JP3094668B2 - ロック機構付コネクタ - Google Patents

ロック機構付コネクタ

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JP3094668B2
JP3094668B2 JP04182717A JP18271792A JP3094668B2 JP 3094668 B2 JP3094668 B2 JP 3094668B2 JP 04182717 A JP04182717 A JP 04182717A JP 18271792 A JP18271792 A JP 18271792A JP 3094668 B2 JP3094668 B2 JP 3094668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロック機構付コネクタの
ロッキング構成に係り、特にロック機構部を含むコネク
タとしての外形サイズを縮小化することでコネクタとし
ての小型化要求に対応せしめて生産性の向上を図ったロ
ック機構付コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のロック機構付コネクタの構
成例を説明する概略図であり、図4は組立状態をロック
動作と共に説明する平面図である。
【0003】なお図ではプラグコネクタ(以下単にプラ
グとする)がロック機構を持つケーブル側のモールドカ
バーに装着されている場合を例として説明する。図3で
カバー付プラグ1は、絶縁体の長手方向に沿う側面両側
の各所定位置2箇所に凹孔11a が形成されているプラグ
11と、カバー本体12-1, 蓋板12-2からなり該プラグ11を
プラグ端子のコンタクト配置領域を除く周囲でカバーす
るモールドカバー12、該カバー本体12-1の幅方向両サイ
ドに装着される2個のロックレバー13、および該カバー
本体12-1のケーブル導出側に螺止装着されて上記プラグ
11の外部接続端子11b に繋がり該ケーブル導出側壁面に
形成されている半円状の凹部12a を通る図示されないケ
ーブルを該凹部12a で固定するクランパ14とで構成され
ている。
【0004】そして上記プラグ11のコンタクト側周壁の
みが切除された有底箱形のカバー本体12-1は、その底面
内側の上記凹孔11a と対応する各位置に突出して形成さ
れている突起12b を上記プラグ11の凹孔11a と合致せし
めることで該プラグ11がカバー本体12-1に対して位置決
めし得るようになっており、該カバー本体12-1と平面視
が同じ形状に形成されている板状の上記蓋板12-2を該カ
バー本体12-1の周壁部で例えば螺子止め等の手段で固定
することで該プラグ11がモールドカバー12に位置決め固
定されるようになっている。
【0005】また該カバー本体12-1の対面する幅方向両
側壁面外側の所定位置には、軸受け部13a を中間位置と
し一端が爪13b にまた他端が押圧部13c に形成されてい
る上記ロックレバー13をその軸受け部13a で回動自在に
保持する軸12c が設けられており、上記軸受け部13a を
該各軸12c に挿入することで該カバー本体12-1に装着さ
れる2個のロックレバー13はその押圧部13c が押圧され
ていないときにはその押圧方向に突出して形成されてい
る舌片13d の該カバー本体12-1の周壁面への押圧によっ
て爪13b が互いに接近する方向に移動し得るようになっ
ている。
【0006】従って、カバー本体12-1の両側壁部に装着
されている上記ロックレバー13の押圧部13c を例えばマ
ニュアル操作で押圧しまたはその押圧を解除すること
で、2個の爪13b 間を開離しまたは接近させることがで
きる。
【0007】一方上記プラグ11と嵌合して接続するジャ
ックコネクタ(以下単にジャックとする)15は、上記プ
ラグ11の各プラグ端子と対応する位置に形成されている
角孔15a の内部に図示されないコンタクトが位置するよ
うにジャック端子15b が植設されて構成されているもの
であり、該ジャック15をその角孔形成面側で上記プラグ
11と嵌合させることでプラグ11とジャック15との接続が
実現し得るようになっている。
【0008】更に該ジャック15のジャック端子配置領域
の長手方向両側には、各外側に突出するフック 15c′を
持つロッキングアーム15c がジャック端子と平行する方
向に突出して形成されており、該ジャック15と上記プラ
グ11とを所定位置で嵌合させたときに上記ロックレバー
13の爪13b と該ロッキングアーム15c のフック 15c′と
が噛み合うような位置関係に保たれている。
【0009】そこで、上記カバー本体12-1の底板上にプ
ラグ11を上述した方法で位置決めし更に蓋板12-2を該カ
バー本体12-1の周壁部で固定して図4に示す状態とした
後、2個のロックレバー13の各押圧部13c を矢印a1方向
に押圧すると該レバー13の爪13b が矢印b1方向に回動し
て両者間の間隔を拡げることができる。
【0010】次いで上記ジャック15をプラグ11に嵌合さ
せた後、該各押圧部13c の押圧を解除すると各爪13b を
該ジャック15のロッキングアーム15c のフック 15c′に
