JPS5912578A - 室外用中継端子 - Google Patents

室外用中継端子

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Publication number
JPS5912578A
JPS5912578A JP12009382A JP12009382A JPS5912578A JP S5912578 A JPS5912578 A JP S5912578A JP 12009382 A JP12009382 A JP 12009382A JP 12009382 A JP12009382 A JP 12009382A JP S5912578 A JPS5912578 A JP S5912578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
wire
electric wire
terminal
waterproof cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12009382A
Other languages
English (en)
Inventor
桑原 秀郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12009382A priority Critical patent/JPS5912578A/ja
Publication of JPS5912578A publication Critical patent/JPS5912578A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は室外用中継端子、更に詳しくは、例えば冷房装
置における室外ユニットと室内ユニットとを室外かわで
電気的に接続するのに用いられる室外用中継端子に関す
るものである。
一般に、第1図に示すように、このような冷房装置にお
ける室内ユニット■と室外ユニット(ト)とを電気的に
接続するには、従来、一本の電線140゛・が中継ケー
ブルとして用いられ、両ユニットoO(Y)をタクト圓
で連結すると共に、この電線(40Iの各端部に設けた
、例えば第2図に示すような端子(4匂を各ユニット(
X)(Iに連結することにより両ユニット(イ)(ト)
が電気接続されている。しかしながら、この端子(4η
に連結される端子台1偵は、第1図に示すように、各ユ
ニット(Xl(ト)の内部に設けられておシ、そのため
、電線による接続作業を行うには各ユニット■(ト)に
備えられたカバーを外さなければならす、現場での作業
が煩雑になるという問題があった本発明は上記の点に鑑
みて為されたものであり、主な目的とするところは、冷
房装置に見られるような室外ユニットと室内ユニットと
の電気接続を室外がわで容易に行うことができる防水型
の室外用中継端子を提供することである。
本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述する。本発明
に係る室外用中継端子(5)は、第3図以下に示すよう
に、上端面に第1の電線側を通す第1電線孔(2)が開
口し下端面に第2の電線(21)を通す第2電線孔(3
)が開口したへウジ:/ジ+11と、上記二つの電線’
20) (21)をハウジシ/)fil内で接続するた
めにハウ、;?7り+1+内に設けた端子台(6)と、
ハウジ′Jり+++全体を覆う可撓性を有する筒状の防
水カバー(1匂とを備え、上記端子台(6)は第1 を
線孔(2)を通してハウジシグfll内に導入した第1
の電線痢の端部が接続される固定端子部(6)と第2電
線孔(3)を通してへウジ−Jりilj内に導入した第
2の電線(21)の端部が着脱自在に接続される連結端
子部(7)とより成り、ハウジンク(1)内下部には上
記連結端子部(7)と第2の電線(21)との結合を解
除するだめの解除ボタシ(8)が速結端子部(7)に近
接して配置され、上記防水カバー02)の一端開口に形
成したスリーブ(13)かハウジンク(1)上端がわに
露出する第1の電線20)外周へ水密的に圧接し、防水
カバー(12)の他端部がハウジンク(1)下端より下
