JPS6381773A - テレホンモジユラ−ジヤツク - Google Patents

テレホンモジユラ−ジヤツク

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JPS6381773A
JPS6381773A JP22694286A JP22694286A JPS6381773A JP S6381773 A JPS6381773 A JP S6381773A JP 22694286 A JP22694286 A JP 22694286A JP 22694286 A JP22694286 A JP 22694286A JP S6381773 A JPS6381773 A JP S6381773A
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JP
Japan
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modular
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plug
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JP22694286A
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JPH0785424B2 (ja
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哲 上野
金田 博史
古賀 義朗
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明はテレホンモジュラ−ジャック、さらに詳しくは
、ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口を通して挿
入されるプラグが着脱自在に結合されるモジュラ−ブロ
ックをケーシング内に備えたテレホンモジュラ−ジャッ
クに関するものである。
[背景技術] 従来より提供されているこの種のテレホンモジエラージ
ャックにおいては、#I8図に示すように、電話#i[
5に接続するための端子部が端子ねじ7を備えたねじ付
き端子であったから、端子ねじ7を緩めたり締め付けた
りするのに時間がかかり、また締付トルクが施工者によ
りばらつくから、接続の信頼性が保証できないという問
題があった。また、モジュラ−ブロック2から引き出さ
れたリード線を端子部に半田付けしていたものであるか
ら、組立作業の自動化が容易ではなかった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、モジュラ−ブロックから引き出さ
れたリード線を端子部に半田付けせずに接続することに
より、組立作業の自動化を容易としたテレホンモジュラ
−ジャックを提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係るテレホンモノニラ−ジャックは、ケーシン
グの一面に開口したプラグ挿入口を通して挿入されるプ
ラグが着脱自在に結合されるモジュラ−ブロックをケー
シング内に備え、モジュラーブロックの接触ピンにそれ
ぞれ電気的に接続される端子部を有したテレホンモノエ
ラージャックにおいで、端子部は導電性材料よりなる端
子枠とばね材料よりなり端子枠に近付く向きのばね力を
作用させて端子枠との間に電線を挟持する鎖錠ばねとか
らなり、端子枠にはモジエラーブロックより突出するリ
ード線が圧入される圧入スリットを備えた切起片が形成
されて成るものであり、半田を月いることなくモノエラ
ーブロックから引き出されたリード線を端子部に接続で
きるようにし、組立作業の自動化を容易にしている。
(実施例) 以下の説明においては、第1図における手前を下方とし
、また第2図における上方を前方として説明するが、こ
れらの方向を示す用語は便宜上用いるものであって、取
付方向を限定するものではない。
第1図に示すように、テレホンモジュラ−ジャックは、
基本的に、ボディ11およびカバー12よりなるケーシ
ング1と、ボディ11内に収納されるモジエラーブロッ
ク2および端子ブロック3と、モジュラーブロック2の
プラグ挿入口21に配設される扉4とにより構成され、
ボディ11、カバー12、および渾4は合成樹脂のよう
な絶縁材料で形成される。待にボディ11には熱可塑性
樹層が用いられる。
ケーシング1の外形寸法は既製の取付枠に取着できるよ
うに規格化された配線器具モジュールの1個モジュール
に相当する寸法に設定されており、後述するように、配
線器具モジュールを取着する既製の取付枠に取着できる
ようになっている。ボディ11の前端部の左右両側部に
