JPH079018U - 分岐接続箱 - Google Patents

分岐接続箱

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JPH079018U
JPH079018U JP034577U JP3457793U JPH079018U JP H079018 U JPH079018 U JP H079018U JP 034577 U JP034577 U JP 034577U JP 3457793 U JP3457793 U JP 3457793U JP H079018 U JPH079018 U JP H079018U
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JP
Japan
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lower case
outer peripheral
case
peripheral wall
mold
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Pending
Application number
JP034577U
Other languages
English (en)
Inventor
栄二 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH079018U publication Critical patent/JPH079018U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/08Distribution boxes; Connection or junction boxes
    • H02G3/088Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof casings or inlets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型に要するコストを増加させることなくロ
アケースの反りを矯正すること、及び、既存の金型を用
いて製造したロアケースに反りが生じた場合に早期に対
応できるようにすること。 【構成】 ロアケース(1)の外周壁(1a)の内面、
又はアッパーケース(2)の外周壁(2a)の外面のい
ずれか一方に、両外周壁の間の隙間に突出するリブ(2
c)を設け。このリブにより、ロアケースの外周壁の内
向きの反りを外向きに押し返して矯正する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用ワイヤハーネスのコネクタを分岐接続して、回路を分岐す る分岐接続箱に関し、詳しくは、分岐接続箱内への水分の浸入防止に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
自動車用ワイヤハーネスを種々の電装品に分岐接続するのに用いられる分岐接 続箱は、分岐接続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的に分岐接続 するものであり、ワイヤハーネスの高密度化に伴って種々の形式のものが開発さ れている。
【0003】 図3及び図4は上記分岐接続箱の一例を示している。この分岐接続箱は、ロア ケース1とアッパーケース2を備え、ロアケース1内にアッパーケース2を嵌合 してケース本体5を形成している。また、ケース本体5の上方側、すなわち、ロ アケース1の上方をアッパーカバー7により閉鎖する一方、ケース本体5の下方 側を図示しないロアカバーにより閉鎖している。
【0004】 上記分岐接続箱は、自動車のエンジンルーム等に設置されるため、雨水等の浸 入を防止したり、浸入した雨水等を排水するための工夫がなされており、その工 夫の1つとして、上記ロアケース1の外周壁1aとアッパーカバー4の間にはパ ッキン3を介在させている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記ロアケース1は合成樹脂製であり、内側金型と外側金型の間に形成される ケースキャビティに樹脂を注入することにより形成される。しかしながら、一般 に、樹脂成形時には上記内側金型が高温となる一方、外側金型は比較的低温とな ることが多く、この内側金型と外側金型の温度差により、図5及び図6に示すよ うに、成形されたロアケース1の外周壁1aに内向きの反り(図6の二点鎖線参 照)が発生することがある。この反りが発生すると、ロアケース1の外周壁1a の上部がパッキン3に接触しなくなり、この部分から雨水等がケース本体7内に 浸入するおそれがある。
【0006】 このため、従来は、ロアケース1の外周壁1aの反りを見越して加工した金型 を用いたり、反りの発生が少ない特殊な金型を用いたりする必要があり、金型コ ストが増大する原因となっていた。また、一旦ロアケース成形用の金型を成形し た後に、その金型を用いて成形したロアケースに反りが発生することが判明した 場合には、上記のように反りを見越した金型や、反りの発生が少ない特殊な金型 に設計を変更する必要があり、反りの発生に対して早期に対応できないという問 題もあった。
【0007】 本考案は上記問題を解消するためになされたものであり、金型に要するコスト を増加させることなくロアケースの反りを矯正することを目的としてなされたも のである。また、本考案は、既存の金型を用いて製造したロアケースに反りが生 じた場合にも早期に対応して反りをなくすことができるようにすることを目的と してなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、ロアケースにアッパーケースを嵌合さ せてロックすると共に、上記ロアケースの外周壁の上部にパッキンを介してアッ パーカバーを嵌着する分岐接続箱において、 上記ロアケースの外周壁の内面とアッパーケースの外周壁の外面との間の隙間 に、上記ロアケースとアッパーケースのいずれか一方から上記隙間に突出する反 り矯正用リブを設けたことを特徴とする分岐接続箱を提供するものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、ロアケースの外周壁の内面、又はアッパーケースの外周壁の 外面のいずれか一方に、両外周壁の間の隙間に突出するリブを設け、該リブによ り、ロアケースの外周壁の内向きの反りを外向きに押し返して矯正する。これに より、ロアケースの成形金型として、反りを見越して加工した金型や反りの発生 が少ない特殊な金型を用いる必要がなく、金型コストが安価になる。また、反り を見越して加工した金型等が不要であり、既存の金型にリブ成形部を設けるだけ でよいため、反りの発生に対して早期に対応できる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図1及び図2に示すように、本考案の分岐接続箱は、ロアケース1とアッパー ケース2を備え、ロアケース1の内部にアッパーケース2を嵌合してケース本体 7を形成している。また、上記ロアケース1の上方をアッパーカバー4により閉 鎖すると共に、ケース本体7の下方側を図示しないロアカバーにより閉鎖してい る。
