JP2601540Y2 - 横葺式屋根装置 - Google Patents

横葺式屋根装置

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JP2601540Y2
JP2601540Y2 JP1993062973U JP6297393U JP2601540Y2 JP 2601540 Y2 JP2601540 Y2 JP 2601540Y2 JP 1993062973 U JP1993062973 U JP 1993062973U JP 6297393 U JP6297393 U JP 6297393U JP 2601540 Y2 JP2601540 Y2 JP 2601540Y2
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正勝 銭谷
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株式会社マルタニ商工
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アルミ押出成形材を用
いて形成する横葺式屋根装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺なアルミ押出成形材を用いて
形成する横葺式の屋根装置には、例えば実開昭62−1
89422号に示すようなものがある。即ち、図1にお
いて、屋根板1の先端下方に前面板2を設け、該前面板
2と平行に第1及び第2係止片3、4を夫々形成して嵌
合受部7を形成してある。また、屋根板の後部上面には
略H型の嵌合部8を形成する第1および第2支持部片
9、10を形成してあり、該嵌合部8をボルト14で屋
根部材13に固定する。即ち、屋根板1の第1支持部片
9の上端に設けた受鍔11に、他の屋根板1Aの第1係
止片3Aの下端に設けた係合鍔5Aを掛止し、後部を上
方に位置させた該屋根板1Aを矢印X方向に押し下げる
と、屋根板1Aの第2係止片4Aの下端に設けた第1斜
面部6Aに、屋根板1の第2支持部片10の上端に設け
た第2斜面部12が接触した後、この第2係止片4Aの
前面が第2支持部片10の後面に接しながら該屋根板1
Aは押し下げられ、嵌合部8は嵌合受部7Aに嵌合して
固定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のアルミ押出成形
材からなる屋根板1Aは、一方の屋根材1の後部に設け
た嵌合受部7Aの第2係止片4Aの下端に設けた第1斜
面部6Aが、屋根板1の第2支持部片10の上端に設け
た第2斜面部12を通過した後、該第2支持部片10の
後面に接しながら押し下げられて、他の屋根板1Aの第
2係止片4Aの前面と第2支持部片10の後面とは広い
面で接するので摩擦抵抗が大きくなる。その上、アルミ
押出成形材は厚みを有しているため弾力性が不足し、両
者を嵌合させるには大きな力を必要として作業性が悪い
という問題点を有する点に鑑み、本考案は屋根板を吊金
具を用いて順次取付けた屋根板をジョイント金具を用い
て容易に連結することを目的とするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、屋根材の一端
を下方に湾曲して形成した前面板を手前側に折り返して
第1挿入片を設けて全体を平坦に形成し、他端に設けた
立上部の上部に形成した受入部の先端に第2挿入片を設
けると共に、該立上部の外側に溝部を具えたアルミ押出
材よりなる屋根材と、該屋根材を屋根に取付ける吊金具
と、夫々平行に設けた複数の立上リブの内側に掛止部片
を形成した下面板の一端に下方折曲部を設けると共に他
端に上方折曲部を設け、該下面板の掛止部片には複数の
爪片を設けた爪板および該屋根材の溝部に嵌合する連結
板を両側に有すると共に係止凹部を設けた連結部片とを
取付けて形成したジョイント金具と、該ジョイント金具
の爪片に掛止させる開口を設けて両側に夫々段部を介し
て上部片を有した係止板と、該係止板を収容する開口窓
部を有したゴムシ−トを下面に取付けて一端には前カバ
−片を設けると共に他端には前記ジョイント金具の係止