方に延出してハウジンク11)下端がわに露出する第2
の電線シ1)を囲むことを特徴とするものである。ハウ
ジンク(1)は共に合成明詣で成形されたボディ(10
)とカバー(11)との二部品で]、+1成された縦長
形状の成形品であり、第3図及び第5図乃至第8図にボ
ディ(10)とカバー(川を熱可塑性樹脂で成形した例
を、第10図乃至第141に両者を熱硬化性樹脂で成形
した例を夫々示している。この室外用中継端子(5)は
、第4図に示すように、例えば冷房装置における室内ユ
ニット■より導出される第1の電線゛20)と室外ユニ
ット酌より導出される第2の電線Hとを室外がわで連結
するのに用いられ、同図に示すように、ハウジ:/り(
1)の上端を上方に向けた略垂直な形で壁(50)に沿
って配設される。上記の第1電線孔(2)及び第2電線
孔(3)はボディ叫の上下両端部とこれらに対向するカ
バー(11)の上下両端部との間に形成される。第1の
電線’20)には、二本の芯線(20a)を夫々内部被
覆(20b)で覆うと共に菌内部被覆(20b)をjム
でできた外部被覆(20C)で覆う、いわゆる中セプタ
イセリーづルと称せられる断面が円形のものが用いられ
、一端が室内ユニット(イ)の内部に予じめ結合されて
おり、他方、第2の電・線(2I)としては二本の芯線
(21a)を夫々内部被覆(21b)で覆ったものを更
にビニルのような絶縁材料でできた外部被覆(21C)
で偉ういわゆるVVF、ケーブルと称せられる断面が略
楕円形のものが用いられ、第1電線孔(2)は上記形状
の第1の電線20)に合致する一つの円形孔であシ、第
2電線孔)3)は第2の電線し1)における夫々内部被
覆(21b)で覆われた芯線(21a)が別々に挿入さ
れる左右一対の円形孔である。第1電線孔(2)の周縁
には、第6図に示すように、ボディ(lO)とカバー(
11)の上端部内面に突出する内りづ先端に形成した突
起(I4)が位置し、第1電線孔(2)を通す第1の軍
線痢の外部被覆(20C)に各突起(14)が喰い込ん
で第1の電線20)の張力止めが行なわれる。
この第1の電#i! 20)の端部における内部被覆(
2ob)で覆われた部分は、第5図に示すように、ボデ
ィ(10)内面の左右中央に突出する仕切りづ(2渇を
介して左右の両側に隔てられ、夫々先端に露出する芯線
(29a)が仕切りプ(22の左右両側で端子台(6)
上部の固定端子部(6)に結合される。一方、ハウジ、
7り(1+下端の左右に並ぶ一対の@2電線孔(3)は
第5図及び第6図に示すように、上方に行く程径が縮少
するテーパ状に成形され、各第2電線孔(3)へ夫々第
2の電線(21)における内部被覆(21b)に覆われ
た部分が挿入され、先端に露出する芯線(21a)が夫
々端子台(5)下部に設けた左右一対の各連結端子部(
7)に接続される。またボディ(lO)の下端の一級か
らは下方に支持台□□□が延出し、この支持台−に一側
をピンク力によって枢支する押え片(26)と支持台(
25)との間で第2の電線(21)における外部被覆(
21G)の部分が挾持されて第2の電線@1)の張力止
めがなされるものであシ、押え片(至)は第2の電線(
21)を第2電線孔(3)に通した後に、ヒス(28に
よって支持台(2均に固定される。
また、支持台(25)及び押え片(26)にも前記と同
様に第2の電線(21)の外部被覆(21C)に喰い込
む係止爪し9)が形成されて張力止めを行う。上記の端
子台(5)は第5図及び第6Mに示すように、上端部に
固定端子部(6)となるかしめ部を有し下端部が略コ字
状部(30)となった端子板と、とのコ字状部に収める
略ム字状の鎖錠ばね181)とで構成され、コ字状部(
30))と鎖錠ばね・31)とで上記の連結端子部(7
)を形成する。各第2重線孔(3)を通し、てハウジ′
Jりfil内に挿入される第2の電線(21)の芯線(
21a)は、第6図に示すように鎖錠ばねj311とコ
字状部(3o)の−片との間に差し込まれ、鎖錠ばね・
31)の一端が芯線(21a)に喰い込むと共に芯線(
Zla)が鎖錠ばね・311のばね力によって保持され
る。上記構成の端子台(6)は上記の仕切りj(2功左
右のボディ(1o)に配置され、左右の各鎖錠ばね31
