JPH08105557A - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
- Publication number
- JPH08105557A JPH08105557A JP6240173A JP24017394A JPH08105557A JP H08105557 A JPH08105557 A JP H08105557A JP 6240173 A JP6240173 A JP 6240173A JP 24017394 A JP24017394 A JP 24017394A JP H08105557 A JPH08105557 A JP H08105557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- check valve
- fluid
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/1402—Check valves with flexible valve members having an integral flexible member cooperating with a plurality of seating surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/025—Check valves with guided rigid valve members the valve being loaded by a spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/148—Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed in their centre
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7838—Plural
- Y10T137/7839—Dividing and recombining in a single flow path
- Y10T137/784—Integral resilient member forms plural valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
- Y10T137/789—Central mount
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7904—Reciprocating valves
- Y10T137/7922—Spring biased
- Y10T137/7929—Spring coaxial with valve
- Y10T137/7935—Head slides on guide-rod concentric with spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
力に対し十分な耐性を有し、信頼性の高い逆止弁を得る
ことを目的とする。 【構成】 金属ブッシュ11が一体成形された略円環状
ゴム材から作られた動弁体12の中心には穴が設けられ
ており、その穴にはシャフト13が貫通している。シャ
フト13の周囲にはスプリング2が設けられ、スプリン
グ2の一端には動弁体12の背面が金属ブッシュ11を
介して支持されている。動弁体12の下流側には、動弁
体12の移動量及び変形量を規制し、中央部に窪みを有
する円錐台形状ストッパ4が設けられ、ストッパ4はシ
ャフト13とシャフト13の一端部13bとで挟持、固
定されている。
Description
用2次エア供給システム等に利用され、一定方向のみに
流れを通過させる逆止弁に関するものである。
と呼ばれる金属薄板の弾性力を利用したリード弁タイプ
と、円板状ゴム板の弾性力を利用したディスクタイプと
がよく知られている。
来の円板状ディスクタイプ逆止弁の構成を示す断面図で
あり、図10は弁体が閉状態、図11は弁体が開状態を
示しており、図において、1は弁体、2はスプリング、
3は弁座、即ちバルブシート、4はストッパ、5は上流
側中空ケース、6は下流側中空ケース、30は連通孔、
40はカシメ固定部、50,60は、それぞれ上流側中
空ケース5、下流側中空ケース6の開口部である。
その下流側に配設されたスプリング2によりバルブシー
ト3に設けられた連通孔30を閉塞する方向に押さえ付
けられている。また、ストッパ4は、弁体1およびスプ
リング2を介してバルブシート3の中央部にカシメ固定
部40により固定され、弁体1とスプリング2とを保持
している。さらに、バルブシート3の外縁部は、流体の
入口となる開口部50を有する上流側中空ケース5と、
流体の出口となる開口部60を有する下流側中空ケース
6とで挟着固定されている。
側に流体が供給される場合、先ず、バルブシート3の連
通孔30を塞ぐ弁体1にその流体力が印加され、流体量
が増加するにつれ、弁体1およびスプリング2の弾性変
形量が増大し、上流側中空ケース5の開口部50から流
入した流体が下流側中空ケース6の開口部60へ通過さ
れる。
体1およびスプリング2の変形量が大きくなり、多量の
流体を通過させるが、その変形量はストッパ4の存在に
より制限される。
ース6内との圧力差が零又は小さい場合、スプリング2
の弾性力により弁体1はバルブシート3に押しつけられ
閉塞状態となる。
