JPH0780194A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH0780194A
JPH0780194A JP5227237A JP22723793A JPH0780194A JP H0780194 A JPH0780194 A JP H0780194A JP 5227237 A JP5227237 A JP 5227237A JP 22723793 A JP22723793 A JP 22723793A JP H0780194 A JPH0780194 A JP H0780194A
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JP
Japan
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clothes
dust
value
dryness
drying
Prior art date
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Pending
Application number
JP5227237A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kuroda
晃一 黒田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 どのような種類の衣類であっても、必要以上
に時間をかけることなく乾きムラのない乾燥を行うこ
と。 【構成】 ステップ8〜10で所定時間(t2)内に検
知されたホコリの通過回数(N)をホコリの量として、
このホコリの量の大小を比較する。そして、目づまり基
準値(Lm)≦通過回数(N)<第1基準値(L1)で
あれば、衣類がジーンズ系である判定し、ステップ13
で所定値(B)を17degとした(A+B)値を記憶
部に記憶する。第2基準値(L2)≦通過回数(N)で
あれば、衣類がタオル系である判定し、ステップ14で
所定値(B)を13degとした(A+B)値を記憶部
に記憶する。即ち、ジーンズ系の場合は、タオル系の場
合に比べて乾燥運転を終了する乾燥度が大きくなるよう
所定値(B)を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、衣類乾燥機において、乾燥室
(ドラム)からの排気温度は、乾燥運転が開始されてヒ
ータに通電されると徐々に上昇していき、その後、衣類
から水分が蒸発し初めて、衣類との間で盛んに熱交換が
行われるようになるとほぼ一定の値を保つようになる
(恒常乾燥期間)。そして、衣類がほぼ乾燥してきて衣
類との間で十分に熱交換が行われなくなると、前記排気
温度は再び上昇してくる(減率乾燥期間)。
【0003】このような排気温度の特性を利用して、従
来、ヒータの吸気温度とドラムからの排気温度との差を
測定し、一定時間後のこの温度差を基準値(A)として
記憶しておき、その後、測定温度差がこの基準値Aに予
め設定された所定値(B)を加えた(A+B)値に達し
たとき、即ちドラム内の衣類が所定の乾燥度に達したと
きに加熱乾燥を終了するようにした衣類乾燥機がある。
そして、この衣類乾燥機は、例えば、特開昭58−18
0199号公報(D06F58/28)に示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の衣類乾燥機で
は、一定の乾燥度で乾燥を終わらせるようにしているの
で、例えば、ジーンズの場合は、袖など端部の折り返し
部分で厚みの差が大きいため、端部が十分乾ききらない
うちに乾燥が終了してしまうという問題があった。だか
らといって、ジーンズに合わせて乾燥度を決めると、タ
オル類ほか、乾きムラの少ないものの場合は必要以上に
乾かすことになり、無駄に乾燥時間を長くしてしまう。
【0005】本発明は、衣類乾燥機の改良に関し、この
ような問題点を解消するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、衣類を収容す
る乾燥室と、この乾燥室内に乾燥風を送る送風手段と、
前記乾燥風を加熱する加熱手段と、前記乾燥室内の衣類
の乾燥度に基づく乾燥度データを出力する出力手段と、
前記乾燥度データと所定の乾燥度に対応する基準データ
とを比較し、衣類が所定の乾燥度に達していると判断す
ると、乾燥運転を終了する終了手段とを備えた衣類乾燥
機において、衣類から出る糸屑等のホコリの量を検出す
るホコリ量検出手段と、このホコリ量検出手段の出力に
基づいて衣類の種類を判定する判定手段と、この判定手
段の判定結果に基づいて前記基準データを決定するデー
タ設定手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】乾燥中に衣類から出る糸屑等のホコリの量をホ
コリ量検出手段で検出する。判定手段は、検出されたホ
コリの量が多いときには、衣類がタオル系のものである
と判断し、少ないときにはジーンズ系のものと判断す
