JPH09133225A - ボール弁のシート装置 - Google Patents

ボール弁のシート装置

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JPH09133225A
JPH09133225A JP29155595A JP29155595A JPH09133225A JP H09133225 A JPH09133225 A JP H09133225A JP 29155595 A JP29155595 A JP 29155595A JP 29155595 A JP29155595 A JP 29155595A JP H09133225 A JPH09133225 A JP H09133225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
seal
valve body
seal surface
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP29155595A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhisa Saji
照久 佐治
Ryozo Yamamoto
良三 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH09133225A publication Critical patent/JPH09133225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シートのシート面と弁体のシール面との隙間を
無くすことによって、上記シート面と弁体のシール面と
の間に異物が侵入するのを防止し、シールリングが異物
により傷付けられるのを防止する。 【解決手段】弁箱2に、ボール状の弁体4を保持するリ
ング状のシート5と、このシート5を弁体4のシール面
4aへ押圧する皿バネ9とを設け、シート5に、弁体4
のシール面4aに接触しかつこのシール面4aと同じ曲
率を有するシート面5cを形成し、シート5に、弁体4
とシート5との間をシールするシールリング12と、こ
のシールリング12を弁体4のシール面4aへ押圧する
圧縮コイルスプリング13とを組み込み、シールリング
12に、弁体4のシール面4aに接触しかつ弁体4のシ
ール面4aと同じ曲率を有するシール面12aを形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボール弁のシート
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のボール弁のシート装置と
しては例えば図3に示すものが挙げられる。すなわち、
弁箱31の内部には、ボール状の弁体32を回動自在に保持
するリング状のシート33と、このシート33を弁体32のシ
ール面32aの方向へ押圧するバネ部材34とが設けられて
いる。上記シート33は2つのリング状部材に分割可能な
構造であり、このシート33には、弁体32とシート33との
間をシールするシールリング35が組み込まれている。こ
のシールリング35には、弁体32のシール面32aに接触す
るシール面35aが形成されている。
【0003】これによると、シート33をバネ部材34で弁
体32のシール面32aの方向へ押圧することにより、シー
ルリング35のシール面35aが弁体32のシール面32aに押
し付けられて流体をシールする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、シールリング35のシール面35aを弁体32
のシール面32aに接触させるために、シールリング35の
シール面35aはシート33に形成されたシート面33aより
も僅かに飛び出した状態で装着されており、上記シート
面33aは弁体32のシール面32aに接触していない。した
がって、上記シート面33aと弁体32のシール面32aとの
間に隙間36が生じ、この隙間36に配管内の異物が侵入
し、侵入した異物によってシールリング35が傷付けられ
る原因となっていた。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、弁体のシール面とシートのシート面との隙間を無く
すことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、弁箱内
に、ボール状の弁体を回動自在に保持するリング状のシ
ートと、このシートを弁体のシール面へ押圧する第1の
押圧手段とを設け、上記シートに、弁体のシール面に接
触しかつ弁体のシール面と同じ曲率を有するシート面を
形成し、上記弁箱の内周面とシートの外周面との間をシ
ールするシール部材を設け、上記シートに、弁体とシー
トとの間をシールするシールリングと、このシールリン
グを弁体のシール面へ押圧する第2の押圧手段とを組み
込み、上記シールリングに、弁体のシール面に接触しか
つ弁体のシール面と同じ曲率を有するシール面を形成し
たことを特徴としたものである。
【0007】これによると、シールリングを第2の押圧
手段で弁体のシール面へ押圧することにより、シールリ