ース6から上流側へ向け流体圧力が印加された場合、弁
体1は自身の復元力とスプリング2の押し付ける力とに
加え、流体圧力を受けるので、弁体1の閉塞力が増加
し、流体の逆流を阻止するものである。
ように構成されているので、流れ抵抗がより小さく且つ
逆流に対するより高い機能が要求されるにも関わらず、
図11,図12に示したような逆止弁では流体力によっ
てゴム質弁体1およびスプリング2を弾性変形させよう
とするものであり、必然的に流れに対する抵抗力が大き
くなるという問題点があった。また、かかる問題点を解
決するために、弁体1を変形しやすくすることが考えら
れるが、このような解決方法は、弁体1の逆流圧力に対
する耐性を低下させるものであり、逆止弁の信頼性を低
下させてしまう。なお、先行技術として実開昭56−6
7466号公報や特開昭50−27121号公報に示さ
れたものがある。
うな問題点を解消するためになされたもので、流れ抵抗
を大幅に低減できるとともに逆流圧力に対し十分な耐性
を有し、信頼性の高い逆止弁を得ることを目的とする。
動を拘束することができ、耐振性等の信頼性を向上し得
る逆止弁を得ることを目的とする。
異物が進入した場合でも弁体の移動に支障が無く信頼性
の高い逆止弁を得ることを目的とする。
止弁は、弁座に対して下流側に設けられており、流体か
ら受ける圧力に応じて変形し得る可撓性の弁体と、少な
くとも弁体に流体の圧力が印加されていない場合に弁座
の連通孔を閉塞すべく弁体を弁座方向へ付勢する付勢手
段と、流体の圧力に応じて変形する弁体が所定の方向に
移動可能なように弁体を支持するとともに、弁体の流体
から受ける圧力が所定値に達した場合には弁体が移動し
て移動限度に到達するように弁体の移動範囲を規定する
弁体移動支持手段とを備えたものである。
持手段は、弁座に結合されており、所定の方向に平行に
設けられた軸部と、軸部に沿って摺動すべく軸部に嵌挿
されており、弁体に結合された筒部とを備えたものであ
る。
形状の筒であり、筒部に応じて軸部は多角形状の軸であ
る。
に沿って表面に形成された溝を含むものである。
も弁体に流体の圧力が印加されていない場合、付勢手段
により、弁座の連通孔を閉塞すべく弁体が弁座方向へ付
勢されている。一旦、適当な流体の圧力が中空ケース内
に生じ弁体に印加されると、弁体はこれに応じて変形す
るとともに、所定の方向に移動する。通常、この方向
は、内部の流体流れの方向に等しく、これにより逆止弁
は一定の方向に流体を流すことができる。また、弁体の
流体から受ける圧力が所定値に達した場合には弁体が移
動して移動限度に到達する。このように、弁体が流体の
流れ方向に移動することにより、流体の通路断面積が十
分確保されるので、著しく圧力損失を小さくすることが
できる。
に結合された筒部は軸部に沿って摺動する。これによ
り、流体の圧力を受けた際に弁体は所定の方向に確実に
移動する。
弁の筒部は多角形状の筒であり、筒部に応じて軸部は多
角形状の軸であるので、弁体が移動する際の横方向の回
転運動が拘束される。これにより、回転に伴う弁体の損
傷等を防止することができる。
が所定の方向に沿って表面に形成された溝を含むので、
筒部と軸部との間の弁体の摺動部に異物が進入しても、
異物は溝へと集中的に移動する。これにより、異物によ
る弁体の移動の阻害を防止することができる。
する。図1および図2はこの発明による逆止弁の一実施
例の断面を示す構成図であり、図1は弁体が閉状態、図
2は弁体が開状態を示している。また、図3は流体の流
量に応じた弁体周辺の動作を示す逆止弁の要部の断面図
であり、図4は逆止弁の要部のみを示す斜視図である。
図において、2はスプリング(付勢手段)、3はバルブ
シート(弁座)、4はストッパ、5は上流側中空ケー
ス、6は下流側中空ケース、11は金属ブッシュ(筒
部)、12は動弁体(弁体)、13はシャフト(軸
部)、30はバルブシート3に設けられた連通孔であ
る。尚、この実施例によれば、弁体移動支持手段は、ス
トッパ4と、金属ブッシュ11と、シャフト13とを含
む。
形されており、可撓性の略円環状ゴム材から作られてい
る。動弁体12の中心には穴が設けられており、その穴
にはシャフト13が貫通している。シャフト13の周囲
には動弁体12をバルブシート3の方向へ付勢するスプ
リング2が設けられており、このスプリング2の一端に
は動弁体12の背面が金属ブッシュ11を介して支持さ
れている。好ましくは、金属ブッシュ11の突出部の面
に、スプリング2の前記一端が固定されている。動弁体
12の下流側には、動弁体12の移動量および変形量を
規制するストッパ4が設けられており、ストッパ4はシ
ャフト13とシャフト13の一端部13bとで挟持、固
定されている。ストッパ4は、中央部に窪みを有する円
錐台形状であり、窪み内にはスプリング2が収容されて
おり、窪みの底部にはスプリング2の他端が当接してい
る。即ち、動弁体12は、金属ブッシュ11およびスプ
リング2を介して、ストッパ4の窪み上に支持されてお
り、動弁体12の移動方向はシャフト13によって規定
されている。
0が設けられた円板状のバルブシート3は、シャフト1
3とシャフト13の他端部13aとで挟持、固定されて
いる。そして、図1および図2に示すように、バルブシ
ート3の外縁部は、上流側中空ケース5と下流側中空ケ
ース6との接合部において、挟持、固定される。
よる逆止弁において流体が供給されない場合、図1およ
び図3に示すように、動弁体12はスプリング2により
バルブシート3の方へ押圧され、バルブシート3の連通
