JPH0791002A - 屋根瓦位置決め治具 - Google Patents

屋根瓦位置決め治具

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JPH0791002A
JPH0791002A JP24081093A JP24081093A JPH0791002A JP H0791002 A JPH0791002 A JP H0791002A JP 24081093 A JP24081093 A JP 24081093A JP 24081093 A JP24081093 A JP 24081093A JP H0791002 A JPH0791002 A JP H0791002A
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JP
Japan
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roof
fixing
roof panel
jig
positioning jig
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JP24081093A
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Inventor
Takatoshi Nagano
貴俊 長野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根パネルにおける屋根瓦の固定の際の位置
決めを、簡易かつ正確に行える屋根瓦位置決め治具を提
供する。 【構成】 平面コ字形の屋根パネル固定治具30、屋根パ
ネル20の載置面24の屋根瓦10の列と列との継ぎ目に貼付
される防水シート40、及び防水シート40の上面に載置さ
れる帯状の中央位置決め治具50を備えて形成される。屋
根パネル固定治具30は、軒側端面21に当接する基準面33
を有する基準当接部材32と、屋根パネル20の両側面23,2
3に当接する両側当接部材34,36とを備え、その両側当接
部材34,36には、屋根瓦10の固定間隔に対応した側部目
盛り35,37を記してある。防水シート40の幅方向の中央
には、長手方向に中央溝41を備える。中央位置決め治具
50は、側部目盛り35,37と等間隔の中央目盛り51を備
え、防水シート40の中央溝41にはめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は屋根瓦位置決め治具、
更に詳しくは、複数列の屋根瓦を固定できる幅寸法を有
して数段の屋根瓦を固定する長方形板状の屋根パネルに
おいて、屋根瓦の固定の際の段方向の位置決めを行うた
めの屋根瓦位置決め治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スレート瓦たる屋根瓦を二列に固定でき
る幅寸法とその幅寸法よりも長い長手寸法とを有して数
段の屋根瓦を固定する長方形板状の屋根パネルに対し、
屋根瓦の固定作業を工場で行い、施工現場での作業を軽
減するための屋根瓦固定済屋根パネル(通称「プレフィ
ニッシュ屋根パネル」)は、従来から存在していた。
【0003】ところで、このプレフィニッシュ屋根パネ
ルは、図1乃至図4に示すように、以下のような行程を
経て製造されてきた。ここで図1は、屋根瓦の固定準備
の段階を示す組立斜視図である。図2は、屋根瓦の固定
順序を示す組立斜視図である。図3は、治具を用いて屋
根瓦の位置決めを行っている様子を示す組立図である。
図4は、二列の屋根瓦の境目付近を示す垂直断面図であ
る。
【0004】まず、図1に示すように、屋根パネル20
の外径寸法に一致した内径寸法を有する枠体を有して形
成される平面コ字形の屋根パネル固定治具30に、屋根
パネル20を固定する。この屋根パネル20は、屋根瓦
10を二列に固定できる幅寸法と、その幅寸法よりも長
い長手寸法とを有している。ここでまず、屋根パネル固
定治具30の構成を説明すると、屋根パネル20の一の
小口面に当接する基準面33を有する基準当接部材32
と、屋根パネル20の両側面23,23に当接する両側
当接部材34,36とを備えてコ字形の枠体を形成し、
その枠体の底部には、基準当接部材32の長手方向と同
一方向の軸により軸支された底部ローラー31を複数有
して形成されている。両側当接部材の一つは、着脱側当
接部材36とし、基準当接部材32、底部ローラー31
及び他の一の当接部材たる固定側当接部材34とは、着
脱が可能に形成されている。また、固定側当接部材34
及び着脱側当接部材36には、基準当接部材32の基準
面33を支点として屋根瓦10の固定間隔に対応した側
部目盛り35,37を記してある。
【0005】このような屋根パネル固定治具30により
屋根パネル20を固定するには、基準当接部材32、底
