JP2749302B2 - テレホンモジユラージヤツク - Google Patents

テレホンモジユラージヤツク

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JP2749302B2
JP2749302B2 JP61244428A JP24442886A JP2749302B2 JP 2749302 B2 JP2749302 B2 JP 2749302B2 JP 61244428 A JP61244428 A JP 61244428A JP 24442886 A JP24442886 A JP 24442886A JP 2749302 B2 JP2749302 B2 JP 2749302B2
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modular
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博史 金田
義朗 古賀
恭志 西岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は埋め込み型や露出型のテレホンモジュラージ
ャック、さらに詳しくは、ケーシングに設けたプラグ挿
入口を通して挿入されるプラグが着脱自在に結合される
モジュラーブロックをケーシング内に備えたテレホンモ
ジュラージャックに関するものである。 [背景技術] 従来より提供されているこの種のテレホンモジュラー
ジャックにおいては、ケーシング1内に組み込んだモジ
ュラーブロック2と端子ブロック3とを接続するにあた
って、第6図に示すように、モジュラーブロック2から
導き出したリード線80をケーシング1内において配線し
て端子ブロック3に半田付けすることによっておこなっ
ている。すなわち、第7図のように樹脂成形品で形成さ
れるモジュラーブロック2に接触ピン5を設けると共に
接触ピン5の基部にリード線80の一端を圧着かしめで接
続し、このリード線80を配線して端子ブロック3に半田
付けし、ねじ81によって端子ブロック3に接続される電
話線82にリード線80を介してモジュラーブロック2の接
触ピン5を電気的に接続させるのである。 しかしこのものではリード線80をケーシング1内で配
線しなければならないためにモジュラーブロック2と端
子ブロック3との接続に手間を要することになり、組み
立てを自動化することが難しいと共にリード線80の配線
情報のいかんによって接続の信頼性も低くなるおそれが
あるという問題があった。 [発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、組み立てが容易になって組み立
ての自動化が可能になり、モジュラーブロックと端子ブ
ロックとの接続の信頼性も高いテレホンモジュラージャ
ックを提供することにある。 [発明の開示] しかして本発明に係るテレホンモジュラージャック
は、ケーシング1に開口したプラグ挿入口4を通して挿
入されるプラグが着脱自在に結合されるモジュラーブロ
ック2と端子ブロック3とをケーシング1内に組み込ん
で形成されるテレホンモジュラージャックであって、モ
ジュラーブロック2を複数本の接触ピン5をブロック化
して作成した接触ピンブロック7と接触ピンブロック7
が取り付けられる配線板6とを具備して形成すると共に
配線板6の回路8に接触ピンブロック7に設けられる接
触ピン5を接続し、配線板6の回路8に端子ブロック3
を接続させて成ることを特徴とするものであり、リード
線をケーシング1内で配線するような必要がないように
して上記目的を達成したものであって、以下本発明を実
施例によって詳述する。 第1図に示すように、テレホンモジュラージャックは
ボディ11およびカバー12よりなるケーシング1と、ボデ
ィ11内に収納されるモジュラーブロック2および端子ブ
ロック3と、ケーシング1のプラグ挿入口4に配設され
る扉26とにより構成されるものであり、ケーシング1及
び扉26は合成樹脂のような絶縁材料で形成され、特にボ
ディ11は熱可塑性樹脂で形成されるようにしてある。ケ
ーシング1の外形寸法は既製の取付枠に取着できるよう
に規格化された配線器具モジュールの1個モジュールに
相当する寸法に設定されており、後述するように、配線
器具モジュールを取着する既製の取付枠に取着できるよ
うになっている。ボディ11の左右両側部にはそれぞれ外
鍔片13が延設されるとともに、各外鍔片13にはそれぞれ
係止凹所14が形成されている。一方、カバー12の左右両
