JPS583254Y2 - 端子台 - Google Patents
端子台Info
- Publication number
- JPS583254Y2 JPS583254Y2 JP1978120127U JP12012778U JPS583254Y2 JP S583254 Y2 JPS583254 Y2 JP S583254Y2 JP 1978120127 U JP1978120127 U JP 1978120127U JP 12012778 U JP12012778 U JP 12012778U JP S583254 Y2 JPS583254 Y2 JP S583254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- mounting base
- terminal
- screw
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器を外部と接続するための端子台に関す
るものである。
るものである。
従来より、接触ピンを有する電気機器本体と接触片、端
子ネジ等を有する端子台とは独立していて、まず端子台
を所定の取付位置に取付け、電源。
子ネジ等を有する端子台とは独立していて、まず端子台
を所定の取付位置に取付け、電源。
負荷への配線を済ませた後、電気機器本体を端子台に差
し込んで電気的接続をなし、ネジ等にて機械的な固定を
行なっていた。
し込んで電気的接続をなし、ネジ等にて機械的な固定を
行なっていた。
第1図はその一例を示し、1は樹脂成形品からなる端子
台本体、2は接触片、3は端子台本体1の孔1aを塞ぐ
ゴムカバー、4は端子ネジ、5は端子ネジ4と螺合する
ネジ部5aを有する端子金具で、接触片2と端子金具5
とはスポット溶接等にて一体化されている。
台本体、2は接触片、3は端子台本体1の孔1aを塞ぐ
ゴムカバー、4は端子ネジ、5は端子ネジ4と螺合する
ネジ部5aを有する端子金具で、接触片2と端子金具5
とはスポット溶接等にて一体化されている。
そして、一体化した接触片2と端子金具5とを図中矢印
の方向から挿入して、端子金具5のネジ部5aを端子台
本体1の凹所1b内に嵌め入れ、その後端子ネジ4を締
付け、ゴムカバー3を孔1aに嵌め込むようになってい
る。
の方向から挿入して、端子金具5のネジ部5aを端子台
本体1の凹所1b内に嵌め入れ、その後端子ネジ4を締
付け、ゴムカバー3を孔1aに嵌め込むようになってい
る。
ところが、この構成のものでは、
■ 端子ネジ4の図中上方への引張強度が不足している
(通常、10 kgの引張強度が必要)。
(通常、10 kgの引張強度が必要)。
■ 接触片2と端子金具5とを溶接等にて接続しなけれ
ばならないため、コスト高となる。
ばならないため、コスト高となる。
■ ゴムカバー3が必要である。
等の欠点を有している。
そこで、これらの欠点を解消するために、第2図の構造
の端子台が提供されている。
の端子台が提供されている。
すなわち、6は端子台本体、7は接触片、8は合成樹脂
からなる押え台で、固定ネジ9を本体6および接触片7
を介して押え台8にわじ止めすることにより接触片7を
挟着固定している。
からなる押え台で、固定ネジ9を本体6および接触片7
を介して押え台8にわじ止めすることにより接触片7を
挟着固定している。
なお、10は端子ネジ、11は1金、12はナツトであ
る。
る。
この構造においては、確かに第1図の従来例の欠点■、
■は、解消されているが、依然として■は解消されてい
ない。
■は、解消されているが、依然として■は解消されてい
ない。
すなわち、接触片7が複数個配設された場合、すべての
接触片の貫通穴7aに固定ネジ9が設けられているので
はなく、そのうちの適当な位置の接触片の貫通穴7aを
通して固定ネジ9が押え台8を締付けている。
接触片の貫通穴7aに固定ネジ9が設けられているので
はなく、そのうちの適当な位置の接触片の貫通穴7aを
通して固定ネジ9が押え台8を締付けている。
よって固定ネジ9の通っていない接触片7においては端
子ネジ10に締付けられた電線を第2図中上方に引張れ
ば、端子ネジ10、接触片7およびナツト12が端子台
本体6から浮き上り、接触片7が押え台8と端子台本体
6との間を滑り始め、ついには端子ネジ10が完全に端
子台本体6から脱落し、接触片7も引き抜かれ端子破壊
となる。
子ネジ10に締付けられた電線を第2図中上方に引張れ
ば、端子ネジ10、接触片7およびナツト12が端子台
本体6から浮き上り、接触片7が押え台8と端子台本体
6との間を滑り始め、ついには端子ネジ10が完全に端
子台本体6から脱落し、接触片7も引き抜かれ端子破壊
となる。
この接触片7の滑り止めの目的で、固定ネジ9の位置で
端子台本体6から押え台8の方向に凸を設けこれと接触
片7の貫通穴7aとを嵌合させる方法もあるが、接触片
7の電流容量の点で凸の大きさが制限され、端子ネジ1
0の図中上方の引張り強度をこの凸に持たすだけでは不
十分であった。
端子台本体6から押え台8の方向に凸を設けこれと接触
片7の貫通穴7aとを嵌合させる方法もあるが、接触片
7の電流容量の点で凸の大きさが制限され、端子ネジ1
0の図中上方の引張り強度をこの凸に持たすだけでは不
十分であった。
また、この凸が破壊しないまでも図中上方の引張りに対
して、端子ネジ10周辺が簡単に浮いてしまい押し込ん
でも容易に元の状態に戻らないので、実質的には端子破