る。この判断に基づき、データ設定手段は、基準データ
を設定する。このとき、基準データは、衣類がジーンズ
系の場合、乾燥度が高めになるように設定され、タオル
系の場合、乾燥度が低めにになるように設定される。
【0008】なお、前記ホコリ量検出手段としては、例
えば、発光素子と受光素子とからなる光センサが用いら
れる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。
【0010】図2において、1は本実施例の衣類乾燥機
であり、2はその外枠で、前面に衣類投入口3を有す
る。4はこの外枠2内に回転可能に軸支した乾燥室とな
る横型のドラムで、前記衣類投入口3に対応して前面に
開口を形成している。このドラム4の後面中央には排気
口6を設けており、この排気口6にはリントフィルター
7を配置している。2aは前記衣類投入口3の外周に設
け、前記ドラム4の前面を支持する支持板で、下部には
吸気口5を設けている。8は前記衣類投入口3を開閉す
るためのドアである。
【0011】9は前記ドラム4の後方に設けたファンケ
ーシング、10はこのファンケーシング9内を循環風路
11と冷却風路12とに仕切るように設けた送風手段と
なる熱交換型の両面ファンである。13は前記排気口6
と循環風路11とを連通するために前記ファンケーシン
グ9に開けた連通口、14は排気口6から出た乾燥風を
確実にこの連通口13へと導くために設けたシール部材
である。15は前記冷却風路12内へ外気を導入するた
めに前記外枠2の後面中央に設けた導入口、16は導入
した外気を導出するために同じく外枠2の後面下部や底
面に設けた導出口である。
【0012】17は前記循環風路11と前記ドラム4の
吸気口5とを連結する循環ダクトで、最下部の位置にド
レイン孔18を設けている。19はこの循環ダクト17
内の前記吸気口5近傍に配置した加熱手段となるヒータ
装置で、第1ヒータ19a及び第2ヒータ19bの2組
のハニカム状半導体ヒータからなる。このヒータ装置1
9は、第1ヒータ19a及び第2ヒータ19bを共にO
Nするか第1ヒータ19aのみをONするかを切り換え
ることにより、高出力(強)及び低出力(弱)にで動作
可能になる。このヒータ装置19の強弱は、乾燥運転コ
ースによって決まるが、手動でも切り換え可能である。
【0013】20は誘導モータであり、ドラムプーリ2
1及びドラムベルト22を介して前記ドラム4に連結す
ると共に、ファンプーリ23及びファンベルト24を介
して前記両面ファン10に連結する。
【0014】こうして、乾燥時には、前記モータ20が
回転することにより、前記ドラム4が低速で、前記両面
ファン10が高速で、それぞれ回転する。両面ファン1
0の回転により発生し、ヒータ装置19によって加熱さ
れた乾燥風は、前記循環風路11、循環ダクト17、ド
ラム4を通って循環し、ドラム4内の衣類と熱交換を行
う。同時に、両面ファン10の回転により外気が冷却風
路12に導入され、両面ファン10自身を冷却する。そ
して、前記ドラム4内で熱交換した後の乾燥風が両面フ
ァン10に接触して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮し
て循環風路11内を流れ下り、前記ドレイン孔18から
排出される。
【0015】25は前記連通口13の近傍に設けた第1
の感熱素子である。この第1の感熱素子25は、前記ド
ラム4内の温度を検知するためにドラム4から出た排気
風の温度(ドラム出口温度)を検出するものである。2
6は前記ヒータ装置19の入口近傍に設けた第2の感熱
素子である。この第2の感熱素子26は、前記両面ファ
ン10により熱交換が行われた後で前記ヒータ装置19
によって再加熱する前の乾燥風の温度(ヒータ入口温
度)を検出するものである。これら第1、第2の感熱素
子25,26としてはサーミスタを用い、検知した温度
をアナログ電圧値の温度データとして出力する。そし
て、これら第1、第2の感熱素子25,26が本発明の
出力手段に相当し、前記第1の感熱素子25と第2の感
熱素子26との検出温度差データが、本発明の乾燥度デ
ータに相当する。
【0016】27は前記ドラム4の衣類から出た糸屑等
のホコリを検出するために前記連通口13に設けた光セ
ンサである。この光センサ27は、対向する発光素子2
7aと受光素子27bとからなり、この発光素子27a
と受光素子27bとの間をホコリが通過すると、発光素
子27aの光が遮られ、受光素子27bの電圧が低下す
る。この光センサ27は、本発明のホコリ量検出手段を
構成する。
【0017】図3は、本実施例の衣類乾燥機の制御機構
を示し、28は制御の中心となるマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという)である。
【0018】29はこのマイコン28に接続した操作キ
ー群で、各種運転コースの選択キー29a、ヒータ出力
の切換キー29b、乾燥運転の始動/停止を行うスター
トキー29cからなる。30は乾燥運転の進行状況等を