端部にはそれぞれ外鍔片17が延設してあって、各外鍔片
17にはそれぞれ先端部にフック15を有した結合脚片16が
延設されるようにしてあり、結合脚片16のフック15を係
止凹所14に係止することでボディ11とカバー12とを結合
できるようにしてある。 ボディ11内は仕切片51により左右3区画に仕切られて
おり、中央の区画はコンデンサーユニット収納室52とな
る。ボディ11内の左右の各区画内はさらに仕切片55によ
り仕切られていて、端子ブロック3が1個ずつ収納でき
る大きさの端子収納室53が形成されるようにしてあり、
端子収納部53の内側面となる仕切片51の表面には仕切リ
ブ56が設けてある。カバー12にはその前面の中央部に開
口するプラグ挿入口4が形成してあり、カバー12の左右
の外鍔片17の先端縁には各一対の係止爪片62が突設され
ており、また、外鍔片17の基部において係止孔63が形成
してある。プラグ挿入口4は略矩形状であり、かつ2段
階の階段状に形成された切欠部64を有する形状となって
いる。カバー12をボディ11に結合した状態では、ボディ
11に装着されたモジュラーブロック2の前面とカバー12
のプラグ挿入口4の開口周縁後面との間に適宜厚みの空
間が形成されたように、カバー12に保持リブ25が突設し
てある。 モジュラーブロック2は配線板6と接触ピンブロック
7及び中枠18によって構成されるものであり、接触ピン
ブロック7と中枠18とは合成樹脂のような絶縁材料で主
体が形成されるようにしてあり、中枠18内には後述する
接触ピン5を分離させるためのくし刃が設けてある。接
触ピンブロック7にはばね線材で形成される複数本の接
触ピン5は基部をインサートして設けてあり、接触ピン
ブロック7の底面にはこの各接触ピン5の一部が接続片
19として突出させてある。配線板6としてはプリント配
線板を用いることができ、接触ピンブロック7に設けら
れる接触ピン5と同本数の回路8が形成してあり、この
各回路8の一方の端部と他方の端部の位置においてそれ
ぞれスルホール8a,8bが配線板6に設けてある。各回路
8は漏話が発生しないようなパターンで形成されるもの
である。そして、接続片19をスルホール8bに挿入して半
田付けすることによって接続片19を介して各接触ピン5
を各回路8に電気的に接続した状態で、接触ピンブロッ
ク7を配線板6に直付け固定し、さらに接触ピンブロッ
ク7に被挿した状態で中枠18を配線板6に取り付けるこ
とによってモジュラーブロック2を構成させることがで
きるものであり、このモジュラーブロック2にあって
は、中枠18に形成されたプラグ挿入孔22内に接触ピン5
が位置し、プラグ(図示せず)をケーシング1の前面に
開口するプラグ挿入口4を通して挿入したときに、各接
触ピン5がプラグの対応する各接触子に弾接して互いに
電気的に接続されるようになっている。 端子ブロック3は、導電性材料でコ字型に形成された
端子枠31と端子枠31内に装着される鎖錠ばね32とから成
るものであり、第1図に示すように、端子枠31の一方の
脚片にスリット33を設けると共に他方の脚片の中央部に
切り起こしによって係止片34が設けてあり、また端子ブ
ロック3の中央片には接続突片9が切り起こしによって
設けてある。一方、鎖錠ばね32は板金を折曲して一対の
鎖錠片36a,36bを形成した形状となっているものであ
り、各鎖錠片36a,36bにスリット37a,37bが形成してあ
る。そして、端子枠31内に鎖錠ばね32を装着した状態で
はスリット37a,37bの基端部が係止片34に係止され、鎖
錠ばね32を端子枠31内に保持させてブロック化できるよ
うにし、端子枠31と鎖錠ばね32とが一体化された端子ブ
ロック3を形成できるようにしてある。 しかして、端子ブロック3はボディ11の各端子収納室
53内に納装されるものであり、このとき、端子枠31と鎖
錠ばね32の各スリット33,37a,37bには仕切リブ56が挿入
されるようにして、端子ブロック3の位置決めがなされ
ると共に端子ブロック3に接続される一対の電話線が互
いに接触して絡まらないようにしてある。第1図の実施
例は6極6心のテレホンモジュラージャックを示すもの
であり、端子収納室53を6個形成して各端子収納室53に
端子ブロック3を取り付けるようにしてある。そしてこ
のように端子ブロック3をボディ11内に組み込んだのち
に、端子ブロック3の上からボディ11にモジュラーブロ
ック2を納めるのであるが、このときモジュラーブロッ
ク2の配線板6の各スルーホール8aはそれぞれボディ11
