JPH08100491A - 縦葺き屋根構造 - Google Patents

縦葺き屋根構造

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JPH08100491A
JPH08100491A JP25959894A JP25959894A JPH08100491A JP H08100491 A JPH08100491 A JP H08100491A JP 25959894 A JP25959894 A JP 25959894A JP 25959894 A JP25959894 A JP 25959894A JP H08100491 A JPH08100491 A JP H08100491A
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元旦 舩木
Noboru Yamasaka
昇 山坂
Satoru Watanabe
渡辺  悟
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦葺き屋根構造において、熱伸縮に対する構
造的信頼性を高めて防水性及び外観性能に優れた縦葺き
屋根構造を提供する。 【構成】 屋根の下地上に支持部材4を配設し、縦葺き
屋根板6をその両側縁を折り下げて形成した係合部6
b,6cを介して前記支持部材4に固定した縦葺き屋根
構造とし、前記支持部材4を、下部支持部材41と上部
支持部材42から構成するとともに、上部支持部材42
を下部支持部材41に対し流れ方向に摺動可能に取り付
け、かつ前記縦葺き屋根板6の少なくとも一方の側縁の
係合部を上部支持部材42に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、縦葺き屋根構造の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその解決すべき課題】従来、建物の表面
がほぼ平坦に表れる外装構造として、実開平3−316
26号、特開平5−86695号に示されているような
ものが提案されている。
【0003】この種の外装構造は、左右に隣接する外板
の側縁同士を接続、または下地上に取り付ける際に、外
板に直接ビスやボルト等の固定具を貫通させる構造とな
っている。
【0004】ところで、このような外装構造を屋根に適
用した場合、屋根板は長尺に形成されていて屋根の流れ
方向の寸法が大きいので、気象変化等による温度変化に
伴って長手方向の熱伸縮量が大きく、したがって上述し
た外装構造のように屋根板をビス等により直接的に固定
する構造とした場合には、ビス孔が拡大したり屋根材が
歪んだりして防水性や外観性能が低下する恐れがある。
【0005】また、ビス孔部分からの雨水の侵入を防ぐ
ためにカバー部材で固定部を覆っているが、この種の表
面が平坦に表れる屋根にあっては、完全な防水を行なう
ことは困難であり、拡大したビス孔から室内側への漏水
が避けられない。
【0006】さらに、定尺の縦葺き屋根板を流れ方向に
接続して屋根面を形成する場合には当該流れ方向の接続
部分において防水を図るために接続部分の防水構造が複
雑化するという問題も生じる。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたもので、主たる目的は、熱伸縮に対する構造
的信頼性を高めて防水性及び外観性能に優れた縦葺き屋
根構造を提供することにある。また、付加的には、ビス
等により屋根板を直止めする場合の防水性を確保し、ま
たは定尺屋根板を使用する場合の流れ方向の接続部から
の水の侵入に対して室内側への漏水を防止することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、請求項1の発明として、屋根の下地上に支持部
材を配設し、縦葺き屋根板をその両側縁を折り下げて形
成した係合部を介して前記支持部材に固定した縦葺き屋
根構造とし、前記支持部材を、下部支持部材と上部支持
部材から構成するとともに、上部支持部材を下部支持部
材に対して流れ方向に摺動可能に取り付け、かつ前記縦
葺き屋根板の少なくとも一方の側縁の係合部を上部支持
部材に固定するものとした。
【0009】また、請求項2の発明として、上記発明の
下部支持部材に、流れ方向に沿って、上方に開放した断
面形状を有する流水空間を備えるものとした。
【0010】さらに、請求項3の発明として、上記発明
の桁行方向に隣接する支持部材間に、流れ方向から見て
略波形の断面形状を有する水漏り防止板を、その側縁が
該支持部材の流水空間に臨むように配設するものとし
た。
【0011】
【作用】上記請求項1の発明によれば、下地上に固定さ
