JPH08119045A - 車両用ハーネスの配設構造 - Google Patents

車両用ハーネスの配設構造

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JPH08119045A
JPH08119045A JP6256368A JP25636894A JPH08119045A JP H08119045 A JPH08119045 A JP H08119045A JP 6256368 A JP6256368 A JP 6256368A JP 25636894 A JP25636894 A JP 25636894A JP H08119045 A JPH08119045 A JP H08119045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
harness
trunk
main line
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP6256368A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Koide
修一 小出
Takashi Nakajima
中島  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH08119045A publication Critical patent/JPH08119045A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハーネスを容易かつ安定させて配設すること
ができる配設構造を提供する。 【構成】 下部インストルメントパネル1に、ハーネス
2の幹線部2aを収容する幹線凹部8を車幅方向に沿っ
て形成し、この幹線凹部8に収容された幹線部2aを覆
って押え付けるように、ベントダクト3を下部インスト
ルメントパネル1に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のインストル
メントパネルに配設されるハーネスの配設構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして、例えば、特
開平1−190551号公報に記載されている、図5に
示すようなものがある。
【0003】図中符号41は、車幅方向に沿って配置さ
れるインストルメントパネルであり、このインストルメ
ントパネル41は、上部インストルメントパネル42と
下部インストルメントパネル43とに上下2分割されて
いる。この下部インストルメントパネル43の平坦面部
45には、幹線溝50、枝溝51、および凹所52が形
成され、幹線溝50にはハーネス46の幹線部47が収
容され、枝溝51には枝線部48が収容され、さらに、
凹所52には計器などのユニット49が収容されてい
る。そして、この下部インストルメントパネル43に、
予めベントダクト(図示せず)を内面に取り付けた上部
インストルメントパネル42を、前記平坦面部45を覆
うように組み付けることによって、インストルメントパ
ネル41とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、幹線溝50、枝溝51が形
成されているため、ハーネス46をこれら幹線溝50、
枝溝51に合わせて配設できるものの、ハーネス46を
幹線溝50、枝溝51に収容するだけで、ハーネス46
自体を固定するものがないため、ハーネス46の枝線部
48をユニット49に接続する際に、既に収容したハー
ネス46の幹線部47などが幹線溝50などから外れた
りするばかりでなく、上部インストルメントパネル42
を組み付けた後も、ハーネス46が不安定な状態とな
る。また、このような不都合を解消するために、テープ
やクリップなどを用いてハーネス46を固定させた場
合、部品点数や作業工数の増加によるコストアップを招
くこととなる。
【0005】そこで、この発明は、ハーネスを容易かつ
安定させて配設することができる配設構造を提供するこ
とを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載された
発明は、上下に2分割されたインストルメントパネルの
下部インストルメントパネルに、幹線部とこの幹線部か
ら分岐する枝線部とを有するハーネスを配設する車両用
ハーネスの配設構造において、前記下部インストルメン
トパネルに、前記幹線部を収容する幹線凹部を車幅方向
に沿って形成し、この幹線凹部に収容された前記幹線部
を覆って押え付けるように、ベントダクトを前記下部イ
ンストルメントパネルに配設したことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載された発明は、前記下部イ
ンストルメントパネルは、計器類が配設されるほぼ水平
な横板部と、この横板部からほぼ垂直に立設された縦壁
部とを有し、前記横板部とこの縦壁部とが交わる隅部
に、前記幹線凹部を形成したことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載された発明は、前記縦壁部
に、デフダクトを保持する保持部を成形したことを特徴
とする。
【0009】請求項4に記載された発明は、前記下部イ
ンストルメントパネルに、前記幹線凹部から分岐して前
記枝線部を収容する枝線凹部を形成したことを特徴とす
る。
【0010】請求項5に記載された発明は、前記下部イ
ンストルメントパネルに、前記幹線凹部に収容された前
記幹線部を押える弾性爪を一体成形したことを特徴とす
る。
【0011】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、ハーネ
スの幹線部を下部インストルメントパネルの幹線凹部に
収容し、その上からベントダクトを配設することによっ
て、幹線部が幹線凹部内に固定されるため、枝線部を計
器などに接続する作業がし易くなるとともに、上部イン
ストルメントパネルを下部インストルメントパネルに組
み付けた後でもハーネスが安定し、車両走行中の振動な
どによってハーネスが移動することがない。
