JPH08119046A - バックウィンドの熱線用配線構造 - Google Patents

バックウィンドの熱線用配線構造

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JPH08119046A
JPH08119046A JP6284168A JP28416894A JPH08119046A JP H08119046 A JPH08119046 A JP H08119046A JP 6284168 A JP6284168 A JP 6284168A JP 28416894 A JP28416894 A JP 28416894A JP H08119046 A JPH08119046 A JP H08119046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
window
electric wire
opening edges
window glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP6284168A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Ikeda
信孝 池田
Masayuki Nakajima
雅之 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6284168A priority Critical patent/JPH08119046A/ja
Publication of JPH08119046A publication Critical patent/JPH08119046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウィンドガラスに取り付けた熱線から電源に
向って延びる電線の一部が車室内に突出することを抑制
して、この車室の見栄えを向上させる。 【構成】 前後方向で空間6を隔てて対面するアウタパ
ネル7とインナパネル8に前後方向で対応する開口1
0,11をそれぞれ形成する。これら両開口10,11
の開口縁12,13を互いに接合させて上記両開口1
0,11によりウィンド開口14を形成する。このウィ
ンド開口14を閉じるウィンドガラス17を設け、上記
ウィンドガラス17に熱線21を取り付ける。この熱線
21から上記空間6を通し電源に向って延びる電線24
を設ける。上記両開口縁12,13の長手方向の一部
で、これら両開口縁12,13のうち少なくとも一方の
開口縁を折り曲げてこれら両開口縁12,13の間に、
上記電線24を通過させる配線通路27を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車におけるバッ
クウィンドの熱線用配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のバックウィンドには、従来、実
開平2‐91048号公報で示されたものがある。
【0003】これによれば、車体の後壁が前後方向で空
間を隔てて対面するアウタパネルとインナパネルとを備
え、これらアウタパネルとインナパネルに前後方向で対
応する開口がそれぞれ形成され、これら両開口の開口縁
を互いに接合させて上記両開口によりウィンド開口が形
成されている。このウィンド開口を閉じるウィンドガラ
スが設けられ、互いに接合した上記両開口縁に上記ウィ
ンドガラスの外縁部が沿うようにこのウィンドガラスが
設けられている。
【0004】上記ウィンドガラスに熱線が取り付けら
れ、この熱線に電源から電線を通して電力が供給される
ようになっている。上記電線は、上記インナパネルに形
成された貫通孔と、上記空間とを通して上記電源に向っ
て延び、かつ、この電源に結線されている。
【0005】そして、上記熱線によるウィンドガラスの
加熱で、冬期等にウィンドガラスの内面に付着し、もし
くは付着しようとした露が蒸発させられて、上記ウィン
ドガラス内面への結露が防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成では、熱線側から貫通孔に至る電線は、互いに接合し
た両開口縁を迂回しており、このため、この電線の迂回
部分が車室内に突出し、よって、この迂回部分が車室内
で容易に見えて、この車室の見栄えが低下させられると
いう問題がある。
【0007】また、上記車室に突出した電線の迂回部分
に乗員が接触するおそれがあって、この乗員の動作の邪
魔になるという問題がある。
【0008】また、上記したように、インナパネルに貫
