JP2004168233A - 車両用インストルメントパネル部構造 - Google Patents

車両用インストルメントパネル部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】電子部品や関連部品の組み付け作業性および整備時の作業性を向上させることができる車両用インストルメントパネル部構造の提供。
【解決手段】インストルメントパネル1が上下方向に分割形成されたロアインストルメントパネル1Aとアッパインストルメントパネル1Bとで構成され、ロアインストルメントパネル1Aの上面側に形成された凹部23に電子部品7およびハーネスが組み付けられ、アッパインストルメントパネル1Bは、電子部品7の上面側を覆う状態でロアインストルメントパネル1Aに対し着脱可能な状態で組み付けられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用インストルメントパネル部構造に関し、特に、ダクト一体インストルメントパネルにおける電子部品や関連部品の組付部構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のダクト一体インストルメントパネルにおいては、例えば、図3(斜視図)、および、図4(中央縦断側面図)に示すように、インストルメントパネル101内に組み込まれる各種電子部品102が、ブラケット103を介してインストルメントパネル101本体や、ステアリングメンバ104に対して取り付けが行われており、また、ハーネス105もステアリングメンバ104に取り付けられていた(例えば、特許文献1参照。)。なお、図において、106は空調ユニット、107は空調ダクト、108はクラスタリッド、109は空調操作機器、110はオーディオ機器を示す。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−286287号公報 (第(2)、(3)頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例においては、インストルメントパネル101の裏側や、クラスタリッド108の奥、あるいは、空調操作機器109やオーディオ機器110等のパネル組み付け部品の奥に取り付けられているため、電子部品102やハーネス105等の関連部品の組み付け時の作業性が悪いという問題があった。
また、電子部品102やハーネス105等の関連部品の整備時においては、インストルメントパネル101により作業空間が取れない状態であるため、周辺部品を取り外さなければならず、従って、多くの工数と時間が必要となって整備性の面でも劣るという問題があった。
【0005】
本発明は、上述の従来の問題点に着目してなされたもので、電子部品や関連部品の組み付け作業性および整備時の作業性を向上させることができる車両用インストルメントパネル部構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明請求項1記載の車両用インストルメントパネル部構造は、インストルメントパネルが上下方向に分割形成されたロアインストルメントパネルとアッパインストルメントパネルとで構成され、前記ロアインストルメントパネルの上面側に形成された凹部に電子部品およびハーネスが組み付けられ、前記アッパインストルメントパネルは、前記電子部品の上面側を覆う状態でロアインストルメントパネルに対し着脱可能な状態で組み付けられていることを特徴とする手段とした。
【0007】
本発明請求項2記載の車両用インストルメントパネル部構造は、請求項1に記載の車両用インストルメントパネル部構造において、前記凹部内におけるロアインストルメントパネルの上面に車幅方向に延在する空調ダクトが固定され、該空調ダクトの上面に電子部品が取り付けられていることを特徴とする手段とした。
【0008】
本発明請求項3記載の車両用インストルメントパネル部構造は、請求項2に記載の車両用インストルメントパネル部構造において、前記空調ダクトの上面に立設されたボス部に前記電子部品がねじにより取り付け固定されていることを特徴とする手段とした。
【0009】
【発明の作用および効果】
この発明請求項1記載の車両用インストルメントパネル部構造では、上述のように構成されるため、組み付け作業時においては、ロアインストルメントパネルに対するアッパインストルメントパネルの組み付けを行う前に、ロアインストルメントパネルの上面に形成された凹部に電子部品およびハーネスの組み付けが行われる。このように、電子部品およびハーネスの組み付け作業をロアインストルメントパネルの上面側から行うことができるため、電子部品およびハーネスの組み付け作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
【0010】
また、電子部品およびハーネスの整備時においては、アッパインストルメントパネルを取り外すことにより、電子部品およびハーネスが組み付けられたロアインストルメントパネルの凹部上面が開口状態となるため、ロアインストルメントパネルとフロントガラスとの間のスペースを利用し、電子部品およびハーネスを見ながら工具を使用して電子部品およびハーネスの整備を行うことができ、これにより、整備時の作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
【0011】
