JPH0785424B2 - テレホンモジユラ−ジヤツク - Google Patents

テレホンモジユラ−ジヤツク

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JPH0785424B2
JPH0785424B2 JP61226942A JP22694286A JPH0785424B2 JP H0785424 B2 JPH0785424 B2 JP H0785424B2 JP 61226942 A JP61226942 A JP 61226942A JP 22694286 A JP22694286 A JP 22694286A JP H0785424 B2 JPH0785424 B2 JP H0785424B2
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JP
Japan
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terminal
casing
modular
modular block
frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61226942A
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JPS6381773A (ja
Inventor
哲 上野
博史 金田
義朗 古賀
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0785424B2 publication Critical patent/JPH0785424B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はテレホンモジュラージャック、さらに詳しく
は、ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口を通して
挿入されるプラグが着脱自在に結合されるモジュラーブ
ロックをケーシング内に備えたテレホンモジュラージャ
ックに関するものである。
[背景技術] 従来より提供されているこの種のテレホンモジュラージ
ャックにおいては、第8図に示すように、電話線5に接
続するための端子部が端子ねじ7を備えたねじ付き端子
であったから、端子ねじ7を緩めたり締め付けたりする
のに時間がかかり、また締付トルクが施工者によりばら
つくから、接続の信頼性が保証できないという問題があ
った。また、モジュラーブロック2から引き出されたリ
ード線を端子部に半田付けしていたものであるから、組
立作業の自動化が容易ではなかった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、モジュラーブロックから引き出さ
れたリード線を端子部に半田付けせずに接続することに
より、組立作業の自動化を容易としたテレホンモジュラ
ージャックを提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係るテレホンモジュラージャックは、ケーシン
グの一面に開口したプラグ挿入口を通して挿入されるプ
ラグが着脱自在に結合されるモジュラーブロックをケー
シング内に備え、モジュラーブロックの接触ピンにそれ
ぞれ電気的に接続される端子部を有したテレホンモジュ
ラージャックにおいて、端子部は導電性材料よりなる端
子枠とばね材料よりなり端子枠に近付く向きのばね力を
作用させて端子枠との間に電線を挟持する鎖錠ばねとか
らなり、モジュラーブロックはケーシングに挿着する方
向とは直交する方向に引き出されたリード線を有し、端
子枠にはモジュラーブロックをケーシングに挿着する方
向に突出した切起片が形成され、切起片にはモジュラー
ブロックをケーシングに挿着する方向に沿って切欠され
ていて上記リード線が圧入される圧入スリットが形成さ
れたものであり、半田を用いることなくモジュラーブロ
ックから引き出されたリード線を端子部に接続できるよ
うにし、組立作業の自動化を容易にしている。
(実施例) 以下の説明においては、第1図における手前を下方と
し、また第2図における上方を前方として説明するが、
これらの方向を示す用語は便宜上用いるものであって、
取付方向を限定するものではない。
第1図に示すように、テレホンモジュラージャックは、
基本的に、ボディ11およびカバー12よりなるケーシング
1と、ボディ11内に収納されるモジュラーブロック2お
よび端子ブロック3と、モジュラーブロック2のプラグ
挿入口21に配設される扉4とにより構成され、ボディ1
1、カバー12、および扉4は合成樹脂のような絶縁材料
で形成される。特にボディ11には熱可塑性樹脂が用いら
れる。
ケーシング1の外形寸法は既製の取付枠に取着できるよ
うに規格化された配線器具モジュールの1個モジュール
に相当する寸法に設定されており、後述するように、配
線器具モジュールを取着する既製の取付枠に取着できる