孔30は閉塞された状態にある。
体が供給され、動弁体12の受ける流体圧力がその背面
に介在するスプリング2の押付力を上回ると、動弁体1
2はシャフト13に沿って下流側に移動し、動弁体12
の中心部周辺の背面がストッパ4にまず当接する。この
際、バルブシート3と動弁体12との間に大きな間隙が
形成され、流体の通路断面積が一挙に拡大することか
ら、逆止弁の流れ抵抗が著しく減少する。この場合の逆
止弁の状態は図3(b)に示すようになる。
弁体12とバルブシート3とで形成された通路を通過す
る流体の動圧力が流体速度の2乗に比例して増加するの
で、動弁体12の外縁部の変形量が大きくなり、図2お
よび図3(c)に示すように変形が進む。これにより、
流体の通路断面積がさらに拡大する。ストッパ4は、動
弁体12の最大変形量を規制するものである。
特性を示すグラフ図である。図において、横軸は逆止弁
の上下流差圧△p、縦軸は通過する流量を示している。
また、破線は図11,図12に示した従来例の逆止弁が
持つ特性曲線であり、実線はこの実施例による逆止弁が
持つ特性曲線を示すものである。
弁は、動弁体12が作動し始める差圧△p1 以下では流
れが発生せず、差圧△p1 を越える差圧が生じると動弁
体12が移動し、バルブシート3と動弁体12との間に
形成される通路断面積が大幅に拡大するので、一挙に大
流量の流体が流れ始める。さらに、差圧△pが増加する
と、動弁体12が変形することにより通路断面積はさら
に拡大する方向に作用する。
が低下又は停止した場合、当然ながら、動弁体12は、
その背面に設けられたスプリング2の復元力によりバル
ブシート3の連通孔30を閉塞する方向に作動する。
された場合、動弁体12は閉塞状態のまま、その背面に
スプリング2の発生力と流体圧力との双方が加わるの
で、動弁体12のバルブシート3への押付け力はより増
加し、シール効果が増し、逆止弁としての機能がより向
上する方向に働く。
移動する摺動部バルブシート下流側に設けられていた
が、これに代わって、シャフト13と動弁体12とが一
体で形成され、バルブシート3にボス部を形成し、動弁
体の摺動部をバルブシートの上流側に設けてもよい。こ
の場合も、同様な効果が得られる。
よる逆止弁の要部の斜視図である。実施例1の金属ブッ
シュ11およびシャフト13の断面形状が円形であるの
に対して、この実施例による金属ブッシュ11およびシ
ャフト13は、多角形状を有している。
よる逆止弁の基本的動作は、実施例1の逆止弁と同様で
あるが、実施例1に示した円形状を有した金属ブッシュ
11およびシャフト13の場合、動弁体12は、回転運
動に対する拘束力をスプリング2のみに頼っているの
で、外部振動等によるスプリング2の共振が誘発された
場合、拘束力が消滅し、実施例1の動弁体12は回転振
動を起こす。これにより、金属ブッシュ11およびシャ
フト13の磨耗、スプリング折れ、動弁体12の損傷等
を招く危険性がある。
シュ11およびシャフト13は多角形状を有しているの
で、動弁体12の回転運動を拘束することができ、これ
により耐久性の優れた逆止弁を提供し得る。
施例による逆止弁の要部の斜視図であり、13cはシャ
フト13の縦方向に沿って設けられた溝である。実施例
2の金属ブッシュ11およびシャフト13の断面形状が
多角形状であるのに対して、この実施例による金属ブッ
シュ11およびシャフト13の断面形状は星形であり、
シャフト13には複数の溝13cが星形の谷間を形成す
べく設けられている。
よる逆止弁の基本的動作は、実施例1および2の逆止弁
と同様であるが、実施例1又は2の場合、動弁体12と
シャフト13との摺動部に異物、例えば、すす等が付
着、固化した場合、動弁体12の作動を妨げる危険があ
る。
場合、シャフト13の断面が星形であるので、すす等の
異物が動弁体12とシャフト13との間に進入した場合
でも、シャフト13の溝13cに集中するので、動弁体
12の作動を妨げることもなくなり、逆止弁の信頼性を
向上することができる。
施例による逆止弁の断面図であり、14は下流側中空ケ
ース6の末端に設けられており、下流側の配管と接続す
るためのナットである。ナット14と下流側中空ケース
6とは、図8に示すように、カシメで固定されている。
される配管のネジサイズ等が異なる場合にも、ナット1
4を取り替えることのみで対応することができる。従っ
て、他の部品はすべて共用することができるので、この
実施例による逆止弁の構造は、コスト低減に対し有益で
ある。
ケース6とは図8に示すようにカシメで固定されたが、
これに限られるものではなく、図9に示すようにカシメ
で固定されてもよい。
実施例による逆止弁の外観斜視図であり、51は上流側
中空ケース5の途中に設けられており、断面形状が六角
形状である絞り部、61は下流側中空ケース6のネジ部
である。絞り部51は、逆止弁を設置する際にボックス
レンチ等と係合するべく設けられている。
ース6のネジ部61を有する逆止弁を相手側配管にネジ
込む際、上流側中空ケース5に設けられた六角形状絞り
部51にボックスレンチ等を挿入する。これにより、逆
止弁の組み付け作業が非常に容易となり、作業能率が向
上する。
ば、弁座に対して下流側に設けられており、流体から受
ける圧力に応じて変形し得る可撓性の弁体と、少なくと
も弁体に流体の圧力が印加されていない場合に弁座の連
通孔を閉塞すべく弁体を弁座方向へ付勢する付勢手段
と、流体の圧力に応じて変形する弁体が所定の方向に移
動可能なように弁体を支持するとともに、弁体の流体か
