JPH0794408A - 2つの結晶化半導体材料を整合させる方法及び半導体素子 - Google Patents

2つの結晶化半導体材料を整合させる方法及び半導体素子

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JPH0794408A
JPH0794408A JP10662091A JP10662091A JPH0794408A JP H0794408 A JPH0794408 A JP H0794408A JP 10662091 A JP10662091 A JP 10662091A JP 10662091 A JP10662091 A JP 10662091A JP H0794408 A JPH0794408 A JP H0794408A
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ジヤン−ピエール・イルツ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 第1の材料からなる基板上に異なる結晶格子
定数をもつ第2の材料層を成長させて平面構造を得るた
めに、2種の材料の格子定数間の不整合による応力のた
め生じる基板の弯曲を回避する方法及びそれ適用した半
導体素子を提供する。 【構成】 第1材料Si基板5上に第2材料GaAsの
不整合な層7を成長させる場合、基板の面9上にGaA
sにより誘発される格子膨張を相殺するために、Siよ
り高い原子容のO原子をイオン注入する。Si中に高
温、150KeVでO原子を打込むと表面下方でO密度
は最高になり、焼鈍すると基板の下方に均一厚さのSi
層が生成し、その格子は膨張して変形ドメイン6を
形成する。基板面9上にGaAs層をエピタキシさせれ
ば不整合が生じるので、低い投与量の第2のイオン打込
みで打込み層10を形成する。次に面9上に層7を成長
させると基板の凸状弯曲を相殺する凹状湾曲が起り平坦
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所与の結晶格子パラメ
ータを有する材料の層を異なる格子パラメータを有する
異なる材料できた基板上に成長させる方法に関する。本
発明は実質的には半導体材料に適用され、本発明は、本
発明の方法によって成長させた材料から得られる半導体
素子をも含む。
【0002】
【従来の技術】ここ数年にわたり、よりよい性能特性を
有する電子回路を製造するために、種々の半導体材料の
最も有望な特性を相互に組み合わせる傾向がある。例え
ば1つの同じチップ上に、光電用途を有し、またマイク
ロ波回路用途に公知の第III-V族材料を、その技術は大
規模集積回路のためによく錬成されており貴重な熱的及
び機械的特性を有するシリコンと組み合わせることが求
められている。
【0003】例えば、シリコンウェーハはGaAsウェ
ーハより脆くなく、高い熱伝導イオン容量を有し、しか
もより経済的であることが知られている。従ってGaA
sの高速性をシリコンの熱伝導容量と結び付けるため
に、シリコン基板上にGaAs回路を製造することが価
値があろうことは、かなり早いうちに明らかとなった。
【0004】実際のところこの種の構造体は所定数の困
難に直面しており、なかでも最も一般に引き合いに出さ
れることはその結晶構造に関することであり、ダイヤモ
ンド構造のSiにおいては300°Kでa=5.430
88Åであり、閃亜鉛鉱構造のGaAsにおいては30
0°Kでa=5.6528Åである。格子パラメータの
相対差Δa/a=4.1%は、Lohmer転位の源で
あり、ヘテロエピタキシの界面において60°転位とな
る。このような転位は、GaAsの格子とSiの格子と
の一部整合を許すが、回路の電子特性を劣化させるGa
Asの欠陥の源となる。
【0005】欠陥の密度を制限するように格子パラメー
タを整合することを目的とした多数の研究が公開されて
いるが、それら公開された研究に記載されている全ての
方法は、2つの不整合材料間に緩衝層を使用している。
【0006】図1の例は公知の方法の模式図であって、
単結晶Si基板1の上に、厚さ4μm未満の非晶質Ga
Asの層2と、多結晶GaAsの層3とを成長させたも
のである。
【0007】図2に示した別の方法では、GaAs表面
層3をエピタキシャル成長させる前にsi基板1上に超
格子層群4を、金属有機化学蒸着(MOCVD)として
公知の有機金属エピタキシによって成長させている。こ
のような超格子を形成すると、例えばシリコン(a=
5.43088Å)とわずかに不整合なAlPまたはG
aP(a=5.4510及び5.4512Å)、次いで
GaP/GaAsP、次いでGaAsP/GaAsとい
うように相互にほんの少し不整合な一連の材料を含み有
利である。
【0008】しかしながら、種々の公知の方法で転位の
数を制限し得るが、これらの方法は2つの材料間の界面
にかかる応力または張力の作用下の基板の湾曲を考慮し
ていない。厚さ1〜4μmのGaAs層で覆われた厚さ
320μmの基板においては、曲率半径は20〜5mの
間で変化する。これは、直径2インチ(約5cm)を有