れる下部支持部材に対して上部支持部材を摺動可能とし
たことにより、当該上部支持部材に係合される屋根材の
熱伸縮に対応して上部支持部材が摺動して変形を許容す
るので屋根材を痛めるようなことがない。
【0012】また、上記請求項2の発明によれば、ビス
等の孔から雨水が侵入した場合であっても、流水空間に
よりこれが受け止められ軒先方向に排出されるので、侵
入した雨水が室内側に漏出するようなことがない。
【0013】さらに、上記請求項3の発明によれば、屋
根板と下地との間に支持部材の流水空間と水漏れ防止板
とによる連続した防水構造が構成されるので、屋根板を
定尺にして流れ方向に継いだ構造とした場合にあって
も、接続部から侵入した水が確実に流水空間に導かれ、
したがって当該流れ方向の接続部を複雑な耐水構造にす
る必要がない。
【0014】
【実施例】以下、本発明のいくつかの実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。なお、各図につき互い
に対応する部分には原則として同一の符号を付して示す
ことにする。
【0015】まず、各実施例につき共通する構成につい
て説明すると、図において1は建物の屋根構造の基礎部
分を構成するC形鋼材などからなる母屋材であり(図1
または図14参照)、この母屋材1の上に敷設した木毛
板などからなる野地材2により屋根下地が形成される。
3はこのような屋根下地上に桁行方向に所定の間隔をあ
けて配設された樋部材、4(41,42)はこの樋部材
3を跨ぐように配設された支持部材、5は隣接する支持
部材4の間に設けられた水漏り防止板、6は水漏り防止
板5の上に葺かれた屋根板をそれぞれ示している。
【0016】樋部材3は、鋼板系、アルミ、ステンレス
等の金属板材を略U字形の断面形状を呈するようにロー
ル形成した長尺材からなり、図示したようにその長手方
向が流れ方向に沿うように下地上に配設されて後述する
支持部材の一部を構成する。
【0017】支持部材4はこの場合下地上に固定される
下部支持部材41と屋根板6の取付部としての上部支持
部材42とからなり、それぞれアルミ合金の押し出し形
材あるいは合成樹脂等により流れ方向の寸法が小さいピ
ース材として形成されている。下部支持部材41は、流
れ方向から見て上方が開放した略U字形状の溝状部41
aの両側に平面部41bを形成し、さらに平面部41b
の両端から垂下した脚部41cの下端部から外側水平方
向にフランジ部41dを形成してあり、前記フランジ部
41dを図示しないビス等の固定具を介して野地材2上
に締め付けることにより固定される。
【0018】水漏り防止板5は、鋼板系、アルミ、ステ
ンレス等の金属板材、あるいは合成樹脂からなり、流れ
方向に沿った、上に凸の保持部5aを桁行方向に所定間
隔で複数形成して波板状に形成したもので、その両端部
5bは前記保持部5aと同一の高さに立ち上がる起立部
5cと、起立部5cから側方に伸びて上記支持部材平坦
部41bに重合するように形成された平面部5d、及び
この平面部5dから同じく支持部材溝状部41aに臨む
ように折り下げられた縁部5eとが一体的に設けられて
いる。
【0019】以上が各実施例に共通する構成部分であ
り、次に個々の実施例に固有の構成につき説明する。
【0020】図1に示したものでは、下部支持部材41
の溝状部41aの底面に1対の係合腕部41eを形成す
るとともに、上部支持部材42を逆U字形に形成してそ
の両端垂下部内側に前記係合腕部41eに外側から弾性
的に係合する鈎状部42aを形成して、これら係合腕部
41eと鈎状部42aとの係合関係に基づき、下部支持
部材41に対して流れ方向に摺動自在に係合した上部支
持部材42に屋根板6を取り付けるものとしている。
【0021】屋根板6は、鋼板系、アルミ、ステンレ
ス、銅等の金属板材をロール成型により加工したもの
で、平板状の本体部6aの両縁部にそれぞれ第1係合部
6b、第2係合部6cが形成されている。第1係合部6
bは本体部6aの端部から折り下げた垂下部6dの下端
から内側向きに水平に薄い溝状部6eが形成されてお
り、さらにこの溝状部6eから外側に水平に伸びる取付
部6fと、この取付部6fの端部から上方に立ち上がる
起立部6gとが形成されている。他方、第2係合部6c
は、垂下部6hの下端部から外側向きに、前記第1係合
部6bの溝状部6eに嵌合する形状の係合片部6iが形
成されている。
【0022】屋根板6を取り付けるには、その第1係合
部6bを、下部支持部材41を介して流れ方向の要所に
配設された上部支持部材42上に図示しないビス等の固
定具を介して締着したのち、溝状部6eに隣接する他の
屋根板6の第2係合部6cの係合片6iを弾性的に係合