ら受ける圧力が所定値に達した場合には弁体が移動して
移動限度に到達するように弁体の移動範囲を規定する弁
体移動支持手段とを備えるように構成したので、流体の
通路断面積を十分確保することができ、著しく圧力損失
を小さくする効果がある。
動支持手段は、弁座に結合されており、所定の方向に平
行に設けられた軸部と、軸部に沿って摺動すべく軸部に
嵌挿されており、弁体に結合された筒部とを備えるよう
に構成したので、流体の通路断面積を十分確保すること
ができ、著しく圧力損失を小さくする効果があるうえ
に、正確に且つ確実に弁体を移動させることができる効
果がある。
多角形状の筒であり、筒部に応じて軸部は多角形状の軸
であるように構成したので、動弁体の回転運動を拘束す
ることができ、耐振性等の信頼性を向上することができ
る効果がある。
向に沿って表面に形成された溝を含むように構成したの
で、摺動部へ異物が進入した場合でも、動弁体の作動に
支障がない信頼性の高い逆止弁を提供できる効果があ
る。
止弁を示す断面図である。
止弁を示す断面図である。
面図である。
図である。
示すグラフ図である。
示す斜視図である。
要部を示す斜視図である。
断面図である。
下流部分の断面図である。
の外観形状図である。
図である。
図である。
座)、4 ストッパ(弁体移動支持手段)、5 上流側
中空ケース、6 下流側中空ケース、11 金属ブッシ
ュ(弁体移動支持手段)、12 動弁体(弁体)、13
シャフト(弁体移動支持手段)、13c 溝。
Claims (4)
- 【請求項1】 流体が内部を通過し得るように構成され
た筒状の中空ケースと、周縁部が前記中空ケースの内壁
に支持され且つ前記中空ケースの内部を上流側と下流側
とに分離するとともに、前記中空ケースの前記上流側と
前記下流側とを連通する連通孔が設けられた弁座と、前
記弁座に対して下流側に設けられており、流体から受け
る圧力に応じて変形し得る可撓性の弁体と、少なくとも
前記弁体に流体の圧力が印加されていない場合に前記弁
座の前記連通孔を閉塞すべく前記弁体を前記弁座方向へ
付勢する付勢手段と、流体の圧力に応じて変形する前記
弁体が所定の方向に移動可能なように前記弁体を支持す
るとともに、前記弁体の流体から受ける圧力が所定値に
達した場合には前記弁体が移動して移動限度に到達する
ように前記弁体の移動範囲を規定する弁体移動支持手段
とを備えた逆止弁。 - 【請求項2】 前記弁体移動支持手段は、前記弁座に結
合されており、前記所定の方向に平行に設けられた軸部
と、前記軸部に沿って摺動すべく前記軸部に嵌挿されて
おり、前記弁体に結合された筒部とを含むことを特徴と
する請求項1に記載の逆止弁。 - 【請求項3】 前記筒部が多角形状の筒であり、前記筒
部に応じて前記軸部が多角形状の軸であることを特徴と
する請求項2に記載の逆止弁。 - 【請求項4】 前記軸部は、前記所定の方向に沿って表
面に形成された溝を含むことを特徴とする請求項2又は
請求項3に記載の逆止弁。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24017394A JP3263703B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 逆止弁 |
US08/387,597 US5601112A (en) | 1994-10-04 | 1995-02-13 | Check valve |
DE19509126A DE19509126C2 (de) | 1994-10-04 | 1995-03-14 | Rückschlagventil |
KR1019950031659A KR0167326B1 (ko) | 1994-10-04 | 1995-09-25 | 체크 밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24017394A JP3263703B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 逆止弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08105557A true JPH08105557A (ja) | 1996-04-23 |
JP3263703B2 JP3263703B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=17055567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24017394A Expired - Lifetime JP3263703B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 逆止弁 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5601112A (ja) |
JP (1) | JP3263703B2 (ja) |
KR (1) | KR0167326B1 (ja) |
DE (1) | DE19509126C2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010042360A (ja) * | 2008-08-13 | 2010-02-25 | Abb Kk | 回転霧化頭型塗装装置 |
