JP2007230266A - ゴムクローラ - Google Patents

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光浩 岩佐
Fumitaka Shima
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Abstract

【課題】本発明は、ゴムクローラのラグ間に詰まった泥等の泥離れ性を向上させる目的であり、ゴムクロ−ラがスプロケットやアイドラ−等に巻き掛けされた際に低硬度のゴムにて構成されたゴムクロ−ラの外周表面が高硬度のゴムで構成された表面より引き伸ばされるため、伸びの距離の差が発生し、ラグ間に詰まった泥とゴムクロ−ラの外周面との間に隙間を生じ、これによって泥が容易に脱落するようになったものである。
【解決手段】無端状のゴム弾性体と、その長手方向に埋設された引っ張り補強部材と、外周表面に所定の間隔をもって形成されたラグと、を備えたゴムクローラであって、ラグ間のゴム弾性体の表面に硬度の異なるゴムをストライプ状に配置したことを特徴とする泥離れ性を向上させたゴムクロ−ラ。1‥ゴム弾性体、8‥長ラグ、9‥短ラグ、A‥高硬度ゴム、B‥低硬度ゴム。
【選択図】図5

Description

本発明は、ラグ間に詰まった泥等の脱落機能を促進したゴムクローラに関する。
湿田や泥地を走行するゴムクローラにあっては、ラグ間に泥等が詰まりやすく、泥にてラグ間が塞がれるとトラクションが著しく低下し、ゴムクローラが空転する状態となり、走行性・作業性に悪影響を及ぼす。又、ラグ間に詰まった泥は、走行移動中に隣の作物上に落下したり、或いは走行路面上に落下し、作物を傷めたり路面を汚すという結果を招いてしまう。
湿田や泥地を走行するゴムクローラは、このためラグパターンをできるだけ進行方向に対し直角に配置し、かつラグ間を広げ、スプロケットやアイドラーに巻き掛けられてゴムクローラが屈曲する際にラグ間のゴム歪みを大きくし、これによってラグ間からの泥離れを向上させるようにしていた。
このように、進行方向に直角に配置したラグパターンで、ラグを広げることにより泥離れは向上するが、逆に走行時の振動が高まり、乗り心地性を落とす結果となる。即ち、振動を低減させる意味から言えば、ラグ間を狭くし、ラグパターンに角度を付けるのが好ましい。このようなラグパターンにあっては、こんどはゴムクローラ屈曲時のラグ間の歪みが分散され、泥離れ性を低下する結果となる。両者の技術を一挙に解決することはできない結果となる。
他の手段としては、ゴムクロ−ラのラグ以外の外周面に伸縮可能な波形状の凹凸を形成しておき、ラグ間に泥が挟まっても、走行時にこれが伸びることによって泥離れ性を高める方法もある(特許文献1)。
実開昭59−180973号
かかる提案にあって、ゴムクロ−ラの外周面に形成された細かな凹凸を泥を落とすまで伸ばすことは難しく、泥の性状によっては、この凹凸内に泥が食い込みアンカ−効果をもたらし、泥離れが逆に難しくなる場合もある。
本発明は、ゴムクローラにおけるラグ間に詰まった泥等の泥離れ性を向上させることを目的としたもので、特に湿田等に用いられるゴムクローラのラグ間に詰まった泥等を効果的に除くゴムクローラを提供するものである。
本発明の要旨は、無端状のゴム弾性体と、その長手方向に埋設された引っ張り補強部材と、外周表面に形成されたラグと、を備えたゴムクローラであって、ラグ間のゴム弾性体の表面に硬度の異なるゴムをストライプ状に配置したことを特徴とする泥離れ性を向上させたゴムクロ−ラにかかるものである。
そして、具体的には、硬度の異なるゴムを、ゴム弾性体の長手方向にストライプ状に配置し、或いは、その幅方向にストライプ状に配置した構成である。
本発明のゴムクロ−ラは、以上の構成を備えたものであり、ゴムクロ−ラがスプロケットやアイドラ−等に巻き掛けされた際に低硬度のゴムにて構成されたゴムクロ−ラの外周表面が高硬度のゴムで構成された表面より引き伸ばされるため、伸びの距離の差が発生し、ラグ間に詰まった泥とゴムクロ−ラの外周面との間に隙間を生じ、これによって泥が容易に脱落するようになったものである。
本発明のゴムクロ−ラにあっては、ラグ間に詰まる泥の脱落を容易にするため、泥と直接接触するゴムクロ−ラの外周面に動きの異なる表面を備えたものであり、これによってより動きの大きい表面と泥との間にエアを入り込ませ、これによってゴムクロ−ラの表面から泥の脱落を促すものである。
具体的に言えば、高硬度ゴムは伸びにくく、低硬度ゴムは伸びやすいことを利用したもので、硬度の異なるゴムをストライプ状に配置し、スプロケット部等によってゴムクローラが屈曲すると、高硬度ゴムは変化しないが、低硬度ゴムに歪みが集中することとなる。これによって、低硬度ゴムに接している泥は動きやすくなり、ゴムクローラ外周表面より泥離れを起こさせるようにしたものである。即ち、ゴムクローラの捩じりや横曲げ時に主としてラグ間の低硬度ゴムに歪みを集中させ、泥離れ性を向上させるものである。