させて接合部分を固定する。このようにして桁行方向に
複数の屋根板6を連続して葺いて行くことにより縦葺き
屋根が構成される。
【0023】この場合、屋根板6と水漏り防止板5の保
持部5aとの間には所定の厚さを有する空間が確保され
ており、この空間には前記保持部5a上に載置する態様
で断熱材、遮音材などからなる内層材7が取り付けられ
ている。
【0024】次の図2〜図5に示した各実施例は、下部
支持部材41として、その溝状部41aの上面に互いに
対向するように1対のガイド溝41fを形成するととも
に、このガイド溝41fに流れ方向に沿って摺動自由に
嵌合するスライド片42bを底部に備えた箱状断面の上
部支持部材42を設け、この支持部材42の上面両側方
向に、下部支持部材41の平坦部41bとの間に水漏り
防止板5の平面部5dを挟み込む押さえ部42cと、屋
根板6ないしは内層材7の桁行方向の位置決めをする当
接部42dを設けている。また、これらの実施例では、
図示したように上部支持部材42上にビス等の固定具を
介して屋根板6の一方の係合部6bを共締めする態様で
吊子部材43を設けている。
【0025】吊子部材43は、図2と図3に示したもの
では、固定具8により固定されるフランジ部43aの一
端から脚部43bを立ちあげ、さらに脚部43bの上端
から水平方向に延設した屋根板係合部43cの下面に下
方に開放した溝部43dを形成した断面形状を有する。
前記溝部43dには流れ方向に長尺のゴム等からなる止
水材9が嵌装され、この止水材9を屋根板6の第1係合
部6b上に弾接させることにより屋根板接続部の防水性
を向上させている。なおこの場合、屋根板6の第2係合
部6cは屋根板係合部43cの先端部との係合により係
合固定される。
【0026】他方、図4に示した吊子部材43は、止水
材9を設けない点で図2,3に示した吊子部材43と異
なっている。図5は、図1〜図4に示した吊子部材43
が押し出し型成型により形成してあるのに対して、屋根
板6の一方の係合部6cに係合する係合部43cを備え
た吊子部材43をプレス成型により形成した例である。
【0027】また、図3に示したものは、屋根板6の裏
面側に発泡ポリエチレン材などからなる裏打材10を貼
付して内層材7を併用することにより防音、断熱性能を
高めるようにしている。
【0028】次に、以上に示した各種の態様を有する実
施例が奏する作用効果について説明する。
【0029】すなわち、上記各実施例の構成によれば、
下部支持部材41に対して上部支持部材42を流れ方向
に摺動可能に支持して屋根板6をビス等により上部支持
部材42に締着することにより、当該上部支持部材42
が下部支持部材41に対して摺動することで流れ方向の
熱伸縮を許容するので、屋根板6等の熱伸縮に原因する
屋根面の変形や強度低下、防水性の低下を回避すること
ができる。
【0030】また、屋根板6と屋根下地を構成する野地
材2との間に、支持部材41の一部を構成する樋部材3
により上方に開放した流水空間A(図1参照)が形成さ
れるとともに、この流水空間Aとこれに両縁部5eを臨
ませた水漏り防止板5とが桁行方向に連続した防水構造
を構成するので、仮に屋根板6のビス孔や接続部分等か
ら水が侵入しても室内側に漏出するようなことがなく、
侵入した水は流水空間Aにより屋根の軒方向へと流れて
排出される。
【0031】さらに、定尺の屋根板6を複数枚連接して
流れ方向の屋根寸法を確保するようにした縦葺き屋根構
造においても、上記流水空間Aと水漏り防止板5とによ
り流れ方向の接続部で水が侵入しても室内側に漏水する
ことを確実に防止でき、またこれにより当該接続部分の
構成を複雑な耐水構造にする必要がなくり、具体的に
は、図6と図7に例示したような簡略な接続構造とする
ことができる。
【0032】図において、11は定尺屋根板6の流れ方
向の接続部分に位置するように桁行方向に沿って配置さ
れた樋状のジョイント捨板であり、その桁行方向の端部
11aは樋部材3の流水空間Aに臨むように設けられて
いる。このジョイント捨板11の中央部底面には、隣接
して2条の挟持部12aを備えたゴム等の弾性材からな
る固定部材12が桁行方向に沿って取り付けられてい
る。一方、屋根板6はその平面部6aの流れ方向の前後
端部に折り下げ部6eが形成されており、流れ方向に隣
接する屋根板6のそれぞれの軒側と棟側の折り下げ部6
eを前記固定部材12の挟持部12aに挟持させること
により、複数の定尺屋根板6を流れ方向に連結する構成
となっている。
【0033】このような構成において、もし流れ方向の
接続部B(図6参照)から雨水が侵入するようなことが
あっても、この雨水はジョイント捨板11により受け止