【0011】 上記ロアケース1には、底部1bからアッパーケース嵌合用の突出部1cを設 けている。また、ロアケース1の外周壁1aの高さは、ロアケース1内にアッパ ーケース2を収容した状態で、外周壁1aの上端1dがアッパーケース2の上端 よりも上方に位置するように設定している。
【0012】 上記ロアケース1の外周壁1aの上部には、アッパーカバー4を嵌着している 。このアッパーカバー4には外周に溝部4aを設け、この溝部4a内にパッキン 3を嵌合している。よって、ロアケース1の外周壁1aの上端1dと、アッパー カバー4の間には、パッキン3が介在しており、外部からの水分がケース本体7 内に侵入しないようにしている。
【0013】 一方、アッパーケース2内には、絶縁板5とバスバー6を積層して収容してお り、底面側に設けた嵌合溝2bに上記突出部1cを挿入することにより、ロアケ ース1内に嵌合している。上記ロアケース1の外周壁1aの内面とアッパーケー ス2の外周壁2aの外面との間には、所定の隙間tが隔てられている。
【0014】 また、アッパーケース2の外周壁2aの外面には、上下方向に伸長し、外周回 りに所定の間隔Pで、上記隙間tに突出するリブ2c,…,2cを一体的に設け ている。該各リブ2cは、上記隙間tと同幅の高さhに設定されている(t=h )。
【0015】 本実施例の分岐接続箱では、上記ロアケース1の外周壁1aに内向きの反りが 発生している場合であっても、ロアケース1の外周壁1aの内面にアッパーケー ス2の外周壁2aの外面を嵌合させる途中で、上記リブ2cにより、ロアケース 1の外周壁1aの内向きの反りが外向きに押し返されて矯正される。そのため、 ロアケース1の外周壁1aの上端1dはアッパーカバー4のパッキン3に確実に 接触し、ケース本体7の内部は外部の雨水等に対して確実にシールされ雨水等が 侵入することがない。
【0016】 また、上記アッパーケース2を形成する金型に、単に上記リブ2cを形成する ためのリブ形成部を設けておけばよく、反りを見越して加工した金型や、反りの 発生が少ない特殊な金型とする必要がなく、金型に要するコストを低減すること ができる。さらに、既存の金型で形成したロアケースに反りが生じた場合にも、 アッパーケース用の金型に上記リブ成形部を設けるだけでよく、ロアケースの反 り対して早期に対応して解消することができる。
【0017】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく種々の変形が可能である 。 例えば、上記実施例では、アッパーケース2の外周壁2aの外面に反り矯正用 リブ2cを設けたが、ロアケース1の外周壁1aの内面に反り矯正用リブを設け ても良い。また、アッパーケース2の外周壁2aの外面とロアケース1の外周壁 1aの内面とに交互に反り矯正用リブを設けても良い。さらに、上記反り矯正用 リブ2cを設ける位置は、図2の例に限られず、反りの発生しやすい箇所に適宜 設ければ良い。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、本考案の分岐接続箱は、ロアケースの外周壁 の内面、又はアッパーケースの外周壁の外面のいずれか一方に、両外周壁の間の 隙間に突出するリブを設けて、ロアケースの外周壁の内向きの反りを外向きに押 し返して矯正するようにしているため、ロアケースの上部と、このロアケースと アッパーカバーの間に介在したパッキンとの間に隙間が生じることがなく、確実 に雨水等の侵入を防止することができる。
【0019】 また、ロアケースの成形金型として、反りを見越して加工した金型や反りの発 生が少ない特殊な金型を用いる必要がなく、金型に要するコストを低減すること ができる。さらに、既存の金型を用いて成形したロアケースに反りが生じた場合 にも、上記金型に単にリブ成形部を設けるだけでよいため、早期にロアケースの 反りに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の分岐接続箱の要部断面図である。
【図2】 図1の分岐接続箱の略画的平面図である。
【図3】 従来の分岐接続箱の要部断面図である
【図4】 図3の分岐接続箱の略画的平面図である。
【図5】 従来の分岐接続箱の反り発生時の要部断面図
である。
【図6】 図5の分岐接続箱の略画的平面図である。
【符号の説明】
1 ロアケース 1a 外周壁 2 アッパーケース 2a 外周壁 2c 反り矯正用リブ 3 パッキン 4 アッパーカバー t 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロアケースにアッパーケースを嵌合させ
    てロックすると共に、上記ロアケースの外周壁の上部に
    パッキンを介してアッパーカバーを嵌着する分岐接続箱
    において、 上記ロアケースの外周壁の内面とアッパーケースの外周
    壁の外面との間の隙間に、上記ロアケースとアッパーケ
    ースのいずれか一方から上記隙間に突出する反り矯正用
    リブを設けたことを特徴とする分岐接続箱。
JP034577U 1993-06-25 1993-06-25 分岐接続箱 Pending JPH079018U (ja)

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JP034577U JPH079018U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 分岐接続箱
US08/231,828 US5435453A (en) 1993-06-25 1994-04-25 Branch joint box
GB9409731A GB2279508B (en) 1993-06-25 1994-05-16 Branch joint box

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GB (1) GB2279508B (ja)

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