JPH03149771A - 電線接続装置 - Google Patents

電線接続装置

Info

Publication number
JPH03149771A
JPH03149771A JP28934589A JP28934589A JPH03149771A JP H03149771 A JPH03149771 A JP H03149771A JP 28934589 A JP28934589 A JP 28934589A JP 28934589 A JP28934589 A JP 28934589A JP H03149771 A JPH03149771 A JP H03149771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
electric wire
main body
holder
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28934589A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Okino
沖野 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP28934589A priority Critical patent/JPH03149771A/ja
Publication of JPH03149771A publication Critical patent/JPH03149771A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、照明器具等の電気器具に装備される端子台や
ソケット等に用いられる電線接続装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、照明器具に使用される端子台等の電線接続装置で
は、第13図に示すように本体51の取付面とは反対面
に略垂直に電線52の挿入孔を設けたものがよくしられ
ている。
また、第14図に示す実開昭62−98164号公報に
記載されるもののように、、本体53の取付面に対する
側面に電線挿入孔54を設け、該電線挿入孔54に電線
55を挿入して、本体53の内に給袋された連結端子5
6により電線55を接続したものも知られている。
さらに、第15図に示す実開昭62−100682号公
報に記載されるもののように、本体57に取付面から離
間する方向に傾斜した電線挿入孔58を設け、該電線挿
入孔58に電線59を挿入して、本体57の内に納装さ
れた連結端子6oにより電&159を接続したものが知
られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが第1の従来例では、電線52の挿入作業性は良
好であるが、電線52のための空間が必要になるなどし
て電線接続装置としては高さが高くなるという問題があ
る。
また第2の従来例では、電線接続装置は薄型にできその
占めるスペースは小さくできるが、電線55の挿入作業
性が良くないという問題がある。
さらに第3の従来例は、第1及び第2の従来例の折衷案
のような構成であるが、連結端子自体を傾斜させている
ため本体57自体の高さが高く、全体きしてあまり高さ
を低くすることができないという問題がある。
その上、電線接続装置に連結端子を使用した場合、十分
な接触圧力を確保しようとすると電線の挿入時に挿入抵
抗が大きくなり電線の挿入作業性が悪化し、一方、挿入
抵抗を小さくしようとすると接触圧力も低くなり電線の
接続性能が低下するよいう問題がある。
本発明は、前記の背景に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、薄型でありながら電線の挿入作
業性が良くしかも接続信軌性の高い電線接続装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による電線接続装置は、上記目的を達成するため
に、導電板を配設した本体と、該本体と係脱自在に係合
し本体から離隔した側面に電線挿入孔を有する電線保持
体と、前記導電板の電線保持体側の端部近傍を含んで構
成され電線挿入孔から挿入された電線の芯線を接続する
電線接続端子とを装備した電線接続装置であって、前記