壊と判断するべきである。
して、端子ネジ10周辺が簡単に浮いてしまい押し込ん
でも容易に元の状態に戻らないので、実質的には端子破
壊と判断するべきである。
本考案は、かかる実状に鑑みてなされたもので、従来の
欠点■、■の解消はさることながら、特に■の引張り強
度不足を解消した端子台を提供するものである。
欠点■、■の解消はさることながら、特に■の引張り強
度不足を解消した端子台を提供するものである。
以下、本考案を第3図〜第7図に示す実施例にしたがっ
て説明する。
て説明する。
第3図において、13は電気機器本体、14は本体13
下部に突出したプリント基板、15はプリント基板14
に設けられた外部接続用の銀箔である。
下部に突出したプリント基板、15はプリント基板14
に設けられた外部接続用の銀箔である。
なお、この銅箔15の代わりにプリント基板14に接触
金具を設けてもよい。
金具を設けてもよい。
16は合成樹脂からなり、上下に貫通する貫通孔16a
と凹所16′bとを有する端子台本体、17は同じく合
成樹脂からなり、端子台本体16と合体する取付台、2
4は導電性バネ片からなり一端部に接触部24 aを有
する接触片、27は固定ネジ、28は端子ネジ、29は
座金、30はナツトて゛ある。
と凹所16′bとを有する端子台本体、17は同じく合
成樹脂からなり、端子台本体16と合体する取付台、2
4は導電性バネ片からなり一端部に接触部24 aを有
する接触片、27は固定ネジ、28は端子ネジ、29は
座金、30はナツトて゛ある。
取付台17には第4図に示すごとく水平方向に開口した
スリット18が設け4れており、このスリット18に接
触片24を挿入すると、接触片24の先端はスリット1
8の延長線上にある段部19で位置決めされる。
スリット18が設け4れており、このスリット18に接
触片24を挿入すると、接触片24の先端はスリット1
8の延長線上にある段部19で位置決めされる。
なお、20はバリア、21は固定ネジ27と螺合するネ
ジ孔、22は端子ネジ28を挿通する挿通孔で、接触片
24を挿入した状態において、接触片24の孔25.2
6(第5図参照)がそ2L−2を上記ネジ孔21と挿通
孔22とに対応するようになっている。
ジ孔、22は端子ネジ28を挿通する挿通孔で、接触片
24を挿入した状態において、接触片24の孔25.2
6(第5図参照)がそ2L−2を上記ネジ孔21と挿通
孔22とに対応するようになっている。
つぎに、上記構成からなる端子台の組立順序を説明する
と、まず端子台本体16の凹所16 bにナラ) 30
を埋め込み、モの上方から接触片24を挿入した取付台
17を載置し、端子台本体16の貫通孔16aから固定
ネジ27を挿入して取付台17に螺合させる。
と、まず端子台本体16の凹所16 bにナラ) 30
を埋め込み、モの上方から接触片24を挿入した取付台
17を載置し、端子台本体16の貫通孔16aから固定
ネジ27を挿入して取付台17に螺合させる。
なお、固定ネジ27の先端は接触片24を貫通して取付
台17の逃げ孔23に突入している。
台17の逃げ孔23に突入している。
このあと、端子ネジ28を取付台17の挿通孔22を介
してナツト30と螺合させることにより組立を完了する
。
してナツト30と螺合させることにより組立を完了する
。
上記のごとく組立てた端子台の端子ネジ28に電源およ
び負荷の電線を接続するとともに、端子台本体16の上
方より電気機器本体13の下方に突出したプリント基板
14を挿入することにより、プリント基板14の銅箔1
5と接触片24の接触部24aとを接触させ、電気的に
接続する。
び負荷の電線を接続するとともに、端子台本体16の上
方より電気機器本体13の下方に突出したプリント基板
14を挿入することにより、プリント基板14の銅箔1
5と接触片24の接触部24aとを接触させ、電気的に
接続する。
上記実施例のものは、接触片24とナツト30との間に
取付台17の一部を挾みこみ、端子ネジ28で締付ける
構造となっているので、端子ネジ28に接続された電線
を第3図中上方に引張った場合でも、接触片24自身が
引張られることなく、取付台17を引張ることになるの
で、取付台17が固定ネジ27で強固に固定されている
限り接触片24が浮き上ったり、引き抜かれることなく
、大きな引張り強度を有している。
取付台17の一部を挾みこみ、端子ネジ28で締付ける
構造となっているので、端子ネジ28に接続された電線
を第3図中上方に引張った場合でも、接触片24自身が
引張られることなく、取付台17を引張ることになるの
で、取付台17が固定ネジ27で強固に固定されている
限り接触片24が浮き上ったり、引き抜かれることなく
、大きな引張り強度を有している。
第7図は本考案の他の実施例を示し、取付台17に設け
たネジ孔21が上記実施例(第4図参照)のごとくスリ
ット18を貫通することなく、固定ネジ27が取付台1
7の肉厚部17 aにのみ螺合するようになっている。
たネジ孔21が上記実施例(第4図参照)のごとくスリ
ット18を貫通することなく、固定ネジ27が取付台1
7の肉厚部17 aにのみ螺合するようになっている。
したがって、取付台17の逃げ孔23および接触片24
の孔25は不要である。
の孔25は不要である。
このものでは、上記実施例の利点に加え、固定ネジが接
触片と接触する心配が全くなく、絶縁性が向上するとい
う利点がある。
触片と接触する心配が全くなく、絶縁性が向上するとい