する基板は最高50μmまで偏向し得、これが厚さ約1
μmの層において、また(電界効果トランジスタのゲー
トに関するように)サブミクロンの厚さを有することが
しばしば求められるパターンにおいて、マスキング作業
または打込み作業する上での大きな障害となることを意
味する。
【0009】本発明の方法は2つの目的を有する。本発
明の方法は、第1の材料でできた基板を事前に変形また
は湾曲させる。この変形または湾曲は基板面のいずれか
一方に、基板上に第2の材料の層を成長させることによ
り導入される変形に対抗し且つそれを相殺するように計
算されて設けられる。第2の目的は、基板表面の格子パ
ラメータを第2の材料層のものと整合させるために、基
板表面の結晶構造を変更することである。
【0010】エピタキシ後に基板が受けるものとは逆向
きの湾曲を基板に与えるために、その原子容が基板材料
の原子容とは異なり、(凸形または凹形を誘発する)一
方または他方の方向の湾曲を基板ウェーハに誘発する応
力または張力を結晶構造にかける原子を結晶格子の浅い
ところに挿入することにより、基板を湾曲させる。原子
を挿入する最も適当な方法はイオン打込みによるもので
ある。
【0011】この同じ方法は更に有利なことに、転位の
数を制限することによって第2の材料の層の成長に便宜
を与えるように、基板表面の結晶格子を変更するために
使用することができる。2つの材料の格子パラメータ及
び線形膨張係数に従って、打込みは基板の一面のみまた
は両面に行われる。
【0012】
【課題を解決するための手段】特に本発明は、第1の材
料でできた基板上に第2の材料でできた層を成長させる
ことにより平面構造を得るために、不整合の格子パラメ
ータを有する2種の結晶化半導体材料を相互に整合させ
る方法であって、第1のステップにおいて、前記基板へ
の応力を誘発する変形用ドメインをその結晶格子中に導
入することにより該基板を変形し、第2のステップにお
いて前記応力を、前記第2の材料の層を前記基板上に成
長させることにより課される逆方向応力によって相殺に
する方法に係わる。
【0013】
【実施例】本発明は、添付の図面の参照による本発明全
般の及び特定実施例の詳細説明からより明らかとなるで
あろう。
【0014】本発明の方法は全ての結晶化材料に係わる
が、より一般的には半導体工業において使用される第IV
族、第III-V族、第II-VI族及び第IV-VI族の材料におい
て貴重である。この理由により、本発明の基本原理をま
ず図3〜図5を参照して説明する。
【0015】図3においては、残りの作業において基板
として作用する第1の単結晶半導体材料5でできたウェ
ーハを考える。この材料は、300°Kで規定される第
1の結晶格子パラメータa1と、線形膨張係数δ1とを有
する。このウェーハは例えば直径2インチ、厚さ約30
0〜350μmを有しており、最初は完全に平坦であ
る。
【0016】上記基板上に成長させる第2の半導体材料
7は第2の結晶格子パラメータa2と、第2の線形膨張
係数δ2とを有する。基板上に第2の材料の層を成長さ
せるのに一般的に使用される方法は、例えば、分子ビー
ムエピタキシ(MBE)または金属有機化学蒸着であ
る。
【0017】a1、a2、δ1及びδ2が既知であるとし
て、基板5上にエピタキシャル成長させた基板5とは不
整合な層7は、薄い基板ウェーハ5を変形し且つそれに
凸状湾曲(応力による)または凹状湾曲(張力による)
いずれかの湾曲を与える応力または張力を結晶構造にか
ける。説明を簡単にするために、図4に示すように層7
が基板5を凸形にする、即ち第2の材料7は、全ての作
業が終了しウェーハが周囲温度に戻ったときに第1の材
料5の結晶構造を伸長させるものと仮定する。
【0018】この基板の変形を回避するために本発明は
第1のステップにおいて、第2のステップにおける第2
の材料のエピタキシによって誘発される変形とは反対の
方向の変形を基板に誘発することから始めることを提案
する。
【0019】即ち上記例では、基板の第1の面9上に第
2の材料によって誘発される格子の膨張を相殺するため
に、基板5の第2の面8上にある結晶格子を膨張させね
ばならない。この結晶格子の膨張は、高い原子容を有す
る原子を、Simox法として公知のものに類似の方法
に従ってイオン打込みすることにより適当に行なうこと
ができる。
【0020】シリコン基板に係わる上記方法において
は、シリカSiO2を形成するためにシリコン中に酸素
を600〜1200℃で150KeVのエネルギレベル
で打込む。打込む酸素原子の密度は、極めて高いエネル
ギを与えたが故にシリコン表面下方で最高となる。適当
に焼なましすることによりシリカを、優れた品質の酸素
非含有シリコン層の下方に位置する連続で且つ均等な厚
さ約3μmの層状に沈澱させることができる。シリコン
原子1つ当たりのシリカの原子容は実際はシリコンの2
倍であって、シリコンは拡大状態にあり、その結晶格子
は膨張している。
【0021】本発明の方法は、上記方法から誘導される
技法を実現する。即ち、同じエネルギ及び温度条件下
で、Simox法の約10分の1の酸素を打込む。これ
