JPS61232578A - 電気コネクタ用ハウジング - Google Patents
電気コネクタ用ハウジングInfo
- Publication number
- JPS61232578A JPS61232578A JP7280285A JP7280285A JPS61232578A JP S61232578 A JPS61232578 A JP S61232578A JP 7280285 A JP7280285 A JP 7280285A JP 7280285 A JP7280285 A JP 7280285A JP S61232578 A JPS61232578 A JP S61232578A
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- JP
- Japan
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- terminal
- housing
- locking
- rear holder
- holder
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- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
衾班■亘負
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端子の後抜けを二重に防止し、かつ小型化に
適した電気コネクタ用ハウジングに関する。
適した電気コネクタ用ハウジングに関する。
一般に、電気コネクタは、絶縁ハウジング内の端子収容
室に可撓性の係止アームを設け、端子を該アームと係合
させて後抜けを防止する構造となっている。しかし、上
記係止アームは接続電線を引っ張ること等により変形、
破損して端子が抜は出すおそれがある。
室に可撓性の係止アームを設け、端子を該アームと係合
させて後抜けを防止する構造となっている。しかし、上
記係止アームは接続電線を引っ張ること等により変形、
破損して端子が抜は出すおそれがある。
これを防止するため、出願人は第5図(a) 、 (b
l 二こ示すように、ハウジングaの後方から、先端に
複数の突起すを有するスペ〜すCを装着するタイプの二
重係止構造を提案したく特開昭58−14684号)。
l 二こ示すように、ハウジングaの後方から、先端に
複数の突起すを有するスペ〜すCを装着するタイプの二
重係止構造を提案したく特開昭58−14684号)。
しかし、このタイプはスペーサCがハウジングaとは全
く別部材であるために、その収容室dを設ける必要があ
り、さらにスペーサCをロッキングアームeで口・ツタ
するためにハウジングaにロック室rを膨出形成しなけ
ればならず、ハウジングaの寸法が従前よりも長くかつ
上下方向に大きくなって小型化するのが困難である。
く別部材であるために、その収容室dを設ける必要があ
り、さらにスペーサCをロッキングアームeで口・ツタ
するためにハウジングaにロック室rを膨出形成しなけ
ればならず、ハウジングaの寸法が従前よりも長くかつ
上下方向に大きくなって小型化するのが困難である。
また、別のタイプとして、特公昭57−52715号に
は、第6図(a) 、 (b)のように、絶縁ハウジン
グaに開設した空洞gに臨んで突起りを設けたフラップ
iをヒンジjにより開閉自在に結合し、その肩部kを端
子βの肩部mに係合させ、従前の係止アームnと共に後
抜けを二重に防止するようにしたものが提案されている
。
は、第6図(a) 、 (b)のように、絶縁ハウジン
グaに開設した空洞gに臨んで突起りを設けたフラップ
iをヒンジjにより開閉自在に結合し、その肩部kを端
子βの肩部mに係合させ、従前の係止アームnと共に後
抜けを二重に防止するようにしたものが提案されている
。
しかし、この場合にも、係止アームnとフラップiとが
端子収容室のそれぞれ上下反対側に設けられているため
にハウジングが大きくなり、小型化を押し進めるうえで
制約がある。
端子収容室のそれぞれ上下反対側に設けられているため
にハウジングが大きくなり、小型化を押し進めるうえで
制約がある。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、端子の後抜け
を二重に防止することができ、かつ小型化に適した構造
の電気コネクタ用ハウジングを提供するにある。
を二重に防止することができ、かつ小型化に適した構造
の電気コネクタ用ハウジングを提供するにある。
光皿Ω員底
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電気コネクタ用ハウジングは、ハウジングの内
部に形成した端子収容室の内壁に端子の後抜けを防止す
る可撓性の係止アームを突設して成る電気コネクタ用ハ
ウジングにおいて、前記ハウジングは、その外周壁に前
記係止アームの両側に臨んで2条のリヤホルダ係止孔が
開設されていると共に、ホルダ基板の下面に前記2条の
リヤホルダ係止孔に対応する端子押え板を有し、かつ該
端子押え板の前端に端子係止部を形成して成るリヤホル
ダを具え、該端子押え板の前記リヤホルダ係止孔への挿
着時において、前記端子係上部が収容される端子と係合
してその後抜けを二重に防止することを特徴とする。
部に形成した端子収容室の内壁に端子の後抜けを防止す
る可撓性の係止アームを突設して成る電気コネクタ用ハ
ウジングにおいて、前記ハウジングは、その外周壁に前
記係止アームの両側に臨んで2条のリヤホルダ係止孔が