引っ掛けることができて該ジャック15とプラグ11とをロ
ックすることができる。
【0011】かかる構成では、特別な技術を要すること
なく容易に所要のロック機構付コネクタが実現できるメ
リットがある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の如きロッ
クレバー13を使用したロック機構付コネクタでは、ロッ
クレバー13の爪13b がジャック15のロッキングアーム15
c から外側に回動する構成であるため押圧部13c の位置
とあいまってコネクタとしての外形が幅方向に大きくな
らざるを得ず顧客の小型化要求に対応できない場合が生
ずると共に、該レバー13を装着するためにカバー本体の
構成を複雑にしなければならず生産性の向上を期待する
ことができないと言う問題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題は、プラグコネ
クタと、該プラグコネクタをコンタクト領域を除く周囲
で囲むモールドカバーと、該モールドカバーを構成する
カバー本体の幅方向両サイド側壁それぞれの内側に一端
で片持梁状に固定されるロックレバーと、前記プラグコ
ネクタに対応するジャックコネクタとからなり、前記ロ
ックレバーの他端に設けたフックと前記ジャックコネク
タの該フック対応位置に設けた係合部間の引っ掛かりと
その解除で前記各コネクタ間をロックしまたは該ロック
を解除せしめるロック機構付コネクタであって、前記
ックが、前記カバー本体の前記側壁に設けた鍵形スリッ
トで形成される舌片の外側からの押圧で内側に弾性変位
して前記係合部に対する引っ掛かりが解除するように
成されているロック機構付コネクタによって達成され
る。
【0014】
【作用】ロック機構付コネクタに装着するロックレバー
をジャックのロッキングアームの内側に位置せしめて配
設すると共にその爪部の回動方向を内側方向換言すれば
相互に接近する方向にすると、コネクタとしての外形の
少なくとも幅方向を縮小化させることができる。
【0015】そこで本発明では、カバー本体12-1の幅方
向両側壁面に設けた鍵形スリットで形成される舌片を押
圧しまたはその押圧を解除したときに発生する該舌片の
内側に位置するロックレバーの変位でジャックのロッキ
ングアームに対するロックと解除を実現するようにして
いる。
【0016】このことは、ロックレバーの回動方向を基
準位置から内側方向のみに設定し得ることを意味する。
従って、顧客の小型化要求に対応できると共にカバー本
体の形状簡略化が実現できて生産性の向上を期待するこ
とができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明になるロック機構付コネクタの
構成例を説明する概略図であり、図2は組立時の状態を
ロック動作と共に説明する平面図である。
【0018】なお図ではいずれも図3と同様のコネクタ
の場合を例としているので、図3と同じ対象部材や部位
には同一の記号を付して表わしていると共に重複する説
明については省略している。
【0019】図1でカバー付プラグ2は図3で説明した
プラグ11と、カバー本体21-1, 蓋板21-2からなり該プラ
グ11をプラグ端子のコンタクト配置領域を除く周囲でカ
バーするモールドカバー21、該カバー本体21-1の幅方向
両側壁の内側近傍に装着される折り曲げ成形したばね板
からなる2個のロックレバー22、および該カバー本体21
-1のケーブル導出側に図3の場合と等しく形成されてい
る凹部12a で図示されないケーブルを固定するクランパ
14とで構成されている。
【0020】そして図3のカバー本体12-1と同様に上記
プラグ11のコンタクト側周壁のみが切除された該カバー
本体21-1は、その底面内側に図3の場合と等しく突出し
て形成されている突起12b を上記プラグ11の凹孔11a と
合致せしめた後、該カバー本体21-1と平面視が同じ形状
に形成されている板状の上記蓋板21-2を該カバー本体21
-1の周壁部で固定することで該プラグ11がモールドカバ
ー21に位置決め固定し得ることは図3の場合と同様であ
る。
【0021】特にこの場合の該カバー本体21-1の対面す
る幅方向両側壁21a の所定位置には、該側壁上辺を起点
とする鍵形スリット21b で形成される舌片21c が上記凹
部12a 側を連結部として形成されているが、該舌片21c
はその根本領域と自由端近傍領域とを除く中間部が外側
に突出する彎曲面に形成されている。
【0022】また、該カバー本体21-1の上記側壁21a の
内側根本部分には上記ロックレバー22を該側壁21a と平
行して装着し得るようにその自由端の幅方向挿入によっ
て固定できる溝21d が該カバー本体21-1の厚さ方向に形
成されており、更に該溝21dの幅方向奥側には所定長さ
の中間壁21e が形成されている。
【0023】なお上記ロックレバー22は、矩形状のばね
板材をオフセット曲げした後、片側の面にはその面の自
由端側を連結部として該オフセット曲げ方向に突出して
切り起こされた舌片22a が形成されていると共に、他方