に組み込んだ各端子ブロック3の接続突片9に対応する
位置で設けられており、モジュラーブロック2の組み込
みと同時に各スルーホール8aに各端子ブロック3の接続
突片9が挿入され、各端子ブロック3に各回路8が接続
されることになる。従ってリード線を配線したりするよ
うな必要なく、ケーシング1内への端子ブロック3とモ
ジュラーブロック2の組み込みによって、配線板6を介
して端子ブロック3にモジュラーブロック2の接触ピン
5を接続させることができ、組み立ての自動化構成が容
易になるものである。特に第1図の実施例ではボディ11
のその上側から端子ブロック3を組み込むと共にこの上
側からモジュラーブロック2を組み込み、さらにこの上
側からカバー12を被せることによって組み立てをおこな
うことができるため、同じ方向からの組み込み作業で組
み立てをおこなうことができることになって組み立ての
自動化が一層容易になるものである。さらにこのように
組み立てを自動化することによって組み立て方法を一定
にすることができることになり、この結果モジュラーブ
ロック2と端子ブロック3との接続の信頼性を高めるこ
とができることにもなる。尚、スルーホール8aに接続突
片9を挿入させた状態で半田20付けして固定するように
するのが望ましい。 また、ボディ11には第2図に示すように、端子枠31の
脚片と鎖錠片36a,36bの先端部との間に対応する位置で
電線挿入口57が設けてあり、電線挿入口57に隣接してボ
ディ11に一体に解除片58が形成されている。解除片58は
コ形に形成されており、先端が鎖錠ばね32の後側の鎖錠
片36bに当接可能な位置に設けられ、ボディ11の後部側
面から後面に跨がる一対のスリット59により分離されて
ボディ11に対して前後に可撓となっている。そして電話
線を接続するときには電線挿入口57に電話線を挿入すれ
ば、鎖錠片36a,36bと端子枠31の脚片との間に電話線が
挟持され、また電話線を抜くときには解除片58を前方に
押圧し、解除片58の一方の脚片の先端部で後側の鎖錠片
36bを端子枠31の脚片から離れる向きに撓ませることに
よって電話線を容易に外しておこなうことができる。こ
のように端子ブロック3を速結端子として構成し、かつ
電線の接続を解除するための解除片58をボディ11に一体
に形成していることにより、従来のようにねじ81を回し
て電話線の接続や外しをおこなう必要がないと共に、電
話線を外すための独立した解除釦を用いる必要がなく部
品点数が削減されることになる。 ところで、プラグ挿入口4にはプラグが挿入されてい
ないときにプラグ挿入口4からケーシング1内にごみ等
が入るのを防止するために第3図に示すように扉26が装
着されている。扉26は第1図および第2図に示すよう
に、上下一対の扉体41,42から構成されており、モジュ
ラーブロック2の前面とカバー12のプラグ挿入口4の開
口周縁後面との間の空間内に装着されるようにしてあ
る。下扉体42には操作片43が突設してあり、操作片43の
幅寸法はプラグ挿入口4の切欠部64の最小幅部の幅寸法
に略等しく設定されており、また操作片43の突出寸法は
カバー12の前面から若干突出する程度に設定されてい
る。このようにして、上扉体41はプラグ挿入口4の半分
を閉塞し、また下扉体42はプラグ挿入口4の他の半分を
閉塞するのである。そしてプラグ挿入口4にプラグを挿
入するときには、プラグを操作片43に当接させて操作片
43を押して下扉体42を上方へ移動させる。操作片43が上
扉体41の下端縁に当接すると上扉体41も下扉体42ととも
に上方へ移動し、プラグ挿入口4が開放され、プラグを
プラグ挿入口4に挿入できるものである。逆にプラグを
プラグ挿入口4から抜けば、両扉体41,42は自重で下方
に落下し、プラグ挿入口4が自動的に閉塞されるように
してある。すなわち、プラグの挿入にあたっては扉26を
開く動作とプラグ挿入口4への導入とが一連の動作で行
なわれるものであり、逆にプラグを抜けば扉26が自動的
に閉塞されるのである。 以上のようにして構成されたテレホンモジュラージャ
ックは、第4図に示すように、配線器具モジュールを取
着できる既製の取付枠71に取付可能となっている。この
取付枠71は合成樹脂を用いて配線器具モジュールが縦に
3個並べて保持できるような寸法に形成されている。第
4図および第5図に示すように、取付枠71の左縦枠72に
は各配線器具モジュールの取付位置に対応する位置にお
いて各一対の係止孔73が穿設され、右縦枠74には各配線
器具モジュールの取付位置に対応する位置に右縦枠74か