通孔を形成すると、その分、車体の後壁の剛性が低下す
るという問題もある。
【0009】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、ウィンドガラスに取り付けた熱線か
ら電源に向って延びる電線の一部が車室内に突出するこ
とを抑制して、この車室の見栄えを向上させることを目
的とする。
【0010】また、上記車室を電線の一部が通過すると
しても、この電線が乗員の動作の邪魔にならないように
することを目的とする。
【0011】また、上記電線の配線のために車体の後壁
の剛性が低下するという不都合が生じないようにするこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明のバックウィンドの熱線用配線構造は、車体
の後壁が前後方向で空間を隔てて対面するアウタパネル
とインナパネルを備え、これらアウタパネルとインナパ
ネルに前後方向で対応する開口をそれぞれ形成し、これ
ら両開口の開口縁を互いに接合させて上記両開口により
ウィンド開口を形成し、このウィンド開口を閉じるウィ
ンドガラスを設けて、互いに接合した上記両開口縁に上
記ウィンドガラスの外縁部が沿うようにし、上記ウィン
ドガラスに熱線を取り付け、この熱線から上記空間を通
し電源に向って延びる電線を設けたバックウィンドの熱
線用配線構造において、上記両開口縁の長手方向の一部
で、これら両開口縁のうち少なくとも一方の開口縁を折
り曲げてこれら両開口縁の間に、上記電線を通過させる
配線通路を形成したものである。
【0013】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0014】なお、この「作用」の項において、下記し
た( )内の用語は、特許請求の範囲の用語に対応する
ものである。
【0015】アウタパネル7とインナパネル8とに形成
した両開口10,11の開口縁12,13を互いに接合
させてウィンド開口14を形成し、このウィンド開口1
4を閉じるウィンドガラス17を設け、このウィンドガ
ラス17に取り付けた熱線21から、上記アウタパネル
7とインナパネル8の間の空間6を通し電源25に向っ
て延びる電線24を設けた場合において、上記両開口縁
12,13の長手方向の一部で、これら両開口縁12,
13のうち少なくとも一方の開口縁を折り曲げてこれら
両開口縁12,13の間に、上記電線24を通過させる
配線通路27,29を形成してある。
【0016】このため、上記熱線21から上記空間6内
に達する電線24は、互いに接合した上記両開口縁1
2,13を迂回することなく、これら両開口縁12,1
3間に形成された上記配線通路27,29を通って、よ
り直接的に上記空間6内に達することとなる。
【0017】しかも、この場合、上記ウィンドガラス1
7の外縁部18は上記両開口縁12,13に沿ってお
り、このため、上記熱線21から上記両開口縁12,1
3間の配線通路27,29に向う電線24は上記ウィン
ドガラス17の近傍で、このウィンドガラス17に沿っ
て延び、上記電線24が車室4内に大きく突出すること
は抑制される。
【0018】また、上記したように、電線24は車室4
内には大きくは突出しないため、この電線24に乗員が
接触することは抑制される。
【0019】また、上記熱線21からの電線24を空間
6内に入り込ませるための配線通路27,29は、上記
両開口縁12,13のうち少なくとも一方の開口縁の折
り曲げにより形成したのであり、このため、電線24を
空間6内に導くために、インナパネル8に貫通孔を形成
した従来に比べて、バックドア(後壁)1の剛性の低下
が防止される。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0021】図2において、符号1は自動車の後壁を構
成するバックドアで、図中矢印Frは自動車の前方を示
している。
【0022】上記バックドア1は、その車幅方向の一側
部が車体側にヒンジ2によって枢支され、他側部がこの
ヒンジ2を中心として前後回動自在とされている。ま
た、上記バックドア1の他側部にはハンドル3が設けら
れている。
【0023】全図において、上記ハンドル3を把持し
て、上記バックドア1を後方回動させれば、このバック
ドア1の前方に位置する車室4が、ドア開口を通して車
体の後方に開放され、同上バックドア1を前方回動させ
れば、上記ドア開口が閉じられる。
【0024】上記バックドア1のドア本体5は、前後方
向で、ある狭い空間6を隔てて対面する板金製のアウタ
パネル7とインナパネル8とを備え、これらアウタパネ
ル7とインナパネル8の各外側縁は互いに接合させられ
てスポット溶接されている。