ングのシール面が弁体のシール面に押し付けられて流体
をシールする。さらに、シートを第1の押圧手段で弁体
のシール面へ押圧することにより、シートのシート面が
弁体のシール面に押し付けられるため、上記シート面と
弁体のシール面との間の隙間を無くすことができる。し
たがって、シート面と弁体のシール面との間に異物が侵
入するのを防止でき、シールリングが異物により傷付け
られるのを防止できる。
【0008】また、シートのシート面は弁体のシール面
と同じ曲率で形成されているため、シートのシート面は
全面にわたって弁体のシール面に密着し、これによりシ
ートのシート面と弁体のシール面との隙間を確実に無く
すことができる。同様に、シールリングのシール面は弁
体のシール面と同じ曲率で形成されているため、シール
リングのシール面は全面にわたって弁体のシール面に密
着し、これにより流体を確実にシールすることができ
る。
【0009】さらに、請求項2記載の発明は、第1の押
圧手段として皿バネを弁箱とシートとの間に設け、上記
シートに、シート面に開口する円環状の保持溝を形成
し、この保持溝にシールリングを嵌入し、第2の押圧手
段として圧縮コイルスプリングを上記保持溝の底部とシ
ールリングとの間に設け、上記シールリングに、保持溝
に形成された被係止部に係合して保持溝からの飛び出し
を阻止する係止部が設けられていることを特徴としたも
のである。
【0010】これによると、シールリングを圧縮コイル
スプリングで弁体のシール面へ押圧することにより、シ
ールリングのシール面が弁体のシール面に押し付けられ
て流体をシールする。
【0011】また、係止部が被係止部に係合するため、
シールリングは圧縮コイルスプリングにより押圧されて
いても保持溝から飛び出して脱落することはない。した
がって、ボール弁の分解組立の際、シールリングを保持
溝に組み込んだままの状態で、シート一式を弁箱に着脱
することができるため、ボール弁の分解組立作業が簡単
に行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
および図2に基づいて説明する。ボール弁1の弁箱2の
内部には、弁箱流路3と、この弁箱流路3を開閉するボ
ール状の弁体4と、この弁体4を回動自在に保持するリ
ング状のシート5とが設けられている。上記シート5は
上流側と下流側とにそれぞれ設けられている。各シート
5の一端部には弁箱流路3に嵌入される円筒部5aが形
成され、シート5の他端部には外周方へ拡がるつば部5
bが形成されている。各シート5は、つば部5bに挿通
された複数本の取付ボルト6を介して、弁箱流路3の方
向へスライド自在な状態で弁箱2に取付けられている。
また、シート5の外周部には、弁箱2の内周面とシート
5の外周面との間をシールするO−リング7(シール部
材の一例)が装着されている。
【0013】上記シート5の円筒部5aには、シート5
を弁体4のシール面4aへ押圧するリング状の皿バネ9
(第1の押圧手段の一例)が外嵌されてシート5の一端
面と弁箱2との間に挿入されている。また、シート5の
他端面には、弁体4のシール面4aに接触しかつこのシ
ール面4aと同じ曲率を有するシート面5cが形成され
ている。
【0014】上記シート5には、シート面5cに開口す
る円環状の保持溝11が形成されている。この保持溝11に
は、弁体4とシート5との間をシールするPTFE製の
シールリング12と、このシールリング12を弁体4のシー
ル面4aへ押圧する複数本の圧縮コイルスプリング13
(第2の押圧手段の一例)とが嵌入されている。上記圧
縮コイルスプリング13はそれぞれ、シールリング12の一
端面の周方向の複数箇所に形成された保持穴15に挿入さ
れており、上記保持溝11の底面と保持穴15の底面との間
で圧縮されている。
【0015】また、上記保持溝11の外周側面には、保持
溝11の底部を除いて、めねじ16(被係止部の一例)が形
成されている。そして、上記シールリング12の外周面の
一端部には、上記めねじ16に螺合するおねじ17(係止部
の一例)が形成されている。そして、上記おねじ17をめ
ねじ16に螺合してめねじ16の終端から奥方へ挿入した状
態において、上記おねじ17の端部は、めねじ16の端部に
係合することにより、保持溝11からのシールリング12の
飛び出しを阻止している。
【0016】上記シールリング12の内周部には、シール
リング12の内周面と保持溝11の内周側面との間をシール
するO−リング18が装着されている。上記シールリング
12の他端面には、弁体4のシール面4aに接触しかつ弁
体4のシール面4aと同じ曲率を有するシール面12aが
形成されている。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
シールリング12を圧縮コイルスプリング13で弁体4のシ
ール面4aへ押圧することにより、シールリング12のシ
ール面12aが弁体4のシール面4aに押し付けられて流
体をシールする。さらに、シート5を皿バネ9で弁体4
のシール面4aへ押圧することにより、シート5のシー
ト面5cが弁体4のシール面4aに押し付けられるた
め、上記シート面5cと弁体4のシール面4aとの間の
隙間を無くすことができる。したがって、シート面5c
