JP2622543B2 - 電動シヤツターの安全制御装置 - Google Patents

電動シヤツターの安全制御装置

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JP2622543B2
JP2622543B2 JP62092792A JP9279287A JP2622543B2 JP 2622543 B2 JP2622543 B2 JP 2622543B2 JP 62092792 A JP62092792 A JP 62092792A JP 9279287 A JP9279287 A JP 9279287A JP 2622543 B2 JP2622543 B2 JP 2622543B2
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耕平 上野
圭輔 岸本
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三和シヤツタ−工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シヤツターカーテンの閉鎖中に障害を検知
した時は緊急停止せしめ、障害物が無い時は所定状態に
閉鎖できるようにした電動シヤツターの安全制御装置に
関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 従来、例えば遠隔操作によつてシヤツターカーテンの
昇降制御をする電動シヤツターにおいては、閉鎖時に障
害物が存在していると大変危険であり、そこでこれに対
処するため、この種の安全装置については種々のものが
知られている。
そしてこのもののなかには、例えば実開昭61−20790
号公報、実開昭61−13797号公報に示す如きものが知ら
れている。ところでこれらのものは、シヤツターカーテ
ン最下端の座板に障害物検知器を設け、障害物検知があ
つた場合に緊急停止をした後、反転上昇する等の障害物
回避策制御を実行するようになつている。このため、こ
のまま障害物検知手段を着地検知手段として用いた場合
に、検知信号自体には差がないので制御側としては着地
検知なのか障害物検知なのかの判断ができず、障害物回
避策の制御がなされてしまう、つまり緊急停止後、反転
上昇して閉鎖できないという問題がある。
そこで前記両従来例のものは、シヤツターカーテンの
着地手前位置において作動する着地位置検出器を設け、
該着地位置検出器が作動した以降については、障害物検
知器から検知信号があつた場合に、これを障害物検知で
はなく着地検知と判断して自動停止し、反転上昇するこ
とがないようにしている。尚、前者のものでは、前記着
地信号の入力が所定のタイマー時間を経過してもない場
合に、これを異常と見做して緊急停止する配慮がなされ
ている。
ところで、シヤツターカーテンというものは、複数の
スラツトを一連状に連結してシヤツターカーテンが形成
され、該シヤツターカーテンの昇降作動によつて開閉す
るのが一般で、座板が全閉していない開閉作動時におい
ては、シヤツターカーテンは吊下げ状態になつていて、
その吊下げ負荷は巻取り軸側に働く。そしてこの吊下げ
状態では、これが例えば隣接スラツト同志が通気姿勢と
閉止姿勢とに離接するブラインドシヤツターであつたよ
うな場合、各スラツト同志が離間した通気姿勢で最下端
の座板が着地するが、この着地直後の状態で停止させる
と、隣接するスラツト同志は通気姿勢のままであつて、
閉止姿勢にはならない。
そして、この様に座板は着地しているものの、前記吊
下げ状態のままで停止さた場合、シヤツターカーテンの
吊下げ負荷が吊元側である巻取り軸に依然として働くこ
とになつて、吊元側を、これに耐え得る強度的に強いも
のにしなければならないうえ、シヤツターカーテンは、
その自重が床面側に働く自立状態ではなく、前後方向に
揺れやすい不安定な吊下げ状態で閉鎖することとなり、
小さな風圧を受けたり人が押したりするだけで簡単に前
後に揺れてガイドレールに当たりガタガタと騒音が生じ
てしまうという問題がある。
[問題を解決する手段] 本発明は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる電動シヤツターの安全制御装置を提供す
ることを目的として創案されたものであつて、開閉機の
駆動に基づいて開閉作動をするシヤツターカーテンの閉
鎖作動中に障害物検知をする障害物検知手段と、該障害
物検知手段からの障害物検知信号の入力に基づいて開閉
機に対して緊急停止指令を出力する制御部とを備えてな
る電動シヤツターにおいて、前記制御部に、シヤツター
カーテンの全閉手前位置であつて障害物検知手段からの
着地検知信号が出力される前の予め設定される第一閉鎖
位置に達したことの検知をする第一閉鎖位置検知手段
と、シヤツターカーテンが前記第一閉鎖位置からさらに
閉作動して全閉状態であるとして予め設定される第二閉
鎖位置になつたことの検知をする第二閉鎖位置検知手段
とを接続すると共に、制御部には、シヤツターカーテン
の閉鎖過程で、第一閉鎖位置検知手段が検知作動した以