【0012】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1の作用に加え、ベントダクトの配設によってデッド
スペースとなってしまう横板部と縦壁部との隅部を利用
して、ハーネスの幹線部が収容されるため、下部インス
トルメントパネルに配設する計器などの配設スペースを
広く確保できる。
【0013】請求項3に記載された発明によれば、請求
項1と請求項2の作用に加え、縦壁部の保持部によって
デフダクトが保持されるため、デフダクトの配設がし易
くなるうえに、デフダクトの配設姿態を維持できる。
【0014】請求項4に記載された発明によれば、請求
項1から請求項3の作用に加え、下部インストルメント
パネルに枝線凹部が形成されているため、ハーネスの枝
線部をこの枝線凹部に沿って収容することによって、枝
線部を所定の位置に容易に配設することができる。
【0015】請求項5に記載された発明によれば、請求
項1から請求項4の作用に加え、幹線凹部に収容された
ハーネスの幹線部が、弾性爪によって幹線凹部に仮止め
されるため、その上からベントダクトを配設し易いばか
りでなく、ベントダクトを配設する前でも幹線部が安定
するため、枝線部を計器に接続する作業などがし易くな
る。また、この弾性爪は、下部インストルメントパネル
に一体成形されているため、部品点数の増加によるコス
トアップを招くこともない。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0018】まず構成を説明すると、インストルメント
パネルが、下部インストルメントパネル1と上部インス
トルメントパネル5とに上下2分割されており、このイ
ンストルメントパネル内に、ハーネス2、ベントダクト
3、デフダクト4などが配設されている。
【0019】詳細に説明すると、下部インストルメント
パネル1は、計器10などを配設するほぼ水平な横板部
6と、この横板部6の車両前方側の端辺からほぼ垂直に
立設された縦壁部7とを有し、この横板部6と縦壁部7
とが交わる隅部に、車幅方向に沿った幹線凹部8が形成
されている。さらに、この幹線凹部8から横板部6と縦
壁部7とに分岐して、枝線凹部6a,7aが形成されて
いる。これら幹線凹部8および、枝線凹部6a,7aの
大きさと深さは、ハーネス2の幹線部2aおよび、枝線
部2bを収容した際に、幹線部2aと枝線部2bとが、
横板部6や縦壁部7の表面から表出しないように、設定
されている。
【0020】また、横板部6には、係止孔6bが複数形
成され、縦壁部7には、この係止孔6bに対応し、カギ
状を呈する係止爪7bが複数形成されている。さらに、
縦壁部7の下部には、図2に示すように、幹線凹部8側
に突出し、切欠7dによって弾性を有する複数の弾性爪
7cが、一体形成されている。このように、この弾性爪
7cは、下部インストルメントパネル1に一体成形され
ているため、部品点数の増加によるコストアップを招く
ことがない。また、縦壁部7には、デフダクト4の腕部
4bを乗せる「保持部」としての保持凹部7fが、2カ
所形成されている。なお、図1及び図4中符号7eは、
ベントダクト3の吸気口3bを挿入する開口である。
【0021】ベントダクト3は、車幅方向に延び、前記
係止孔6bと係止爪7bとに対応する位置に、この係止
孔6bに挿入され、係止爪7bに係止する係止片3aが
設けられている。
【0022】上部インストルメントパネル5には、計器
10が車室側に臨む開口5aが形成され、さらに、ベン
トダクト3の排気口3cなどが車室側に臨む開口5bが
複数形成されている。
【0023】なお、図中符号9は、ステアリングコラム
(図示せず)を支持するステアリングメンバーであり、
図4中符号12は、ヒーターユニットである。
【0024】次に、ハーネス2の配設方法について説明
する。
【0025】まず、ハーネス2の幹線部2aを幹線凹部
8に収容すると同時に、枝線部2bを枝線凹部6a,7
aに収容する。このとき、図3に示すように、弾性爪7
cが幹線部2aを上から押え、幹線部2aが幹線凹部8
に仮止めされる。このように、ハーネス2を凹部8,6
a,7aに収容することによって、幹線部2a及び枝線
部2bを所定の位置に容易に配設することができる。
【0026】次に、図3および図4に示すように、ベン
トダクト3の係止片3aを、係止孔6bに挿入させ、か
つ、係止爪7bに係止させながら、吸気口3bを開口7
eに挿入して、ベントダクト3を下部インストルメント
パネル1に取り付ける。このとき、ハーネス2が幹線凹
部8および、枝線凹部6a,7aに収容され、かつ、弾
性爪7cによって仮止めされているため、ハーネス2の
姿態が安定し、ベントダクト3を取り付け易い。
【0027】また、ハーネス2が横板部6や縦壁部7か
ら表出していないため、ベントダクト3が横板部6と縦
壁部7とに当接した状態で、取り付けられることとな
る。そして、このベントダクト3の取り付けによって、
ハーネス2が下部インストルメントパネル1とベントダ
クト3とで挟まれ、固定されることとなる。
【0028】次に、図4に示すように、デフダクト4の
腕部4bを保持凹部7fに乗せ、吸気口4aをヒーター
ユニット12の排気口12aに取り付けて、デフダクト
4をベントダクト3の上に配設する。このように、保持
凹部7fによってデフダクト4が保持されるため、デフ
ダクト4の配設がし易くなるうえに、デフダクト4の配
設姿態を維持できる。
【0029】さらに、計器10を配置し、図3に示すよ
うに、枝線部2bのソケット11を計器10に接続す
る。この際、幹線部2aが既に幹線凹部8に固定されて
いるため、枝線部2bの接続作業がし易い。また、幹線
凹部8を横板部6と縦壁部7との隅部に形成しているた
め、ベントダクト3の吸気口3b、計器10などの配設
自由度が高められている。
【0030】最後に、図4に示すように、上部インスト
ルメントパネル5を組み付け、センターベントグリル1
3をベントダクト3の排気口3cに取り付ける。このと
き、幹線部2aが既に幹線凹部8に固定されているた
め、上部インストルメントパネル5組み付け状態におい
ても、ハーネス2が安定し、車両走行中の振動などによ
ってハーネスが移動することがない。
【0031】また、この実施例では、ベントダクト3を
取り付けた後に、枝線部2bの接続作業などを行なって