電線接続端子は本体と電線保持体とが非係合状態では電
線挿入孔から挿入された電線の芯線と離間すると共に保
合状態では電線挿入孔に臨んで電線挿入孔から挿入され
た電線の芯線を接続保持するものである。
そして、本体と電線保持体との互いの係合は、本体と電
線保持体とを軸支し回転移動によるものとすることがで
きる。
また、電線保持体の取付面への近接移動によるものとし
てもよい。
さらに、電線保持体の電線挿入方向への移動によるもの
としてもよい。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
であり、以下図面に基づき説明する。
第1図及び第2図に示すように、この電線接続装置の本
体lは、略箱状で1側面には取付面に沿う平板状の絶縁
部2が突出形成されている。絶縁部2上面には、!!電
板3が配設されて本体lの内に導入され、また後述する
電線保持体7と本体1とを係合状態に保持す之係止爪4
が上方へ突設されている。さらに、本体lの絶縁部2が
突出形成された側面には、絶縁部2に対向するように回
転軸受は部5が突出形成され、回転軸6が挿通する回転
軸孔5aが設けられている。
電線保持体7は下面開口した略箱状であり、1側面には
電線挿入孔8が設けられ、上面には本体lの絶縁部2に
突設された係止爪4が係合する係止孔9が穿設されてい
る。また、前記電線挿入孔8が設けられたl側面に対向
する側面の側端上部には、本体1の回転軸受は部5を両
側から挟む一対の回転軸受は部10が設けられ、回転軸
6が挿通する回転軸孔10aが穿設されている。そして
、本体lと電線保持体7とは、回転軸6により互いに回
動自在に結合されている。
電線保持体11の内には、導電板3と共に電線接続端子
であるいわゆる連結端子を構成する押圧ばね11が電線
の鎖錠及び電気接続を行なう先端部分を電線挿入孔8に
臨ませて脱落防止されて納装され、本体lと電線保持体
7とが係止爪4と係止孔9とで互いに係合した状態では
電線挿入孔8から挿入された電線12を導電板3に押し
つけるようになっている。
では次に、この電線接続装置における電線の接続及び解
除について第3図に基づき説明する。
この電線接続装置は、電線が接続されていない状態では
第3図(イ)に示すように本体lと電線保持体7とは互
いに係止爪4と係止孔9とで係合しておらず、押圧ばね
11と導電板3とは互いに離間状態になっている。この
状態で電線12を電線挿入孔8に挿入すると、第3図(
ロ)に示すように、電線12の芯線12aは押圧ばね1
1によりほとんど押されないため挿入抵抗が非常に少な
く、また電線挿入孔8が斜め上方を向いているため電線
12の挿入がきわめて容易にできる。
そして、第3図(ロ)の状態から回転軸6を中心として
電線保持体7を下方に回転させ本体lの絶縁部2に近づ
けて本体1の係止爪4を電線保持体7の係止孔9に係合
させると、第3図(ハ)に示すように、電線12の芯線
12aは押圧ばねllに押しつけられて導電板3に当接
し、正規の電線接続状態となる。
この電線接続装置においては、本体1と電線保持体7と
を係合する際に、電線12は押圧ばね11により引き込
まれるように動作し、電線挿入孔8の外に芯ill 2
 aが露出することを防止でき、また導電板3と電線1
2とは互いに若干滑りなから当接するので接続面のワイ
ピング効果がある。
さらに、電線12が接続された状態では、この電線接続
装置は第3図(ハ)に示すように高さのきわめて低い薄
型のものとすることができる。
電線12をこの電線接続装置から解除する場合には、先
の操作と逆の操作を行なえば簡単に電線12を外すこと
ができる。
第4図は本発明の第2の実施例を示し、この実施例では
先の実施例とは押圧ばね11と導電板3の配置が逆にな
っており、本体1の1側面から突出形成された絶縁部2
は上面開口の箱状をなし内に押圧ばね11を給袋してい
る。一方、導電板3はばね材料で形成されており、本体
lと電線保持体7との両者に取り付けられていて回転軸
付近から電線保持体7側が上方に折り曲げられ、電線非
装着状態で電線挿入孔8が斜め上方を向くようになって
いる。そのため、電線挿入時に電線挿入孔8は確実に斜
め上方を向いていて電線12の挿入がやりやすい。
第5図ないし第8図は本発明の第3の実施例を示すもの
であり、第5図及び第6図に示すように、この実施例で