降の閉鎖停止信号の自動的な出力を、第二閉鎖位置検知
手段からの信号入力に基づいて行い、障害物検知手段か
らの障害物検知信号の入力があつてもこれを無視して閉
鎖停止信号を出力しないように制御する全閉自停止指令
制御手段が設けられていることを特徴とするものであ
る。
そして本発明は、この構成によつて、感度の高い障害
物検知ができながら、好ましい状態でのシヤツターカー
テンの閉鎖ができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1はシヤツターカーテン、2はシヤツタ
ーカーテン1を収納するケース、3はシヤツターカーテ
ン1を上下動案内するガイドレール、4はシヤツターカ
ーテン1を巻取る巻取ドラム、5はシヤツターカーテン
1を駆動せしめる開閉機、6はシヤツターカーテン1の
最下端に設けられる座板、7は座板6の下面に装着され
る障害物検知手段(スイツチ)であつて、これらは何れ
も従来通り構成されている。
一方、8、9は第一及び第二の閉鎖位置検知手段であ
つて、何れもリミツトスイツチ、光電管、磁気テープ、
投受光器等の適宜検知装置によつて構成されるものであ
るが、第一閉鎖位置検知手段8は、座板6が床面に着地
する手前側の予め設定される第一閉鎖位置に到達した場
合にこれを検知して制御部10にその検知信号を出力する
よう設定されたものであり、また、第二閉鎖位置検知手
段9は、前記第一閉鎖位置検知手段8が検知した段階か
らさらにシヤツターカーテン1が予め設定された所定距
離だけ閉作動して全閉状態になる第二閉鎖位置に達した
場合に、これを検知してその検知信号を制御部10に出力
するものである。
そして制御部10では、昇降および停止の押釦スイツチ
11からの制御指令及び第一閉鎖位置検知手段8、第二閉
鎖位置検知手段9からの検知指令に基づいた昇降制御指
令を制御部10に出力し、開閉機5の駆動制御を行うよう
になつている。
つまり押釦スイツチ11(または遠隔操作用の操作部)
の操作により開閉機5は通常の開閉駆動を行うが、シヤ
ツターカーテン1の閉鎖作動過程において、閉鎖開始当
初から第一閉鎖位置に達して第一閉鎖位置検知手段8が
検知手段するまでの間は、障害物検知スイツチ7による
障害物検知が成され、障害物があつた場合に、シヤツタ
ーカーテン1の閉鎖作動を緊急停止させる等の障害物回
避作動がなされるようになつている。そして、座板6が
着地する手前位置までシヤツターカーテンが下降し、こ
れを第一閉鎖位置検知手段8が検知した場合に、これを
受けた制御部10は、以降、障害物検知スイツチ7による
障害物検知信号の入力があつてもこれはないものとして
無視し、第二閉鎖位置検知手段9による検知指令、ある
いは押釦スイツチ11による停止指令があるまでシヤツタ
ーカーテン1の下降閉鎖指令を出力するようになつてい
る。尚、図中、12は開閉機5を駆動せしめる制御盤であ
る。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、シヤ
ツターカーテン1を閉鎖せしめるに際し、障害物検知ス
イツチ7が障害物検知をすると、障害物検知信号が発せ
られて開閉機5は緊急停止等の障害物回避作動をするこ
ととなるが、シヤツターカーテン1が障害物もなく無事
に閉鎖し続けて座板6が床面に接近して第一閉鎖位置に
達すると、第一閉鎖位置検知手段8がシヤツターカーテ
ン1が全閉する前の床面近くまで閉鎖したことを検知し
これが制御部10に入力する。この検知信号を入力した制
御部10は、以降の下降過程において、障害物検知スイツ
チ7による障害物検知指令があつたとしても、これが無
いものとして無視し、シヤツターカーテン1をそのまま
閉鎖し続けることとなる。そしてシヤツターカーテン1
が前記第一閉鎖位置検知手段8の検知状態から所定距離
だけ閉鎖して予め設定される全閉状態となる第二閉鎖位
置に達すると、第二閉鎖位置検知手段9がこれを検知
し、この検知信号が制御部10に入力されて、制御部10は
開閉機5を停止せしめ、これによつてシヤツターカーテ
ン1は全閉状態となる。
この様に、本発明が実施されたものにあつては、シヤ
ツターカーテン1の閉鎖過程において、第一閉鎖位置検
知手段8による検知がある以前の段階では、障害物検知
スイツチ7による障害物検知が有効に成されて、安全な
下降制御ができるが、シヤツターカーテン1の最下端の
座板が最早障害物を挟む込むという危険がない程度まで
下降した段階以降、即ち、第一閉鎖位置検知手段8が検
知した以降では、仮令着地に伴う障害物検知スイツチ7
からの障害物検知信号があつてもこれは無視され、第二
閉鎖位置検知手段9が検知するまでのあいだ、シヤツタ
ーカーテン1の閉鎖制御が継続して成され、そして予め
設定される第二閉鎖位置の検知で自動的に停止すること
になる。
この結果、隣接スラツト同志を、通気可能な離間状態
と封止した接当状態とに変姿できるように連結したブラ
インド式のシヤツターカーテンを用いた場合のように、
座板6の床面接地に伴う障害物検知スイツチ7からの検
知信号があつても停止することがなくそのまま閉鎖制御
が継続され、着地直後の通気姿勢から全閉姿勢になつた
段階に設定された第二閉鎖位置検知手段9があることで