いるが、幹線部2aが弾性爪7cによって幹線凹部8に
仮止めされているため、ベントダクト3を取り付ける前
に接続作業など行なうこともできる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、ハーネスの幹線部を下部インス
トルメントパネルの幹線凹部に収容し、その上からベン
トダクトを配設することによって、幹線部が幹線凹部内
に固定されるため、枝線部を計器などに接続する作業が
し易くなるとともに、上部インストルメントパネルを下
部インストルメントパネルに組み付けた後でもハーネス
が安定し、車両走行中の振動などによってハーネスが移
動することがない。
【0033】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1の効果に加え、ベントダクトの配設によってデッド
スペースとなってしまう横板部と縦壁部との隅部を利用
して、ハーネスの幹線部が収容されるため、下部インス
トルメントパネルに配設する計器などの配設スペースを
広く確保できる。
【0034】請求項3に記載された発明によれば、請求
項1と請求項2の効果に加え、縦壁部の保持部によって
デフダクトが保持されるため、デフダクトの配設がし易
くなるうえに、デフダクトの配設姿態を維持できる。
【0035】請求項4に記載された発明によれば、請求
項1から請求項3の効果に加え、下部インストルメント
パネルに枝線凹部が形成されているため、ハーネスの枝
線部をこの枝線凹部に沿って収容することによって、枝
線部を所定の位置に容易に配設することができる。
【0036】請求項5に記載された発明によれば、請求
項1から請求項4の効果に加え、幹線凹部に収容された
ハーネスの幹線部が、弾性爪によって幹線凹部に仮止め
されるため、その上からベントダクトを配設し易いばか
りでなく、ベントダクトを配設する前でも幹線部が安定
するため、枝線部を計器に接続する作業などがし易くな
る。また、この弾性爪は、下部インストルメントパネル
に一体成形されているため、部品点数の増加によるコス
トアップを招くこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すハーネスの配設構造
の分解斜視図である。
【図2】(a)は、同一実施例における弾性爪の斜視図
であり、(b)は、同弾性爪の側面図である。
【図3】同一実施例における図1中A−A線に相応する
部分の取付状態を示す断面図である。
【図4】同一実施例における図1中B−B線に相応する
部分の取付状態を示す断面図である。
【図5】従来例を示すハーネスの配設構造の分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 下部インストルメントパネル 2 ハーネス 2a ハーネスの幹線部 2b ハーネスの枝線部 3 ベントダクト 4 デフダクト 6 横板部 6a 枝線凹部 7 縦壁部 7a 枝線凹部 7c 弾性爪 7f 保持凹部(保持部) 8 幹線凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に2分割されたインストルメントパ
    ネルの下部インストルメントパネルに、幹線部とこの幹
    線部から分岐する枝線部とを有するハーネスを配設する
    車両用ハーネスの配設構造において、 前記下部インストルメントパネルに、前記幹線部を収容
    する幹線凹部を車幅方向に沿って形成し、 この幹線凹部に収容された前記幹線部を覆って押え付け
    るように、ベントダクトを前記下部インストルメントパ
    ネルに配設したことを特徴とする車両用ハーネスの配設
    構造。
  2. 【請求項2】 前記下部インストルメントパネルは、計
    器類が配設されるほぼ水平な横板部と、この横板部から
    ほぼ垂直に立設された縦壁部とを有し、前記横板部とこ
    の縦壁部とが交わる隅部に、前記幹線凹部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車両用ハーネスの配設
    構造。
  3. 【請求項3】 前記縦壁部に、デフダクトを保持する保
    持部を成形したことを特徴とする請求項2に記載の車両
    用ハーネスの配設構造。
  4. 【請求項4】 前記下部インストルメントパネルに、前
    記幹線凹部から分岐して前記枝線部を収容する枝線凹部
    を形成したことを特徴とする請求項1から請求項3のい
    ずれかに記載の車両用ハーネスの配設構造。
  5. 【請求項5】 前記下部インストルメントパネルに、前
    記幹線凹部に収容された前記幹線部を押える弾性爪を一
    体成形したことを特徴とする請求項1から請求項4のい
    ずれかに記載の車両用ハーネスの配設構造。
JP6256368A 1994-10-21 1994-10-21 車両用ハーネスの配設構造 Pending JPH08119045A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004168233A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Nissan Shatai Co Ltd 車両用インストルメントパネル部構造
US7265998B2 (en) 2002-12-13 2007-09-04 Calsonic Kansei Corporation Wiring structure using wiring harness for automobile
JP2011006019A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Daihatsu Motor Co Ltd 車両の車室装備品構造
JP2012066364A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車の部品組み付け方法及び組み付け部品
JP2020203528A (ja) * 2019-06-14 2020-12-24 スズキ株式会社 インストルメントパネルの構造

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