JPH0791927B2 - 電動シヤツタ−の制御方法 - Google Patents
電動シヤツタ−の制御方法Info
- Publication number
- JPH0791927B2 JPH0791927B2 JP62123536A JP12353687A JPH0791927B2 JP H0791927 B2 JPH0791927 B2 JP H0791927B2 JP 62123536 A JP62123536 A JP 62123536A JP 12353687 A JP12353687 A JP 12353687A JP H0791927 B2 JPH0791927 B2 JP H0791927B2
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- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shutter
- difference
- push button
- stopped
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一つの操作スイツチで開放、閉鎖、停止の操
作が可能な電動シヤツターの制御方法に関するものであ
る。
作が可能な電動シヤツターの制御方法に関するものであ
る。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 一般に、この種電動シヤツターのなかには、シヤツター
カーテンを昇降作動せしめる電動モータを、一つの操作
スイツチ正逆駆動および停止作動させることができるよ
うにしたものがある。そしてこのものにおいて、操作ス
イツチを操作すると、シヤツターカーテンが全開状態で
あるときは下降作動し、全閉状態にあるときには上昇作
動するようになつており、一方、シヤツター作動中の場
合はこれを停止して半開状態にするようになつている。
カーテンを昇降作動せしめる電動モータを、一つの操作
スイツチ正逆駆動および停止作動させることができるよ
うにしたものがある。そしてこのものにおいて、操作ス
イツチを操作すると、シヤツターカーテンが全開状態で
あるときは下降作動し、全閉状態にあるときには上昇作
動するようになつており、一方、シヤツター作動中の場
合はこれを停止して半開状態にするようになつている。
しかるに従来、このものでは、下降中のものを半開状態
で停止せしめた後に操作スイツチを操作した場合には、
安全のために必ずシヤツターカーテンが上昇するように
制御されており、従つて、半開状態からシヤツターを閉
鎖させたい場合には、シヤツターカーテンを一旦全開さ
せた後に再度下降操作をするか、上昇中のものを操作ス
イツチの操作で停止させ、その後さらに操作スイツチを
操作して下降させるかの必要があり、このため操作が非
常に面倒なものとなつて操作性が問題となつていた。
で停止せしめた後に操作スイツチを操作した場合には、
安全のために必ずシヤツターカーテンが上昇するように
制御されており、従つて、半開状態からシヤツターを閉
鎖させたい場合には、シヤツターカーテンを一旦全開さ
せた後に再度下降操作をするか、上昇中のものを操作ス
イツチの操作で停止させ、その後さらに操作スイツチを
操作して下降させるかの必要があり、このため操作が非
常に面倒なものとなつて操作性が問題となつていた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる電動シヤツターの制御方法を提供するこ
とを目的として創案されたものであつて、シヤツターカ
ーテンの上昇、下降および停止を一つの操作スイツチの
操作で行なうに、それが半開状態で停止したものを動か
す場合において、操作スイツチからの信号を入力した制
御部では、スイツチ操作の時間が予め設定される時間内
であるかこれを越えたものであるかの違いか、あるいは
予め設定された時間内に成されたスイツチ操作の回数の
違いを判別するものであるかの入力信号の違いを判別し
て対応する上昇あるいは下降の制御指令を出力して、選
択的な昇降制御を行なうことができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
ることができる電動シヤツターの制御方法を提供するこ
とを目的として創案されたものであつて、シヤツターカ
ーテンの上昇、下降および停止を一つの操作スイツチの
操作で行なうに、それが半開状態で停止したものを動か
す場合において、操作スイツチからの信号を入力した制
御部では、スイツチ操作の時間が予め設定される時間内
であるかこれを越えたものであるかの違いか、あるいは