はそれぞれ外鍔片13が延設されるとともに、各外鍔片
13にそれぞれ前後に貫通した結合孔14が形成されて
いる。一方、カバー12の後端部の左右両端部にはそれ
ぞれ外鍔片17が延設されるとともに、各外鍔片17の
後面の左右両側部にはそれぞれ先端部に7ツク15を有
した結合脚片16が延設されている。したがって、結合
脚片16を結合孔14に挿入し、7フク15を結合孔1
4に係止することにより、第7図に示すように、ボディ
11とカバー12とが一体に結合される。
ボディ11内は上下方向に走る一対の仕切片51により
左右3区画に仕切られている。中央の区画はモジュラ−
ブロック2が収納されるモジュラ−収納部52となる。
モジエラー収納@52の内側面となる仕切片51の表面
には前後方向に走る底上げリブ54が突設されており、
tlIJ2図に示すように、ボディ11内にモジエラー
ブロック2を装着した状態でモノエラーブロック2の後
面がボディ11の底面から浮くようになっている。ボデ
ィ11c#の左右め各V−肉は左右に申る什げ片55に
より仕切られており、端子ブロック3が1個ずつ収納で
さる大きさの端子収納部53が形成される。端子収納部
53の内側面となる仕切片51の表面には端子収納部5
3の上下の中央位置において前後方向に走る仕切りプ5
6が形成される。
カバー12は前面の中央部に開口するプラグ挿入口61
を有している。カバー12の左右の外鍔片17の先端縁
には各一対の係止爪片62が突設されており、また、外
鍔片17の基部に形成された段部18には係止凹所63
が形成される。プラグ挿入口61は略矩形状であり、か
つ下部には2段階の階段状に形成された切欠部64を有
する形状となっている。カバー12をボディ11に結合
した状態では、ボディ11に装着されたモノエラーブロ
ック2の前面とカバー12のプラグ挿入口61の開口周
縁後面との間に適宜厚みの空間が形成される。
モノエラーブロック2は、合成樹脂のような絶縁材料に
より形成されたモジュラ−本体21を有し、モジュラ−
本体21には前後に貫通したブラグ挿入孔22が形成さ
れている。プラグ挿入孔22内には弾性を有した線状の
接触ピン23が多数本突設されており、プラグ(図示せ
ず)をケーシング1の前面に開口するプラグ挿入口61
を通して挿入したときに、各接触ピン23がプラグの対
応する各接触子に弾接して互いに電気的に接続されるよ
うになっている。モジュラ−本体21の後部側面からは
各接触ピン23に電気的に接続されたリード線24が引
き出される。また、モジエラー本体21の前面の左右両
側部には前方に向かって保持リブ25が突設されており
、保持リプ25の突出量はモジュラ−本体21の前面と
カバー12の後面との間に形成される上記空間の厚みに
略等しく設定されている。
端子ブロック3は、導電性材料よりなり後方に開口した
コ形の端子枠31と、ばね材料よりなり端子枠31内に
装着される鎖錠ばね32とから成る。第4図に示すよう
に、端子枠31は一方の脚片に前後方向に走るスリット
33を有し、他方の脚片の中央部にはコ形の開口側を残
して切り起こされた切起片34が形成されている。一方
、鎖錠ばね32は、板金を前端部で2つ折りに折り返し
て左右一対の基片35a、35bを形成し、各基片35
a、35&の先端部をそれぞれ基片35a、35bに対
して斜め前方に折り返して前後一対の鎖錠片36a、3
6bを形成した形状となっている。鎖錠ばね32には、
各基片35ay35bの中央部から対応する各鎖錠片3
6a、36bの先端に至るスリ7) 37a、37bが
形成されており、各鎖錠片36a。
36bの上下両半部が独立してばね力を作用させること
ができるようになっている。また、端子枠31に鎖錠ば
ね32を装着した状態では、第3図に示すように、基片
35a、35b側のスリット37m、37bの端部が切
起片34に係止され、鎖錠ばね32が端子枠31に保持
されてブロック化されるようになっている。ここで鎖錠
ばね32の鎖錠片36a、36bが端子枠31の一方の
脚片に弾接する程度に鎖錠ばね32を形成しておけば、
端子枠31に対する鎖錠ばね32の保持を一層確実にす
ることがで軽るものである。また、端子枠31の脚片と
鎖錠片36a、36bの先端部との間に隙間が形成され
ないが、電話線に使用される電線は0.4〜0.65z
zであり非常に細いから問題はない、i!−らに、鎖錠
片36a、36bはばね力を独立して作用させるから、
1つの端子ブロック3に対して2本の電話線が接続でき
るようになっている。
以上のように形成された端子ブロック3は上述したよう
に、ボディ11の端子収納g53内に納装される。この
とき、端子枠31と鎖錠ばね32との各スリ7) 33
.37m、37bには仕切り156が挿入されるのであ
り、端子ブロック3の位置決めがなされるとともに、端