ようになっている。ボディ11の前端部の左右両側部には
それぞれ外鍔片13が延設されるとともに、各外鍔片13に
それぞれ前後に貫通した結合孔14が形成されている。一
方、カバー12の後端部の左右両端部にはそれぞれ外鍔片
17が延設されるとともに、各外鍔片17の後面の左右両側
部にはそれぞれ先端部にフック15を有した結合脚片16が
延設されている。したがって、結合脚片16を結合孔14に
挿入し、フック15を結合孔14に係止することにより、第
7図に示すように、ボディ11とカバー12とが一体に結合
される。
ボディ11内は上下方向に走る一対の仕切片51により左右
3区画に仕切られている。中央の区画はモジュラーブロ
ック2が収納されるモジュラー収納部52となる。モジュ
ラー収納部52の内側面となる仕切片51の表面には前後方
向に走る底上げリブ54が突設されており、第2図に示す
ように、ボディ11内にモジュラーブロック2を装着した
状態でモジュラーブロック2の後面がボディ11の底面か
ら浮くようになっている。ボディ11内の左右の各区画内
は左右に走る仕切片55により仕切られており、端子ブロ
ック3が1個ずつ収納できる大きさの端子収納部53が形
成される。端子収納部53の内側面となる仕切片51の表面
には端子収納部53の上下の中央位置において前後方向に
走る仕切リブ56が形成される。
カバー12は前面の中央部に開口するプラグ挿入口61を有
している。カバー12の左右の外鍔片17の先端縁には各一
対の係止爪片62が突設されており、また、外鍔片17の基
部に形成された段部18には係止凹所63が形成される。プ
ラグ挿入口61は略矩形状であり、かつ下部には2段階の
階段状に形成された切欠部64を有する形状となってい
る。カバー12をボディ11に結合した状態では、ボディ11
に装着されたモジュラーブロック2の前面とカバー12の
プラグ挿入口61の開口周縁後面との間に適宜厚みの空間
が形成される。
モジュラーブロック2は、合成樹脂のような絶縁材料に
より形成されたモジュラー本体21を有し、モジュラー本
体21には前後に貫通したプラグ挿入孔22が形成されてい
る。プラグ挿入孔22内には弾性を有した線状の接触ピン
23が多数本突設されており、プラグ(図示せず)をケー
シング1の前面に開口するプラグ挿入口61を通して挿入
したときに、各接触ピン23がプラグの対応する各接触子
に弾接して互いに電気的に接続されるようになってい
る。モジュラー本体21の後部側面からは各接触ピン23に
電気的に接続されたリード線24が引き出される。また、
モジュラー本体21の前面の左右両側部には前方に向かっ
て保持リブ25が突設されており、保持リブ25の突出量は
モジュラー本体21の前面とカバー12の後面との間に形成
される上記空間の厚みに略等しく設定されている。
端子ブロック3は、導電性材料よりなり後方に開口した
コ形の端子枠31と、ばね材料よりなり端子枠31内に装着
される鎖錠ばね32とから成る。第4図に示すように、端
子枠31は一方の脚片に前後方向に走るスリット33を有
し、他方の脚片の中央部にはコ形の開口側を残して切り
起こされた切起片34が形成されている。一方、鎖錠ばね
32には、板金を前端部で2つ折りに折り返して左右一対
の基片35a,35bを形成し、各基片35a,35bの先端部をそれ
ぞれ基片35a,35bに対して斜め前方に折り返して前後一
対の鎖錠片36a,36bを形成した形状となっている。鎖錠
ばね32には、各基片35a,35bの中央部から対応する各鎖
錠片36a,36bの先端に至るスリット37a,37bが形成されて
おり、各鎖錠片36a,36bの上下両半部が独立してばね力
を作用させることができるようになっている。また、端
子枠31に鎖錠ばね32を装着した状態では、第3図に示す
ように、基片35a,35b側のスリット37a,37bの端部が切起
片34に係止され、鎖錠ばね32が端子枠31に保持されてブ
ロック化されるようになっている。ここで鎖錠ばね32の
鎖錠片36a,36bが端子枠31の一方の脚片に弾接する程度
に鎖錠ばね32を形成しておけば、端子枠31に対する鎖錠
ばね32の保持を一層確実にすることができるものであ
る。また、使用される電話線は直径が0.4〜0.65mmであ
り非常に細いから、端子枠31の脚片と鎖錠片36a,36bの
先端部との間の隙間は非常に小さいか、あるいは隙間が
形成されないようになっている。さらに、鎖錠片36a,36
bはばね力を独立して作用させるから、1つの端子ブロ
ック3に対して2本の電話線が接続できるようになって
いる。
以上のように形成された端子ブロック3は上述したよう
に、ボディ11の端子収納部53内に納装される。このと
き、端子枠31と鎖錠ばね32との各スリット33,37a,37bに
は仕切リブ56が挿入されるのであり、端子ブロック3の
位置決めがなされるとともに、端子ブロック3に接続さ
れる一対の電話線5が互いに接触して絡まらないように
している。このように、端子枠31と鎖錠ばね32とを組み