JP2017026108A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 浜名湖電装株式会社 | 逆止弁装置及び蒸発燃料供給システム |
JP2017166505A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社ノーリツ | 逆流防止装置および風呂給湯器 |
KR20200054201A (ko) * | 2017-09-13 | 2020-05-19 | 와트 퓨얼 셀 코퍼레이션 | 원심 송풍기 시스템용 공기 흡입 어셈블리 및 이를 포함하는 연료 전지 |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5947784A (en) * | 1997-03-11 | 1999-09-07 | Cullen; James R. | Apparatus for producing toroidal bubbles and method |
US6048183A (en) * | 1998-02-06 | 2000-04-11 | Shurflo Pump Manufacturing Co. | Diaphragm pump with modified valves |
US6065493A (en) * | 1998-05-22 | 2000-05-23 | Sealand Technology, Inc. | Vacuum relief valve for sewage holding tank |
USD422683S (en) * | 1999-05-10 | 2000-04-11 | Farina Alfred J | Valve component |
US6273124B1 (en) | 1999-05-26 | 2001-08-14 | Donald G. Huber | Check valve floor drain |
FR2800830B3 (fr) * | 1999-11-09 | 2002-05-24 | Socla | Clapet de non retour a membrane tenue sur un piston a ressort |
GB2357809B (en) * | 1999-12-30 | 2003-09-03 | P & M Products Ltd | Improvements in and relating to liquid dispensing apparatus |
WO2001070059A1 (en) * | 2000-03-22 | 2001-09-27 | Sang Chun Han | Ventilation valve |
US6719004B2 (en) | 2001-06-19 | 2004-04-13 | Donald G. Huber | Check valve floor drain |
US6827105B1 (en) * | 2001-09-04 | 2004-12-07 | Keamark, Inc. | Valve |
US6561143B2 (en) | 2001-09-06 | 2003-05-13 | Barry L Holtzman | Engine induction valve with reduced backflow |
US6715994B2 (en) * | 2001-11-12 | 2004-04-06 | Shurflo Pump Manufacturing Co., Inc. | Bilge pump |
US6623245B2 (en) | 2001-11-26 | 2003-09-23 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Pump and pump control circuit apparatus and method |
US7083392B2 (en) * | 2001-11-26 | 2006-08-01 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Pump and pump control circuit apparatus and method |
US6668849B2 (en) * | 2002-03-08 | 2003-12-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Check valve |
KR20040023107A (ko) * | 2002-09-10 | 2004-03-18 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기의 역류차단장치 |
US6990994B2 (en) * | 2003-02-21 | 2006-01-31 | Kelsyus, Llc | Valve for inflatable article |
JP4204903B2 (ja) * | 2003-06-09 | 2009-01-07 | 早川産機株式会社 | ベローズポンプ |
US7243676B2 (en) * | 2004-05-19 | 2007-07-17 | Vernay Laboratories, Inc. | Combination umbrella and inverted bi-directional valve |
JP4738797B2 (ja) * | 2004-12-03 | 2011-08-03 | 株式会社ミクニ | バルブ装置 |