表示するLED表示回路、31は運転の終了や動作異常
等を知らせるブザー回路である。
【0019】32はパルス変換回路で、前記受光素子2
7bの電圧低下を検出すると、パルスをホコリ通過信号
として出力する。そして、このパルス変換回路32は、
前記光センサ27同様、本発明のホコリ量検出手段を構
成する。
【0020】33は同じく前記マイコン28に接続した
負荷駆動回路で、マイコン28からの制御信号に従っ
て、前記モータ20、第1ヒータ19a及び第2ヒータ
19bを駆動する。
【0021】また、前記第1、第2の感熱素子25,2
6も前記マイコン28に接続している。
【0022】前記マイコン28は、制御部34、カウン
タ部35、A/D変換部36、記憶部37等から構成さ
れる。
【0023】前記制御部34は、前記記憶部37に記憶
された乾燥運転プログラムに従って、前記カウンタ部3
5を動作させたり、記憶部37に対してデータの書き込
みや呼び出しを行ったりしながら、前記モータ20等の
各種の負荷への動作命令を出力する。そして、この制御
部34が、本発明の終了手段、判定手段、データ設定手
段に相当する。
【0024】前記カウンタ部35は、乾燥開始から所定
時間(t2)までの前記光センサ27からのホコリ通過
信号の出力回数、即ちホコリの通過回数Nを計測して、
この結果をホコリ量として前記制御部34へ出力する。
なお、ホコリは、どのような種類の衣類であってもある
程度乾かないと出てこないので、前記所定時間(t2)
は、ある程度衣類が乾く時間を考慮して決定する。そし
て、このカウンタ部35は、前記光センサ27及びパル
ス変換回路32と共に本発明のホコリ量検出手段を構成
する。
【0025】前記A/D変換部36は、前記各感熱素子
25,26で測定した温度データをアナログ電圧値から
ディジタル電圧値に変換する。これは、マイコン28内
ではディジタル処理が行われるためである。
【0026】前記記憶部37は、前記乾燥運転プログラ
ムの他、上述したホコリ量を大、中、小の3通りに判定
するため、前記通過回数Nに対応する2つ基準回数値で
ある第1基準値(L1)、第2基準値(L2)を記憶し
ている(L1<L2)。また、前記リントフィルター7
が目づまりした時のホコリ量の基準となる目づまり基準
値(Lm)も記憶している(Lm<L1)。
【0027】さらに、前記記憶部37は、前記第1の感
熱素子25と第2の感熱素子26との検出温度差データ
から衣類の所定の乾燥度を検知するために用いる値であ
って、ホコリの量の大小に対応して設定される3通りの
所定値(B)を記憶している。なお、この所定値(B)
については後述する。
【0028】さて、本実施例の衣類乾燥機における、前
記第1の感熱素子25と第2の感熱素子26との検出温
度差データに基づく、衣類の所定の乾燥度の検知方法に
ついて説明する(図4参照)。
【0029】まず、乾燥運転開始から所定時間(t1)
後(例えば15分)、即ちドラム4内で乾燥風と衣類と
の間で十分に熱交換が行われ、ドラム出口温度がほぼ一
定になったときに第1の感熱素子25及び第2の感熱素
子26が検知したドラム出口温度とヒータ入口温度との
差を基準値(A)とする。そして、その後衣類が乾燥し
てきてドラム出口温度が上昇し、温度差が拡がって、前
記温度差が基準値(A)に予め設定した所定値(B)を
加えた(A+B)値に達すると所定の乾燥度に達したと
判断する。なお、(A+B)値が本発明の基準データに
相当する。
【0030】ここで、前記所定値(B)は、衣類の乾燥
度に相関する温度差拡大値であり、所望の乾燥度になる
ように、衣類の種類や量を変えて行われる数々の実験等
に基づいて予め決めるものである。そして、この所定値
(B)を変えることで、基準データである(A+B)値
が変わり、検知する乾燥度を変えることができる。
【0031】次に、上記の構成に基づく本発明の動作を
図1のフローチャートに従って説明する。
【0032】ステップ1でスタートキー29cが押され
ると、制御部34は、まず、ステップ2で光センサ27
の補正を行う。即ち、ホコリに遮られることなく光が入
力されたときに受光素子27bの出力電圧が一定になる
よう発光素子27aに流す電流量を調整する。次に、ス
テップ3でモータ20及びヒータ装置19をONして加
熱乾燥を開始する。そして、カウンタ部35に光センサ
27が検出するホコリの通過回数Nの計測を開始させ
る。
【0033】こうして、運転開始から所定時間(t1)
になり、これをステップ5で検知すると、ステップ6で
この時の第1の感熱素子25と第2の感熱素子26との
検出温度差データ(T0)を基準値(A)として記憶部
に記憶する。また、運転開始から所定時間(t2)にな
り、ステップ7でこれを検知すると、ステップ8からス
テップ10でこの時までに計測されたホコリの通過回数
(N)をホコリの量として、このホコリの量の大小を比
較する。そして、この時、通過回数(N)<目づまり基
準値(Lm)であれば、リントフィルター7が目づまり
を起こしているとして、ステップ11でLED表示回路