は、SiO2の連続相ではなくて、図3に参照番号6で
示したシリカの独立ドメインを形成することになる。こ
れらのドメイン6は、基板ウェーハの湾曲をもたらす膨
張の原因となる結晶格子の変形を生じる。SiO2ドメ
インは、打込みによって生成された応力と第2の材料の
エピタキシによって生成された応力との2つの応力が相
互に打消し合うように、2つの基板面のいずれか一方の
上に打込まれる。
【0022】このことは図5に示してあり、この図は、
2つの作業が終了して基板が周囲温度に戻ったときの、
その表面上にエピタキシされた基板を示す。図3に対応
する第1のステップにおいては、ドメイン6を形成する
イオン打込みによってこの基板は1つの方向に意図的に
変形されている。図4に対応する第2のステップにおい
ては第2の材料7のエピタキシが、この意図的に誘導さ
れた変形を相殺する変形を与え、基板は平坦になる。
【0023】より一般的には多数のイオンまたは原子を
打込むことができ、これらはドーパントまたは非ドーパ
ントの金属またはメタロイドとすることができる。しか
しながら、SiO2、SiC及びSi34をもたらす酸
素、炭素及び窒素が最も一般に使用される元素である。
打込む量、焼なまし温度及び一方または他方の方向に変
形を得る必要性に従って、化学量化合物の変形用ドメイ
ンを形成したり、またはSi−0、Si−C、Si−N
の化学結合が形成されたところで止めることが可能であ
るが、いかなる場合でも結晶構造は変形する。
【0024】これまでは不整合材料7のエピタキシによ
って基板5内に誘導される湾曲のみを考慮し、本発明は
平坦な基板を得る手段を提案した。しかしながら、定義
によれば不整合である基板5とエピタキシャル成長層7
との間の界面を考慮することも必要である。作業特性
(格子パラメータ、熱膨張係数)が、変形用原子6を基
板面8に埋め込み、且つ材料7のエピタキシを基板の他
方の面9に行なうようなものであるならば、界面9には
不整合が生じる。
【0025】このときには、面9下の変形用原子の打込
みによって基板の格子パラメータをエピタキシャル成長
材料のものと整合させる中間ステップを導入することが
必要である。この第2の打込みは、面8下方の第1の打
込みより低い投与量で行なう。そうでないとこれら2回
の打込みによって導入される湾曲が相互に相殺してしま
う。第2の打込みの投与量は存在する2種の材料に依存
する。このことで図5に示したように、2種の材料を相
互に整合させる層10が与えられる。
【0026】最初の打込み6が行われるべき面は格子パ
ラメータだけでなくそれぞれの膨張係数にも依存する。
Si上にGaAsをエピタキシャル成長させる例を特に
記載する。GaAsは格子パラメータa=5.6528
Åを有する。これは、シリコン5がガリウムヒ素7に応
力をかけ基板側面が凸面になる(面8)図4に示したよ
うな変形を与える。
【0027】実際にはこれとは反対にエピタキシが終了
して冷却した後にはGaAsの線形膨張係数(6.86
×10-6/°K)は、図6に示したような基板側面(面
8)が凸形となる変形を強要するが故に、図4は600
〜1200℃の温度でGaAsを成長させる間だけのも
のである。
【0028】しかしながらGaAsの厚さは尚考慮せね
ばならない。実際、(シリコン側から見て)2次元圧縮
力のように作用する(格子パラメータの)不整合の応力
は、厚さ0.3μm未満のGaAs層中で優勢であり、
シリコン基板はその結晶構造に強いて図4の変形を賦与
する。これとは対照的に、(GaAs側から見て)2次
元伸び力として作用する(膨張係数による)熱的応力
は、厚さ0.3μm未満のGaAs層中で優勢であり、
GaAs層はその結晶格子に強いて図6の変形を賦与す
る。
【0029】結果として、0.3μm以上の厚さを有す
るGaAs層7をシリコン基板5上にエピタキシャル成
長させるような一般的なケースでは、図7に示すように
エピタキシャル層7を担持する基板5の面9上に1回も
しくは2回の打込みを行なうべきである。第1の打込み
は変形用ドメイン6を生成するために使用され、これら
のドメイン6は基板に、面9が凸状湾曲するような結晶
構造の膨張を与える。もし必要であればより少ない投与
量の第2の打込みによって、面9下方の層10の格子パ
ラメータを整合させる。次いで、この同じ面9上にGa
As層7のエピタキシャル成長させると、先の凸状湾曲
を相殺する凹状湾曲が行われる。こうしてエピタキシャ
ル成長ウェーハは平坦になる。
【0030】打込みは、結晶の格子構造を変更し得る唯
一の方法ではない。金属、酸化物、窒化物、半導体材料
などの不整合格子を有する任意の材料の層をエピタキシ
のような方法で成長させると、それ自体も不整合格子を
有する第2の材料のエピタキシが前記湾曲を相殺し、界
面に転位がほとんどないエピタキシ基板を与えるような
方向の湾曲を誘導し得る。本発明の方法は明らかに、少
なくとも2種の異なる半導体材料の特性を組合わせるト
ランジスト及び集積回路のような半導体素子を製造する
ことに適用し得る。かかる半導体素子は、エピタキシャ
ル成長層中に転位がなくとも格子パラメータの整合を可