)に対応して夫々解除ボタシ(8)が一端をカバー山)
下端部の外面に露出された形でカバーQすに収められて
おり、防水カバー(12)の上からとの解除ボタシ(8
)を押し付けることで鎖錠ばね311をばね力に抗して
押し縮め、上記の芯線(21a)と速結端子部(7)と
の係合を外すようになっており、第2の電線(21)を
端子台(6)よシ外すには、解除ポタシ(8)を上記の
ように押し付け/ヒ状態で第2の電線(21)を下方へ
引き抜けばよい。他方、第1の電線2fl)よシ引き出
された芯線(20a)は、第5図に示すように、仕切り
プ(22の左右両側で夫々固定端子部(6)へかしめ固
定され、芯線(20a)の内部被覆(20b)は夫々ボ
ディ(10)とカバー(1υの各内面に突出する押えり
づ・37138+間で挾持され、第1の電線゛2o)の
張力止めが、的記の第1電線孔(2)における突起(1
4)とこの押えりづ・3力38)との上下の二ケ所で行
なわれる。第3図及び第5図乃至嬉8図のように、ボデ
ィf+01とカバー(川とが熱可塑性樹脂で成形された
ものでは、両者を熱溶着によって結合してへウジーJジ
(1)を形作るわけであり、また第10図以下に示すよ
うにポダイ(10)とカバー(0)とが熱硬化性樹脂で
成形されたものでは、カバー(11)よりポプイ(10
)上端部左右及び上記仕切りづ(2η上端に設けたボス
孔(33)へ夫々ヒス(34)を螺入してハウジ、7ジ
mが組み立てられるものであり、ボディ(10)及びカ
バー(II)はヒス(34)を用いた結合手段を除く他
は、略同−形状に成形される。
上記の防水カバー(12)はづムや軟質塩化ビニル樹脂
のような可続性を有する薄い材料でへウジ−)り(1)
全体を覆う筒状に成形され、一端の開口には癒1の電@
 20)の径より本若干小さな径を有するスリー’:1
3)が形成され、第5図及び第6図に示すようにこのス
リーj++3)を通る第1の電線20)との間を水密的
に塞ぎ、残シの部分でハウジンクf11全体を覆う。尚
、ハウジンク(1)は予じめ、第1の電@2o)を介し
て電気機器、例えば上記の一例における室内ユニットω
に結合されると共に防水カバー(12)がハウジー、J
ジI+1に取着された形で用意され、現場で第2の電線
ン1)が防水カバー(1′4下端開口よりハウジングH
の各第2電線孔(3)を通し2て各速結端子部(7)に
挿入されて、上記の例に示すように、室内ユニット(イ
)と室外ユニット(ト)との結線作業が行なわれるもの
であり、防水カバー(!2)の下端部がハウジ′Jり1
11下方へ長く延出することにょシ、ハウジyり(1)
下端面に雨がかかることがなく、八つ、;−、Iジil
l内へ雨水が浸入することがない。また、例えばハウジ
ンク(1)を上下逆にして室外に配置する場合のように
ハウジンク11)下端Km水がかかるおそれかある場合
は第6図及び第12図の想像線で示すように、ハウジン
ク(1)下方に延出する防水カバー(12)の端部を任
意の結束具(15)で絞って第2の電線(21)に締め
付けることにより、この部分を水密的に塞ぐことかでき
るものであり、へウジ−、/グ(1)の取付方向に関係
なく中継端子の防水処理が行なえる。尚、防水カバー(
12)を第9図に示すように、下端部に蛇腹部(12a
)を有する形状に成形しておけば、第2の電線(21)
を第2電線孔(3)を通して速結端子部(7)に接続す
る際に、ハウジン))[11下方に延出するこの蛇腹部
(12a)をたくし上げることができ、第2の電線(3
)の結線作業が容易に行なえるものである。
本発明は以上のように、−へウジー)り内の端子台にお
ける固定端子部に接続される第1の電線を通す第1電線
孔がハウジシタ上端に開口すると共に、ハウジンク全体
を覆う防水カバーの一端に形成したスリーブがハウジ:
Jり外で第1の電線外周へ水密的に圧接し、上記端子台
における速結端子部へ着脱自在に接続される第2のN線
を通す第2電線孔がハウ、l;′Jグ下端に開口すると
共に、防水カバーの他端部がハウジング下端より下方に
延出しているので、例えば冷房装置における室内ユニッ
トと室外ユニットとを室外がわで電気接続する場合は、
予しめ室内ユニットに一端を接続した第1の電線をハウ