部ローラー31及び他の一の当接部材たる固定側当接部
材34から着脱側当接部材36を外し、底部ローラー3
1に屋根パネル20を載せ、屋根パネル20の一の側面
23を当接する一の固定側当接部材34に当接させなが
ら転がし、一の小口面を基準当接部材32の基準面33
に当接させ、着脱側当接部材36を固定する。
【0006】なお、このとき、基準面33に当接する屋
根パネル20の小口面は、最終的に屋根が形成された際
に軒側に位置するので、軒側端面21とする。即ち、他
の一の小口面は、棟側に位置する棟側端面22となる。
屋根パネル固定治具30に屋根パネル20を固定した
後、屋根パネル20における屋根瓦10を載置する載置
面24には、載置面24の防水性を担保するため、石綿
にアスファルトを含浸させて形成したルーフィング29
を貼付する。続いて、屋根パネル20は、ルーフィング
29を貼付した載置面24における屋根瓦10の列と列
との継ぎ目には、防水シート40を貼付する。
【0007】この防水シート40上面側における幅方向
の中央には、図4に示すように、その長手方向に複数の
襞部42が中央上部に向かって突設してある。この襞部
42は、屋根瓦10の境目から浸入する雨水が、ルーフ
ィング29に達するのを防止するためのものである。な
お、中央の2つの襞部42によって形成される溝を中央
溝41とする。
【0008】続いて、図2に示すように、ルーフィング
29及び防水シート40を貼付した屋根パネル20の載
置面24に対し、二枚の屋根瓦10を、基準面33に当
接させてから釘によって固定する。更に、二段目の屋根
瓦10を二列に固定して行くためには、図3に示すよう
に、平面形状がT字形をした瓦当接位置決め治具60を
用い、固定する位置を決めてから釘打ちを行う。この瓦
当接位置決め治具60は、次に固定すべき屋根瓦10の
軒側端面21側の端面に当接する当接部61と、その当
接部61から屋根瓦10の固定間隔に対応した長さにて
延設された測定部62とによってT字形を成している。
【0009】この瓦当接位置決め治具60を用いて、二
段目以降の屋根瓦10を固定するには、次のようにして
行う。即ち、固定されるべき屋根瓦10における固定側
当接部材34側及び着脱側当接部材36側の側面は、両
当接部材34,36に記された側部目盛り35,37に
合わせる。また、固定されるべき屋根瓦10における載
置面24の中央部側においては、二枚の屋根瓦10の軒
側端面21側の端面に瓦当接位置決め治具60の当接部
61をあてがい、側部目盛り35,37との水平位置を
確認して一段目の屋根瓦10との重ね合わせ寸法を計っ
て、両方の屋根瓦10を釘打ちする。
【0010】このような操作によって、屋根瓦10を二
列に何段も固定してゆき、最後の二つの屋根瓦10が屋
根パネル20の棟側端面22に一致するまで繰り返す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の屋根瓦の固定の工程によれば、以下のような問
題点があった。即ち、瓦当接位置決め治具60による位
置決めは、固定作業を行う一段ずつの屋根瓦10の位置
を決めるのみであり、屋根パネル20の全体に対する位
置決め作業とはなっていなかったため、段が進むにつれ
て屋根パネル20の絶対的な位置に対しては、ズレが生
じることがあった。しかも、そのようなズレは、屋根瓦
10を最後の段まで固定した場合にはじめて確認できる
ことが多く、ズレの存在を確認した場合には、屋根瓦1
0に打ち込んだ釘を全て外し、固定作業をもう一度行わ
なければならなかった。しかも、一旦釘を打ってしまっ
た屋根瓦10は、廃棄せざるをえなかった。
【0012】上記のような問題点は、二列の屋根瓦を固
定する屋根パネルにのみ存するのではなく、複数列の屋
根瓦を固定する屋根パネルには全て存していた。本発明
が解決すべき課題は、複数列の屋根瓦を固定できる幅寸
法とその幅寸法よりも長い長手寸法とを有して数段の屋
根瓦を固定する長方形板状の屋根パネルにおいて、屋根
瓦の固定の際の段方向の位置決めを正確に行えることが
できるような屋根瓦位置決め治具を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載の屋根瓦位
置決め治具は、複数列の屋根瓦(10)を固定できる幅寸法
を有する長方形板状の屋根パネル(20)における屋根瓦(1
0)の固定の際の位置決めを行うための屋根瓦位置決め治
具であって、屋根パネル(20)の外寸法に一致した内寸法
を有する平面コ字形の屋根パネル固定治具(30)、屋根パ
ネル(20)における屋根瓦(10)を載置する載置面(24)にお
ける屋根瓦(10)の列と列との継ぎ目に貼付される防水シ
ート(40)、及び防水シート(40)の上面において防水シー
ト(40)の幅方向の中央を防水シート(40)の長手方向に載
置される帯状の中央位置決め治具(50)を備えて形成さ