は箱状の本体21の1側面が開口すると共に前記l側面
に隣接する上面が開口して絶縁部22となっている。絶
縁部22には本体21の内から導出された導電板23が
配設され、該導電板23の先端は電線接続端子として電
線30を接続する圧接溝の先端が電線引き出し方向に関
し内方に向いた圧接端子状に形成されている。また絶縁
部22には後述する本体21と電線保持体26とを係合
する係止爪24が上方へ突設され、本体21の開口した
側面の両側端には上下方向の摺動凸部25が形成されて
いる。
下面開口した略箱状の電線保持体26は、本体21の絶
縁部22に嵌入して互いに係合されるようになっていて
、絶縁部22外に突出するl側面に電線挿入孔27を有
し、上面には前記本体21の係止爪24が係合して本体
21と電線保持体26とを結合する係止孔28が穿設さ
れている。また、電線保持体26の電線挿入孔27の設
けられた側面に隣接する両側面には電線挿入孔27より
にそれぞれ摺動溝部29が設けられ、該摺動溝部29に
本体21の摺動凸部25が挿入されて電線保持体26を
上下移動させる際に案内を行なうようになっている。そ
して、本体21と電線保持体26とが係止爪24と係止
孔28とで互いに係合した状態では、第8図に示すよう
に電線挿入孔27から挿入された電線30の芯線30a
を導電板23の先端の圧接端子状の端子部に圧入されて
電気的接続がなされると共に機械的な保持がなされてい
る。なお、導電板23の先端の端子部の構造は、第9図
に示すように単なる圧接端子であってもよい。
では次に、この電線接続装置における電線の接続及び解
除について第7図に基づき説明する。
この電線接続装置は、電線が接続されていない状態では
第7図(イ)に示すように本体21と電線保持体26と
は電線挿入方向に対して垂直な方向に位置ずれしていて
互いに係止爪24と係止孔28とで係合しておらず、電
線挿入孔27は導電板23の端子部とは離間状態になっ
ている。この状態で電線30を電線挿入孔27に挿入す
ると、第7図(ロ)に示すように、電線30の芯線30
aは導電板23の端子部とは無関係に挿入されるため挿
入抵抗が非常に少なく、また電線挿入孔27の位置が取
付面から上方に離間しているため電線30の挿入がきわ
めて容易にできる。
そして、第7図(ロ)の状態から、本体21の摺動凸部
25に摺動溝部29を挿入した状態で電線保持体26を
下方におしさげ本体21の絶縁部22に近づけ、本体2
1の係止爪24を電線保持体26の係止孔28に係合さ
せて本体21と電線保持体26とを結合すると、第7図
(ハ)に示すように、電線30の芯!130aは導電板
23の端子部に圧入されて電気的に接続され正規の電線
接続状態となる。このように、電線30が接続された状
態では、この電線接続装置は第7図(ハ)に示すように
高さのきわめて低い薄型のものとすることができる。
電1130をこの電線接続装置から解除する場合には、
先の揉作と逆の繰作を行なえば簡単に電線30を外すこ
とができる。
第10図ないし第!2図は本発明の第4の実施例を示す
ものであり、この実施例は照明器具等の器具内配線と電
源電線とを接続する端子台となっている。
本体31は略角筒状をなし、l側面が開口して後述する
電線保持体38が嵌入する電線保持体嵌入口32となっ
ていて、本体31の内には導電板33が脱落防止されて
給袋されている。導電板33の本体31の奥に配置され
た先端近傍はプレス加工により連結端子34が一体形成
され、本体31の電線保持体嵌入口32に対向する側面
に穿設された器具内線挿入孔35に臨んでいる。また、
導電板33の電線保持体嵌入口32側は本体lの奥側は
ど上面との距離が近接するように傾斜して電線保持体3
8を本体31内に嵌入する際に押圧ばね41を移動させ
て電線44に押しつけるガイド部36となっている。さ
らに、本体31の上面の器具内線挿入孔35の穿設され
た側面よりには、本体3Iと電線保持体38とを互いに
結合するための係止孔37が穿設されている。
電線保持体38は、長手−端面に電線挿入孔39を有し
、他端に形成された位置決め部40との間に導電体より
なる押圧ばね41を脱落防止しつつ上下移動自在に保持
していて、位置決め部40側の端部から本体31の電線
保持体嵌入口32に嵌入するようになっている。電線保
持体38の位置決め部40側端部には本体31の係止孔