凹部に係合させる突入部を有した上面板とからなる構成
を、上記課題を解決するための手段とするものである。
【0005】
【作用】屋根の勾配方向下側の屋根材の一端に設けた前
面板を有する第1挿入片を、勾配方向上側の屋根材の他
端に立上部を介して設けた受入部を有する第2挿入部を
嵌合させて連結し、該屋根材は吊金具を用いて屋根に取
付けるものである。また、水平方向は隣接する屋根材の
間に間隔を設け、該屋根材の下方にジョイント金具を配
し、その上面には屋根材を上下から挟持する係止板を取
付け、該係止板の上方に上面板を取付けて連結させるも
のである。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を図面により説明すると、図
2において、20はアルミ押出成形材等からなり、同一
断面形状で長手方向に長尺に形成した屋根材で、略全体
を平坦に形成して一端を下方に湾曲させて形成した前面
板21の下端を、他端側に折り曲げ、その先端を斜め上
方に折り曲げて第1挿入片22を形成する。この屋根材
20の他端を上方に略直角に折り曲げて形成した立上部
24の先端を外方に折り曲げ、その先端を上方に折り曲
げると共に、さらに前方に折り曲げて受入部25を形成
し、この受入部25の先端を斜め上方に折り曲げて第2
挿入片27を形成してある。この立上部24の外側に溝
部26を形成してある。
【0007】図4〜6において、30は下面板で上面に
複数の立上リブ31、31を夫々平行に設け、該下面板
の一端を下方に折り曲げて下方折曲部33を形成し、内
側に位置した一対の立上リブ31a、31aの下方折曲
部に接近した部分から、該下面板の他端を上方に折り曲
げで形成した上部折曲部34の上端まで内側に折り曲げ
て掛止部片32、32を形成してある。35は、前記下
面板30の掛止部片32、32に掛止してカシメ止した
爪板で、中間部分には適当間隔ごとに設けた切込片を立
ち上がらせて複数の爪片36を形成してある。
【0008】図8、9において、38は連結部片で、一
端には前記掛止部片32、32に掛止させるために設け
た係止片39に連結して折曲部40を直角に折り曲げ、
該折曲部40の両側から夫々連結板41、41を形成し
てある。この折曲部40の上端をさらに外方に直角に折
り曲げて形成した突出片42の上面に係止凹部43を設
け、該下面板30に爪板35と連結部片38とを取付け
てジョイント金具44を形成してある。46は屋根材2
0、20をジョイント金具44と共に直線状に連結させ
るための係止板で、その中央部分に前記爪片36が挿通
して係止する開口47を形成し、該係止板46の両側に
は段部48、48を介して上部片49、49を形成して
ある。
【0009】図10、11において、50はアルミ押出
成形材等で形成した上面板で、全体を平坦に形成してそ
の一端を下方に湾曲させて形成した前カバ−片51の下
端を後方に折り曲げて折曲部52を形成し、後部を上方
に折り曲げて形成した連結部片53を外方に折り曲げて
先端に突入部54を設けると共に、途中に折曲部55を
有して弾力性を付勢する。該上面板50の裏面全体に
は、中央部分に開口窓部57を有したクロロプレンなど
のゴムシ−ト58を接着、貼着等により固定してある。
このゴムシ−トは必ずしもゴムに限ることなく合成樹脂
やその他の部材でも柔軟部材であって、経年変化が少な
く耐久性のあるシ−ト片であればよい。さらにまた、こ
の上面板50の下面にゴムシ−ト58を取付けなくて
も、十分に雨水の浸入を防止することができるもので、
たとえ、雨水が浸入しても下面板30の立上リブ31に
案内されて勾配下方に流出して排水することができる。
【0010】図12の(A)において、60は吊金具
で、取付孔(図示せず)を有した底面片62の一端を上
方に折り曲げて第1立上片63を設け、この第1立上片
63に連続して設けた第1平面部64の先端を上方に折
り曲げて第2立上片65を形成し、この第2立上片の先
端を前方に折り曲げて形成した第2平面部66の先端を
下方に折り曲げて係合部67を形成してある。また、屋
根材20の下面にバックアップ材72を取付けない場合
には、図12の(B)に示すような第2の吊金具60A
を使用すればよい。