れ、屋根パネル固定治具(30)は、屋根パネル(20)の一の
小口面たる軒側端面(21)に当接する基準面(33)を有する
基準当接部材(32)と、屋根パネル(20)の両側面(23,23)
に当接する両側当接部材(34,36)とを備えるとともに、
その両側当接部材(34,36)には、基準当接部材(32)の基
準面(33)を始点として屋根瓦(10)の固定間隔に対応した
側部目盛り(35,37)を記してあり、防水シート(40)の幅
方向の中央には、その長手方向に中央溝(41)を備え、中
央位置決め治具(50)は、防水シート(40)の中央溝(41)に
はまりこむ幅寸法をなすとともに、屋根パネル固定治具
(30)の両側当接部材(34,36)の側部目盛り(35,37)と等間
隔に記された中央目盛り(51)を備えたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】請求項1記載の屋根瓦位置決め治具は、以下の
ようにして使用し、屋根瓦の位置決めを行うものであ
る。なお、説明の便宜のため、二列の屋根瓦(10)を固定
できる幅寸法を有する長方形板状の屋根パネル(20)にお
ける屋根瓦(10)の固定の際の位置決めを行うための屋根
瓦位置決め治具の場合について説明する。
【0015】まず、屋根パネル(20)を屋根パネル固定治
具(30)に固定する。即ち、屋根パネル(20)の軒側端面(2
1)を屋根パネル固定治具(30)の基準当接部材(32)の基準
面(33)に当接させ、屋根パネル(20)の側面(23,23)は、
両側当接部材(34,36)に当接させて固定する。次に、屋
根パネル(20)における屋根瓦(10)を載置する載置面(24)
において、屋根瓦(10)の列と列との継ぎ目に防水シート
(40)を貼付する。
【0016】続いて、中央位置決め治具(50)を防水シー
ト(40)の中央溝(41)にはめ込んで固定する。このとき、
中央位置決め治具(50)の中央目盛り(51)と両側当接部材
(34,36)の側部目盛り(35,37)とは、全ての目盛りの位置
を一直線上に並ぶように固定しなければならない。続い
て、屋根瓦(10)を二列に固定して行く。このとき、屋根
瓦(10)における両側当接部材(34,36)側の端部は、その
側部目盛り(35,37)に合わせ、屋根瓦(10)における中央
側は、中央位置決め治具(50)の中央目盛り(51)に合わ
せ、その後に固定していく。
【0017】なお、三列以上の屋根瓦(10)を固定できる
幅寸法を有する長方形板状の屋根パネル(20)において
は、両端列の屋根瓦(20)が上記の固定手段を採り、他の
列の屋根瓦(20)は、両側に位置する中央位置決め治具(5
0)の中央目盛り(51)に合わせ、その後に固定していく。
【0018】
【実施例】以下、本発明を、実施例及び図面に基づいて
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1、図
5及び図6である。図1は、屋根瓦の固定準備の段階を
示す組立斜視図である。図5は、本発明の一実施例にお
ける屋根瓦の固定準備の段階を示す組立斜視図である。
図6は、本発明の一実施例における主要部を示す垂直断
面図である。
【0019】まず、本実施例の構成について説明する。
本実施例における屋根パネル20及び屋根パネル固定治
具30については、従来の技術の欄において図1を用い
て説明したものと変わりはない。また、ルーフィング2
9及び防水シート50についても、従来のものと変わら
ない。従って、屋根パネル20、屋根パネル固定治具3
0、ルーフィング29及び防水シート50についての構
成及び作用の説明を省略する。
【0020】図1乃至図4に示した屋根瓦位置決め治具
と、本実施例の屋根瓦位置決め治具との相違点は、瓦当
接位置決め治具60の代わりに、中央位置決め治具50
を採用した点である。この中央位置決め治具50は、防
水シート40の上面において防水シート40の幅方向の
中央を防水シート40の長手方向に載置される帯状をな
す部材である。この中央位置決め治具50は、防水シー
ト40の中央溝41にはまりこむ幅寸法をなすととも
に、屋根パネル固定治具30の固定側当接部材34及び
着脱側当接部材36の側部目盛り35,37と等間隔に
記された中央目盛り51を備えている。
【0021】この中央位置決め治具50の使用方法を説
明する。まず、図5及び図6に示すように、中央位置決
め治具50を防水シート40の中央溝41にはめ込んで
固定する。このとき、中央位置決め治具50の中央目盛
り51と固定側当接部材34及び着脱側当接部材36の
側部目盛り35,37とは、全ての目盛りの位置を一直
線上に並ぶように固定しなければならない。
【0022】続いて、屋根瓦10を二列に固定して行
く。このとき、屋根瓦10における両側当接部材34、
36側の端部は、その側部目盛り35、37に合わせ、