本発明請求項2記載の車両用インストルメントパネル部構造では、請求項1において、前記凹部内におけるロアインストルメントパネルの上面に車幅方向に延在する状態で固定された空調ダクトの上面に電子部品を取り付けるようにすることで、空調ダクトの車幅方向長さを有効利用し、電子部品のレイアウトの自由度を高めることができるようになる。
【0012】
本発明請求項3記載の車両用インストルメントパネル部構造では、請求項2において、前記空調ダクトの上面に立設されたボス部に電子部品をねじにより取り付け固定することにより、別に電子部品を取り付けるためのダクト側ブラケットを用いる必要がなくなるため、部品数および製造コストを低減することができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、この発明の実施の形態は請求項3に対応したものである。
図1は発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル部構造を示すアッパインストルメントパネル分解状態の斜視図、図2は同中央縦断側面図であり、両図において、1はインストルメントパネル、2は車体、3はステアリングメンバ、4は空調ユニット、5は空調操作機器、6はオーディオ機器、7は電子部品、8はハーネス、9はフロントガラスを示す。
【0014】
さらに詳述すると、前記インストルメントパネル1は上下方向に分割形成されたロアインストルメントパネル1Aとアッパインストルメントパネル1Bとで構成されている。
【0015】
前記ロアインストルメントパネル1Aは、前記空調操作機器5およびオーディオ機器6等の電子機器やクラスタリッド10が組み込まれた前面パネル部11と、下部に前記空調ユニット4が配置されると共に上部に前記アッパインストルメントパネル1Bが組み付け配置される底面パネル部12とで構成されている。
【0016】
前記底面パネル部12には、車幅方向に延設される空調ダクトを構成するベントダクト13、センタデフダクト14、および、サイドデフダクト15、15と、同じく車幅方向に延設されるハーネス配索用溝16と、該ハーネス配索用溝16の底部に備えたハーネス貫通孔17とが一体に形成されている。
【0017】
即ち、前記底面パネル部12は、前記空調ユニット4の上面部分に配置される基板21と、該基板21および前記ステアリングメンバ3の上部に配置されるダクト構成パネル22とで構成されている。ダクト構成パネル22は、前記基板21を底板部として前記ベントダクト13を構成する前部の断面門型部22aと、前記ステアリングメンバ3の上部を覆う後部の断面門型部22bと、前記ハーネス配索用溝16を構成する中央の断面U字状部22cとを備えている。
【0018】
そして、前記後部の断面門型部22bの後部壁と前面パネル部11とがクラスタリッド10の奥において連結されている。また、後部の断面門型部22bの後部壁と前面パネル11との間がその連結部において補強リブ22d、11aにより補強されている。
【0019】
前記前面パネル部11の上端には略水平部11bが形成されていて、該略水平部11bの前方で前記ダクト構成パネル22の上部には、凹部23が形成され、この凹部23の上面を覆う状態で、前記アッパインストルメントパネル1Bがロアインストルメントパネル1Aに対しクリップ止めにより着脱可能な状態に組み付けられている。そして、前記アッパインストルメントパネル1Bには、センタデフダクト14と連通するセンタデフグリル18、および、サイドデフダクト15、15と連通するサイドデフグリル19、19が形成されている。なお、20はロアインストルメントパネル1Aとアッパインストルメントパネル1Bとの組み付け部をシールするシール部材である。
【0020】
前記ロアインストルメントパネル1Aにおける前記ダクト構成パネル22の上部に形成された凹部23内に前記電子部品7およびハーネス8が組み付けられている。
即ち、前記ベントダクト13を構成する前部の断面門型部22aの上面と、前記ステアリングメンバ3の上部を覆う後部の断面門型部22bの上面には予めボス部31が立設されていて、このボス部31に対しねじ32で固定することにより電子部品7がそれぞれ組み付けられている。
また、前記ハーネス8は、ハーネス配索用溝16を構成する中央の断面U字状部22cに収容した状態で組み付けが行われている。
【0021】
次に、この発明の実施の形態の作用・効果を説明する。
この発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル部構造では、上述のように構成されるため、組み付け作業時においては、ロアインストルメントパネル1Aに対するアッパインストルメントパネル1Bの組み付けを行う前に、ロアインストルメントパネル1Aの上面に形成された凹部23内に、前述のように電子部品7およびハーネス8の組み付けを行う。
【0022】
なお、電子部品7およびハーネス8の組み付けに際しては、ハーネス8が電子部品7と一体である場合には、ハーネス8をハーネス配索用溝16の底部に備えたハーネス貫通孔17からロアインストルメントパネル1A内に引き込んで電子機器類との接続を行い、また、ハーネス8が電子部品7とは別体である場合には、ハーネス貫通孔17から引き出されたハーネス8を電子部品7に対し接続した後、電子部品7の組み付け固定が行われる。
【0023】
以上のように、電子部品7およびハーネス8の組み付け作業が、ロアインストルメントパネル1Aの上面側から電子部品7を見ながら工具を使用して行うことができるため、電子部品7およびハーネス8の組み付け作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