【0011】図3において、屋根材20の下面全体に、
例えば厚さ2mmのフオ−ムエ−ス70を取付け、該フ
オ−ムエ−スの下側に、例えば厚さ3mmのフエルト材
71を取付け、その下面には例えば厚さ25mmのバッ
クアップ材72を取付けてある。また、75は屋根を構
成する屋根下地であり、前記屋根材20の下面にフオ−
ムエ−スやバックアップ材を接着または装着させること
により、雨音が室内に響くのを防止したり日射や雪等の
熱が室内外に伝達するのを遮断して防音及び断熱効果を
高めてある。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する
と、屋根は複数の屋根板20、20を水平及び勾配方向
に順次連結しながら形成するもので、まず勾配方向の連
結状態についてを説明する。図3において、屋根の勾配
下方に配した屋根材20Aの受入部25内に、他の屋根
材20の第1挿入片22を挿入する。この屋根材20の
下面に直接またはフオ−ムエ−ス70やフエルト材71
等を介してバックアップ材72を取付けてあり、該バッ
クアップ材72の後端は吊金具60を用いて屋根下地7
5に取付けてあり、屋根材20の第2挿入片27の先端
部は吊金具60の係合部67に係合される。
【0013】この吊金具60の底面片62を屋根下地7
5に固定し、また、底面片のボルト孔(図示せず)に挿
通したボルト等でバックアップ材72を取付け、先端に
設けた係合部67を、屋根材の受入部25に設けた第2
挿入片27の先端に掛止させてある。このバックアップ
材72は、必要に応じて屋根材20の下面全体に取付け
てあり、複数個の吊金具60を用いて屋根下地75に取
付けてあり、また、屋根材20は係合部67に係合して
いるため、水平方向に移動させることも可能である。
【0014】この屋根材20の勾配上方に位置した受入
部25内に、屋根材20Bの一端に設けた第1挿入片2
2を受入部25内に挿入して連結した場合、屋根材20
Bの前面板22Bと他の屋根材20の前面板22との間
から雨水が浸入しても、受入部25の下面と第1挿入片
22Bとは、該第1挿入片が上がり斜面に形成してあ
り、内部に広い間隔を有しているため毛細管現象は生じ
ない。
【0015】図13において、屋根下地75上の所望位
置に取付けるジョイント金具44の連結部片38の両側
に突出した連結板41、41を、各屋根材22、22の
溝部26内に挿入させながらを互いに接近させて、各屋
根材の端部を夫々ジョイント金具44の立上リブ31、
31上に配置する。この場合、両屋根材の間隔Lは必ず
しも正確に一定である必要はないが、少なくとも立上リ
ブ31aより互いに内側に位置するようにする。次い
で、該ジョイント金具の爪片36、36に係止板46を
止着して、該上部片49で前記屋根材20、20を上下
両面から挟持して固定するものである。
【0016】下面にゴムシ−ト58を固定した上面板5
0の一端に設けた突入部55を連結部片38の係止凹部
43に嵌合させて係合することにより、このジョイント
金具44に上面板50を取付ける。この場合、上面板の
前面カバ−片51の下端に設けた折曲部52は、図17
に示した屋根材20の立上部24の上部に当接してあ
り、この部分から毛細管現象により雨水が浸入しても下
面板及び上方折曲部によって防止され、勾配下方に流出
するものである。また、屋根材20、20の前面板2
1、21の継ぎ目部分は、上面板50の前カバ−片51
によってカバ−されて雨水の浸入を防止するものであ
る。
【0017】さらに、屋根板の連結部分に取付ける上面
板の位置を交互にずらせて配置させれば、各種の模様パ
タ−ンを作ることができる。その上、屋根材の裏面に公
知の防音断熱部材を容易に接着または装着してあるた
め、防音断熱効果を高めることができる。また、屋根材
20が気温の上昇によって若干伸縮しても下面板と上面
板とで上下面から挟持して連結するので水密機能を維持
するとができる。たとえ、強風と共に雨水が吹き込んだ
場合でも、下面板には勾配方向に複数の立上リブを設け
てあるため、浸入した雨水が水平方向に移動することな
く、勾配下側に流出する。
【0018】
【考案の効果】本考案は、以下のような効果を有するも