US7438090B2 (en) * | 2005-01-06 | 2008-10-21 | Dynamic Air Inc. | Booster valve |
DE102005047526A1 (de) * | 2005-10-04 | 2007-04-12 | Obrist Engineering Gmbh | Ventilelement für einen Fluidkreislauf |
US20070107981A1 (en) * | 2005-10-07 | 2007-05-17 | Sicotte Jason M | Exhaust silencer |
DE102006024728A1 (de) * | 2006-05-26 | 2007-11-29 | Pierburg Gmbh | Kraftfahrzeugventil |
DE102007016010A1 (de) * | 2007-04-03 | 2008-10-09 | Schaeffler Kg | Plattenventil, ausgebildet als ein Rückschlagventil für ein Hydrauliksystem |
US9027172B2 (en) * | 2007-06-01 | 2015-05-12 | Giovanni Fima | Drain valve core |
DE102008059228A1 (de) * | 2008-11-20 | 2010-05-27 | Joma-Polytec Kunststofftechnik Gmbh | Vakuumpumpe |
NL2002560C2 (nl) | 2009-02-24 | 2010-08-25 | Stichting Energie | Sorptiekoelsysteem met zelfwerkende dampklep. |
DE102009030186A1 (de) * | 2009-06-24 | 2011-01-05 | Joachim Kern | Membranventil |
US20110030132A1 (en) * | 2009-08-10 | 2011-02-10 | Ladislau Biro | Multi-function cleanout plug and method of use |
TWI548827B (zh) | 2009-11-09 | 2016-09-11 | 高元管理股份有限公司 | 膜片及膜片閥 |
DK2420708T3 (da) | 2010-08-16 | 2013-08-05 | Leinemann Gmbh & Co Kg | Skifteventil |
DE102010046859A1 (de) * | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Dichtungstechnik G. Bruss Gmbh & Co. Kg | Rückschlagventil |
KR101230550B1 (ko) * | 2010-11-08 | 2013-02-07 | 주식회사 만도 | 쇽업소버의 감쇠력 가변 밸브 조립체 |
US8528128B2 (en) * | 2010-11-15 | 2013-09-10 | Yung-Hui Wang | Closure device for drain pipeline |
US9139991B2 (en) | 2011-01-31 | 2015-09-22 | The Rectorseal Corporation | Floor drain valve with resiliently mounted rigid flappers |
US20130014831A1 (en) * | 2011-07-14 | 2013-01-17 | Steven Rhea | Pump coupler |
KR101380357B1 (ko) * | 2012-06-11 | 2014-04-02 | 채산종 | 하수의 역류방지장치 |
DK178171B1 (da) * | 2013-01-18 | 2015-07-20 | Hans Jørgen Christensen | Kontraventil til ventilationsanlæg |
US9010363B2 (en) | 2013-06-24 | 2015-04-21 | The Rectorseal Corporation | Drain valve |
US9416986B2 (en) | 2013-06-24 | 2016-08-16 | The Rectorseal Corporation | Valve for roof vent |
KR101351743B1 (ko) * | 2013-08-05 | 2014-01-23 | 성현재 | 옹벽 구조물의 역류방지용 배수장치 |
US10759031B2 (en) * | 2014-08-28 | 2020-09-01 | Power Tech Staple and Nail, Inc. | Support for elastomeric disc valve in combustion driven fastener hand tool |
WO2017091692A2 (en) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | Green Drain Inc. | Skirt valve for kitchen sink, and method of disposing of food |