37に係合して本体31と電線保持体38とを互いに結
合する係止爪42が設けられている。押圧ばね41は導
′:ri仮33と共に、電線接続端子としての連結端子
を構成している。
では次に、この電線接続装置における電線の接続及び解
除について第12図に基づき説明する。
この電線接続装置は、電線が接続されていない状態では
第12図(イ)に示すように、電線保持体38は本体3
1の電線保持体嵌入口32に先端付近のみが嵌入して本
体31とは電線挿入方向に対して互いに離間していて係
止爪42と係止孔37とで係合しておらず、押圧ばね4
1は導電板33のガイド部36先端よりに位置して電線
挿入孔39から離間状態になっている。一方、本体31
の器具内線挿入孔35には器具内線43が挿入されてそ
の芯線43aが導電板33の一端部近傍に形成された連
結端子34に接続されている。
この状態で電線44を電線挿入孔39に挿入すると、第
12図(ロ)に示すように、電線44の芯線44aは押
圧ばね41の先端に接触することなく電線挿入孔39に
挿入されるため挿入抵抗が非常に少なく電!I44の挿
入がきわめて容易にできる。
そして、第12図(ロ)の状態から、本体31の奥方に
電線保持体38を押しこみ嵌大していくと、電線保持体
38に上下移動自在に保持された押圧ばね41が導電板
33のガイド部36でガイドされて徐々に上方に移動し
、第12図(ハ)に示すように、電線44の芯線44a
に所要の接触力で押しつけ当接して正規の電線接続状態
となり確実な電線接続ができる。このように、電線44
が接続された状態で、この電線接続装置は第12図(ハ
)に示すように接続信頼性が高く高さのき−わめて低い
薄型のものとすることができる。
電線44をこの電線接続装置から解除する場合には、先
の操作と逆の操作を行なえば簡単に電線44を外すこと
ができる。
なお、連結接続や圧接接続をはじめとする電線接続方式
と本体及び電線保持体の結合方式とは、前述の実施例の
組合せのみにとまらず、種々のものが採用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電線接続端子は本体と電線保持体とが
非係合状態では電線挿入孔から挿入された電線の芯線と
離間すると共に保合状態では電線挿入孔に臨んで電線挿
入孔から挿入された電線の芯線を接続保持するので、電
線接続装置を薄型でありながら電線の挿入作業性が良く
しかも接続信頼性の高いものとすることができる。
そして、本体と電線保持体との互いの保合を本体と電線
保持体とを軸支して回転移動させることにより行なえば
、電線挿入時に電線挿入孔が上方を向き電線挿入の作業
性がよい。
また、本体と電線保持体との互いの保合を電線保持体の
取付面への近接移動によれば、電線挿入時には電線挿入
孔が取付面から離間していて電線挿入作業性がよい。
さらに、本体と電線保持体との互いの保合を電線保持体
の電線挿入方向への移動によれば、常に電線接続装置の
高さを低くしておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
であり、第1図は電線接続状態の斜視図、第2図は分解
斜視図、第3図は電線接続操作を示す要部断面側面図で
あり、(イ)は電線未挿入状態、(ロ)は電線挿入状態
、(ハ)は電線接続状態である。第4図は本発明の第2
の実施例の電線接続操作を示す要部断面側面図であり、
(イ)は電線未挿入状態、(ロ)は電線挿入状態、(ハ
)はtm接続状態である。第5図ないし第8図は本発明
の第3の実施例を示すものであり、第5図は電線接続状
態の斜視図、第6図は分解斜視図、第7図は電線接続操
作を示す要部断面側面図であり、(イ)は電線未挿入状
態、(ロ)は電線挿入状態、(ハ)は電線接続状態、第
8図は導電板の電線接続部分の平面図である。第9図は
導電板の電線接続部分の他の構造を示す正面図である。 第10図ないし第12図は本発明の第4の実施例を示す
ものであり、第10図は電線接続状態の斜視図、第11
図は分解斜視図、第12図は電線接続操作を示す要部断
面側面図であり、(イ)は電線未挿入状態、(ロ)は電
線挿入状態、(ハ)は電線接続状態である。第13図な
いし第15図は本発明に対するそれぞれ異なる従来例を
示す断面側面図である。 1.21.31−一本体、2.22−絶縁部、3゜23
.33−−一導電板、4,24,42− 係止爪、7.