う利点がある。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば接触片を
取付台にて保持し、端子ネジで接触片と取付台とを挟着
するとともに、取付台を端子台本体に固定ネジにて固定
するようにしたので、端子ネジに引張力が加わっても、
その引張力は接触片にかからず取付台にかかるため、接
触片が脱落して端子破壊をきたすことがない。
取付台にて保持し、端子ネジで接触片と取付台とを挟着
するとともに、取付台を端子台本体に固定ネジにて固定
するようにしたので、端子ネジに引張力が加わっても、
その引張力は接触片にかからず取付台にかかるため、接
触片が脱落して端子破壊をきたすことがない。
また、従来のごときゴムカバーや接触片と端子金具との
溶接等が不要であることは云うまでもない。
溶接等が不要であることは云うまでもない。
第1図、第2図は従来の端子台の一部断面図、第3図以
下は本考案にかかる端子台を示し、第3図は電気機器本
体と端子台との一部断面図、第4図は取付台と接触片と
の一部断面図、第5図は接触片の斜視図、第6図は端子
台の平面図、第7図は端子台の他の実施例の一部断面図
である。 13・・・・・・電気機器本体、15・・・・・・外部
接続部(銅箔)、16・・・・・・端子台本体、16
a・・・・・・貫通孔、16b・・・・・・凹所、17
・・・・・・取付台、18・・・・・・スリット、21
・・・・・・ネジ孔、22・・・・・・挿通孔、24・
・・・・・接触片、24a・・・・・・接続部、27・
・・・・・固定ネジ、28・・・・・・端子ネジ、30
・・・・・・ナツト。
下は本考案にかかる端子台を示し、第3図は電気機器本
体と端子台との一部断面図、第4図は取付台と接触片と
の一部断面図、第5図は接触片の斜視図、第6図は端子
台の平面図、第7図は端子台の他の実施例の一部断面図
である。 13・・・・・・電気機器本体、15・・・・・・外部
接続部(銅箔)、16・・・・・・端子台本体、16
a・・・・・・貫通孔、16b・・・・・・凹所、17
・・・・・・取付台、18・・・・・・スリット、21
・・・・・・ネジ孔、22・・・・・・挿通孔、24・
・・・・・接触片、24a・・・・・・接続部、27・
・・・・・固定ネジ、28・・・・・・端子ネジ、30
・・・・・・ナツト。
Claims (1)
- 電気機器本体から突出した外部接続部を差し込むことに
より電気的に接続される端子台において、合成樹脂にて
一体威形され、凹所と上下に貫通する貫通孔とを有する
端子台本体と、合成樹脂にて一体戊形され、上記端子台
本体上に載置されるとともに、上下方向のネジ孔および
挿通孔と水平方向のスリットとを有する取付台と、一端
部に上記外部接続部と弾性的に接触する接触部を有し、
他端部が取付台のスリットに挿入されるとともに、取付
台の挿通孔に合致する孔を有する接触片と、端子台本体
の貫通孔を介して取付台のネジ孔に螺合し、取付台を端
子台本体に固定する固定ネジと、接触片の孔と取付台の
挿通孔とに挿通される端子ネジと、端子台本体の凹所に
嵌め込よtt、端子ネジの先端部と螺合するナツトとか
らなる端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978120127U JPS583254Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978120127U JPS583254Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 端子台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536572U JPS5536572U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS583254Y2 true JPS583254Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29076037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978120127U Expired JPS583254Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583254Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192935U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-21 | 五洋建設株式会社 | 飽和土の有効圧力測定装置 |
| JP5930598B2 (ja) * | 2011-04-04 | 2016-06-08 | 富士通コンポーネント株式会社 | 直流入力端子コネクタ装置及びコンタクト |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP1978120127U patent/JPS583254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536572U (ja) | 1980-03-08 |
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