【0024】
また、電子部品7およびハーネス8の整備時においては、アッパインストルメントパネル1Bを取り外すことにより、電子部品7およびハーネス8が組み付けられたロアインストルメントパネル1Aの凹部23上面が広く開口した状態となるため、ロアインストルメントパネル1Aとフロントガラス6との間のスペースを利用し、電子部品7およびハーネス8を見ながら工具を使用して電子部品7およびハーネス8の整備を行うことができ、これにより、整備時の作業性を向上させることができるようになるという効果が得られる。
【0025】
また、前記凹部23内におけるロアインストルメントパネル1Aの上面に車幅方向に延在する状態で設けられたベントダクト13等の空調ダクトを構成するダクト構成パネル22の上面に電子部品7の取り付けを行うようにしたことで、空調ダクトの車幅方向長さを有効利用することができ、これにより、電子部品7のレイアウトの自由度を高めることができるようになる。
【0026】
また、前記空調ダクトの上面に立設されたボス部31に電子部品7をねじ32により取り付け固定するようにしたことで、別に電子部品7を取り付けるためのダクト側ブラケットを用いる必要がなくなるため、部品数および製造コストを低減することができるようになる。
【0027】
また、前記アッパインストルメントパネル1Bには、電子機器は一切取り付けられていないため、ロアインストルメントパネル1Aに対するアッパインストルメントパネル1Bの組み付けおよび分解作業時に配線の接続や取り外し作業の必要がなく、従って、組み付け時や整備時における作業性を向上させることができるようになる。
【0028】
以上発明の実施の形態を図面により説明したが、具体的な構成はこれらの発明の実施の形態に限られるものではない。
例えば、発明の実施の形態では、前記空調ダクトの上面に立設されたボス部31に電子部品7をねじ32により取り付け固定するようにしたが、別体のブラケットを用いて取り付け固定するようにしてもよい。
【0029】
また、発明の実施の形態では、前記凹部23内におけるロアインストルメントパネル1Aの上面に車幅方向に延在する状態で設けられたベントダクト13等の空調ダクトを構成するダクト構成パネル22の上面に電子部品7の取り付けを行うようにしたが、アッパインストルメントパネル1Bで上面を覆われた凹部23内であれば空調ダクト構成部以外の部分であってもよい。
【0030】
また、発明の実施の形態では、前記アッパインストルメントパネル1Bには、電子部品は一切取り付けられていない例を示したが、電子機器の一部を取り付けるようにしてもよい。
【0031】
また、発明の実施の形態では、前記アッパインストルメントパネル1Bをロアインストルメントパネル1Aに対しクリップ止めにより着脱可能な状態に組み付けるようにした例を示したが、ねじ等で固定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル部構造を示すアッパインストルメントパネル分解状態の斜視図である。
【図2】発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル部構造を示す中央縦断側面図である。
【図3】従来例の車両用インストルメントパネル部構造を示す斜視図である。
【図4】従来例の車両用インストルメントパネル部構造を示す中央縦断側面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル
1A ロアインストルメントパネル
1B アッパインストルメントパネル
2 車体
3 ステアリングメンバ
4 空調ユニット
5 空調操作機器
6 オーディオ機器
7 電子部品
8 ハーネス
9 フロントガラス
10 クラスタリッド
11 前面パネル部
11a 補強リブ
11b 略水平部
12 底面パネル部
13 ベントダクト
14 センタデフダクト
15 サイドデフダクト
16 ハーネス配索用溝
17 ハーネス貫通孔
18 センタデフグリル
19 サイドデフグリル
21 基板
22 ダクト構成パネル
22a 前部の断面門型部
22b 後部の断面門型部
22c 断面U字状部
22d 補強リブ
23 凹部
31 ボス部
32 ねじ

Claims (3)

  1. インストルメントパネルが上下方向に分割形成されたロアインストルメントパネルとアッパインストルメントパネルとで構成され、
    前記ロアインストルメントパネルの上面側に形成された凹部に電子部品およびハーネスが組み付けられ、
    前記アッパインストルメントパネルは、前記電子部品の上面側を覆う状態でロアインストルメントパネルに対し着脱可能な状態で組み付けられていることを特徴とする車両用インストルメントパネル部構造。
  2. 前記凹部内におけるロアインストルメントパネルの上面に車幅方向に延在する空調ダクトが固定され、
    該空調ダクトの上面に電子部品が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載に車両用インストルメントパネル部構造。
  3. 前記空調ダクトの上面に立設されたボス部に前記電子部品がねじにより取り付け固定されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用インストルメントパネル部構造。
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