められ、その端部11aから樋部材3の流水空間Aへと
排出される。また、仮にジョイント捨板11から雨水が
溢れたり、あるいは屋根板6の裏面側に結露水が発生し
たりするようなことがあっても、これらの水は水漏り防
止板5により受け止められて、やはり軒方向に排出され
る。したがって、このような簡略な接続構造において
も、室内側への漏水を確実に防止することができるので
ある。
【0034】なお、上記各実施例では下部支持部材41
の一部を構成する樋部材3により流水空間Aを形成する
ようにしているが、下部支持部材41自体を長尺材とし
て形成することにより、その溝状部41aを流水空間A
とすることが可能であり、これにより樋部材3を省略す
ることもできる。
【0035】また、実施例の屋根下地としては母屋材1
の上に野地材2を敷設したものを示したが、本発明はこ
れに限られず、RC構造等の屋根下地上にも構成するこ
とが可能である。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、下地上に固定
される下部支持部材に対して上部支持部材を摺動可能と
して、当該上部支持部材に係合される屋根材の熱伸縮に
対応して上部支持部材を摺動させることにより屋根板の
変形を吸収するようにしたので、縦葺き屋根の構造的信
頼性を高めて防水性の悪化や屋根面の変形を回避でき屋
根板の耐久性を向上できる。
【0037】また、請求項2の発明によれば、下部支持
部材に流れ方向に形成した流水空間により、ピス等の孔
から侵入した雨水を軒先方向に導いて外部に排出するよ
うにしたので、室内側への漏水をより確実に防止するこ
とができる。
【0038】さらに、請求項3の発明によれば、屋根板
と下地との間に支持部材の流水空間と水漏れ防止板とに
よる連続した防水構造を構成するものとしたので、屋根
板を定尺にして流れ方向に継いだ構造とした場合にあっ
ても、接続部から侵入した水を確実に流水空間に導いて
室内側への漏出を確実に阻止でき、したがって当該流れ
方向の接続部を簡潔な構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る縦葺き屋根構造の第1の実施例の
要部正面断面図。
【図2】同じく第2の実施例の要部正面断面図。
【図3】同じく第3の実施例の要部正面断面図。
【図4】同じく第4の実施例の要部正面断面図。
【図5】同じく第5の実施例の要部正面断面図。
【図6】本発明に係る縦葺き屋根構造の流れ方向の接続
部に関する実施例の要部側面断面図。
【図7】同実施例の組み立て状態を示す要部斜視図。
【符号の説明】
1 母屋材 2 野地材(屋根下地) 3 樋部材 4 支持部材 41 下部支持部材 42 上部支持部材 43 吊子部材 5 水漏り防止板 5e 水漏り防止板の縁部 6 縦葺き屋根板 6b 屋根板の係合部 6c 屋根板の係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根の下地上に支持部材を配設し、縦葺き
    屋根板をその両側縁を折り下げて形成した係合部を介し
    て前記支持部材に固定した縦葺き屋根構造であって、 前記支持部材は、下部支持部材と上部支持部材からなる
    とともに、上部支持部材が下部支持部材に流れ方向に摺
    動可能に取り付けられ、 前記縦葺き屋根板の少なくとも一方の側縁の係合部を上
    部支持部材に固定したことを特徴とする縦葺き屋根構
    造。
  2. 【請求項2】下部支持部材には、流れ方向に沿って、上
    方に開放した断面形状を有する流水空間を備えたことを
    特徴とする請求項1に記載の縦葺き屋根構造。
  3. 【請求項3】桁行方向に隣接する支持部材間に、流れ方
    向から見て略波形の断面形状を有する水漏り防止板を、
    その側縁が該支持部材の流水空間に臨むように配設した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに記
    載の縦葺き屋根構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009123949A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 乾式変圧器装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288016U (ja) * 1985-11-22 1987-06-05
JPH01171815U (ja) * 1988-05-20 1989-12-05

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