のである。屋根材を上面片と下面板とで上下両面から
挟持して連結するため、雨水の浸入を防止でき、その
上、隣接する屋根材の間に夫々間隔を有しているため、
温度変化によって該屋根板が横手方向に伸縮しても吸収
し、各屋根材の間隔の不揃いは上面板で覆って該屋根の
模様を乱すことがない。屋根材どうしを嵌合させるこ
とにより屋根材を容易に連結して簡単に組み立てること
ができ、同一形状の屋根板を用いて屋根葺ができるた
め、量産効果による製品コストの低下を可能にできる。
屋根材を吊金具を用いて固定するため、屋根材固定の
際に摩擦抵抗を生じないので、組立作業を能率的に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の横葺式の屋根装置を示すもので、屋根板
を勾配方向に連結した状態を示す要部の断面図である。
【図2】本考案にかかる屋根材の端面図である。
【図3】同屋根材を勾配方向に連結した状態を示す要部
の断面図である。
【図4】ジョイント金具の平面図である。
【図5】図4のD−D線方向断面図である。
【図6】爪板の側面図である。
【図7】ジョイント金具を示すもので、(A)は図4の
A−A線方向断面図、(B)は図4のB─B線方向断面
図、(C)は図4のC矢視図である。
【図8】連結部片の斜視図である。
【図9】係止片の斜視図である。
【図10】上面板の端面図である。
【図11】上面板の斜視図である。
【図12】屋根材を屋根に取付ける吊金具を示すもの
で、(A)は第1の吊金具の斜視図であり、(B)は第
2の吊金具の斜視図である。
【図13】一対の屋根材とジョイント金具を分解した状
態の斜視図である。
【図14】屋根材をジョイント金具と上面板とで連結し
た状態の縦断面図である。
【図15】図14におけるF−F線方向断面図である。
【図16】図14におけるH−H線方向断面図である。
【図17】図14図におけるI−I線方向断面図であ
る。
【符号の説明】
20 屋根材 21 前面板 22 第1挿入片 24 立上部 25 受入部 26 溝部 27 第2挿入片 30 下面板 31 立上リブ 32 掛止部片 33 下方折曲部 34 上方折曲部 35 爪板 36 爪片 38 連結部片 41 連結板 43 係止凹部 44 ジョイント金具 46 係止板 47 開口 48 段部 49 上部片 50 上面板 51 前カバ−片 54 突入部 57 開口窓部 58 ゴムシ−ト 60 吊金具 60A 吊金具

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根材の一端を下方に湾曲して形成した前
    面板を手前側に折り返して第1挿入片を設けて全体を平
    坦に形成し、他端に設けた立上部の上部に形成した受入
    部の先端に有した第2挿入片を設けると共に、該立上部
    の外側に溝部を具えたアルミ押出材よりなる屋根材と、
    該屋根材を屋根に取付ける吊金具と、夫々平行に設けた
    複数の立上リブの内側に掛止部片を形成した下面板の一
    端に下方折曲部を設けると共に他端に上方折曲部を設
    け、該下面板の掛止部片には複数の爪片を設けた爪板お
    よび該屋根材の溝部に嵌合する連結板を両側に有すると
    共に係止凹部を設けた連結部片とを取付けて形成したジ
    ョイント金具と、該ジョイント金具の爪片に掛止させる
    開口を設けて両側に夫々段部を介して上部片を有した係
    止板と、該係止板を収容する開口窓部を有したゴムシ−
    トを下面に取付けて一端には前カバ−片を設けると共に
    他端には前記ジョイント金具の係止凹部に係合させる突
    入部を有した上面板とからなり、この屋根材を勾配方向
    に吊金具で屋根に取付けて、直線上に位置した屋根材を
    隣接させてジョイント金具上に載置し、該ジョイント金
    具の爪片に係止板を掛止して該屋根材を上下から挟持
    し、該係止板の上面には下面にゴムシ−トを取付け上面
    板を取付けることを特徴とする横葺式屋根装置。
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