立てて1個の端子ブロック3とした状態でボディ11内に
装着するから、ボディ11内に鎖錠ばねと端子枠とを順次
納装するものに比べて組立作業が容易となるものであ
る。端子枠31の中央片には前方に切り起こされた切起片
38が形成され、切起片38には前方に開放された圧入スリ
ット39が形成されている。しかるに、モジュラーブロッ
ク2から引き出された各リード線24をこの圧入スリット
39に圧入すれば、リード線24を端子枠31に接続できるの
であり、モジュラーブロック2の各接触ピン23が対応す
る各端子ブロック3に電気的に接続されるのである。つ
まり、組立時には、端子ブロック3およびモジュラーブ
ロック2はボディ11に対して前方から順に挿着されるの
であって、端子枠31の前面に切起片38が前方に突設さ
れ、かつ挿着方向とは直交する方向にモジュラーブロッ
ク2からリード線24が突出し、このリード線24が切起片
38の前縁に切欠された圧入スリット39に圧入されるか
ら、組立時におけるモジュラーブロック2のケーシング
1への挿着方向とリード線24の圧入スリット39への圧入
方向とが一致する。このことで、部材の組み付けおよび
電気的接続を同じ方向から行なうことになり、ボディ11
の向きを変えることなく部材の組み付けや電気的接続が
行なえることになって一層容易に自動組立が行なえるこ
とになる。ボディ11の後面には第3図に示すように、端
子枠31の脚片と鎖錠片36a,36bの先端部との間に対応す
る位置で電線挿入口57が開口しており、電線挿入口57に
隣接してボディ11に一体に解除片58が形成されている。
解除片58は前方に開口したコ形に形成されており、一方
の脚片の先端が後側の鎖錠片36bに当接可能な位置に設
けられ、ボディ11の後部側面から後面に跨がる一対のス
リット59により分離されてボディ11に対して前後に可撓
となっている。
ところで、プラグ挿入口61にはプラグが挿入されていな
いときにプラグ挿入口61からケーシング1内にごみ等が
入るのを防止するために扉4が装着されている。扉4
は、第1図および第2図に示すように、上下一対の扉体
41,42から構成されており、モジュラーブロック2の前
面とカバー12のプラグ挿入口61の開口周縁後面との間の
空間内に装着される。両扉体41,42はモジュラーブロッ
ク2の前面に突設された左右一対の保持リブ25間に装着
されるのであり、両保持リブ25に案内されて上下にスラ
イド自在となっている。下扉体42は上端部が上扉体41の
後方に重複するように配設される。下扉体42は左右方向
の中央部であって前面の下端部に操作片43が突設されて
おり、操作片43の左右幅はプラグ挿入口61の切欠部64の
最下段の左右幅に略等しく設定されている。操作片43は
カバー12の前面から若干突出する程度の突出量に設定さ
れている。このようにして、上扉体41はプラグ挿入口61
の上半分を閉塞し、また下扉体42はプラグ挿入口61の下
半分を閉塞するのである。なお、プラグ挿入口61を扉4
が閉塞する状態で上扉体41は下方に落下しないように係
止リブのような適宜係止手段で係止されるようになって
いる。
以上のようにして扉4が設けられたプラグ挿入口61にプ
ラグを挿入するときには、プラグを操作片43の下面に当
接させて操作片43を押し上げるように移動させ、下扉体
42を押し上げながらプラグ挿入口61に導入する。プラグ
の上面が上扉体41の下端縁に当接すると上扉体41も下扉
体42とともに上方に移動し、プラグ挿入口61が開放さ
れ、プラグをプラグ挿入口61に挿入できるのである。逆
にプラグをプラグ挿入口61から抜けば、両扉体41,42は
自重で下方に落下し、プラグ挿入口61が自動的に閉塞さ
れるのである。すなわち、プラグの挿入にあたっては扉
4を開く動作とプラグ挿入口61への導入とが一連の動作
で行なわれるのであり、逆にプラグを抜けば、扉4が自
動的に閉塞されるのである。
以上のようにして構成されたテレホンモジュラージャッ
クは、第5図に示すように、配線器具モジュールを取着
できる既製の取付枠71に取付可能となっている。この取
付枠71は合成樹脂を用いて配線器具モジュールが縦に3
個並べて保持できるような寸法に形成されている。第5
図および第6図に示すように、取付枠71の左縦枠72には
各配線器具モジュールの取付位置に対応する位置に各一
対の係止孔73が穿設され、右縦枠74には各配線器具モジ
ュールの取付位置に対応する位置に右縦枠74から離間し
てそれぞれ側枠75が設けられる。各側枠75の中央部には
それぞれ解除片76が突設されており、解除片76の両側に
右縦枠74と側枠75と解除片76とに囲まれた保持孔77が形
成される。しかるに、テレホンモジュラージャックのケ
ーシング1の左右に突設された係止爪片62を係止孔73、
および保持孔77に挿入すれば、ケーシング1が取付枠71
に保持されるのである。ケーシング1を取付枠71から外
すには、ドライバの先端部等の治具を用いて右縦枠74と
側枠75との距離を広げるように解除片76を押圧すれば、