屋根瓦10における中央側は、中央位置決め治具50の
中央目盛り51に合わせ、その後に固定していく。この
ような固定手段を用いると、たとえ既に屋根パネル20
に固定されている屋根瓦10にズレが生じていても、そ
のズレとは無関係に次の屋根瓦10を固定できるので、
従来の瓦当接位置決め治具60を用いていたときのよう
に、ズレが累積してゆくことはない。
【0023】屋根瓦10の固定作業が終了したら、中央
位置決め治具50を、防水シート40の中央溝41から
外し、屋根パネル20を屋根パネル固定治具30から外
すことによって、全ての作業を終了する。次に、上記し
た実施例の効果について説明する。上記実施例の屋根瓦
位置決め治具によれば、屋根瓦10を二列に固定できる
幅寸法とその幅寸法よりも長い長手寸法とを有して数段
の屋根瓦10を固定する長方形板状の屋根パネル20に
おいて、屋根瓦10の固定の際の段方向の位置決めを正
確に行えることができるような屋根瓦位置決め治具を提
供することができた、という効果がある。
【0024】次に、上記した実施例のバリエーションに
ついて説明する。上記実施例にあっては、屋根パネル2
0が屋根瓦10を二列に固定できる幅寸法とその幅寸法
よりも長い長手寸法であるとして説明したが、本発明に
係る屋根瓦位置決め治具は、屋根瓦10を複数列固定で
きる幅寸法を有する屋根パネル20の場合にも使用でき
る。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の屋根瓦位置決め治具によ
れば、屋根瓦を二列に固定できる幅寸法とその幅寸法よ
りも長い長手寸法とを有して数段の屋根瓦を固定する長
方形板状の屋根パネルにおいて、屋根瓦の固定の際の段
方向の位置決めを正確に行えることができるような屋根
瓦位置決め治具を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋根瓦の固定準備の段階を示す組立斜視図であ
る。
【図2】従来の屋根瓦の固定順序を示す組立斜視図であ
る。
【図3】従来の治具を用いて屋根瓦の位置決めを行って
いる様子を示す組立図である。
【図4】従来の二列の屋根瓦の境目付近を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の一実施例における屋根瓦の固定準備の
段階を示す組立斜視図である。
【図6】本発明の一実施例における主要部を示す垂直断
面図である。
【符号の説明】
10 屋根瓦 20 屋根パネル 21 軒側
端面 22 棟側端面 23 側面 24 載置面 29 ルーフィング 30 屋根パネル固定治具(架台) 31 底部
ローラー 32 基準当接部材 33 基準
面 34 固定側当接部材 35 側部
目盛り 36 着脱側当接部材 37 側部
目盛り 40 防水シート 41 中央
溝 42 襞部 50 中央位置決め治具 51 中央
目盛り 60 瓦当接位置決め治具 61 当接
部 62 測定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数列の屋根瓦を固定できる幅寸法を有
    する長方形板状の屋根パネルにおける屋根瓦の固定の際
    の位置決めを行うための屋根瓦位置決め治具であって、
    屋根パネルの外寸法に一致した内寸法を有する平面コ字
    形の屋根パネル固定治具、屋根パネルにおける屋根瓦を
    載置する載置面における屋根瓦の列と列との継ぎ目に貼
    付される防水シート、及び防水シートの上面において防
    水シートの幅方向の中央を防水シートの長手方向に載置
    される帯状の中央位置決め治具を備えて形成され、屋根
    パネル固定治具は、屋根パネルの一の小口面たる軒側端
    面に当接する基準面を有する基準当接部材と、屋根パネ
    ルの両側面に当接する両側当接部材とを備えるととも
    に、その両側当接部材には、基準当接部材の基準面を始
    点として屋根瓦の固定間隔に対応した側部目盛りを記し
    てあり、防水シートの幅方向の中央には、長手方向に中
    央溝を備え、中央位置決め治具は、防水シートの中央溝
    にはまりこむ幅寸法をなすとともに、屋根パネル固定治
    具の両側当接部材の側部目盛りと等間隔に記された中央
    目盛りを備えたことを特徴とする屋根瓦位置決め治具。
JP24081093A 1993-09-28 1993-09-28 屋根瓦位置決め治具 Withdrawn JPH0791002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100443392C (zh) * 2004-04-30 2008-12-17 三菱电机株式会社 电梯的异常时制动系统

Cited By (1)

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