 移植机

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