30やブザー回路31を動作させて異常報知を行った
後、ステップ12でモータ20及びヒータ装置19をO
FFして、乾燥運転を終了する。
【0034】一方、目づまり基準値(Lm)≦通過回数
(N)<第1基準値(L1)であれば、ホコリの量が少
なく、衣類がジーンズ系である判定し、ステップ13で
所定値(B)を17degとした(A+B)値を記憶部
に記憶する。また、第1基準値(L1)≦通過回数
(N)<第2基準値(L2)であれば、ホコリの量が中
くらいで、衣類が木綿系である判定し、ステップ14で
所定値(B)を15degとした(A+B)値を記憶部
に記憶する。さらに、第2基準値(L2)≦通過回数
(N)であれば、ホコリの量が多く、衣類がタオル系で
ある判定し、ステップ15で所定値(B)を13deg
とした(A+B)値を記憶部に記憶する。
【0035】こうして、衣類が乾いてきて、第1の感熱
素子25と第2の感熱素子26との検出温度差データ
(T)が(A+B)値に達し、ステップ17でこれを検
知すると、衣類が乾燥したと判断して、ステップ12で
モータ20及びヒータ装置19をOFFし、乾燥運転を
終了する。
【0036】このとき、衣類がジーンズ系の場合は、所
定値(B)が大きくなり、終了したときの乾燥度が大き
くなるので、端部の折り返し部分もしっかりと乾くこと
になる。一方、衣類がタオル系の場合は、乾燥ムラが少
ないので、所定値(B)が小さく、終了したときの乾燥
度がそれ程大きくなくても、十分に乾いた状態となる。
【0037】
【発明の効果】本発明の構成によれば、衣類の種類に応
じて乾燥運転を終える乾燥度を変えるようにしているの
で、どのような種類の衣類であっても、必要以上に時間
をかけることなく乾きムラのない乾燥を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衣類乾燥機の動作を示すフローチャー
トである。
【図2】同じく構造を示す側面縦断面図である。
【図3】同じく制御機構を示すブロック図である。
【図4】ドラム出口及びヒータ入口における温度特性図
である。
【符号の説明】
4 ドラム(乾燥室) 10 両面ファン(送風手段) 19 ヒータ装置(加熱手段) 25 第1の感熱素子(出力手段) 26 第2の感熱素子(出力手段) 27 光センサ(ホコリ量検出手段) 32 パルス変換回路(ホコリ量検出手段) 34 制御部(終了手段、判定手段、データ設定手段) 35 カウンタ部(ホコリ量検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を収容する乾燥室と、この乾燥室内
    に乾燥風を送る送風手段と、前記乾燥風を加熱する加熱
    手段と、前記乾燥室内の衣類の乾燥度に基づく乾燥度デ
    ータを出力する出力手段と、前記乾燥度データと所定の
    乾燥度に対応する基準データとを比較し、衣類が所定の
    乾燥度に達していると判断すると、乾燥運転を終了する
    終了手段とを備えた衣類乾燥機において、衣類から出る
    糸屑等のホコリの量を検出するホコリ量検出手段と、こ
    のホコリ量検出手段の出力に基づいて衣類の種類を判定
    する判定手段と、この判定手段の判定結果に基づいて前
    記基準データを決定するデータ設定手段とを備えたこと
    を特徴とする衣類乾燥機。
JP5227237A 1993-09-13 1993-09-13 衣類乾燥機 Pending JPH0780194A (ja)

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JP5227237A JPH0780194A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 衣類乾燥機

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JP5227237A JPH0780194A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 衣類乾燥機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0846800A1 (en) * 1996-12-04 1998-06-10 White Consolidated Industries, Inc. Exhaust air particulate contamination sensing for tumbler dryers
JP2016133303A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 ハルトン オサケ ユキチュア 室内環境条件制御
CN109322131A (zh) * 2018-12-04 2019-02-12 中山益达服装有限公司 一种用于牛仔裤自动吹灰方法

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