予め設定された時間内に成されたスイツチ操作の回数の
違いを判別するものであるかの入力信号の違いを判別し
て対応する上昇あるいは下降の制御指令を出力して、選
択的な昇降制御を行なうことができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、半開状態から選択
的な昇降制御ができるようにして操作性の向上を計れる
ようにしたものである。
的な昇降制御ができるようにして操作性の向上を計れる
ようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は電動シヤツターのシヤツターカーテンデ
アツテ、該シヤツターカーテン1は、後述するリモコン
送信機2の押釦スイツチ3もしくはシヤツター側の押釦
スイツチ4(両スイツチの操作は同様であるから以後押
釦スイツチ3のみを説明する)の操作で正逆駆動する開
閉機(電動モータ)5の駆動力で、シヤツターケース6
内の巻胴6aに巻装される収納姿勢と、垂下した閉鎖姿勢
とに昇降変姿して開口部を開閉するようになつている。
において、1は電動シヤツターのシヤツターカーテンデ
アツテ、該シヤツターカーテン1は、後述するリモコン
送信機2の押釦スイツチ3もしくはシヤツター側の押釦
スイツチ4(両スイツチの操作は同様であるから以後押
釦スイツチ3のみを説明する)の操作で正逆駆動する開
閉機(電動モータ)5の駆動力で、シヤツターケース6
内の巻胴6aに巻装される収納姿勢と、垂下した閉鎖姿勢
とに昇降変姿して開口部を開閉するようになつている。
即ち、前記リモコン送信機2に設けられる一つの押釦ス
イツチ3を操作すると、リモコン送信機2に内装される
送信回路7から信号が発せられ、この信号をシヤツター
側の受信回路3が受信して後述する制御部9に信号入力
せしめられるようになつており、そして、制御部9が前
記受信信号と共に後述するセンサ群からの入力信号を判
断して開閉機駆動回路10を介して開閉機5を駆動もしく
は停止させるようになつている。
イツチ3を操作すると、リモコン送信機2に内装される
送信回路7から信号が発せられ、この信号をシヤツター
側の受信回路3が受信して後述する制御部9に信号入力
せしめられるようになつており、そして、制御部9が前
記受信信号と共に後述するセンサ群からの入力信号を判
断して開閉機駆動回路10を介して開閉機5を駆動もしく
は停止させるようになつている。
次に、前記制御部9の制御方法を第3図に基づいて説明
する。この制御部9は、CPU/I/Oポート、インターフエ
イス等からなり、前述の受信回路8、シヤツタ一側の押
釦スイツチ4からの信号と共に、上限リミツトスイツチ
11、下限リミツトスイツチ12、および障害物検知センサ
13からの信号が入力されるようになつている。そして、
制御がスタートすると、まず押釦スイツチ3からの信号
入力があつたか否かが判断され、信号入力があつた場合
には、さらに開閉機5が駆動中であるかが判断される。
このとき開閉機5が駆動中であれば開閉機5を停止させ
ることになるが、開閉機5が停止状態でしもか上限リモ
ツトスイツチ11がON状態(上下限りミツトスイツチ11、
12は全開、全閉状態の検知作動時にONするものとする)
のときには、開閉機5を下降側に駆動せしめ、また下限
リミツトスイツチ12がON状態のときには、開閉機5を上
昇側に駆動せしめるようになつている。
する。この制御部9は、CPU/I/Oポート、インターフエ
イス等からなり、前述の受信回路8、シヤツタ一側の押
釦スイツチ4からの信号と共に、上限リミツトスイツチ
11、下限リミツトスイツチ12、および障害物検知センサ
13からの信号が入力されるようになつている。そして、
制御がスタートすると、まず押釦スイツチ3からの信号
入力があつたか否かが判断され、信号入力があつた場合
には、さらに開閉機5が駆動中であるかが判断される。
このとき開閉機5が駆動中であれば開閉機5を停止させ
ることになるが、開閉機5が停止状態でしもか上限リモ
ツトスイツチ11がON状態(上下限りミツトスイツチ11、
12は全開、全閉状態の検知作動時にONするものとする)
のときには、開閉機5を下降側に駆動せしめ、また下限
リミツトスイツチ12がON状態のときには、開閉機5を上
昇側に駆動せしめるようになつている。
さらに、開閉機5が停止状態でかつ上下限りミツトスイ
ツチ11、12が共にOFFのとき、つまりシヤツターが半開
状態の場合は、入力信号が予め設定された設定時間T
(実施例では1秒)以上続いたか否かが判断され、入力
信号が設定時間Tよりも短いときは開閉機5を上昇側に
駆動せしめ、入力信号が設定時間Tを越えるものである
ときは、開閉機5を下降側に駆動せしめるようになつい