更に言えば、硬度の異なるゴムを、ゴム弾性体の長手方向にストライプ状に、或いはゴム弾性体の幅方向にストライプ状に、場合によっては縦横に配置したゴムクロ−ラであり、ゴム弾性体の外周表面に形成したラグ間に少なくとも一つの硬度の異なるゴム層を存在させ、この硬度差を利用し、泥との間に剥離を生じさせるものである。
高硬度ゴムと低硬度ゴムの接合面は、ラグの1ピッチ間に少なくとも一つ含まれるように配置するのが好ましく、これはスプロケット等への巻き掛けによってゴムクローラのパターン間を広げ、発生する歪みを大きくするものである。形成されるストライプの幅は、10mm以上が好ましく、ゴムの硬度差は、5度(JIS・A硬度)以上、具体的にはその差が5〜25度、好ましくは15〜20度であるのがよい。そして、高硬度ゴム側のゴム硬度は65〜80度(JIS・A硬度)であり、低硬度ゴム側のゴム硬度は55〜65度(JIS・A硬度)である。高硬度側ゴムの硬度が80度を越えた場合には、ゴム欠けが生じる可能性があり、低硬度側ゴムの硬度が50度以下ではゴムクロ−ラの耐カット性が落ちるので好ましくない。
本発明のゴムクロ−ラの製法について付言すれば、本発明で言う低硬度ゴムにてゴムクロ−ラが構成されているので、高硬度ゴムをストライプ状に配置し、この状態で低硬度ゴムを配置してプレス・加硫して製造することができる。
以下、本発明のゴムクロ−ラを図面をもって更に説明する。図1は本発明の第1例を示すゴムクロ−ラの外周側平面図であり、図2はA−A線断面図である。無端状のゴム弾性体1と、その長手方向に埋設された引っ張り補強部材2と、外周表面に所定の間隔をもって形成された幅方向に長いラグ(長ラグ)3とこれよりも短いラグ(短ラグ)4と、を備えたものであり、図1の上下に連続してゴムクローラが構成されている。5はゴム弾性体1の長手方向に一定のピッチにて埋設された芯金であり、6はこの芯金5、5間の中央部に形成されたスプロケット係合穴である。
さて、ゴム弾性体1のラグ3、4を除いた外周表面に幅方向に伸び、ストライプ状をなしているA、Bゴムが配置されている。ここではAゴムは硬度80度の高硬度ゴム部位であり、Bゴムは硬度60度の低硬度ゴム部位である。言い換えれば、ラグ3、4間に低硬度ゴムBが一つ配置された例である。
このため、図3に示すようにゴムクロ−ラがスプロケット10等に巻き掛けされた際には特に低硬度ゴムBが伸ばされ、これによってラグ3、4間に詰まった泥との密着性が弱まり泥Dの脱落が容易となったものである。尚、このゴムクロ−ラは短ラグ4の左右先端より外側の泥はラグ3、3の間隔が広くなっており、この部位の泥は比較的落下しやすい構造となっているが、この表面にも低硬度ゴムBを配置したため、泥の落下はより容易となったものである。尚、Bゴムの幅は10mmであった。
図4は本発明の第2例を示すゴムクロ−ラの外周側平面図である。ゴムクロ−ラの構成全体は第1例と同じであるが、A、Bゴムが長手方向にストライプ状に配置された例である。この例では、ゴムクロ−ラに捩じれや横方向に外力が加わった際に低硬度ゴムBが伸ばされ、泥との密着性が低下し落下しやすくなるものである。尚、Bゴムの幅は10mmであった。
図5は本発明の第3例を示すゴムクロ−ラの外周側平面図であり、図6はB−B線断面図である。このゴムクロ−ラはいわゆる芯金レスゴムクロ−ラといわれるものであり、ゴム弾性体1の内周面より一定ピッチをもって突起7を備え、図示しないスプロケットがこれと係合して駆動するタイプである。さて、外周表面には幅方向の中央を境としてへ字状のラグ8、9が交互に、そして左右で逆向きに備えられている。ラグ8は尾部が長く(いわゆる長ラグ)、ラグ9は尾部の短いラグ(短ラグ)である。
そして、第1例と同様にA、Bゴムが幅方向にストライプ状をなして配置されている。尚、Bゴムの幅は10mmであった。従って、スプロケット等に巻き掛けされた際にはこのBゴム部位が伸び泥の落下を容易ならしめるものである。尚、図示はしないが、長手方向に向けてストライプ状に配置されることもあることは前例の通りでありここでは言及しない。
図5に示す第3例によって本発明の効果を示すが、Aゴム80度、Bゴム65度の場合には泥落ちは良かった。しかしながら、Aゴム及びBゴム共に60度の場合には泥落ちは極めて悪かった。尚、Aゴムが70度、Bゴムが65度の場合ではやや効果があるが、実用に供することができる程度ではなかった。
以上の通り、本発明のゴムクロ−ラはラグ間に挟まれた泥の落下が効果的になされるものであり、泥地や水田にて使用されるゴムクロ−ラに特に効果的であり、その利用価値は広い。
図1は本発明のゴムクロ−ラの第1例の外周側平面図である。 図2は図1のA−A線断面図である。 図3は図1に示すゴムクロ−ラにおける泥の脱落を示す図である。 図4は本発明のゴムクロ−ラの第2例の外周側平面図である。 図5は本発明のゴムクロ−ラの第3例の外周側平面図である。 図6は図5のB−B線断面図である。
符号の説明
1‥ゴム弾性体、
2‥引っ張り補強部材、
3、8‥長ラグ、
4、9‥短ラグ、
5‥芯金、
6‥スプロケット係合穴、
7‥突起、
10‥スプロケット、
A‥高硬度ゴム、
B‥低硬度ゴム、
C‥泥。