係止爪片62との係合が解除されるのである。取付枠71の
上下両端部にはスイッチボックス6に取り付けるための
横長の取付孔78、および化粧プレート(図示せず)をね
じ付けするためのねじ孔79が形成されている。取付枠71
としては、金属製のものも提供されており、金属製の取
付枠71はケーシング1に設けた係止孔63に挿入可能な係
止爪が開口内側縁に形成されており、係止爪を係止孔63
に挿入されるように取付枠71の一部を塑性変形させるこ
とにより、ケーシング1が保持されるようになってい
る。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ケーシングの一面に開口したプ
ラグ挿入口を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合
されるモジュラーブロックをケーシング内に備え、モジ
ュラーブロックの接触ピンにそれぞれ電気的に接続され
る端子部を有したテレホンモジュラージャックにおい
て、端子部は導電性材料よりなる端子枠とばね材料より
なり端子枠に近付く向きのばね力を作用させて端子枠と
の間に電線を挟持する鎖錠ばねとからなり、モジュラー
ブロックはケーシングに挿着する方向とは直交する方向
に引き出されたリード線を有し、端子枠にはモジュラー
ブロックをケーシングに挿着する方向に突出した切起片
が形成され、切起片にはモジュラーブロックをケーシン
グに挿着する方向に沿って切欠されていて上記リード線
が圧入される圧入スリットが形成されたものであり、モ
ジュラーブロックから引き出されたリード線を圧入スリ
ットに圧入すればモジュラーブロックと端子部との接続
が行なえるから、半田を用いる必要がなく、組立作業の
自動化が容易になるという利点を有するものである。
とくに、リード線はモジュラーブロックからケーシング
への挿着方向に直交する方向に突出し、かつ端子枠に突
設した切起片にモジュラーブロックをケーシングに挿着
する方向に沿って切欠した圧入スリットを設けてリード
線を圧入スリットに圧入するから、組立時におけるモジ
ュラーブロックのケーシングへの挿着方向とリード線の
圧入スリットへの圧入方向とが一致し、結果的に部材の
組み付けおよび電気的接続を同じ方向から行なうことに
なって、ケーシングの向きを変えることなく部材の組み
付けや電気的接続が行なえることになり、自動組立が一
層容易になるという効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の一部切欠平面図、第3図は同上の要部断面図、第
4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同上を取付枠に
装着した状態の正面図、第6図は同上に使用する取付枠
を示す斜視図、第7図は本発明に係るテレホンモジュラ
ージャックを示す斜視図、第8図は従来例を示す断面図
である。 1はケーシング、2はモジュラーブロック、3は端子ブ
ロック、31は端子枠、32は鎖錠ばね、38は切起片、39は
圧入スリット、61はプラグ挿入口である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口
    を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合されるモジ
    ュラーブロックをケーシング内に備え、モジュラーブロ
    ックの接触ピンにそれぞれ電気的に接続される端子部を
    有したテレホンモジュラージャックにおいて、端子部は
    導電性材料よりなる端子枠とばね材料よりなり端子枠に
    近付く向きのばね力を作用させて端子枠との間に電線を
    挟持する鎖錠ばねとからなり、モジュラーブロックはケ
    ーシングに挿着する方向とは直交する方向に引き出され
    たリード線を有し、端子枠にはモジュラーブロックをケ
    ーシングに挿着する方向に突出した切起片が形成され、
    切起片にはモジュラーブロックをケーシングに挿着する
    方向に沿って切欠されていて上記リード線が圧入される
    圧入スリットが形成されたことを特徴とするテレホンモ
    ジュラージャック。
JP61226942A 1986-09-25 1986-09-25 テレホンモジユラ−ジヤツク Expired - Lifetime JPH0785424B2 (ja)

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JPS6381773A JPS6381773A (ja) 1988-04-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5912578A (ja) * 1982-07-09 1984-01-23 松下電工株式会社 室外用中継端子

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