の面にはその面の自由端側を連結部としてオフセット曲
げ方向すなわち上記舌片22a と逆方向に突出するフック
22b が押し出されて形成されている。
【0024】一方、上記プラグ11と嵌合して接続するジ
ャック25は図3で説明したジャック15と同様にジャック
端子が植設されているものであるが、そのジャック端子
配置領域の長手方向両側には角孔からなる係合部 25a′
を持つ壁状のロッキングアーム25a がジャック端子と平
行する方向に突出して形成されている。
【0025】そして上記ロックレバー22の舌片22a 形成
側の自由端を該舌片22a が上記中間壁21e 側に突出する
ようにカバー本体21-1の上記した溝21d に挿入して固定
したときには、該レバー22の舌片22a の先端領域が上記
中間壁21e と接触すると共にのフック形成面は上記ジ
ャック15のジャック端子配置領域とロッキングアーム25
a との間の該ロッキングアーム25a と近接する位置に位
置するようになっており、更に上記カバー本体21-1の舌
片21c の自由端側該ロックレバー22の舌片形成面と接
触するようになっている。
【0026】従ってカバー本体21-1に該ロックレバー22
が固定された状態では、カバー本体21-1の舌片21c をそ
の突出する彎曲部で押圧しまたはその押圧を解除するこ
とで該ロックレバー22を該カバー内側に変位させまたは
その変位を解除させることができる。
【0027】そこで、上記カバー本体21-1の底板上にプ
ラグ11を図3同様の方法で位置決めし更に蓋板21-2を該
カバー本体21-1の周壁部で固定して図2に示す状態とし
た後、カバー本体21-1の2個の舌片21c を矢印a2方向に
押圧すると該舌片21c で押圧されるロックレバー22が中
間壁21e と接する舌片22a のばね性に抗してb2方向に変
位し2個の該ロックレバー22のフック22b 間の距離を狭
めることができる。
【0028】次いで、上記ジャック25をプラグ11に嵌合
させた後該各舌片21c の押圧を解除するとロックレバー
22が舌片22a のばね性で元位置に戻り2個のフック22b
間の距離を拡げるので、結果的にフック22b がロッキン
グアーム25a の各係合部 25a′に入り込むことになって
該ジャック25とプラグ11との間をロッキングすることが
できる。
【0029】かかる構成になるロック機構付コネクタで
は、ロックレバー22が内側に回動する構成であるため該
ロックレバー22を変位させる舌片21c がカバー本体21-1
の外壁に形成されていることとあいまってコネクタとし
ての外形を図3で説明したコネクタよりも縮小させるこ
とができて、顧客の小型化要求への対応による生産性の
向上を期待することができる。
【0030】
【発明の効果】上述の如く本発明により、ロック機構部
を含むコネクタとしての外形サイズを縮小化することで
コネクタとしての小型化要求に対応せしめて生産性の向
上を図ったロック機構付コネクタを提供することができ
る。
【0031】なお本発明の説明ではモールドカバーに装
着されるコネクタがプラグである場合を例としている
が、該コネクタがジャックであるときにも同等の効果が
得られることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるロック機構付コネクタの構成例
を説明する概略図。
【図2】 組立時の状態をロック動作と共に説明する平
面図。
【図3】 従来のロック機構付コネクタの構成例を説明
する概略図。
【図4】 組立状態をロック動作と共に説明する平面
図。
【符号の説明】 2 カバー付プラグコネクタ 11 プラグコネクタ 11a 凹孔 12a 凹部 12b 突起 14 クランパ 15a 角孔 15b ジャッ
ク端子 21 モールドカバー 21-1 カバー本体 21-2 蓋板 21a 側壁 21b 鍵形ス
リット 21c 舌片 21d 溝 21e 中間壁 22 ロックレバー 22a 舌片 22b フック 25 ジャックコネクタ 25a ロッキングアーム 25a′ 係合部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグコネクタと、該プラグコネクタを
    コンタクト領域を除く周囲で囲むモールドカバーと、該
    モールドカバーを構成するカバー本体の幅方向両サイド
    側壁それぞれの内側に一端で片持梁状に固定されるロッ
    クレバーと、前記プラグコネクタに対応するジャックコ
    ネクタとからなり、前記ロックレバーの他端に設けたフ
    ックと前記ジャックコネクタの該フック対応位置に設け
    た係合部間の引っ掛かりとその解除で前記各コネクタ間
    をロックしまたは該ロックを解除せしめるロック機構付
    コネクタであって、 前記フックが、前記カバー本体の前記側壁に設けた鍵形
    スリットで形成される舌片の外側からの押圧で内側に弾
    性変位して前記係合部に対する引っ掛かりが解除するよ
    うに構成されていることを特徴とするロック機構付コネ
    クタ。
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