る。また、押釦スイツチ3の操作で一旦駆動した開閉機
5は、上限リミツトスイツチ11、下限リミツトスイツチ
12、障害物検知センサ13のうち何れかが検知作動する
か、もしくは再び押釦スイツチ3が操作されるまで連続
駆動するように制御されている。尚、15は前記制御機構
が内装される制御盤である。
ツチ11、12が共にOFFのとき、つまりシヤツターが半開
状態の場合は、入力信号が予め設定された設定時間T
(実施例では1秒)以上続いたか否かが判断され、入力
信号が設定時間Tよりも短いときは開閉機5を上昇側に
駆動せしめ、入力信号が設定時間Tを越えるものである
ときは、開閉機5を下降側に駆動せしめるようになつい
る。また、押釦スイツチ3の操作で一旦駆動した開閉機
5は、上限リミツトスイツチ11、下限リミツトスイツチ
12、障害物検知センサ13のうち何れかが検知作動する
か、もしくは再び押釦スイツチ3が操作されるまで連続
駆動するように制御されている。尚、15は前記制御機構
が内装される制御盤である。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、押釦ス
イツチ3を操作すれば、シヤツター全開時であれば閉鎖
作動することになり、全閉時では開放作動することにな
り、またシヤツター作動中ではこれが停止されることに
なるが、シヤツターカーテン1が途中で停止している半
開状態においては、押釦スイツチ3を設定時間Tよりも
短く押した場合には上昇作動し、設定時間を越えて長く
押した場合には下降作動することになる。
イツチ3を操作すれば、シヤツター全開時であれば閉鎖
作動することになり、全閉時では開放作動することにな
り、またシヤツター作動中ではこれが停止されることに
なるが、シヤツターカーテン1が途中で停止している半
開状態においては、押釦スイツチ3を設定時間Tよりも
短く押した場合には上昇作動し、設定時間を越えて長く
押した場合には下降作動することになる。
この様に本発明が実施されたものにあつては、一つの押
釦スイツチでシヤツターカーテン1の上下昇降および停
止作動を操作するようにしたものでありながら、シヤツ
ターカーテン1が途中で停止した半開状態からの操作
は、押釦スイツチ3を予め設定された設定時間Tよりも
短く押すか、長く押すかによつて下降、上昇作動を任意
選択して行なうことができる。従つて、従来のものの如
く、シヤツター半開状態から閉鎖作動させる場合に、一
旦、シヤツターカーテン1を全開位置まで上昇して停止
するのを待つて、しかる後に再び押釦スイツチ3を操作
しなければならないような面倒がなく、押釦スイツチ3
を押す時間を調整するだけの簡単な選択操作で閉鎖作動
させることができ、もつてシヤツターの操作性が著しく
向上されることになる。
釦スイツチでシヤツターカーテン1の上下昇降および停
止作動を操作するようにしたものでありながら、シヤツ
ターカーテン1が途中で停止した半開状態からの操作
は、押釦スイツチ3を予め設定された設定時間Tよりも
短く押すか、長く押すかによつて下降、上昇作動を任意
選択して行なうことができる。従つて、従来のものの如
く、シヤツター半開状態から閉鎖作動させる場合に、一
旦、シヤツターカーテン1を全開位置まで上昇して停止
するのを待つて、しかる後に再び押釦スイツチ3を操作
しなければならないような面倒がなく、押釦スイツチ3
を押す時間を調整するだけの簡単な選択操作で閉鎖作動
させることができ、もつてシヤツターの操作性が著しく
向上されることになる。
しかも、このものにおける半開状態での昇降選択の設定
は、押釦スイツチ3を設定時間Tよりも短く押した場合
を上昇側として、下降させたい場合には、押釦スイツチ
3を比較的長い時間押さなければならないようにしてあ
るので、仮令緊急時に慌てて操作したとしてもシヤツタ
ーカーテン1は安全側である上昇側に作動することにな
り、従つて半開状態で昇降選択操作をできるようにした
ものであつても安全性が損なわれることがなく、優れた
安全性を有するものである。
は、押釦スイツチ3を設定時間Tよりも短く押した場合
を上昇側として、下降させたい場合には、押釦スイツチ
3を比較的長い時間押さなければならないようにしてあ
るので、仮令緊急時に慌てて操作したとしてもシヤツタ
ーカーテン1は安全側である上昇側に作動することにな
り、従つて半開状態で昇降選択操作をできるようにした
ものであつても安全性が損なわれることがなく、優れた
安全性を有するものである。
尚、本発明は前記実施例に限定されないものであること
は勿論であり、例えばシヤツター半開状態でされた押釦
スイツチ3の操作が上昇命令であるのか下降命令である
のかの判断を、設定時間内に押釦スイツチ3が一回押さ