ITUA20164632A1 (it) * | 2016-06-23 | 2017-12-23 | Mgf S R L | Assieme valvole per compressore volumetrico alternativo |
US10240537B2 (en) * | 2016-08-09 | 2019-03-26 | General Electric Company | Metering valve assembly and method of assembly thereof |
US10323758B2 (en) * | 2016-11-10 | 2019-06-18 | Robert G. Heulitt | Adjustable pressure actuated diaphragm valve assembly |
US10415227B2 (en) * | 2017-05-26 | 2019-09-17 | Ips Corporation | Drain valve assembly |
CN109114266A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-01-01 | 盐城项果科技有限公司 | 单向阀 |
CN109681679B (zh) * | 2019-02-26 | 2024-07-09 | 昆山远山天地软件技术有限公司 | 流体单向导通结构、止回组件及呼吸设备 |
JP2022540255A (ja) * | 2019-07-12 | 2022-09-14 | ハヘペ・インターナショナル・ベー.フェー. | 逆止弁 |
US11598434B2 (en) * | 2020-01-17 | 2023-03-07 | Life Technologies Corporation | Umbrella check valve assembly having retention plate |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US828036A (en) * | 1905-06-24 | 1906-08-07 | J M Hogan | Valve-protector. |
GB655560A (en) * | 1947-09-30 | 1951-07-25 | British Oilfield Equipment Com | Improvements in or relating to valves for slush and like pumps |
DE875747C (de) * | 1951-08-07 | 1953-05-07 | Andreas Loewe | Selbsttaetiges Ventil, insbesondere Druck- und Saugventil fuer Pumpen |
US2747609A (en) * | 1951-08-21 | 1956-05-29 | Westinghouse Air Brake Co | Accelerometer testing device |
US3007693A (en) * | 1958-06-25 | 1961-11-07 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Metering valve |
FR93448E (fr) * | 1967-02-09 | 1969-03-28 | Ets A Guiot | Perfectionnements aux soupapes a membrane, pour l'aspiration ou le refoulement de fluides, notamment de carburants. |
US3845784A (en) * | 1969-04-22 | 1974-11-05 | Byron Jackson Inc | Float valve for drill strings |
US3605132A (en) * | 1969-07-22 | 1971-09-20 | John F Lineback | Automatic plumbing vent valve |
US3840175A (en) * | 1972-04-05 | 1974-10-08 | Jacuzzi Bros Inc | By-pass valve assembly for pool type heater |
JPS5211775B2 (ja) * | 1973-07-15 | 1977-04-02 | ||
BR7604856A (pt) * | 1975-11-03 | 1977-08-09 | Acf Ind Inc | Aperfeicoamento em bomba de combustivel de diafragma para um veiculo a motor |
JPS5667466A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-06 | Hitachi Ltd | Data processing system |