開設されていると共に、ホルダ基板の下面に前記2条の
リヤホルダ係止孔に対応する端子押え板を有し、かつ該
端子押え板の前端に端子係止部を形成して成るリヤホル
ダを具え、該端子押え板の前記リヤホルダ係止孔への挿
着時において、前記端子係上部が収容される端子と係合
してその後抜けを二重に防止することを特徴とする。
本発明によれば、ハウジングの外周壁に、端子収容室の
係止アームの両側に臨んでリヤホルダ係止孔を開設し、
該係止孔にリヤホルダの端子押え板を挿入すればよいか
ら、ハウジングの長さ方向は言うまでもなく上下方向の
大きさは殆ど変らず、したがって小型化も容易である。
係止アームの両側に臨んでリヤホルダ係止孔を開設し、
該係止孔にリヤホルダの端子押え板を挿入すればよいか
ら、ハウジングの長さ方向は言うまでもなく上下方向の
大きさは殆ど変らず、したがって小型化も容易である。
また、端子は端子押え板によって係止アームと共に二重
に係止され、しかも該アームは左右両側の端子押え板に
よって動きが規制されるから、端子保持力が一段と強化
される。
に係止され、しかも該アームは左右両側の端子押え板に
よって動きが規制されるから、端子保持力が一段と強化
される。
以下、本発明を図面を参照しながら具体的に説明する。
1は雄コネクタ用の絶縁ハウジングであって、その内部
には上下二段に複数の端子収容室2が形成されている。
には上下二段に複数の端子収容室2が形成されている。
各端子収容室2は前端に端子10の前抜けを防止する突
壁3を有し、上壁1a(ハウジング1の上下外周壁)の
内面には、先端に凹部4aを有する可撓性の係止アーム
4が突設され、該凹部4aは端子10の電気接触部10
aの後端と係合してその後抜けを防止する。
壁3を有し、上壁1a(ハウジング1の上下外周壁)の
内面には、先端に凹部4aを有する可撓性の係止アーム
4が突設され、該凹部4aは端子10の電気接触部10
aの後端と係合してその後抜けを防止する。
また、ハウジング1の上下外周壁1aには、前記各係止
アーム4の両側に臨んでスリット条の2条のリヤホルダ
係止孔5が開設され、該係止孔5の奥壁5bには半円状
に隆起した係止突起5Cが突設されている。
アーム4の両側に臨んでスリット条の2条のリヤホルダ
係止孔5が開設され、該係止孔5の奥壁5bには半円状
に隆起した係止突起5Cが突設されている。
6はリヤホルダであって、ハウジングlを横断するよう
にのびるホルダ基板7の両端は、可撓性を有する長尺の
ヒンジ腕8の一端に固定され、該腕8の他端は、ハウジ
ング1の左右外周壁1bの後端に固定されている。ホル
ダ基板7は下面に前記2条のリヤホルダ係止孔5に対応
する複数の端子押え板9を有する。
にのびるホルダ基板7の両端は、可撓性を有する長尺の
ヒンジ腕8の一端に固定され、該腕8の他端は、ハウジ
ング1の左右外周壁1bの後端に固定されている。ホル
ダ基板7は下面に前記2条のリヤホルダ係止孔5に対応
する複数の端子押え板9を有する。
端子押え板9は歪形の板体であり、前端部にホルダ基板
7から僅かに突出する前方浮上り防止部9a、前方降下
傾斜部9bを介して垂下する端子係止部9Cを有し、後
端部にほぼ垂直な後方ストッパ部9dおよび半円状に隆
起した後方浮上り防止部9eを有し、端子係止部9Cと
後方浮上り防止部9eは下縁の水平部9fおよび後方浮
上り傾斜部9gを介して連続している。
7から僅かに突出する前方浮上り防止部9a、前方降下
傾斜部9bを介して垂下する端子係止部9Cを有し、後
端部にほぼ垂直な後方ストッパ部9dおよび半円状に隆
起した後方浮上り防止部9eを有し、端子係止部9Cと
後方浮上り防止部9eは下縁の水平部9fおよび後方浮
上り傾斜部9gを介して連続している。
端子押え板9の前方浮上り防止部9aの基端Pと後方浮
上り防止部9eの先端P′間の間隔L1は、リヤホルダ
係止孔5の前壁5aと係止突起5C間の長さL2よりも
僅かに長く形成する。
上り防止部9eの先端P′間の間隔L1は、リヤホルダ
係止孔5の前壁5aと係止突起5C間の長さL2よりも
僅かに長く形成する。
端子押え板9は、そのリヤホルダ係止孔5への装着前に
おいて、下縁水平部9fがハウジング上、下外周壁1a
から適宜間隔りを有して該係止孔5の後部上方に位置し
ている。また、ヒンジ腕8は、装着前の状態にあるリヤ
ホルダ6をハウジングlの上下外周壁1aから離れて支
持し、かつリヤホルダ6を該係止孔5へ装着移動させる
に十分な長さを有する。
おいて、下縁水平部9fがハウジング上、下外周壁1a
から適宜間隔りを有して該係止孔5の後部上方に位置し
ている。また、ヒンジ腕8は、装着前の状態にあるリヤ
ホルダ6をハウジングlの上下外周壁1aから離れて支
持し、かつリヤホルダ6を該係止孔5へ装着移動させる
に十分な長さを有する。
次に、リヤホルダ6の装着および端子IOの係止方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図に示すように、端子収容室2に端子10を挿入す
ると、その電気接触部10aの先端が突壁3に当接し、
後端が係止アーム4の凹部4aに係合し、それぞれ前方
および後方への抜けが防止され、係止状態となる。
ると、その電気接触部10aの先端が突壁3に当接し、
後端が係止アーム4の凹部4aに係合し、それぞれ前方
および後方への抜けが防止され、係止状態となる。
次いで、リヤホルダ係止孔5の後部上方にあるリヤホル
ダ6を矢線A方向に押下げ、その端子押え板9を該係止
孔5に挿入し、第4図(blのように、ホルダ基板7を
矢線B方に押し込む。このとき、端子押え板9とリヤホ