れた場合には上昇、二回押された場合には下降するよう
操作回数を判断基準として行なうようにしてもよいもの
である。
は勿論であり、例えばシヤツター半開状態でされた押釦
スイツチ3の操作が上昇命令であるのか下降命令である
のかの判断を、設定時間内に押釦スイツチ3が一回押さ
れた場合には上昇、二回押された場合には下降するよう
操作回数を判断基準として行なうようにしてもよいもの
である。
また、前記の制御は、例えば第4図に示す様にリレー接
点を用いた制御回数でも実施することができる。そして
このものでは、タイマスイツチT1によつて0.1秒以下の
スイツチ操作を誤操作と判断するように構成されてい
る。因みに回路図において、LSU、LSDは常時はONで検知
作動によつてOFFする上下限リミツトスイツチであり、
記号 はリレースイツチの通電によりONとなるa接点、記号 はリレースイツチの通電によりOFFとなるb接点であ
る。
点を用いた制御回数でも実施することができる。そして
このものでは、タイマスイツチT1によつて0.1秒以下の
スイツチ操作を誤操作と判断するように構成されてい
る。因みに回路図において、LSU、LSDは常時はONで検知
作動によつてOFFする上下限リミツトスイツチであり、
記号 はリレースイツチの通電によりONとなるa接点、記号 はリレースイツチの通電によりOFFとなるb接点であ
る。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、シヤツターカーテンの上昇、下降および停止を
一つの操作スイツチ操作できるようにしたものでありな
がら、シヤツターカーテンが半開状態で停止している際
に操作スイツチを操作した場合には、この信号を入力し
た制御部が、入力信号について、スイツチ操作の時間が
予め設定される時間内であるがこれを越えたものである
かの違いか、あるいは予め設定された時間内に成された
スイツチ操作の回数の違いを判別して上昇あるいは下降
の制御指令を出力することになる。このため、半開状態
において上昇、下降を任意選択して操作することができ
る。
るから、シヤツターカーテンの上昇、下降および停止を
一つの操作スイツチ操作できるようにしたものでありな
がら、シヤツターカーテンが半開状態で停止している際
に操作スイツチを操作した場合には、この信号を入力し
た制御部が、入力信号について、スイツチ操作の時間が
予め設定される時間内であるがこれを越えたものである
かの違いか、あるいは予め設定された時間内に成された
スイツチ操作の回数の違いを判別して上昇あるいは下降
の制御指令を出力することになる。このため、半開状態
において上昇、下降を任意選択して操作することができ
る。
従つて、従来のものの如く、半開状態から閉鎖作動させ
る場合に、一旦シヤツターカーテンを上昇させ、しかる
後に操作スイツチを再操作しなければならないような面
倒かつ煩雑な操作をすることなく、スイツチ操作の時間
を調整するか、あるいは予め設定される時間内に必要な
回数のスイツチ操作をするだけの簡単な選択操作で閉鎖
作動させることができ、もつてシヤツターの操作性が著
しく向上されることになつて、簡単な選択操作で閉鎖す
ることができ、操作性が大幅に改善された優れたものと
することができる。
る場合に、一旦シヤツターカーテンを上昇させ、しかる
後に操作スイツチを再操作しなければならないような面
倒かつ煩雑な操作をすることなく、スイツチ操作の時間
を調整するか、あるいは予め設定される時間内に必要な
回数のスイツチ操作をするだけの簡単な選択操作で閉鎖
作動させることができ、もつてシヤツターの操作性が著
しく向上されることになつて、簡単な選択操作で閉鎖す
ることができ、操作性が大幅に改善された優れたものと
することができる。
図面は、本発明に係る電動シヤツターの制御方法の実施
例を示したものであつて、第1図は電動シヤツターの概
略正面図、第2図は制御機構全体のブロツク図、第3図
は電動シヤツターの制御手順を示すフローチャート図、
第4図は他例を示す回路図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2はリモコン送信機、
3、4は押釦スイツチ、5は開閉機、9は制御部であ
る。
例を示したものであつて、第1図は電動シヤツターの概
略正面図、第2図は制御機構全体のブロツク図、第3図
は電動シヤツターの制御手順を示すフローチャート図、
第4図は他例を示す回路図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2はリモコン送信機、