と弁体4のシール面4aとの間に異物が侵入するのを防
止でき、シールリング12が異物により傷付けられるのを
防止できる。
【0018】尚、シート5のシート面5cは弁体4のシ
ール面4aと同じ曲率で形成されているため、上記シー
ト面5cは全面にわたってシール面4aに密着し、これ
により上記シート面5cとシール面4aとの隙間を確実
に無くすことができる。同様に、シールリング12のシー
ル面12aは弁体4のシール面4aと同じ曲率で形成され
ているため、シールリング12のシール面12aは全面にわ
たって弁体4のシール面4aに密着し、これにより流体
を確実にシールすることができる。
【0019】さらに、おねじ17の端部が保持溝11の底部
からめねじ16の端部に係合するため、シールリング12は
圧縮コイルスプリング13により押圧されていても保持溝
11から飛び出して脱落することはない。したがって、ボ
ール弁1の分解組立の際、シールリング12を保持溝11に
組み込んだままの状態で、シート5一式を取付ボルト6
により弁箱2に着脱することができるため、ボール弁1
の分解組立作業が簡単に行える。
【0020】上記実施の形態では、第1の押圧手段とし
て皿バネ9を用いたが、皿バネ9の代わりに圧縮コイル
スプリングや板バネを用いてもよい。また、第2の押圧
手段として圧縮コイルスプリング13を用いたが、圧縮コ
イルスプリング13の代わりに皿バネや板バネを用いても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、シートを第1の押圧手段で弁
体のシール面へ押圧することにより、シートのシート面
が弁体のシール面に押し付けられるため、上記シート面
と弁体のシール面との間の隙間を無くすことができる。
したがって、シート面と弁体のシール面との間に異物が
侵入するのを防止でき、シールリングが異物により傷付
けられるのを防止できる。
【0022】また、シートのシート面は弁体のシール面
と同じ曲率で形成されているため、シートのシート面は
全面にわたって弁体のシール面に密着し、これによりシ
ートのシート面と弁体のシール面との隙間を確実に無く
すことができる。同様に、シールリングのシール面は弁
体のシール面と同じ曲率で形成されているため、シール
リングのシール面は全面にわたって弁体のシール面に密
着し、これにより流体を確実にシールすることができ
る。
【0023】さらに、請求項2記載の発明によると、係
止部が被係止部に係合するため、シールリングは圧縮コ
イルスプリングにより押圧されていても保持溝から飛び
出して脱落することはない。したがって、ボール弁の分
解組立の際、シールリングを保持溝に組み込んだままの
状態で、シート一式を弁箱に着脱することができるた
め、ボール弁の分解組立作業が簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるボール弁のシート
装置の断面図である。
【図2】同実施の形態におけるボール弁の断面図であ
る。
【図3】従来のボール弁のシート装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ボール弁 2 弁箱 4 弁体 4a シール面 5 シート 5c シート面 7 O−リング(シール部材) 9 皿バネ(第1の押圧手段) 11 保持溝 12 シールリング 12a シール面 13 圧縮コイルスプリング(第2の押圧手段) 16 めねじ(被係止部) 17 おねじ(係止部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱内に、ボール状の弁体を回動自在に
    保持するリング状のシートと、このシートを弁体のシー
    ル面へ押圧する第1の押圧手段とを設け、上記シート
    に、弁体のシール面に接触しかつ弁体のシール面と同じ
    曲率を有するシート面を形成し、上記弁箱の内周面とシ
    ートの外周面との間をシールするシール部材を設け、上
    記シートに、弁体とシートとの間をシールするシールリ
    ングと、このシールリングを弁体のシール面へ押圧する
    第2の押圧手段とを組み込み、上記シールリングに、弁
    体のシール面に接触しかつ弁体のシール面と同じ曲率を
    有するシール面を形成したことを特徴とするボール弁の
    シート装置。
  2. 【請求項2】 第1の押圧手段として皿バネを弁箱とシ
    ートとの間に設け、上記シートに、シート面に開口する
    円環状の保持溝を形成し、この保持溝にシールリングを
    嵌入し、第2の押圧手段として圧縮コイルスプリングを
    上記保持溝の底部とシールリングとの間に設け、上記シ
    ールリングに、保持溝に形成された被係止部に係合して
    保持溝からの飛び出しを阻止する係止部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のボール弁のシート装
    置。
JP29155595A 1995-11-10 1995-11-10 ボール弁のシート装置 Pending JPH09133225A (ja)

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