ルダ係止孔5は、上記のように、Ll >l、、の関係
にあるから、後方浮上り防止部9eは係止突起5Cを乗
り越えて圧入されることになる。
ダ6を矢線A方向に押下げ、その端子押え板9を該係止
孔5に挿入し、第4図(blのように、ホルダ基板7を
矢線B方に押し込む。このとき、端子押え板9とリヤホ
ルダ係止孔5は、上記のように、Ll >l、、の関係
にあるから、後方浮上り防止部9eは係止突起5Cを乗
り越えて圧入されることになる。
端子押え板9の押込みに際し、該板9は前方浮上り防止
部9aの基端Pを中心にして回動し、その端子係止部9
cには梃の原理で大きな作用力が生ずる。従って、端子
lOがたとえ不完全な挿着状態にあっても第4図(al
のように、端子係止部9Cが電気接触部10aの後部に
設けたスタビライザ10bに当接してこれを力強く押出
すから、端子10は正規の位置まで前進する。その結果
、端子lOは常に係止アーム4と係合し、確実に係止さ
れる。また、係止アーム4は、両側の端子押え板9,9
により挟まれて左右方向への動きが規制されるので、電
!11を強く引っ張っても損傷するおそれがない。
部9aの基端Pを中心にして回動し、その端子係止部9
cには梃の原理で大きな作用力が生ずる。従って、端子
lOがたとえ不完全な挿着状態にあっても第4図(al
のように、端子係止部9Cが電気接触部10aの後部に
設けたスタビライザ10bに当接してこれを力強く押出
すから、端子10は正規の位置まで前進する。その結果
、端子lOは常に係止アーム4と係合し、確実に係止さ
れる。また、係止アーム4は、両側の端子押え板9,9
により挟まれて左右方向への動きが規制されるので、電
!11を強く引っ張っても損傷するおそれがない。
このようにして、端子10は係止アーム4と端子押え板
9により二重に係止されるので、その保持力も大きく、
ハウジング1を小型化しても十分な保持力が得られるこ
とになる。 □また、リヤホルダ6すなわちホ
ルダ基板7に上向きの力が作用しても、端子押え仮9の
前方および後方浮上り防止部9a、9.dがリヤホルダ
係止孔5の前後で係合するから持上がるおそれはない。
9により二重に係止されるので、その保持力も大きく、
ハウジング1を小型化しても十分な保持力が得られるこ
とになる。 □また、リヤホルダ6すなわちホ
ルダ基板7に上向きの力が作用しても、端子押え仮9の
前方および後方浮上り防止部9a、9.dがリヤホルダ
係止孔5の前後で係合するから持上がるおそれはない。
さらに、端子押え板9の後方ストッパ部9dが係止孔5
の奥壁5bに衝合するので、後抜けのおそれもない。こ
のように、リヤホルダ6は、端子押えui9とリヤホル
ダ係止孔5の協働作用によりロックされる。
の奥壁5bに衝合するので、後抜けのおそれもない。こ
のように、リヤホルダ6は、端子押えui9とリヤホル
ダ係止孔5の協働作用によりロックされる。
このロックを解除するには、第4図fb)の矢線Bと逆
方向、つまりホルダ基板7の後端を前記基端Pを中心に
持上げるようにすればよい。
方向、つまりホルダ基板7の後端を前記基端Pを中心に
持上げるようにすればよい。
また、ヒンジ腕8は可撓弾性を有して、長尺に形成され
ているから、リヤホルダ6の着脱を繰り返しても、その
両端の固着部分に強い応力がかかることもない。従って
、ヒンジ腕8が切断したり、リヤホルダ6が分離するお
それがない。
ているから、リヤホルダ6の着脱を繰り返しても、その
両端の固着部分に強い応力がかかることもない。従って
、ヒンジ腕8が切断したり、リヤホルダ6が分離するお
それがない。
以上はリヤホルダ6がヒンジ腕8によってハウジング1
に結合されている例について説明したが、このヒンジ腕
8はリヤホルダ6の装着後に切断してもよく、また、最
初から設けずにリヤホルダ6を単独に設けるようにして
もよく、ハウジングの小型化および端子の二重係止につ
いては影響を与えない。
に結合されている例について説明したが、このヒンジ腕
8はリヤホルダ6の装着後に切断してもよく、また、最
初から設けずにリヤホルダ6を単独に設けるようにして
もよく、ハウジングの小型化および端子の二重係止につ
いては影響を与えない。
又里見肱果
以上のように、本発明の電気コネクタ用ハウジングは、
リヤホルダをハウジングの外周壁に開設したリヤホルダ
係止孔に挿着するようにしたので、小型化に適し、しか
も端子の後抜けを二重に防止し、電気的接続の信頼性を
一段と高めることができる。
リヤホルダをハウジングの外周壁に開設したリヤホルダ
係止孔に挿着するようにしたので、小型化に適し、しか
も端子の後抜けを二重に防止し、電気的接続の信頼性を
一段と高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気コネクタ用ハウジ
ングの斜視図、第2図はリヤホルダ6を装着した状態の
斜視図、第3図は端子を二重係止した状態を示す要部の
断面図、第4図(at 、 (b)はそれぞれリヤホル
ダの装着方法を示す説明図、第5図(a) 、 [b)
および第6図fa) 、 fb)はそれぞれ従来例の説
明図である。 1・・・ハウジング、2・・・端子収容室、3・・・突
壁、4・・・係止アーム、5・・・リヤホルダ係止孔、
6・・・リヤホルダ、9・・・端子押え仮、9c・・・
端子係止部。 第4図 (b) P’ 50 フC (b)
ングの斜視図、第2図はリヤホルダ6を装着した状態の
斜視図、第3図は端子を二重係止した状態を示す要部の
断面図、第4図(at 、 (b)はそれぞれリヤホル
ダの装着方法を示す説明図、第5図(a) 、 [b)
および第6図fa) 、 fb)はそれぞれ従来例の説
