JPH0782488B2 - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH0782488B2
JPH0782488B2 JP61113661A JP11366186A JPH0782488B2 JP H0782488 B2 JPH0782488 B2 JP H0782488B2 JP 61113661 A JP61113661 A JP 61113661A JP 11366186 A JP11366186 A JP 11366186A JP H0782488 B2 JPH0782488 B2 JP H0782488B2
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characters
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JP61113661A
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JPS62271015A (ja
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雅夫 山村
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は文書の編集を行う文書編集装置に係わり、詳細
には編集した文書の検索を可能とするために制御記号を
文章中に入力することのできる文書編集装置に関する。
「従来の技術」 日本語ワードプロセッサやコンピュータで入力した文章
は、検索用の語句を指定することにより検索することが
できる。検索装置では、指定された検索用の語句で文章
中の語句を逐次比較し、両者が一致した場合にはその語
句を抽出するのである。
「発明が解決しようとする問題点」 ところがこのような検索方法によると、指定した文書全
体から画一的にしか語句の検索が行えない。例えば「ワ
ードプロセッサ」という用語の検索を行うに際して、単
に文章の一部として使用したのみの箇所におけるこの用
語の検索を排除し、「ワードプロセッサ」について詳細
な説明を行った箇所の用語のみを検索するといった選択
的な検索作業は行うことができない。
そこで本発明は、検索する用語か検索対象外の用語かを
指定して文章の入力や編集を行うことのできる文書編集
装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、(イ)検索対象文字列の始点と終点をそれ
ぞれ個別に表示するための制御記号を入力する制御記号
入力手段と、(ロ)これら制御記号が検索対象文字列を
挟んで表示される際の該当するそれぞれの行でのこれら
の制御記号を除いた文字数を算出する文字数算出手段
と、(ハ)前記した該当するそれぞれの行での前記制御
記号の表示幅の合計を求める制御記号用表示幅算出手段
と、(ニ)この制御記号用表示幅算出手段で算出した表
示幅の合計を文字数算出手段で算出した数の文字に割り
当ててこれらの文字の詰め幅を算出する詰め幅算出手段
と、(ホ)この詰め幅算出手段で算出した幅ずつ該当す
るそれぞれの行で文字の表示を詰めて前記制御記号を検
索対象文字列を挟んで画面表示する表示手段とを文書編
集装置に具備させる。
すなわち本発明では、検索用の制御記号を用いることで
検索対象文字列を個別指定することができる。また、制
御記号ついてはそれぞれの表示される行で表示幅の合計
が求められる一方、制御記号を除いた文字数が行ごとに
文字数算出手段で求められ、詰め幅算出手段で検索用の
制御記号をそれぞれの行で表示するための制御記号を除
いた文字の詰め幅が算出される。したがって、表示手段
は詰め幅算出手段で算出した幅ずつ該当するそれぞれの
行で文字の表示を詰めることで、制御記号を検索対象文
字列を挟んで画面表示する際の文章の表示位置のずれを
防止することができる。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における文書編集装置の回路
構成の要部を表わしたものである。
この実施例の文書管理装置はCPU(中央処理装置)11を
搭載している。CPU11はバス12によって装置の各部と接
続されている。このうちRAM13は各種データを一時的に
格納するためのランダム・アクセス・メモリである。文
書ファイル記憶部14は各種文書の格納を行うメモリであ
る。プログラム格納部15はこの文書編集装置が各種動作
を行うためのプログラムを格納したメモリである。表示
制御装置16はディスプレイ17に画素単位で表示されるイ
メージとしてのビットマップイメージを表示させるため
の制御装置である。ディスプレイ17は文章や制御記号の
他に、後述する仮想キーボード等を表示する。マウス18
はポインティング・デバイスでありこれを机上で移動さ
せると、所望の位置にカーソルを動かすことができる。
マウス18には2つのボタンが配置されており、これらを
押す(クリックする)ことにより、各種の指示を行うこ
とができる。キーボード19にはテンキーや各種ファンク
ションキーが配置されており、文章や制御記号の入力を
行うことができる。フォント記憶部20は、文字および各
種制御記号のフォントを記憶したメモリである。
以上のような文書編集装置で例えば「特殊記号です」と
いう文章の中の“記号”という言葉を検索対象とする場
合について説明する。第2図はこの実施例で使用する検
索用の制御記号を表わしたものである。検索用の制御記
号は全部で4組21〜24あり、目的に応じて使い分けられ
る。図で旗を右に向いたもの21A〜24Aを検索開始制御記
号と呼ぶことにし、旗が左に向いたもの21B〜24Bを検索
終了制御記号と呼ぶことにする。本実施例では旗を1つ
使用した検索用の制御記号21A、21Bを使用して検索を行
わせる。
ところで本実施例の文書編集装置ではキーボード19上に
はこのような制御記号が配置されておらず、これらの制
御記号はボード上のキーを仮想的に対応させて使用す
る。第3図はこのために用いる仮想キーボードを示した
ものである。
第4図は検索用の制御記号等の表示を行う仮想キーボー
ドをディスプレイ上に表示させるための手順を表わした
ものである。オペレータがキーボード19上に設けられた
図示しないキーボードキーを押すと(ステップ;Y)、
仮想キーボードとして表示できる表示内容の選択を行わ
せるための仮想機能キーがディスプレイ17上に表示され
る(ステップ)。
仮想機能キーとしては、記号類を表示するものやギリシ
ア語の各文字を表示するもの等があり、その中の一つに
“索引・検索”用の制御記号を表示するものがある。こ
れをマウス18あるいはキーボード19上のキーを用いて選
択すると(ステップ;Y)、第3図に示したキーボード
が表示される(ステップ)。このキーボードで左半分
の制御記号が検索用の制御記号であり、右半分のものが
索引作成用の制御記号である。例えば検索開始制御記号
21Aはキーボード19上の上から2段目で左から2番目の
キーに対応することがわかる。すなわち文章作成中にこ
のキーを押すことで検索開始制御記号21Aを入力するこ
とができる。仮想キーボードの表示は、この仮想キーボ
ード上に表示されている図示しない“閉”マークをマウ
ス18によって選択するまで行われる(ステップ)。
第5図はRAM13の文章記憶領域に一時的に格納された文
章「特殊記号です」と検索用制御記号21A、21Bの各コー
ド情報の配列を表わしたものである。もし、検索用制御
記号21A、21Bが存在しない場合には、表示制御装置7内
の表示用RAMに第6図に示すようなビットパターンが作
成され、これがディスプレイ17上に表示されることにな
る。
第7図は本実施例のディスプレイ17上で表示される画情
報を表わしたものである。各文字と制御記号は表示に支
障のない範囲内で重なり合い、この結果、全体としての
表示域は第6図と同一の範囲となっている。すなわち、
表示される文字が行内で大きくずれたり、次の行に溢れ
出すことはない。
第8図はこのような表示を実現するための文書編集装置
の動作を説明するためのものである。
表示される文字の処理は1行ずつ行われる。まずCPU11
は前記した文章記憶領域に書き込まれた1行分の文字数
Nを計算する(ステップ)。次に使用された検索用制
御記号の表示幅SWの画素数の計算が行われる(ステップ
)。この後、この1行に含まれる検索用制御記号の個
数SNが求められる(ステップ)。これらの値N、SN、
SWはそれぞれRAM13に記憶されることになる。
CPU11はこの後、文字の詰め幅として互いに等量ずつ重
ね合わされる量を計算する(ステップ)。文字同士を
等量ずつ重ね合わせる量(行方向における画素数)は次
式における商で与えられる。
(SW×SN)/(N−1) ……(1) 商が零でないならば(ステップ;N)、商に相当するビ
ット幅ずつすべての文字の表示幅が詰められる(ステッ
プ)。今、仮に各文字が90×90画素で構成されていた
とし、検索用制御記号の表示幅が18画素ずつであるとす
る。説明を単純にするために第5図に示した文章が1行
分として表示されるものであるとすれば、(1)式の商
は7となる。従ってこの例場合には、それぞれの文字が
7画素ずつ詰められることになる。
この後、前記(1)式の余りの部分が計算される(ステ
ップ)。ステップで商が零の場合には、直ちにこの
計算が行われる。
この計算の結果として余りが存在した場合には(ステッ
プ;N)、余りに相当する文字数だけ更に1画素ずつ文
字の表示幅が詰められる(ステップ)。前記した例で
は余りが1なので、1文字についてのみ1画素分の詰め
が行われる。余りが零の場合にはこの作業は行われな
い。
以上説明したような詰め幅が計算されたらRAM13から読
み出される1行分のコード情報に基づいてフォント記憶
部20から文字および検索用制御記号のビットパターンが
読み出され、計算された重なり合いで表示制御装置16中
の表示用RANに表示用のイメージが書き込まれる。この
結果、第7図において示したように文字および制御記号
が一部重なった表示が行われることになる。
このようにして行単位で文章および検索用制御記号の入
力あるいは編集が行われる。作成後の文書は、文書ファ
イル記憶部14に格納される。
第9図は以上のようにして作成された文書を用いた検索
作業を説明するためのものである。検索作業は指定され
た文書についてページ単位で行われる。
まずオペレータは、検索する文書を指定し、検索用制御
記号として検索開始制御記号21Aおよび検索終了制御記
号21Bの指定を行う。これらのデータはRAM13に格納され
る(ステップ)。CPU11は第1ページの文章を文書フ
ァイル記憶部14から読み出し、これをRAM13の検索作業
領域に格納する(ステップ)。この後、ページ内の文
章の読み出しが開始され、検索用制御記号の検出動作が
行われる(ステップ)。検索開始制御記号21Aが検出
された場合には、検索終了制御記号21位が検出されるま
での文字が検索語句となる。この検索語句は、バッファ
(図示せず)に出力される(ステップ)。
ところでRAM13内には第10図に示すような検索テーブル
記憶領域が用意されている。このテーブルには、検索語
句とその語句の存在したページが順に書き込まれるよう
になっている。ステップで検索語句が検出されたら、
その語句がこのテーブルに存在するかどうかの判断が行
われる(ステップ)。存在しない場合には、新しい検
索語句としてこのテーブルの“検索語句”の欄にその語
句が登録される(ステップ)。このとき、その語句が
検出されたページ番号もページ番号欄に書き込まれる。
これに対して、その検索語句がすでに登録されていた場
合には、検出されたページ番号がすでにその語句の欄に
書き込まれているかどうかが判別される(ステップ
)。書き込まれていなければ(N)、そのページ番号
をその検索語句のページ番号欄に書き込む作業が行われ
る(ステップ)。ページ番号の書き込みが行われてい
た場合およびページ番号の書き込みが終了した場合に
は、ページ内の文章の検索が終了しない間(ステップ
;N)同様の動作が繰り返される。
1ページの文章の検索が終了すれば(ステップ;Y)、
そのページが文章の最終ページかどうかが判別され(ス
テップ)、最終ページでなければ次のページについて
同様の動作が行われる(ステップ〜)。最終ページ
の検索が終了すれば(ステップ;Y)、検索テーブル内
の検索語句のソートを行う(ステップ)。例えば第10
図に示したテーブルは、ソートを行った結果、第11図に
示すようなものとなる。
検索作業は以上のようにして終了する。この後、必要に
よりその内容がディスプレイ17に表示されたり、プリン
タ(図示せず)によってプリントアウトされることにな
る。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば検索用の制御記号を
画面表示することができるので、検索対象を確認しなが
ら入力することができ、特に制御記号を使い分けた場合
には、同一検索語句についても検索の要否を使い分ける
ことができ、高度な検索作業を行わせることができる。
また、制御記号が検索対象文字列を挟む形で画面に表示
されても、各行の表示内容がずれないので、このような
制御記号を含む文書について、制御記号を除く文章デー
タ自体に影響を与えることなく、正確な編集を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は文書編集装置の回路構成の要部を示すブロ
ック図、第2図は検索用の制御記号を表わしたパターン
構成図、第3図は検索・索引用の制御記号を表示する仮
想キーボードの要部を示す平面図、第4図は仮想キーボ
ードの表示手順を表わした流れ図、第5図はRAMに格納
されたコード情報の一例を示す説明図、第6図は第5図
に示したコード情報から検索用の制御記号に関するコー
ド情報を除外してこれらに対応するパターンを画面表示
した状態を示す平面図、第7図は第5図に示したコード
情報すべてについてこれらに対応するパターンを画面表
示した状態を示す平面図、第8図は表示の際の文字の重
ね合わせの作業を表わした流れ図、第9図は文書の検索
作業の流れを示す流れ図、第10図は検索テーブル記憶領
域に書き込まれる内容の一例を示す説明図、第11図はこ
の第10図の内容をソートした場合の状態を示す説明図で
ある。 11……CPU、13……RAM、14……文書ファイル記憶部、15
……プログラム格納部、16……表示制御装置、17……デ
ィスプレイ、20……フォント記憶部、21〜24……検索用
制御記号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検索対象文字列の始点と終点をそれぞれ個
    別に表示するための制御記号を入力する制御記号入力手
    段と、 これら制御記号が検索対象文字列を挟んで表示される際
    の該当するそれぞれの行でのこれらの制御記号を除いた
    文字数を算出する文字数算出手段と、 前記該当するそれぞれの行での前記制御記号の表示幅の
    合計を求める制御記号用表示幅算出手段と、 この制御記号用表示幅算出手段で算出した表示幅の合計
    を文字数算出手段で算出した数の文字に割り当ててこれ
    らの文字の詰め幅を算出する詰め幅算出手段と、 この詰め幅算出手段で算出した幅ずつ前記該当するそれ
    ぞれの行で文字の表示を詰めて前記制御記号を検索対象
    文字列を挟んで画面表示する表示手段 とを具備することを特徴とする文書編集装置。
JP61113661A 1986-05-20 1986-05-20 文書編集装置 Expired - Lifetime JPH0782488B2 (ja)

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JP61113661A JPH0782488B2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20 文書編集装置

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JPS62271015A JPS62271015A (ja) 1987-11-25
JPH0782488B2 true JPH0782488B2 (ja) 1995-09-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010028969A1 (de) 2008-09-10 2010-03-18 Wacker Chemie Ag Siliconelastomere mit verbesserter einreissfestigkeit

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