子ブロック3に接続される一対の電話#i5が互いに接
触して絡まらないようにしている。このように、端子枠
31と鎖錠ばね32とを組み立てて1個の端子ブロック
3とした状態でボディ11内に装着するから、ボディ1
1内に鎖錠ばねと端子枠とを順次納装するものに比べて
組立作業が容易となるものである。端子38が形成され
、切起片38には前方に開放された圧入スリット39が
形成されている。しかるに、モジュラ−ブロック2から
引き出された各リード線24をこの圧入スリット39に
圧入すれば、リード#i24を端子枠31に接続できる
のであり、モジュラーブロック2の各接触ピン23が対
応する各端子ブロック3に電気的に接続されるのである
。ボディ11の後面にはtlIJ3図に示すように、端
子枠31の脚片と鎖錠片36a、36bの先端部との間
に対応する位置で電線挿入口57が開口しており、電線
挿入口57に隣接してボディ11に一体に解除片58が
形成されている。解除片58は前方に開口したコ形に形
成されており、一方の脚片の先端が後側の鎖錠片36b
に当接可能な位置に設けられ、ボディ゛11の後部側面
から後面に杵がる一対のスリット59により分離されて
ボディ11に対して前後に可撓となっている。
ところで、プラグ挿入口61にはプラグが挿入されてい
ないときにプラグ挿入口61からケーシング1内にごみ
等が入るのを防止するために扉4が装着されている。扉
4は、第1図およV第2図に示すように、上下一対の扉
体41.42から構成されており、モジエラーブロック
2の前面とカバー12のプラグ挿入口61の開口周縁後
面との間の空間内に装着される。両扉体41,42はモ
ジュラーブロック2の前面に突設された左右一対の保持
リプ25間に装着されるのであり、両保持リプ25に案
内されて上下にスライド自在となっている。下扉体42
は上端部が上扉体41の後方に重複するように配設され
る。下扉体42は左右方向の中央部であって前面の下端
部に操作片43が突設されており、操作片43の左右幅
はプラグ挿入口61の切欠部64の最下段の左右幅に略
等しく設定されている。操作片43はカバー12の前面
から若干突出する程度の突出量に設定されている。この
ようにして、上扉体41はプラグ挿入口61の上半分を
閉塞し、また下扉体42はプラグ挿入口61の下半分を
閉塞するのである。なお、プラグ挿入口61を厚4が閉
塞する状態で下扉体41は下方に落下しないように係止
リプのような適宜係止手段で係止されるようになってい
る。
以上のようにして扉4が設けられたプラグ挿入口61に
プラグを挿入するときには、プラグを操作片43の下面
に当接させて操作片43を押し上げるように移動させ、
下扉体42を押し上げながらプラグ挿入口61に導入す
る。プラグの上面が上扉体41の下端縁に当接すると上
扉体41も下扉体42とともに上方に移動し、プラグ挿
入口61が開放され、プラグをプラグ挿入口61に挿入
で慇るのである。逆にプラグをプラグ挿入口61から抜
けば、両扉体41.42は自重で下方に落下し、プラグ
挿入口61が自動的に閉塞されるのである。すなわち、
プラグの挿入にあたっては扉4を開く動作とプラグ挿入
口61への導入とが一連の動作で行なわれるのであり、
逆にプラグを抜けば、N4が自動的に閉塞されるのであ
る。
以上のようにして構成されたテレホンモノニラ−ジャッ
クは、第5図に示すように、配線器共モノニールを取着
できる既製の取付枠71に取付可能となっている。この
取付枠71は合成樹脂な用いて配線器具モノニールが縦
に3個並べて保持できるような寸法に形成されている。
第5図お上び16図に示すように、取付枠71の左縦枠
72には各配線器共モノニールの取付位置に対応する位
置に各一対の係止孔73が穿設され、右縦枠74には各
配線4艮モジュールの取付位置に対応する位置に右縦枠
74から離間してそれぞれ側枠75が設けられる。各側
枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が突設されてお
り、解除片76の両側に右縦枠74と側枠75と解除片
76とに囲まれた保持孔77が形成される。しかるに、
テレホンモジエラージャックのケーシング1の左右に突
設された係止爪片62を係止孔73、および保持孔77
に挿入すれば、ケーシング1が取付枠71に保持される
のである。ケーシング1を取付枠71から外すには、ド
ライバの先端部等の治具を用いて右縦枠74と側枠75
との断層を広げるように解除片76を押圧すれば、係止
爪片62との係合が解除されるのである。取付枠71の
上下両端部t−1+2ス#、+f−4t+1々1 Q 
I−物n /?) IJ−L J−h−^悸W−の取付
孔78、および化粧プレート(図示せず)をねじ付けす
るためのねじ孔79が形成されている。