【0025】上記ドア本体5の上部にはバックウィンド
9が設けられている。このバックウィンド9につき説明
する。
【0026】上記アウタパネル7とインナパネル8の各
上部には、前後方向で対応する矩形状の開口10,11
がそれぞれ形成されている。これら両開口10,11は
互いに同形同大で、各開口縁12,13は互いに接合さ
せられてスポット溶接されている。
【0027】上記両開口縁12,13を互いに接合させ
た上記両開口10,11により、ウィンド開口14が形
成されている。このウィンド開口14を車外側から閉じ
る透明のウィンドパネルであるウィンドガラス17が設
けられている。このウィンドガラス17の外縁部18
は、互いに接合した上記両開口縁12,13の外面に沿
うように配置されている。これらと両開口縁12,13
と、ウィンドガラス17の外縁部18との間には弾性の
接着材19が介設され、この接着材19により、上記ウ
ィンドガラス17がドア本体5に固着されている。
【0028】上記ウィンドガラス17の車室4側の内面
には、この面に沿って熱線21が取り付けられ、かつ、
この熱線21のターミナル22が取り付けられている。
このターミナル22に、一端がコネクタ23により着脱
自在に連結される電線24が設けられ、この電線24の
他端側は、上記空間6を通し車載のバッテリである電源
25に向って延び、かつ、この電源25に結線されてい
る。
【0029】不図示のスイッチのONにより、電源25
の電圧を電線24に印加させれば、この電線24が発熱
してウィンドガラス17が加熱され、これにより、ウィ
ンドガラス17内面への結露が防止される。
【0030】図1、図2、および図4において、上記両
開口縁12,13の下部におけるこれら両開口縁12,
13の長手方向(車幅方向)の一部で、上記両開口縁1
2,13のうち、アウタパネル7の開口縁12が折り曲
げられて車外側に少し膨出させられ、また、インナパネ
ル8の開口縁13が折り曲げられて車室4側により大き
く膨出させられている。
【0031】上記両開口縁12,13の折り曲げで、こ
れら両開口縁12,13の間に配線通路27が形成され
ている。この配線通路27は、上記車室4内と上記空間
6とを連通させるもので、上記ターミナル22の下方に
位置している。そして、上記ターミナル22から延びる
電線24は上記配線通路27を通過して、上記空間6内
に入り込んでいる。また、上記配線通路27の車室4側
への開口縁には、弾性のグロメット28が着脱自在に取
り付けられている。このグロメット28は、上記配線通
路27を通過する電源25を弾性的に挟み付けて、この
配線通路27をシールすると共に、電線24をドア本体
5側に固定している。
【0032】上記実施例によれば、上記熱線21から上
記空間6内に達する電線24は、互いに接合した上記両
開口縁12,13を迂回することなく、これら両開口縁
12,13間に形成された上記配線通路27を通って、
より直接的に上記空間6内に達することとなる。
【0033】しかも、この場合、上記ウィンド開口14
を閉じるウィンドガラス17の外縁部18は上記両開口
縁12,13に沿っており、このため、上記熱線21か
ら上記両開口縁12,13間の配線通路27,29に向
う電線24は上記ウィンドガラス17の近傍で、このウ
ィンドガラス17に沿って延びることとなる。
【0034】よって、上記電線24が車室4内に大きく
突出することは抑制されることから、この電線24が車
室4内で容易に見えることが抑制される。
【0035】また、上記したように、電線24は車室4
内には大きくは突出しないため、この電線24に乗員が
接触することは抑制されて、特に、バックドア1を開閉
させる場合などに、上記電線24が乗員の動作の邪魔に
なるということが防止される。
【0036】また、上記熱線21からの電線24を空間
6内に入り込ませるための配線通路27は、上記両開口
縁12,13のうち少なくとも一方の開口縁の折り曲げ
により形成したのであり、このため、電線24を空間6
内に導くために、インナパネル8に貫通孔を形成した従
来に比べて、バックドア1の剛性の低下が防止される。
【0037】図1から図3において、上記両開口縁1
2,13の側部にも、他の配線通路29が設けられてい
る。この配線通路29は、前記した配線通路27と構
成、作用が同じであるため、この配線通路27につき説
明したのと共通の符号を付してその説明を省略する。
【0038】なお、以上は図示の例によるが、両開口縁
12,13のうち、いずれか一方だけを折り曲げて配線
通路27,29を形成してもよい。また、配線通路2
7,29は、これらのうちいずれか一方のみを設けても