能とする結晶構造の変形用ドメインが基板中に存在する
ことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】2種の異なる材料を整合させる従来の層の例を
示す図である。
【図2】2種の異なる材料を整合させる従来の層の別の
例を示す図である。
【図3】本発明の第1のステップにおける打込みによっ
て変形した基板の断面図である。
【図4】本発明の第2ステップにおけるエピタキシによ
って変形した基板の断面図である。
【図5】本発明の上記2つのステップから得られる変形
していない状態の同じ基板の断面図である。
【図6】本発明による補正のない、その上にGaAs層
が堆積されたSi基板の断面図である。
【図7】GaAsの表面層を有する、本発明に従って補
償されたSi基板の断面図である。
【符号の説明】 1,5 第1の材料層 2 非晶質GaAs層 3.7 第2の材料層 4 超格子層 6 変形用ドメイン 10 打込み層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルネ・ビザロ フランス国、94100・サン・モール・デ・ オセ、リユ・ドウ・ボージユ・70

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の材料でできた基板上に第2の材料
    でできた層を成長させることにより平面構造を得るため
    に、不整合の結晶格子パラメータを有する2種の結晶化
    半導体材料を整合させる方法であって、第1のステップ
    において、前記基板上に応力を誘発する変形用ドメイン
    をその結晶構造中に導入することにより該基板を変形
    し、第2のステップにおいて前記応力を、前記第2の材
    料の層を前記基板上に成長させることにより課される逆
    方向応力によって相殺する方法。
  2. 【請求項2】 実質的に不整合の線形膨張係数を有する
    2種の材料において、前記変形用ドメインを前記基板の
    第1の面下方に導入し、且つ前記層を前記基板の第2の
    面上に成長させる請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 更にその作用が格子パラメータ間の不整
    合に対抗する不整合な線形膨張係数を有する2種の材料
    において、前記変形用ドメインを、前記基板の、前記第
    2の材料の層を成長させるのと同じ面の下方に導入する
    請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記変形用ドメインを、該ドメインが前
    記基板表面の下方にあるように前記第1の材料中に高エ
    ネルギでイオン打込みすることにより得る請求項1に記
    載の方法。
  5. 【請求項5】 前記イオンが金属またはメタロイドであ
    り、600〜1200℃で焼なましした後に、その原子
    容が前記基板の第1の材料の原子容より大きい酸化物、
    窒化物及びカーバイドのドメインを与える請求項4に記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 前記変形用ドメインを、その応力が前記
    基板の第2の面上にエピタキシャル成長することよって
    誘発される応力に対抗する材料の層を前記基板の第1の
    面上にエピタキシャル成長させることにより得る請求項
    1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記基板の第2の面上に第2の材料でで
    きた層を成長させる前に、変形用ドメインを導入する中
    間ステップにおいて前記第2の面に、前記第2の材料の
    格子パラメータに整合したパラメータを有する前記第1
    の材料の層を与える請求項2に記載の方法。
  8. 【請求項8】 その結晶格子パラメータが不整合である
    第2の材料の少なくとも1つの層をその上にエピタキシ
    ャル成長させた第1の材料でできた基板を含む半導体素
    子であって、基板の平面性を保つために前記基板が1つ
    の面の近傍に、その結晶構造中に導入されている変形用
    ドメインからの応力を受ける領域を有する素子。
JP10662091A 1990-04-13 1991-04-11 2つの結晶化半導体材料を整合させる方法及び半導体素子 Pending JPH0794408A (ja)

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FR9004814 1990-04-13
FR9004814A FR2661040A1 (fr) 1990-04-13 1990-04-13 Procede d'adaptation entre deux materiaux semiconducteurs cristallises, et dispositif semiconducteur.

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