26.38−一一電線保持体、8.27.3l−電線挿
入孔、9.28,3フー係止孔、11.41−  押圧
ばね、12.30.44−電線、12a。 30 a、  44 a−−−−−芯線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電板を配設した本体と、該本体と係脱自在に係
    合し本体から離隔した側面に電線挿入孔を有する電線保
    持体と、前記導電板の電線保持体側の端部近傍を含んで
    構成され電線挿入孔から挿入された電線の芯線を接続す
    る電線接続端子とを装備した電線接続装置であって、前
    記電線接続端子は本体と電線保持体とが非係合状態では
    電線挿入孔から挿入された電線の芯線と離間すると共に
    係合状態では電線挿入孔に臨んで電線挿入孔から挿入さ
    れた電線の芯線を接続保持することを特徴とする電線接
    続装置。
  2. (2)本体と電線保持体とを軸支し、回転移動により本
    体と電線保持体とを互いに係合する請求項1記載の電線
    接続装置。
  3. (3)電線保持体の取付面への近接移動により本体と電
    線保持体とを互いに係合する請求項1記載の電線接続装
    置。
  4. (4)電線保持体の電線挿入方向への移動により本体と
    電線保持体とを互いに係合する請求項1記載の電線接続
    装置。
JP28934589A 1989-11-07 1989-11-07 電線接続装置 Pending JPH03149771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28934589A JPH03149771A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 電線接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28934589A JPH03149771A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 電線接続装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03149771A true JPH03149771A (ja) 1991-06-26

Family

ID=17742005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28934589A Pending JPH03149771A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 電線接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03149771A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06260691A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Fuji Electric Co Ltd 電界効果型トランジスタ
JPH0718125U (ja) * 1993-08-25 1995-03-31 松下電工株式会社 床暖房パネルの接続端子台
JP2007073258A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Kawamura Electric Inc 回路遮断器
JP2016152165A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 アイリスオーヤマ株式会社 装置本体及びled照明装置
CN106449300A (zh) * 2016-10-14 2017-02-22 无锡市海升电子科技有限公司 一种快速接线的漏电保护器
DE202019106609U1 (de) * 2019-11-27 2021-03-02 Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh Leiteranschlussklemme zum Anschließen eines elektrischen Leiters

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06260691A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Fuji Electric Co Ltd 電界効果型トランジスタ
JPH0718125U (ja) * 1993-08-25 1995-03-31 松下電工株式会社 床暖房パネルの接続端子台
JP2007073258A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Kawamura Electric Inc 回路遮断器
JP2016152165A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 アイリスオーヤマ株式会社 装置本体及びled照明装置
CN106449300A (zh) * 2016-10-14 2017-02-22 无锡市海升电子科技有限公司 一种快速接线的漏电保护器
DE202019106609U1 (de) * 2019-11-27 2021-03-02 Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh Leiteranschlussklemme zum Anschließen eines elektrischen Leiters

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6471541B2 (en) Electrical connector for flat cables
JP3100036U (ja) ガイドピン係合手段を有する電気コネクタ装置
US4460234A (en) Double-ended modular jack
US6146207A (en) Coupling element for two plugs, adapted male and female elements and coupling device obtained
JPH0628191B2 (ja) 電気コネクタ−組立体
CN111509416A (zh) 插入式电连接器
JPH0465504B2 (ja)
GB2042284A (en) Electrical terminal unit
JPH09219224A (ja) 電気前面配線端子
US20020061675A1 (en) Clamping connector
JP3355161B2 (ja) レバーターミナル
JP3047988U (ja) 電気コネクタ
CA2327868C (en) Self-aligning electrical interconnect
JPH03149771A (ja) 電線接続装置
KR0122784Y1 (ko) 전기 커넥터가 부착된 소형 전기 모터
JPS5917565U (ja) 電気接続器
JPH02273477A (ja) 電気コネクタ
JP2724679B2 (ja) ワイヤ接続装置
EP1526607B1 (en) Connector assuring more reliability
JPH11339901A (ja) フレキシブル基板用電気コネクタ
US20190123493A1 (en) Circuit board connection device
CN215266964U (zh) 线端连接器和电连接器组件
CN219717319U (zh) 快速电气接线器及夹线弹片
JP3063211U (ja) パチンコ機器用電気コネクタ
US6210190B1 (en) Compact flexible board connector