ジンクの端子台に接続し、予じめ室外ユニットに一端を
接続した第2の電線を端子台に接続することにより、両
ユニットを現場で簡単に電気接続できるのは勿論のこと
、ハウジンクの上端を上にり、て室外がわで略垂直に配
置することにより、雨水がハウジング上端より内部に浸
入することがなく、連結端子部を設けたといえども、こ
れらがハウジング下端面に位置することから、雨水の浸
入を防止できるという利点がある。また、上記の防水カ
バーは可撓性を有すると共に下端部でハウジング下端に
露出する第2の電線を囲むものであるから、たとえ、八
つ、;シフを上下逆にして室外に配置して本、この防水
カバー下端部を任意の結束手段によって第2の電線のま
わりへ水密的に締め付けることができることにより、ハ
ウジングを完全に防水処理できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す概略図、第2図は同上に用いられ
る端子を示す部分斜視図、第3図は本発明に係る室外用
中継端子の一実施例を示す斜視図、第4図は同上の一使
用例を示す概略図、第5図は同上の室外用中継端子を示
す一部切欠正面図、第6図は同上の室外用中継端子の縦
断面図、第7図は第5図中のC−C線断面図、第8図は
第6図中のD方向矢視図、第9図は同上に用いる防水カ
バーの他側を示す縦断面図、第10図は本発明に係る室
外用中継端子の他の実施例を示す一部省略斜視図、第1
1図は同上の室外用中g端子を示す一部切欠正面図、第
12図は同上の室外用中継端子の縦断面図、第13図は
第11図中のg−E線断面図、第14図は第12図中の
F方向矢視図であり、(1)はハウジーJジ、(2)は
第1電線孔、(3)は第2電線孔、(4)は解除口、(
5)は端子台、16)は固定端子部、(7)は連結端子
部、(8)は解除ボタン% t+2)は防水カバー、0
3)はスリーブ、20)は第1の電線、Hは第2の電線
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 −385− 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Ill  上端面に第1の電線を通す第1電線孔が開口
    し下端面に第2の電線を通す第2電線孔が開口したハウ
    ジ、:/ジと、上記二つの電線をハウジー、シタ内で接
    続するためにハウジンク内に設けた端子台と、へウジー
    Jグ全体を覆う可撓性を有する筒状の防水カバーとを備
    え、上記端子台は第1電線孔を通してハウジンク内に導
    入した第1の電線の端部が接続される固定端子部と第2
    軍線孔を通して八つ、;シタ内に導入した第2の電線の
    端部が着脱自在に接続される速結端子部とよシ成シ、ハ
    ウジンク下部には上記連結端一層と第2の電線との結合
    を解除するための解除ポタシが速結端子部に近接して配
    置され、上記防水カバーの一端開口に形成したスリーブ
    がハウジング下端がわに露出する第1の電線外周へ水密
    的に圧接し、防水カバーの他端部がハウジング下端より
    下方に延出してハウジング下端がわに露出する第2の電
    線を囲むことを特徴とする室外用中継端子。
JP12009382A 1982-07-09 1982-07-09 室外用中継端子 Pending JPS5912578A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56108637A (en) * 1979-10-24 1981-08-28 Kayaba Ind Co Ltd Pick-up method for sheet-shaped material
JPS6381773A (ja) * 1986-09-25 1988-04-12 松下電工株式会社 テレホンモジユラ−ジヤツク
JPH0383736A (ja) * 1989-08-29 1991-04-09 Mitsui Mokuzai Kogyo Kk 繊維質マットの搬送具と搬送方法

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