取付枠71としては、金属製のものも提供されており、
金属製の取付枠71はケーシング1に設けた係止孔63
に挿入可能な係止爪が開口内側縁に形成されており、係
止爪を係止孔63に挿入されるように取付枠71の一部
を塑性変形させることにより、ケーシング1が保持され
るようになっている。
[発明の効果J 本発明は上述のように、ケーシングの一面に開口したプ
ラグ挿入口を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合
されるモジエラーブロックをケーシング内に備え、モジ
ュラーブロックの接触ピンにそれぞれ電気的に接続され
る端子部を有したテレホンモノエラーツヤツクにおいて
、端子部は導電性材料よりなる端子枠とばね材料よりな
り端子枠に近付く向きのばね力を作用させて端子枠との
間にM14aを挟持する鎖錠ばねとがらなり、端子枠に
はモジュラーブロックより引き出されたリード線が圧入
される圧入スリットを備えた切起片が形成されて成るも
のであり、モジュラ−ブロックから引き出されたリード
線を圧入スリットに圧入すればモジュラーブロックと端
子部との接続が行なえるから、半田を用いる必要がなく
、組立作業の自動化が容易になるという利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解錯視図、第2図は
同上の一部切欠平面図、第3図は同上の要部断面図、第
4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同上を取付枠に
装着した状態の正面図、第6図は同上に使用する取付枠
を示す斜視図、第7図は本発明に係るテレホンモノニラ
−ジャックを示す斜視図、第8図は従来例を示す断面図
である。 1はケーシング、2はモジュラーブロック、3は端子ブ
ロック、31は端子枠、32は鎖錠ばね、38は切起片
、39は圧入スリット、る61はプラグ挿入口である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1 図 第2図 第41!1 第5図 第6図 第7図 第8図 手続補正書(自発) 昭和61年10月30日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシングの一面に開口したプラグ挿入口を通し
    て挿入されるプラグが着脱自在に結合されるモジュラー
    ブロックをケーシング内に備え、モジュラーブロックの
    接触ピンにそれぞれ電気的に接続される端子部を有した
    テレホンモジュラージャックにおいて、端子部は導電性
    材料よりなる端子枠とばね材料よりなり端子枠に近付く
    向きのばね力を作用させて端子枠との間に電線を挟持す
    る鎖錠ばねとからなり、端子枠にはモジュラーブロック
    より引き出されたリード線が圧入される圧入スリットを
    備えた切起片が形成されて成ることを特徴とするテレホ
    ンモジュラージャック。
JP61226942A 1986-09-25 1986-09-25 テレホンモジユラ−ジヤツク Expired - Lifetime JPH0785424B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6381773A true JPS6381773A (ja) 1988-04-12
JPH0785424B2 JPH0785424B2 (ja) 1995-09-13

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ID=16853025

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JP61226942A Expired - Lifetime JPH0785424B2 (ja) 1986-09-25 1986-09-25 テレホンモジユラ−ジヤツク

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912578A (ja) * 1982-07-09 1984-01-23 松下電工株式会社 室外用中継端子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912578A (ja) * 1982-07-09 1984-01-23 松下電工株式会社 室外用中継端子

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JPH0785424B2 (ja) 1995-09-13

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