ら離間してそれぞれ側枠75が設けられる。各側枠75の中
央部にはそれぞれ解除片76が突設されており、解除片76
の両側に右縦枠74と側枠75と解除片76とに囲まれた保持
孔77が形成される。そして、テレホンモジュラージャッ
クのケーシング1の左右に突設された係止爪片62を係止
孔73、および保持孔77に挿入すれば、ケーシング1が取
付枠71に保持される。従ってこの係止爪片62が、ケーシ
ング1を取付枠71に係止させるための係止部となるもの
である。ケーシング1を取付枠71から外すには、ドライ
バの先端部等の治具を用いて右縦枠74と側枠75との距離
を広げるように解除片76を押圧すれば、係止爪片62との
係合が解除される。取付枠71の上下両端部にはスイッチ
ボックスに取り付けるための横長の取付孔78、および化
粧プレート(図示せず)をねじ付けするためのねじ孔79
が形成されている。取付枠71としては、金属製のものも
提供されており、金属製の取付枠71はケーシング1に設
けた係止孔63に挿入可能な係止爪が開口内側縁に形成さ
れており、係止爪を係止孔63に挿入されるように取付枠
71の一部を塑性変性させることにより、ケーシング1が
保持されるようになっている。従ってこの場合には係止
孔63が、ケーシング1を取付枠71に係止させるための係
止部となるものである。 [発明の効果] 本発明は上述のように、モジュラーブロックを複数本
の接触ピンをブロック化して作成した接触ピンブロック
と接触ピンブロックが取り付けられる配線板とを具備し
て形成すると共に配線板の回路に接触ピンブロックに設
けられる接触ピンを接続し、配線板の回路に端子ブロッ
クを接続させるようにしたので、リード線を用いて配線
をおこなうような必要なく配線板を介してモジュラーブ
ロックの接触ピンと端子ブロックとを容易に接続するこ
とができるものであり、組み立ての自動化を容易におこ
なうことができると共にリード線の配線が不要であるた
めに接続の信頼性も向上させることができるものであ
る。また接触ピンと配線板の固定を配線板とは別体で形
成した接触ピンブロックを介しておこなうことによっ
て、プラグ挿入口との関係で取付位置の制約を受ける接
触ピンブロックにほとんど関係なく配線板をケーシング
内の任意の位置に配置しやすくなるものであり、配線板
をケーシング内の邪魔にならない位置に配してケーシン
グ内の各部品のレイアウトに制約を与えないようにする
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の一部切欠した拡大正面図、第3図は同上の斜視
図、第4図は同上のテレホンモジュラージャックを取付
枠に装着した状態の正面図、第5図は同上に使用する取
付枠を示す斜視図、第6図は従来例を示す断面図、第7
図は従来のモジュラーブロックを示す断面図である。 1はケーシング、2はモジュラーブロック、3は端子ブ
ロック、4はプラグ挿入口、5は接触ピン、6は配線
板、7は接触ピンブロック、8は回路である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−124975(JP,U) 実開 昭60−7169(JP,U) 特公 昭59−26166(JP,B2)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ケーシングに開口したプラグ挿入口を通して挿入さ
    れるプラグが着脱自在に結合されるモジュラーブロック
    と端子ブロックとをケーシング内に組み込んで形成され
    るテレホンモジュラージャックであって、モジュラーブ
    ロックを複数本の接触ピンをブロック化して作成した接
    触ピンブロックと接触ピンブロックが取り付けられる配
    線板とを具備して形成すると共に配線板の回路に接触ピ
    ンブロックに設けられる接触ピンを接続し、配線板の回
    路に端子ブロックを接続させて成ることを特徴とするテ
    レホンモジュラージャック。
JP61244428A 1986-10-15 1986-10-15 テレホンモジユラージヤツク Expired - Lifetime JP2749302B2 (ja)

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JPS6398984A JPS6398984A (ja) 1988-04-30
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