よい。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、アウタパネルとイン
ナパネルとに形成した両開口の開口縁を互いに接合させ
てウィンド開口を形成し、このウィンド開口を閉じるウ
ィンドガラスを設け、このウィンドガラスに取り付けた
熱線から、上記アウタパネルとインナパネルの間の空間
を通し電源に向って延びる電線を設けた場合において、
上記両開口縁の長手方向の一部で、これら両開口縁のう
ち少なくとも一方の開口縁を折り曲げてこれら両開口縁
の間に、上記電線を通過させる配線通路を形成してあ
る。
【0040】このため、上記熱線から上記空間内に達す
る電線は、互いに接合した上記両開口縁を迂回すること
なく、これら両開口縁間に形成された上記配線通路を通
って、より直接的に上記空間内に達することとなる。
【0041】しかも、この場合、上記ウィンドガラスの
外縁部は上記両開口縁に沿っており、このため、上記熱
線から上記両開口縁間の配線通路に向う電線は上記ウィ
ンドガラスの近傍で、このウィンドガラスに沿って延び
ることとなる。
【0042】よって、上記電線が車室内に大きく突出す
ることは抑制されることから、この電線が車室内で容易
に見えることが抑制され、このため、上記車室の見栄え
が向上する。
【0043】また、上記したように、電線は車室内には
大きくは突出しないため、この電線に乗員が接触するこ
とは抑制されて、上記電線が乗員の動作の邪魔になると
いうことが防止される。
【0044】また、上記熱線からの電線を空間内に入り
込ませるための配線通路は、上記両開口縁のうち少なく
とも一方の開口縁の折り曲げにより形成したのであり、
このため、電線を空間内に導くために、インナパネルに
貫通孔を形成した従来に比べて、後壁の剛性の低下が防
止され、上記後壁に所望の剛性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】バックドアを後方からみた図である。
【図3】図2の3‐3線矢視断面図である。
【図4】配線通路の斜視図である。
【符号の説明】
1 バックドア(後壁) 4 車室 5 ドア本体 6 空間 7 アウタパネル 8 インナパネル 9 バックウィンド 10,11 開口 12,13 開口縁 14 ウィンド開口 17 ウィンドガラス 18 外縁部 21 熱線 22 ターミナル 23 コネクタ 24 電線 25 電源 27,29 配線通路 28 グロメット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後壁が前後方向で空間を隔てて対
    面するアウタパネルとインナパネルを備え、これらアウ
    タパネルとインナパネルに前後方向で対応する開口をそ
    れぞれ形成し、これら両開口の開口縁を互いに接合させ
    て上記両開口によりウィンド開口を形成し、このウィン
    ド開口を閉じるウィンドガラスを設けて、互いに接合し
    た上記両開口縁に上記ウィンドガラスの外縁部が沿うよ
    うにし、上記ウィンドガラスに熱線を取り付け、この熱
    線から上記空間を通し電源に向って延びる電線を設けた
    バックウィンドの熱線用配線構造において、 上記両開口縁の長手方向の一部で、これら両開口縁のう
    ち少なくとも一方の開口縁を折り曲げてこれら両開口縁
    の間に、上記電線を通過させる配線通路を形成したバッ
    クウィンドの熱線用配線構造。
JP6284168A 1994-10-24 1994-10-24 バックウィンドの熱線用配線構造 Pending JPH08119046A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100362409B1 (ko) * 2000-11-09 2002-11-25 기아자동차주식회사 자동차의 와이퍼 동결 해제용 열선 조립체
JP2007076609A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Nissan Motor Co Ltd 車両用ウインドの配線構造および配線方法
CN106080442A (zh) * 2016-07-29 2016-11-09 奇瑞新能源汽车技术有限公司 一种具有沉槽的后背门外板结构
JP2018158636A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 三菱自動車工業株式会社 車両の開閉体構造

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