US5014739A (en) * | 1989-10-10 | 1991-05-14 | Ced's, Inc. | Check valve assembly |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP24017394A patent/JP3263703B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-13 US US08/387,597 patent/US5601112A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-14 DE DE19509126A patent/DE19509126C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-25 KR KR1019950031659A patent/KR0167326B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010042360A (ja) * | 2008-08-13 | 2010-02-25 | Abb Kk | 回転霧化頭型塗装装置 |
JP2017026108A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 浜名湖電装株式会社 | 逆止弁装置及び蒸発燃料供給システム |
JP2017166505A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社ノーリツ | 逆流防止装置および風呂給湯器 |
KR20200054201A (ko) * | 2017-09-13 | 2020-05-19 | 와트 퓨얼 셀 코퍼레이션 | 원심 송풍기 시스템용 공기 흡입 어셈블리 및 이를 포함하는 연료 전지 |
JP2020533519A (ja) * | 2017-09-13 | 2020-11-19 | ワット・フューエル・セル・コーポレイションWatt Fuel Cell Corp. | 遠心ブロワシステム用空気取り入れアセンブリ及びこれを内蔵する燃料電池 |
US11708835B2 (en) | 2017-09-13 | 2023-07-25 | Watt Fuel Cell Corp. | Air intake assembly for centrifugal blower system and fuel cell incorporating same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19509126C2 (de) | 1999-08-05 |
KR0167326B1 (ko) | 1998-12-01 |
KR960014734A (ko) | 1996-05-22 |
US5601112A (en) | 1997-02-11 |
JP3263703B2 (ja) | 2002-03-11 |
DE19509126A1 (de) | 1996-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08105557A (ja) | 逆止弁 | |
JP3846287B2 (ja) | バルブ | |
US7225831B2 (en) | Fluid flow control valve | |
CA1054126A (en) | Groove mounted resilient valve seat having a deformable lip | |
US6892757B2 (en) | Hydraulic valve | |
WO2007002646A2 (en) | Check valve | |
US4089349A (en) | Membrane valve | |
JPS63270984A (ja) | ボール弁 | |
JP4014353B2 (ja) | 逆止弁 | |
EP0592056A2 (en) | Ball valve | |
JP2010249253A (ja) | 逆止弁及びそれが組み込まれた流量調整弁 | |
JP5627188B2 (ja) | 可逆式電動弁 | |
WO1997021051A1 (en) | Rotary valve with pressure energized seal | |
JPH0656110B2 (ja) | 計量弁 | |
JP3940862B2 (ja) | 排気ガス還流制御弁 | |
US4316478A (en) | Fluid control valve | |
CA2057216C (en) | Line check valve | |
JPH09133225A (ja) | ボール弁のシート装置 | |
US5931190A (en) | Relief valve | |
JP3969107B2 (ja) | 逆止弁 | |
JP2505834Y2 (ja) | 安全弁 | |
US4205696A (en) | Fluid control valve | |
JP2575135Y2 (ja) | 制御弁 | |
JPH0638224Y2 (ja) | 弁装置ユニット | |
JP3159929B2 (ja) | デュアルプレート逆止弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071221 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131221 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |