JPH0780748B2 - 浴剤組成物 - Google Patents

浴剤組成物

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JPH0780748B2
JPH0780748B2 JP61176768A JP17676886A JPH0780748B2 JP H0780748 B2 JPH0780748 B2 JP H0780748B2 JP 61176768 A JP61176768 A JP 61176768A JP 17676886 A JP17676886 A JP 17676886A JP H0780748 B2 JPH0780748 B2 JP H0780748B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は保温性が優れ、肌がなめらかになる浴剤組成物
に関する。
〔従来の技術〕
古来より温泉は広く人々に利用され愛好されてきた。こ
の温泉のもつ諸々の効能、心身に与える快適さを家庭で
も手軽に味わってみたいという要望に答え、種々の浴剤
が開発され実用されてきた。
通常、この種浴剤は保温性を得るために温泉成分である
芒硝、重曹、食塩などの無機塩類を配合し、色調をよく
するために着色剤を添加したり、その他の添加剤を配合
したものが多い(例えば特開昭59−148716号参照)。
又、肌のなめらかさを出すため各種のオイルを使用する
ことも既に知られている(例えば特公昭50−30687号参
照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従前の浴剤組成物では未だ充分な保温効果が達
成されておらず、より保温効果の優れたものが求められ
ていたのである。
すなわち、芒硝、食塩などを用いた例ではさら湯と比較
した場合、保温効果がたかだか約1.4倍程度に過ぎず、
一段と高い保温効果を有する浴剤の出現が望まれていた
のである(なお、本発明において保温効果は特にことわ
りのない限り、出浴後の保温時間でみる)。
一方、肌のなめらかさを与える点に関しても、オイルの
質及び量によっては浴槽の壁面を汚したり、製剤化し保
存する際、酸化により商品価値が低下するという問題点
があった。
又、オイルの量が多いと、かえって肌がべたつき、さわ
やかな入浴感が薄れるという問題もあったのである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は上記のような問題点のない、したがって保温
性が優れ、肌がなめらかになる浴剤組成物を得るべく鋭
意研究の結果、硫酸マグネシウムと特定の化合物の組み
合わせによりこれが達成できることを見出だし、本発明
を完成した。
すなわち本発明は、特定量の硫酸マグネシウムと水酸基
をもつ化合物及び/又はアルデヒド基を持つ化合物を含
有することを特徴とする浴剤組成物を提供するものであ
る。
以下本発明を詳細に説明する。
本発明の浴剤組成物の必須成分である硫酸マグネシウム
(MgSO4)は、特に製法が限定されたり、無水物水和物
の如何も問わないが、7水塩と3水塩のものが好まし
い。
硫酸マグネシウムの配合量は20〜70重量%が好ましい。
20重量部未満では保温効果が短く、70重量部を超えると
肌のなめらかさが得られ難くなる。
硫酸マグネシウムの粒度は20〜150メッシュが好まし
い。この範囲内のものを用いると、他の配合物と混合し
た際、偏折を起こさず、製剤に適当な流動性を付与する
ことができるからである。
次に本発明の浴剤組成物の必須成分の1つとして使用さ
れる水酸基を持つ化合物はシス−3−ヘキセノール、2
−シス−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−1−オー
ル、3,7−ジメチルオクタノール−3、5−メチル−2
−イソプロピルシクロヘキサノール、ジメチルフェニル
エチルアルコール、フェニルイソプロピルアルコール、
リナクソール、3,7−ジメチル−1,6−オクタジエン−3
−オール、ボルニルメトキシシクロヘキサノール、2−
トランス−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−1−オ
ール、2−フェニルエタノールの中から選ばれた1種又
は2種以上の化合物である。
同様にアルデヒド基をもつ化合物はオクタナール、ノナ
ール、デカナール、ヘキサデシルアルデヒド、α−n−
ヘキシルシンナミックアルデヒド、3,4−メチレンジオ
キシベンズアルデヒド、p−イソプロピル−α−メチル
ハイドロシンナミックアルデヒド、p−テトラ−ブチル
−α−メチルハイドロシンナミックアルデヒド及び4−
(4−ヒドロキシ−4−メチルペンチル)−3−シクロ
ヘキセン−1−カルボキシアルデヒドの中から選ばれた
1種又は2種以上の化合物である。
水酸基を持つ化合物とアルデヒド基をもつ化合物は夫々
単独に、又は両者混合して硫酸マグネシウムに配合して
使用される。
その配合量は0.05〜2.5重量部が好ましい。0.05重量部
未満では保温性が得られず、2.5重量部を超えると、皮
膚に対する刺激が強すぎて好ましくない。
本発明の組成物には、他に浴剤配合剤として従来使用さ
れてきた次に示すような添加成分を配合することができ
る。
1) 無機塩類 塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸
ナトリウム、硝酸カルシウム、硫酸アルミニウム、ポリ
リン酸ナトリウム、塩化アンモニウム、硫酸鉄燐酸ナト
リウム、チオ硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸ナトリウム、硼酸、メタ珪酸、無水珪酸等。
2) 有機酸類 安息香酸、クエン酸、フマル酸、酒石酸、ピロリドンカ
ルボン酸、コハク酸、リンゴ酸等。
3) 生薬類 ソウジュツ、ビャクジュツ、カノコソウ、ケイガイ、コ
ウボク、センキュウ、橙皮、トウキ、ショウキョウ末、
ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッカ葉、オウゴン、
サンシシ、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、ガイヨ
ウ、マツブサ、ビャクシ、ジュウヤク、リュウノウ、サ
フラン、オウバクエキス、チンピ、ウイキョウ、カンピ
末、カミツレ、メリッサ、ローズマリー、マロニエ、西
洋ノコギリ草、アルニカ等。
4) 油脂類 イソプロピルパルミテート、イソプロピルミリステー
ト、スクワラン、トリ(カプリル−カプリン酸)グリセ
リン、糠油、米糠エキス、オリーブ油、ホホバ油、ダイ
ズ油、流動パラフィン、白色ワセリン等。
5) 色素類 赤色2号、黄色4号、緑色3号、青色1号、赤色213
号、橙色205号、黄色202号の1、緑色204号、青色2号
等の厚生省令タール色素別表I及びIIの色素、クロロフ
ィル、リボフラビン、アンナット、カンタキサンチン、
クロシン、コチニール、べにばな、アントラキオン等の
食品添加剤として認められる天然色素。
6) アルコール類 エタノール、ステアリルアルコール、イソプロピルアル
コール、セチルアルコール、ヘキサデシルアルコール
等。
7) 多価アルコール グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール等。
8) 界面活性剤類 アルキル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル硫酸塩、ラウリン酸ジエタノールアミド、ポリ
エチレングリコールモノステアレート等。
9) その他 イオウ、鉱砂、湯の花、カゼイン、中性白土、サリチル
酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、ポリビニルピ
ロリドン等 を添加使用することができる。
さらに本発明の浴剤組成物は、上記したもの以外にも、
必要に応じて殺菌防腐剤、金属封鎖剤、香料、その他の
広い範囲の配合剤を配合することができる。
次に、本発明の浴剤組成物の製造方法について説明す
る。
まず、20〜70重量部の硫酸マグネシウムに水酸基を持つ
化合物及びアルデヒド基をもつ化合物の何れか一方また
は双方0.05〜2.5重量部と、炭酸水素ナトリウム、硫酸
ナトリウム等の従来浴剤組成物の原料として使用されて
いる成分を加えて全体を100重量部とし、この混合物を
混合機に投入して、常温にて均一に攪拌、混合する。
混合機としては、粉体を攪拌、混合するために使用され
るものであればどのようなものでも使用できる。具体的
にはバートミキサー、ナウターミキサー、万能攪拌混合
機、リボンミキサー、V字型混合機等を挙げることがで
きる。
混合時間は、成分が均一に混合するのに必要な時間であ
ればよく、上記の例にあげた混合機を使用する場合に
は、通常5〜50分間でよい。
〔実施例〕
以下実施例、比較例をあげて本発明を具体的に説明す
る。
実施例1〜6,比較例1〜10 表1に示す各成分を同表に示す配合量ずつ万能攪拌混合
機(三英製作所製25AM−rr(Qr))に入れ、10分間攪拌
混合した。これに表1に示す水酸基を持つ化合物又はア
ルデヒド基をもつ化合物を添加し、上記混合機にて10分
間攪拌混合し、表1に示す各浴剤組成物を調製した。な
お、比較例1及び5は水酸基を持つ化合物又はアルデヒ
ド基をもつ化合物を含有しない浴剤組成物の例であり、
比較例2〜4及び6〜8は硫酸マグネシウムに変えて硫
酸ナトリウムを用いた例である。
又比較例9及び10は硫酸マグネシウムの配合量の影響を
示す例である。
調製した夫々の浴剤組成物につき、入浴試験を行い主観
評価をした。
結果を表1に示す。
なお、入浴試験は次のように行った。
パネラーの数:10名 処方:第1表に示す 浴湯の温度:41℃ 浴剤組成物の使用量:30g/200 入浴時間:5分 主観評価の方法:出浴後20℃の恒温室にて安静状態を保
持 評価項目及び内容: 1) 肌のなめらかさについて 「変化なし」を0点とし、「非常になめらかになる」を
10点として10段階評価を行い、10名の平均値で示した。
2) 温まり感について 出浴後身体表面のほてり感がなくなるまでの時間につい
て主観評価し、サラ油の場合を1.0として相対時間を算
出し10名の平均値で示した。
表1から明らかなように、本発明の浴剤組成物[実施例
(1,2,3,4,5及び6)]は肌のなめらかさ及び温まり感
のいずれの主観評価においても夫々7〜9、及び1.8〜
2.1という高い数値を示し、優れた効果をもっていた。
これに対し、比較例1,2,3,4,5,6,7及び8は、肌のなめ
らかさの点で1〜2の評価であり、サラ湯と比較してあ
まり効果はなかった。又、浴後の温まり感もサラ湯に較
べて本発明の浴剤組成物にみられるほどの高い値は示さ
なかった。
また、比較例9は、温まり感においては差がみられるも
のの、肌のなめらかさにおいては、差は見られず、比較
例10は比較例9の場合とは逆に肌のなめらかさにおいて
は差がみられるものの、温まり感においては際立った差
がみられなかった。
以上の試験結果から、本発明による浴剤組成物が肌のな
めらかさ及び温まり感のいずれにおいても優れたもので
あるということができる。
実施例9 硫酸マグネシウム3水塩50重量部、炭酸ソーダ20重量
部、炭酸水素ナトリウム28重量部、及び緑色204号0.2重
量部を万能攪拌混合機(三英製作所製25AM−rr(Qr))
に入れ10分間攪拌混合した後、この混合物にジャスミン
系香料1重量部、2−シス−3,7−ジメチル−2,6−オク
タジエン−1−オール0.5重量部及びホホバオイル0.3重
量部を添加し、更に10分間攪拌混合して1Kgの浴剤組成
物を得た。
この浴剤組成物を実施例1と同様にして入浴試験による
主観評価をしたところ、肌のなめらかさ8.3,温まり感2.
0の優れた効果が得られた。
実施例10 硫酸マグネシウム3水塩30重量部、炭酸ソーダ69重量
部、及びウラニン0.3重量部をナウタ型ミキサー(細川
鉄工所製NX−S)に入れ20分間攪拌混合した後、この混
合物にレモン系香料0.5重量部とα−n−ヘキシルシン
ナミックアルデヒド0.2重量部を加え、10分間攪拌混合
して10Kgの浴剤組成物を得た。
この浴剤組成物を実施例1と同様にして入浴試験による
主観評価をしたところ、肌のなめらかさ7.2,温まり感1.
9の優れた効果が得られた。
実施例11 硫酸マグネシウム70重量部、炭酸水素ナトリウム28重量
部、及び青色2号0.5重量部を万能攪拌混合機(三英製
作所製25AM−rr(Qr))に入れ、15分間攪拌混合した。
この混合物にローズ系香料1.8重量部及び3,4−メチレン
ジアミンオキシベンズアルデヒド0.5重量部を加え、20
分間攪拌混合して1Kgの浴剤組成物を得た。この浴剤組
成物を実施例1と同様にして入浴試験により主観評価を
したところ、肌のなめらかさ8.2,温まり感2.1の優れた
効果が得られた。
〔発明の効果〕
本発明の浴剤組成物は従来の浴剤にみられなかった保温
性及び肌のなめらかさの豊化という効果を有するもので
あって、これにより快適な入浴が何処ででも手軽に実現
できるようになった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】20〜70重量部の硫酸マグネシウムと0.05〜
    2.5重量部の水酸基をもつ化合物及び/又はアルデヒド
    基を持つ化合物を含有することを特徴とする浴剤組成
    物。
  2. 【請求項2】水酸基をもつ化合物がシス−3−ヘキセノ
    ール、2−シス−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−
    1−オール、3,7−ジメチルオクタノール−3,5−メチル
    −2−イソプロピルシクロヘキサノール、ジメチルフェ
    ニルメチルアルコール、フェニルイソプロピルアルコー
    ル、リナクソール、3,7−ジメチル−1,6−オクタジエン
    −3−オール、ボルニルメトキシシクロヘキサノール、
    2−トランス−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−1
    −オール、2−フェニルエタノールの中から選ばれた1
    種又は2種以上の化合物であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の浴剤組成物。
  3. 【請求項3】アルデヒド基をもつ化合物がオクタナー
    ル、ノナール、デカナール、ヘキサデシルアルデヒド、
    α−n−ヘキシルシンナミックアルデヒド、3,4−メチ
    レンジオキシベンズアルデヒド、p−イソプロピル−α
    −メチルハイドロシンナミックアルデヒド、p−テトラ
    −ブチル−α−メチルハイドロシンナミックアルデヒド
    及び4−(4−ヒドロキシ−4−メチルペンチル)−3
    −シクロヘキセン−1−カルボキシアルデヒドの中から
    選ばれた1種又は2種以上の化合物であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の浴剤組成物。
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