Claims (8)

  1. 無端状のゴム弾性体と、その長手方向に埋設された引っ張り補強部材と、外周表面に所定の間隔をもって形成されたラグと、を備えたゴムクローラであって、ラグ間のゴム弾性体の表面に硬度の異なるゴムをストライプ状に配置したことを特徴とする泥離れ性を向上させたゴムクロ−ラ。
  2. 硬度の異なるゴムを、ゴム弾性体の長手方向にストライプ状に配置した請求項1記載の泥離れ性を向上させたゴムクロ−ラ。
  3. 硬度の異なるゴムを、ゴム弾性体の幅方向にストライプ状に配置した請求項1記載の泥離れ性を向上させたゴムクロ−ラ。
  4. ゴム弾性体の外周表面に形成したラグ間に少なくとも一つの硬度の異なるゴム層が存在する請求項1乃至3いずれか1記載の泥離れ性を向上したゴムクロ−ラ。
  5. ストライプの幅は、10mm以上である請求項1乃至4いずれか1記載の泥離れ性を向上したゴムクロ−ラ。
  6. ゴムの硬度差は、5度(JIS・A硬度)以上である請求項1乃至5いずれか1記載の泥離れ性を向上したゴムクロ−ラ。
  7. 高硬度側のゴム硬度は、65〜80度(JIS・A硬度)である請求項1乃至6いずれか1記載の泥離れ性を向上したゴムクロ−ラ。
  8. 低硬度側のゴム硬度は、55〜65度(JIS・A硬度)である請求項1乃至7いずれか1記載の泥離れ性を向上したゴムクロ−ラ。
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