明図である。 1・・・ハウジング、2・・・端子収容室、3・・・突
壁、4・・・係止アーム、5・・・リヤホルダ係止孔、
6・・・リヤホルダ、9・・・端子押え仮、9c・・・
端子係止部。 第4図 (b) P’ 50 フC (b)
Claims (1)
- ハウジングの内部に形成した端子収容室の内壁に端子
の後抜けを防止する可撓性の係止アームを突設して成る
電気コネクタ用ハウジングにおいて、前記ハウジングは
、その外周壁に前記係止アームの両側に臨んで2条のリ
ヤホルダ係止孔が開設されていると共に、ホルダ基板の
下面に前記2条のリヤホルダ係止孔に対応する端子押え
板を有し、かつ該端子押え板の前端に端子係止部を形成
して成るリヤホルダを具え、該端子押え板の前記リヤホ
ルダ係止孔への挿着時において、前記端子係止部が収容
される端子と係合してその後抜けを二重に防止すること
を特徴とする電気コネクタ用ハウジング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7280285A JPS61232578A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7280285A JPS61232578A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61232578A true JPS61232578A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13499884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7280285A Pending JPS61232578A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61232578A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171981U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | ||
JPH0329276A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Yazaki Corp | 電気コネクタ |
JPH04137474A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Amp Japan Ltd | ダブルロック型電気コネクタ |
US5120269A (en) * | 1990-08-01 | 1992-06-09 | Yazaki Corporation | Electrical connector with terminal retaining member |
EP1061609A2 (en) * | 1999-06-18 | 2000-12-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal fitting |
JP2011129492A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Tyco Electronics Japan Kk | コネクタ部材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752715A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-29 | Mitsunori Nakagama | Combustion furnace |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7280285A patent/JPS61232578A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752715A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-29 | Mitsunori Nakagama | Combustion furnace |
Cited By (7)
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JPS63171981U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | ||
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EP1061609A2 (en) * | 1999-06-18 | 2000-12-20 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal fitting |
EP1061609A3 (en) * | 1999-06-18 | 2003-10-01 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal fitting |
JP2011129492A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Tyco Electronics Japan Kk | コネクタ部材 |
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