停止する。このため、シヤツターカーテンは、その自重
が床側に受けられる安定した自立状態の全閉姿勢で自動
停止することができる。
しかも本実施例では、第一閉鎖位置検知手段8の検知
から第二閉鎖位置検知手段9の検知があるまでのシヤツ
ターカーテンの閉作動を距離的なものに設定しているた
め、この間に押釦スイツチ11を人為的に操作して途中停
止させた後、再び押釦スイツチ11の操作によつて下降再
開させるような場合においても、前記第一閉鎖位置検知
手段8の検知位置を基準とする閉鎖制御がなされること
になつて、設定される全閉位置での閉鎖を確実に行うこ
とができる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成したものであ
るから、シヤツターカーテンが第一閉鎖位置検知手段が
作動する以前の段階では、障害物検知手段によつて緊急
停止も含めた安全なシヤツターカーテンの閉鎖制御を行
うことができるものでありながら、シヤツターカーテン
が全閉手前位置で、障害物検知手段が着地により検知信
号を出力する前の第一閉鎖位置まで閉鎖したことに基づ
く第一閉鎖位置検知手段が検知作動した以降は、制御部
は、障害物検知手段からの検知信号があつてもこれを無
視して停止指令の出力をすることがなく、第二閉鎖位置
検知手段からの検知信号が入力したことで自動的に停止
指令が出力される。
従つて、シヤツターカーテンが閉鎖する場合に、障害
物検知手段の検知を着地信号と認識して停止指令を出力
するもののように、座板が着地した直後で、シヤツター
カーテンが不安定な吊下げ状態であつて、シヤツターカ
ーテンの自重が吊下げ負荷となつて巻取り軸側に働いた
り、シヤツターカーテンが直後にゆれやすい閉鎖状態で
停止したりしてしまう等の不具合を回避することがで
き、これによつて、感度のよい障害物検知手段を備えた
としても、該障害物検知手段の敏感な着地検知には何ら
影響されることなく、着地した座板が、シヤツターカー
テンの自重を受ける安定した真の全閉状態で停止するよ
う自動制御できることになる。
そしてこのものにおいて、第二閉鎖位置検知手段の検
知位置は、シヤツターカーテンが第一閉鎖位置検知手段
による検知位置から予め設定される距離だけ閉作動した
位置に設定されているものでは、この間に人為的操作に
よりシヤツターカーテンを途中停止させた後、再び閉作
動を再開させるような場合において、前記第一閉鎖位置
検知手段の検知位置を基準とする閉鎖制御がなされるこ
とになつて、設定される全閉位置での閉鎖を確実にでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電動シヤツターの安全制御方法と装
置の一実施例を示したものであつて、第1図は電動シヤ
ツターの正面図、第2図は制御機構のブロツク図であ
る。 図中、1はシヤツターカーテン、5は開閉機、7は障害
物検知スイツチ、8、9は第一および第二の閉鎖位置検
知手段、10は制御部、11は押釦スイツチである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉機の駆動に基づいて開閉作動をするシ
    ヤツターカーテンの閉鎖作動中に障害物検知をする障害
    物検知手段と、該障害物検知手段からの障害物検知信号
    の入力に基づいて開閉機に対して緊急停止指令を出力す
    る制御部とを備えてなる電動シヤツターにおいて、前記
    制御部に、シヤツターカーテンの全閉手前位置であつて
    障害物検知手段からの着地検知信号が出力される前の予
    め設定される第一閉鎖位置に達したことの検知をする第
    一閉鎖位置検出手段と、シヤツターカーテンが前記第一
    閉鎖位置からさらに閉作動して全閉状態であるとして予
    め設定される第二閉鎖位置になつたことの検知をする第
    二閉鎖位置検知手段とを接続すると共に、制御部には、
    シヤツターカーテンの閉鎖過程で、第一閉鎖位置検出手
    段が検知作動した以降の閉鎖停止信号の自動的な出力
    を、第二閉鎖位置検知手段からの信号入力に基づいて行
    い、障害物検知手段からの障害物検知信号の入力があつ
    てもこれを無視して閉鎖停止信号を出力しないように制
    御する全閉時停止指令制御手段が設けられていることを
    特徴とする電動シヤツターの安全制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、第二閉鎖位置は、シヤ
    ツターカーテンが第一閉鎖位置検知手段による検知位置
    から予め設定される距離だけ閉作動した位置に設定され
    ていることを特徴とする電動シヤツターの安全制御装
    置。
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JPS6120790U (ja) * 1984-07-06 1986-02-06 東洋シヤッター株式会社 電動シヤツタ−の安全制御装置
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