3、4は押釦スイツチ、5は開閉機、9は制御部であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】シヤツターカーテンの上昇、下降および停
止を一つの操作スイツチの操作で行なうに、それが半開
状態で停止したものを動かす場合において、操作スイツ
チからの信号を入力した制御部では、スイツチ操作の時
間が予め設定される時間内であるかこれを越えたもので
あるかの違いか、あるいは予め設定された時間内に成さ
れたスイツチ操作の回数の違いを判別するものであるか
の入力信号の違いを判別して対応する上昇あるいは下降
の制御指令を出力して、選択的な昇降制御を行なうこと
ができるように構成したことを特徴とする電動シヤツタ
ーの制御方法。 - 【請求項2】前記入力信号の違いの判別により上昇する
場合は、スイツチ操作時間の長短判別のものでは短い操
作時間のときに、また操作回数によるものでは少ない操
作回数のときに行なうように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電動シヤツターの制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62123536A JPH0791927B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 電動シヤツタ−の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62123536A JPH0791927B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 電動シヤツタ−の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289191A JPS63289191A (ja) | 1988-11-25 |
JPH0791927B2 true JPH0791927B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14863031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62123536A Expired - Lifetime JPH0791927B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 電動シヤツタ−の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0791927B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5124889B2 (ja) * | 2010-10-22 | 2013-01-23 | シナノケンシ株式会社 | 可動装置 |
WO2015099012A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | 三和シヤッター工業株式会社 | 防水扉 |
JP6355356B2 (ja) * | 2014-02-14 | 2018-07-11 | 三和シヤッター工業株式会社 | 防水扉 |
JP6190719B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2017-08-30 | 三和シヤッター工業株式会社 | 防水扉の動作制御装置及び防水扉 |
JP6917217B2 (ja) * | 2017-06-28 | 2021-08-11 | 文化シヤッター株式会社 | シャッター装置の送信機及び送信機セット並びにシャッター装置制御システム |
JP6917216B2 (ja) * | 2017-06-28 | 2021-08-11 | 文化シヤッター株式会社 | 車庫用シャッター装置の送信機及び車庫用シャッター装置制御システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107192A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | 積水化学工業株式会社 | 電動開閉装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62123536A patent/JPH0791927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63289191A (ja) | 1988-11-25 |
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